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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 302:

    名無しさん

    『わかっててきたんやろ?』彼の肩に顔を埋め、必死首を振った。〈そんなコトない…ッ〉心の中で否定…イヤ、自分に言い聞かす様に何度も言った。でも、きっと無駄だ――…。
    『ァッ…!ゃ…』彼の手が服の上から乳首に触れる。同時に下にも膝があたる。『もっと嫌がれば?』―コリッ『ァゥッ…!ンはッ…』声が漏れる…。『手どけろ。』
    彼の膝にあてた手を退かされる。『看病してくれんじゃないん?』〈…!〉
    ――マキ、ずるい…。。

    2006-12-03 22:34:00
  • 303:

    名無しさん

    『…アッ!ンン!!』気が付けば、マキにしがみついて、よがっているあたし…。
    マキは構わずズボンを脱がし、パンツに手を伸ばし、笑う。『足まで垂れてんで?』〈……ッ!〉
    ツーッと太ももをなぞられ、体がビクついたその時。あたしのアソコに、熱いモノがあたった。『ァ…ッ』それに気付きマキが意地悪そうに言う。『入れたらへんで?』〈…ぇッ〉思わずマキの顔を見た。マキは楽しそうに続ける。
    『後ろ向け。』嫌がるあたしに更に彼は命令を続ける。『おしり突き出してお願いしろ。そしたら入れたるわ。』

    2006-12-03 22:37:00
  • 304:

    名無しさん

    ?

    2006-12-05 16:26:00
  • 305:

    名無しさん

    ありがとうございます?まってます(*’∀<*)/?"

    2006-12-08 21:52:00
  • 306:

    名無しさん

    あげ

    2006-12-10 19:02:00
  • 307:

    名無しさん

    〈…ゃッ…!〉すでに体はマキのを欲しがってる。でも…出来ない。"恥ずかしい"そう思える位の理性は残っていた。
    ……でも欲しい――…―。そんなあたしを見て笑いながらからかう様に彼が言った。『できひんの?んじゃしゃくる?笑』多分、冗談で言っていた。あたしが絶対しないとマキは思っていたと思う――…。
    けどその時、何を思ってかあたしはマキの前にひざまづいていた。―ドクンッ…!〈…マキ。〉彼の顔を見上げ言う。『…するから。』すると彼は少しビックリした様な表情を見せたが、すぐにまたさっきまでの意地悪い表情に戻り、口を開いた。

    2006-12-11 13:30:00
  • 308:

    名無しさん

    『するから、何やねん?』『……。』下を向き、目を閉じた。『入れて…下さい…』するとマキはあたしの唇を指で開けながら笑う。『こんなちっちゃい口でできんの?笑』〈…ッ。〉
    『…する…ッ。』必死でそう答えると、マキはベットの端に座り、あたしの手をひき自分の下に座らせた。―ドクン…ドクン!心臓が飛び出そう…。ひざまづくあたしの顎を持ち上げ、彼が言った。
    『はよしろや。ほら。』彼はあたしの手を掴み、ベルトを外させる。ドクン―…!―カチャ―…

    2006-12-11 13:30:00
  • 309:

    名無しさん

    両手でベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす――…〈…ッ!〉思わず目を伏せてしまった。目の前の彼の大きいモノに……。
    きっとこんな間近で見るから恥ずかしさが増すのだ。『今更何恥ずかしがってんの?お前コレ入れて感じてたやん。笑』〈……ッ!〉
    彼の言葉を無視して、ソレをソッと握る…。〈熱い…。〉"あたしの中にこんな大きいの入ったん…?"そう思うと、なかなか口に含めない……。
    ヒカリの時とは確実にチガウ…。出来ない――…。

    2006-12-11 13:34:00
  • 310:

    名無しさん

    『……。』黙り込み下を向くあたしのアゴを持ち上げて、顔をジーッと見つめてくるマキ。〈恥ずかし…。〉――ドクン…心臓が飛び出そう。胸もなんか苦しい。『お前がするってゆってんで?』マキがかがんであたしの唇をヤラシク舐める。
    『ン…』あたしはその言葉に応える様に彼のモノに自分の舌を近付けた。
    ―ペロッ―『…お前、猫みたい。笑』何を思ってか、彼がそう呟いたのが聞こえた。
    『ほら、ちゃんとしろや。』『ンッ…ッ。』〈あたしがしてるのに…〉なんで彼はいつもこんなに"余裕"なんだろう。

    2006-12-11 13:37:00
  • 311:

    名無しさん

    ―チュッ、レロ―…彼はあたしの首に手を回して、奥までくわえさせた。『ンッ…!!』〈苦しッ…〉つかえそうになるのを我慢しながら、彼の膝を掴む。"ムリ"と訴えるが、『ちゃんとしろ。』とマキの手が離れない。
    仕方なく、無理矢理に口に含んだ彼のモノに舌をあて、ゆっくりと動かした。〈キツイ…〉―チュパッ、ジュパ――自然と唾液が溢れてくる。熱い。きつい。苦しい…。でも、やめたくない。。あたしおかしいんかな?

    2006-12-11 13:40:00
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