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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 342:

    名無しさん

    『マキちゃん何で!?何でよ!?こんなんおかしいやん!話全然違うやん!!』〈…"話違う"?〉その言葉に違和感を感じながらも、あたしは固まったまま動くコトが出来なかった。
    マキはヒステリックの様に怒鳴り続ける桃香をなだめてはいたが、だんだんイラついた態度を見せていた。
    しまいにはソファに座り、タバコを吸い出す始末。それを見て気付いたコト。
    マキは桃香のコト、"好き"じゃない――。きたないけど、嬉しかった。

    2006-12-12 18:01:00
  • 343:

    名無しさん

    悪怯れる様子を微塵も見せないマキに、『何なんよその態度!!桃のコトバカにしてんの!?』〈ぅわッ…!!〉―バチンッ!!思わず目を瞑ってしまった。
    桃香のビンタをモロにくらい下を向くマキ。でも、すぐに顔を上げ、桃香の腕を引っ張った。『…!?何よッ…!?』顔を真っ赤の桃香に更にマキが口を開く。
    『ってゆうか、わかるやろ、お前も。ホラ、見ろって。』と、あたしを指し、更に言う。笑いながら。。

    2006-12-12 18:04:00
  • 344:

    名無しさん

    『今まさにお楽しみ中!めっちゃいいとこやねん。悪いけど帰って?』『ちょッ…!』〈何ゆうねん!〉
    あたしもビックリしておそるおそる桃香に目をやる。〈ヤバイって…!〉もう欠陥が切れそうな位血が昇ってるだろう、桃香の赤い顔…ホンマにマキは自己中、俺様…――。何考えてるんかサッパリや。
    『お前ホンマナメてんのか!!』と桃香がもう一度手を振り上げた様とした時、マキがその手を掴み、力づくでソファに桃香を倒した。――ドサッ…『んやねん!』顔を上げ更に彼を睨む桃香。そんな彼女に容赦ない言葉を彼は吐き出す。

    2006-12-12 18:07:00
  • 345:

    名無しさん

    『お前そこで見とく?こいつ見かけと違ってめっちゃエロいからお前も勉強なんで?笑』
    と、あたしの隣に腰掛ける彼。〈ハァ…!?〉あたしは恥ずかしくて下を向いたまま。『……ッ!!』桃香は泣きそうな顔で言葉を飲み込んでいる。
    〈……ッ。〉何とも言えない感情にかられながらジッと俯いてるあたしの肩を掴み、顔をのぞき込んでくる彼の顔は、ありえないコトに笑っている。
    『綾。見せたって?笑』『……ッ。』
    ――マキは昔から意地が悪い奴だった。俺様な奴だった。でも、あたしには優しくしてくれた。

    2006-12-12 18:11:00
  • 346:

    名無しさん

    ――桃香、ごめん。
    あたし、マキのコト好きやった。。『…。』『何おとなしなってんねん。笑』桃香なんて視界に入ってないかの様にあたしに笑いかけてくれるマキ。
    ――バンッ…!!そんなあたし達に紙袋を投げ付けて、桃香は何も言わず走って部屋を出ていった。
    ―ドンドンドン…バタン――!!〈行った…。〉一瞬シーンとなった後、マキが口を開く。『行きよったな…。』

    2006-12-12 18:14:00
  • 347:

    名無しさん

    『…。』きっと"修羅場"ってやつだった。しかも悪いのはあたし。そう思うと何も言えず小さくなっていると、マキが毛布を剥ぎ取ってきた。『キャッ…!』
    『何ジっとしてんの?さっきの続きすんで?』――ガサッ…その時、ベットから紙袋が落ちた。中からピンク色の箱が見えていた。
    〈……〉それを見て、ユックリと拾い上げ、マキに渡す。『…これ。』『何?』『何って…チョコやろ。バレンタインやん?アンタに持ってきてくれたんやろ。』――あたしがゆうのも何やけど…。
    マキはそれを床に放り、あたしの首元に唇を這わせた。

    2006-12-12 18:17:00
  • 348:

    名無しさん

    『ちょッ…マキッ。聞いてる?』『黙れ。』――チュッ…〈アカン!〉『もう!聞いてってば!』力一杯彼の体を離し、言った。珍しく押すあたしにかんねんするかの様にマキは顔を上げ答えた。
    『えーねん。コレも、本命ちゃうもん。』と、ピンクの箱を手に取り、あたしの膝の上に置いた。『え?』と聞くあたしを自分の上に寝かせる彼。手は休めてくれないみたいだ。
    『…チョッ…ゃッアッ!』乳首をいぢりながら、めんどくさそうに彼が言う。『だからいーねん。てか、もうソレはええから集中しろや。』

    2006-12-12 18:20:00
  • 349:

    名無しさん

    『よくナイしッ…アッ…ン!』―キュッコリコリ!ピクッと疼くあたしの腰を掴み、半ば強引にお腹の上に座らせる。
    『色々あるねん。なんし俺らは別に本気でつきあってたんちゃうし。な。それよりホラ、こんな濡らしてしなアカンコトあるんちゃん?』――ピチャッ…『ハッ…ァ…!』〈もう…ッ。〉"色々。"それが気になったけど、考える暇なく彼はあたしの濡れたまんまのアソコを触る。
    ――ピチャッピチャ…『ンァッ…もッ…ゃッ…!』『これ以上余計なコト喋ったらまたコレでやるで?わかったな?』『ァアッ…ン!ンン…!!』
    そう冷たく言う彼の手にはさっきのペン…。ホンマに意地悪。〈マキのバカ…。〉

    2006-12-12 18:23:00
  • 350:

    名無しさん

    『あ。でもお前これも好きかぁ?笑』―ピチャッグリグリッ!『ハッアァ!やッ…!アンッ!』ペンを押し当てられる。結局、あたしのコトいじめて楽しんでる彼。。
    〈何考えてんの…?〉わからない。けど、結局そうやって調教されているのはあたし…。
    『ホラ、さっきのもっかいや。ちゃんと何が欲しいか俺にゆって、自分でしろ。わかったな?』『ンッア……ゥッ…ン!』『返事は?』――グチュッ!『アァアッ…!ハッぃ…!』――悔しい位、彼の言いなり。

    2006-12-12 18:26:00
  • 351:

    名無しさん

    あたしって一体彼の何なんだろう――?もう、ただの幼なじみではないのは確かやんね。。
    『マキのッ…ンッ!ォチンチン…ッ欲しィッ…ア!ンッ!』―ピチュッ――『"入れていいですか"やろ?』『…ッんァッ!も…ッ、入れて…ハッ…いいですか…ァン!』―グチュッ…!――とにかく、今、彼が欲しくてたまらない。
    彼があたしの腕を掴み、胸が丸見えになる態勢になる。恥ずかしさを越えていた。
    ―ピチャッ…腰を下ろし、彼のモノを、ユックリと自分の中に入れていく。

    2006-12-12 18:29:00
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