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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
332:
名無しさん
――気持ちはないの?
〈そっか…〉彼は幼なじみ。仮にもあたし達は男と女。長い付き合いの中で、たまたまこうなってしまっただけ。よくある話…。
『……。』そう思うと、なんか虚しくなって気分が落ちて、理性が生き返った。『何やねん?ゆわんねやったらコレでもいいって事か。』―ジュポッ―…彼はそんなあたしの考えてる事に気付きもせず、指を抜き、そばにあったペンを手に取った。
〈えッ…〉『…ゃ!』予想通り、それでアソコを掻き回される。―ピチュッ…『ふァッ…!ゃッ…!そんなんッ…』『嫌ゆうて体ピクピク動いてるやんけ。こんなんで感じんねや?笑 お前。』2006-12-11 22:10:00 -
333:
名無しさん
『ャッ…!アッァアッん…ッ!』―クチュッ、ピチャ!『ずっとコレでいいん?綾。』『ンンッ…!ハッ!ァ…ッ!』
冷たいペンでアソコを突いたり、弾いたり、押しつけたりしてあたしを弄ぶ彼。
――マキ、ヒドクナイ…?
『嫌ゃぁ…ッアッ!』『じゃあ何入れて欲しいん?このビショビショのマンコに。』〈―…ッ!〉
――でも、そうされる事を本当は望んでたあたし。〈あたし……。〉ヒカリ、ごめん。あたしマキが好き。2006-12-11 22:17:00 -
334:
名無しさん
『入れて…ッハァ…ン』『何をやねん?』――もう、どうし様もない。気付いてしまったのだから…そして、もう止められないのだから。『マキの…ッ、ォチンチッアッ…!』―クチュッ!ピチャピチャ―体が、心が彼を求めている――。
―クチュ…!『はじめっからそうゆうたらええねん。』アソコからペンを抜き、布団に倒れこむ彼。〈もう…や…〉そしてまた意地悪い命令をする。
『自分で入れろ。』2006-12-11 22:20:00 -
335:
名無しさん
『ぇッ…』戸惑うあたしの手に自分のモノを触らせる。『コレ、欲しいんやろ?自分で入れてみろや。』―ドクン―…〈熱い…〉大きく膨らんだ、彼のズボン。
少しズラして、恥ずかしさを我慢してユックリとしゃがみ、自分のアソコに近付けた。『……嫌や。入れてよ…』『無理。自分でできひんねやったら無しやで?』そう笑う彼の一瞬見て目を反らした。胸がキューンッて痛痒い―…。〈アカン…〉"好き"一度そう思ってしまうと尚更、逆らう事なんて出来ない…。―ピチャッ…『ン…』
ユックリと、腰を下ろす。2006-12-11 22:24:00 -
336:
名無しさん
━━その時だった。
――キィィ―ガチャッ!『え!?』玄関の方から、ドアが閉まる音と一緒に足音が聞こえた。―スタ、スタスタ―
その音がどんどん近づいてきた。『誰か来た?!』あたしが口を開いた時、マキは素早くあたしをベットに座らせバサッと毛布をかぶせた。そして一言ダルそうにボソッと言ったのが聞こえた。
『…間ぁ悪い奴。』2006-12-11 22:27:00 -
337:
名無しさん
『ぇッ…?』あたしが聞き直そうと彼の方を向くと、『ちょー待っとけな。』とあたしの方を見ずに頭をポンと叩いて、服を整え立ち上がった。〈…え。〉
『マキ…?』思わず不安になり彼の服を掴んだら、『何ぃ?ちゃんと続きしたるから。笑』と、少し笑って部屋を出ていった。
―ドキン…〈誰…?〉
何となく毛布にくるまってひとり聞き耳をたてる。2006-12-11 22:32:00 -
338:
名無しさん
「〜〜…!」
〈……!!!!〉ドアの向こうから聞こえる声を聞いた瞬間あたしの心臓が一気に震え上がった。
〈桃香――…!!〉そう、その声の主は彼女。桃香だ。さっきまで一緒の仕事場にいた、マキの"彼女"。。――嘘やろ。何でよりによって、こんな時に。さっきのマキの言葉が一瞬で理解出来た。
緊張と恐さでドキドキしながら更に聞き耳をたてる。2006-12-12 17:45:00 -
339:
名無しさん
「〜〜!!〜……」
―ドクン、ドクン…〈ヤバイやんな…。〉おそらく、部屋に入れようとしないマキに桃香が怪しんで怒ってるんだろう――。とひとり勝手に分析してた時、
『誰かおるんやろ!?』
すぐ近く、ドア越しに響いたその声に心臓が飛び出そうになる。―バクン―!2006-12-12 17:50:00 -
340:
名無しさん
〈ヤバイ―…!!〉そう思った瞬間―――バン――!!
…遅かった。ドアが開けられ、目を大きくしてるミニスカート姿の桃香と目が合う。
思わず目を反らそうとするあたしに近寄り、怒鳴り散らす桃香。
『何してんのよ!?アンタ!!何でおんのよ!?何で!?なぁ何でよ!?』2006-12-12 17:53:00 -
341:
名無しさん
『ぁ…』あたしが口を開く前に桃香はあたしの腕を掴み、興奮状態で怒鳴り続ける。
『帰れや!汚い!アンタ…早く出ていってよ!!桃のコトナメてんの!?桃は…ッ』『待て待て。』
と、彼女の腕を引っ張りあたしから離すマキ。〈何でそんな冷静!?〉とあたしは彼の顔をバッと見た。
長い付き合いだ。一目でわかる。"どーでもよさげ"な顔。。明らかに"ダルそう"――。
あたしの腕を離し、次はそんなマキに掴みかかる桃香。2006-12-12 17:56:00