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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
312:
名無しさん
『ちゃんとしな入れへんぞ。』
彼の意地悪いその言葉に、あたしは夢中で彼のモノにむさぼる。何か魔法にでもかかったかの様に――…。。ただ、無我夢中に。
それを見ながらマキは楽しそうに言う。『そのままこっち向け。』『ン…ッ‥ン。』
恥ずかしくて見れるはずもなく、そのまま下を向きフェラを続けるあたしの髪を力いっぱい掴む、彼の手…。―グィッ…『ン…ふッ…』目が合う。口の中に大きいモノを含んでる顔、恥ずかしくて仕方ない。2006-12-11 13:44:00 -
313:
名無しさん
『おいし?笑』熱のせいかお酒のせいか、少し赤い顔の彼がそんなあたしをみて笑う。『ンン…ッ。』目を伏せたその瞬間、彼はあたしの口から自分のモノを離し、頬になすりつけてきたのだ。―ニュルッて言う何とも言えない感触に、思わず恥ずかしくなり顔をよける。
『ゃッ…!』『何が嫌やねん?これしゃくってたんやん。これ入れて欲しいんちゃうん?なぁ?』『マキ…ッ!ンッ…!』
再びソレが口の中に押し込まれる。―ジュパッ、『ん…!』『もっと上手く舐めろや。じゃないと入れへんからな?』彼は笑い、そしてキャミの中に手を伸ばした。2006-12-11 13:47:00 -
314:
名無しさん
『ハンンッ…!』思わず体がピクッと動いてしまった。彼の指が乳首をネジる様にこねている。―コリコリッ、ギュッ!『ンッ!はァ…ン』その刺激に耐え切れず口を開けると、彼はあたしの後頭部を押さえ、更に乳首をツネった。
―ギュッ『ンン…!!』
『誰が口休めていいってゆった?』『ン…ッ』あたしは彼のモノを両手で握り、快感体をクネらせながらも、歯を立てない様に必死で舐めて、吸って…必死でフェラを続けた。
しばらくして、彼があたしをベットに持ち上げた。
が、まだ入れてくれる訳もなく……。2006-12-11 13:51:00 -
315:
名無しさん
『足開け。』『ぇ…?』
『いいから。』『キャッ…!』マキはあたしが答える間も与えずあたしの両足を押さえ、股を開けた状態で座らせて、自分も向かいに座り、壁にもたれかかった。〈…?〉『陵。』あたしの名前を呼ぶ彼の声に吸い寄せられる様に彼のモノにまた唇を近付ける。―チュッ、チュパッ…ジュパッ――
『…』彼は声を漏らすコトなく、しばらくそうしていると、あたしのパンツを触ってきた。―ビクッ!異様に反応してしまう。そのまま彼の手はパンツの脇から陰部に侵入してくる。
―ピチャッ…『ンッ…!』〈…!!!〉その指はクリトリスを押したり、入り口を撫でたり、あたしの大事なトコロを残すトコロなく行き来する。2006-12-11 13:54:00 -
316:
名無しさん
『ンッ…ンン!』彼の指の動きと共に声が漏れた。口の彼のモノは、更に固くなってるみたいで息がしにくい…。それでも必死で舐めた。
『ン…ン!!』彼はそれを阻止するかの様に、激しくあたしのアソコを責める。
―ピチャッ、ジュポ、ピチャ!!
『ンァ…!ハッ…!!ン!』次第に中を出し入れする。ヤラシイ音が部屋に鳴り響く。そしてたまらずとうとうあたしは彼のモノを口から出してしまった。
『フ…ァ…ッ、無ッ…理…ッ。』マキの足に顔を伏せ、息を切らしうずくまる。そんなあたしの髪を彼は撫でる。2006-12-11 13:58:00 -
317:
名無しさん
『…アレ?もう終わり?笑』『…ハァッ。も…無理ィ…』すると彼はあたしをベットに寝かせ、水を飲んで、その横に自分も横になった。
『…ハァ。』『…マキ?』あたしは彼の方を見た。〈…顔赤い…。〉そして小さく言った。
『ごめん…病人やのに。しんどい…?』『………。』〈冷やしてあげな…〉少し冷静になり立ち上がり、ズボンをはこうとしたせの時、マキがあたしの腕を掴み少し大きい声で言った。
『…待てって!』
その声にビックリして、振り返った。片腕で顔を隠すマキがなんか可愛く思えた。2006-12-11 14:01:00 -
318:
名無しさん
『何?』彼の横に腰掛け、聞く。『…このまま置いて帰る気?』―ドクン!〈…。〉『違うよ。冷やしてあげよっかなって。』
―グィッ…!『わッ!』その時腕を引っ張られ、思いっきり抱き締められた。マキの熱い体。。『…陵……』ちょうど彼の胸に耳があたる。〈マキも…ドキドキしてる?〉熱のせいかな…。
『マキ。大丈夫…?心臓早い。笑 しんどいねやろ?熱上がってんちゃう?』笑って言うあたしを押し倒し、パンツを脱がせてきた。『ちょッ…!』『黙れや。お前ムカツク。』
そう言って唇を塞ぐと同時に自分のモノをクリトリスに押しあててきた。―ピチャッ『ァッ…!』『"入れて下さい"わ?』2006-12-11 14:04:00 -
319:
名無しさん
『もッ…!ァッ、熱上がるやんッ…ン!』止めようと彼の体を押さえるあたしの両手を片手で掴みあげ、彼がポツリと言った。
『…誰のせいやねん。』『ぁッ…!!』言うと同時にモノが入ってきた。〈熱ッ…〉―グチュッ〈ヤバイ…。〉
『…もちィィよぅ…ッ』思わず声に出してしまった。マキはあたしの耳を噛みながら、荒い息遣いで言う。
『…んまムカツクッ…。なんなんお前…ッ。』―ジュポッ…!グチュグチュ―!
『ァッ…や!!ン…ッハァッ…!』2006-12-11 14:07:00 -
320:
名無しさん
マキはその後、焦らすコトなく激しく腰を降り続けた。無我夢中で…あたしの中を突きまくってきた。そんな感じだった。
『ァンッ…!マキッマキ…!ャッ!!ぁあん!ャァッ…!ィ…ックゥ〜…!やッ…!』『イケや。早くッ。なぁ!気持ちいいってゆえ!』『ンッハ!ぅあッ…!やッ…ん!!キモチッ…!ァア〜!』『聞こえへんねんッ…全然!もっと大きい声でゆえ!』――ジュポッジュポ!!
〈…マキッ…?〉そう言ってあたしをいじめる彼は、熱のせいかお酒のせいか、何なのかわからないが、なんかやっぱりいつもとはチガウかった。様な気がする……。2006-12-11 14:10:00 -
321:
名無しさん
―スースー…。。
コトが終えた後、彼は静かに寝息を立てていた。あたしの手を握り絞めたまま…。『マキ、マキッ。』〈起きひんし…〉あたしは彼のオデコを冷やしながら、ただただ握り絞められた手をそのままにし、彼の寝顔を見つめていた。
〈可愛いなァ‥〉時折、『ン…』と小さく聞こえる彼のうなる様な苦しそうな寝言が愛しくてたまらない。〈あたし…。〉マキの寝顔なんて、いつでも見てたはず。。。なのに、妙に愛しく感じるのは何で?
『…ン…綾…』―ドキン…ッ2006-12-11 21:33:00