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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
322:
名無しさん
彼の熱い手に力がこもる。―ドキン…『綾…‥』『マキ?起きてんの‥?』
―スースー…〈寝てる。か。〉ふと時計を見る。
━AM10:00━〈もうこんな時間か…帰ろか‥〉と、ベッドから離れようと体を起こした時、―グィッ『キャッ!』彼に引き寄せられ、寝たまんま抱きつかれた。
『…綾。帰んの…』
『起きてたん?!』彼の腕が胸に回る。熱い…。2006-12-11 21:33:00 -
323:
名無しさん
『…行くなや。おれや。』―キュゥーン…胸がくすぐったい。『でもあたし…』言い掛けたあたしの耳元で彼が言う。『…ヒカリんとこ?』―ドキン…〈……ッ。〉
次は、痛い…胸が軋む。
『違う…けど。』『俺は?ほったらかし…?』いつもとは違う、弱々しいマキの口調。ほっとけるハズがない…。
『アッ…!』彼の手が再び整えたあたしの服の中をまさぐる。『…ちょッ、マキッ!アカンって…!ゃッ…』『…帰さんから。』
無駄な抵抗だった。キツク抱き絞められ、胸を荒く揉まれる。2006-12-11 21:36:00 -
324:
名無しさん
――異常な位、心臓がバクバクゆってる。おかしい。爆発しそう。『マキッ…!』『心臓ドキドキいーすぎ。お前。何でこんなんなってんの?』〈…―!〉『ゃッ…!』彼の指が胸を探り、乳首を見付け、コリコリと摘み、弾く。『…ッ!ン…ッ、やぁ…』そして首にもう片方の手を添えられた。―ゾクッ…!『ゥッ…ンッ。』『…綾。もっかいしたい?』軽く首を絞められるのが、苦しんだけど…気持ち良くて。。興奮してしまって。。。
『…ンン゛ッ…くるしッ…ゃ‥』―ギュッ―『したいん?』〈……ッ!〉‥濡れてるのがわかる。2006-12-11 21:40:00 -
325:
名無しさん
同時に胸が割れそうな位キューンとなった。〈あたし…〉その時、気付いてしまった気がする――…。
『離して…ン…』『離してちゃうやろ。俺にそんなんゆっていいと思ってんの?お前。』『ンッ…!』
乳首をキツク弾かれ、首を絞める力が強くなる、マキの手。
――あたし、この手が好き。この手になら、何をされても受け入れられる。そんな気がする…。2006-12-11 21:43:00 -
326:
名無しさん
『…綾。』彼はあたしの体を起こし、自分の上に持ち上げた。―グィッ、ジーッ―…パラッ――。
あっという間にジャージのファスナーはあけられ、ブラジャーは乱暴にずり上げられる。『ゃ…恥ずかしい。』ズボンも脱がされて、いつのまにかあたしは淫らな格好で彼の上にまたがっていた。
―ドクン…『マキ…熱上がる…。』彼はあたしの両腕を掴んだまま、一言言う。『だから、上げさしてんのはお前やろ。さっきから』2006-12-11 21:46:00 -
327:
名無しさん
〈…ッ。〉『…マキも、ドキドキしてんの?』恥ずかしながらも聞いてみる。ずっと気になってた事。
『…何ゆってんの。』熱のせいか赤い顔の彼があたしを見上げる。『だから…マキもちゃんと、ドキドキしたりしてるんかなって!あたしだけみたいやん…いっつも。』
――恥ずかしい…。俯きながらもやっとこの台詞を吐き出せた。彼は黙ったままあたしの腕を引っ張った。『ンッ…!!』触れた唇が熱い。コレはマキの体温――?
『ンッ……ふッ…!』――チュパッ、チュ…!2006-12-11 21:51:00 -
328:
名無しさん
『ンハッ…!』唇が離されると同時に指を?本口の中に押し込まれた。『ンァ…も…ッ、ゃ…!』奥の方まで入ってきて苦しい。
『…マ…キッ!嫌ッ!くるし…ッ‥』彼の手を押さえるが、力は適わない。
『…誰が興奮しんような女とヤるねん。アホちゃう。』
―ドキン‥!『アッ…!』彼の熱いモノがアソコにあたる。 『ムカツクねんお前…謝れ。』『ンッ…ゥッ!』ふいに彼の腕にしがみついた。口の中に入れられた指が苦しい。
『…ゥッ、ゃめ…ッ!ごめんなさッ…ァッ…』2006-12-11 21:56:00 -
329:
名無しさん
口から指が抜かれる。
『ハァッ‥アン…!』次に、その指2本をアソコに勢い良く突っ込まれる。―グチュッ…!『ヒャッ…!アッァッ…!!』
クリトリスにも、指を添えられて、体が仰け反ってしまう。―ピチャ!コリッ…グチュグチュ!『ヒャァンッ!ハッア…ッ!』イヤらしい音と声が部屋に響く…。
『ホンマにお前は淫乱やな。いっつもビショビショやんけ。なぁ?』―グチュグチュッ…!『ふぁッ!…ゃッ…!』『何かゆう事あるんちゃうんか?』下から思いっきり指で突かれて刺激されて…体が飛び上がる。2006-12-11 22:00:00 -
330:
名無しさん
『ァッ!ンンッ…ャッ!!ァアン…!チョッまっ…!!』―グチュグチュッ―…
言ってる間に潮を吹いてしまった。〈恥ずかしい…。〉でもほとんど頭の中は真っ白で、放心状態だ。
『お前早いな。笑』彼のあたしを見て笑う顔がまたたまらない。確実だ――…。〈あたし…、、〉
『アッ…!』―ビクッ―クリトリスを弾かれる。『ビショビショなってもーたやんけ。どーしてくれんの?』思わず布団に目をやると、言う通りビッショリと湿っていた。
『…ごめんなさぃッ…。』2006-12-11 22:03:00 -
331:
名無しさん
すると彼は再びあたしの中に指を入れてきた。『ンアッ…!』―グチュッ―『もっと出さしたるわ。』膣の中にもうたまってる感じだ。
〈ゃッ…!〉『イヤぁッ…!マキ…ッ、それはィャッ…!』彼の手が止まる。
『んな何がいーねん?』『…ッ』『ゆわなわからん。ゆえ。』―ドクンッ―!ふと、浮かぶ疑問――。
彼はこうしてあたしを辱める事で、彼女では満たされない性欲を埋めているのだろうか。。そしてそれだけなんだろうか――。2006-12-11 22:07:00