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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
262:
名無しさん
彼の背中に当たっていたシャワーがちょうどあたしの乳首にあたった。―ピクンッ『ァッ…!』思わず出た声と動いた体を彼は見逃さない。
『ヤラシイ子やなぁ。』と小さく笑われて恥ずかしくなるが、シャワーをどけてもらえない。―シャァァーッ…―ピクッ…ピクンッ―〈ァッ…〉口を瞑り、必死に声を我慢する。上から来る刺激は思ったより大きい。
そんなあたしを見て、ヒカリは立ち上がりシャワーを取る。〈え…。〉
『これで洗って欲しいの?』『…やッ…!』すると彼はあたしを座らせタイルにもたれさせた。2006-11-28 14:06:00 -
263:
名無しさん
『ドコ洗おっか?』彼の視線に顔が真っ赤になる…。『…嫌…。』『良い子にしてれるやろ?』そう言うと彼はあたしの足を広げた。『やッ…!』反射的に彼の手を拒もうとした。その時―バサッ―〈…え。〉
彼が上のシャツを脱いだ。程良い筋肉のついた彼の上半身にドキドキしながら見とれていたら、ふいに両腕を掴まれ、そのシャツで後ろで縛られてしまった。
『やぁ…!』『綾チャンが聞き分けない悪い子やからやで?』
彼はそう言いあたしの少し濡れた髪を撫で上げる。
〈…ッ!〉抵抗を諦め、彼の顔を見上げた。2006-11-28 14:09:00 -
264:
名無しさん
『良い子やね。足広げてみ?』優しい顔で彼が言う。―ドクン…ドクン―!
『聞き分けない子にはお仕置きやで?』その言葉に、あたしは少し足を広げた。〈…ゃ…ッ。〉証明が明るいから丸見えだ。
『もっと開いて。綺麗に出来ひん。』少しずつ、足を開く。下を向きながら――…と、その時、あたしの体が飛び上がり、思わず叫んだ。
『ふぁあッ!…アッアッ!』
すぐ近くからたくさんの針の様なシャワーがあたしの敏感な所を強く刺激してきたのだ。2006-11-28 14:13:00 -
265:
名無しさん
『ァッ!ゃ…ッ。』足を押さえられたままシャワーがかけられ、体がピクピク動く。『ンッ!』『綾チャンのココ、やらしすぎるなぁ。』ヒカリはそう言ってあたしのマンコを指で大きく広げた。
――シャーーッ『ァアんッ…や!そんな…ッア!』シャワーが直接クリトリスにあたって、自然に体に力が入ってしまう。〈…ッ!〉
『もっとよく洗わなアカンね。』自由が効かないあたしの体が必死で動くのを、楽しむ様に彼は笑う。シャーー…『アッ!ゃめッ…ふッ、無理…ッ!』 強い快感に体をクネクネさせる。『ンアァッ…!』
するといきなりシャワーの勢いが増した。―シャーー…!!2006-11-28 14:16:00 -
266:
名無しさん
ヒカリがシャワーを強めたのだ。―シャーー…!!数十の穴から溢れるお湯が容赦なくあたしのクリトリスに勢いよく襲いかかる。
『アァッ!ン!…はッア…!ゃぁッ!!ダメッ、ヒリ…ァッ!』〈ィキそッ…〉もうすでに絶頂に達しそうだ…恥ずかしい。気持ちいいというより"すごい"刺激だ。
『何がダメなん?動いたらアカンで。綺麗にしなアカンやろ?』『ふァアッ…!無理ゃってばぁッ!アッァ!ぉねが…ゃっ…!』
〈―も…無理!〉―ビクビクビク――ッ!!『ァァア〜…!!』
――時間にして3分ぐらいだろうか。あたしはいつもとは比べモノにならない早さで絶頂を迎えた。2006-11-28 14:20:00 -
267:
名無しさん
『ハッ…ハァ…!』アソコからシャワーが離される。
『もう綺麗なったかな?』彼が笑う。〈…ッッ…〉風呂場中が熱気に溢れて、体が熱い。息が切れそうだ…。『…ヒカリッ…ハァッ。』
息を荒くしながら彼の顔を見上げる。『…エロい顔。そんな顔見せて…やっぱり綾チャンは悪い子やな。』そう言うと、再びシャワーをアソコに近付けてきた。
『やッ…!』『今日は俺の気の済むまでお仕置きやからね。』イッたばかりのアソコに、またあの刺激が襲いかかる。2006-11-28 14:24:00 -
268:
名無しさん
『アゥッ…!んッやぁぁ!!ャメッ…アッァ!』ヒカリは止める気配はない。むしろまだまだやめる気はなさそうだ。『綾チャンってすぐ濡れるやんか。だからよぉく洗わないと。』―シャァァー!!
『あぁン!ァッア…!はッ、ィ…ッダメダメッ!ヤッ!ァ…ィっちゃっ…!ァアァ〜…!!』
いつのまにかあたし力が完全に抜け自ら足を広げ、タイルにもたれかかりながらアソコはシャワーで、胸は彼の手で支配されていた。2006-11-28 14:27:00 -
269:
名無しさん
『もうそろそろコレはヤメよっか。ずっとヒクヒクしてるもんね。笑』
『ハァッ…ハ、はぁ…ン』
――何回ィカされただろうか。もう記憶が定かじゃない。実際時間はそんなに経ってないハズなのに、すごく長い間ココにいる感じだ。〈も…やぁ…。〉あたしは極度の快感とこの風呂場の熱気でのぼせてしまっていた。2006-11-28 14:30:00 -
270:
名無しさん
『綾チャン、次どうして欲しい?』
――気が付けば手を縛られたままマットにひとり横たわっていた。
彼はソッとあたしの耳の横に手をつき、反対の手であたしの髪を掻き上げる。
『…も‥許して…。』痙攣してるアソコに彼の手が伸びる…。―ビクッ…!
『や…もう無理!ヒカリの…ッ、ヒカリの入れて…!』無我夢中に恥ずかしいお願いをしていた…。2006-11-28 14:34:00 -
271:
名無しさん
『…入れて欲しい?』コクリと頷く。『可愛いね、綾チャン。』と、彼はベルトを外し、ズボンを下ろす。
『綾チャンが一番好きなんは誰?』彼の舌が優しく乳首に触れる。―チュッレロ…
『ンッ…、ヒカリッ。』『じゃぁこの体は誰のん?』次第に舌はおなかの方へ…。『ヒカリのッ…ァッ!』キモチ良すぎて、頭が上手く回らない――。
―ズチュッ…!『ヒャッ…!!』熱くて固い彼のモノが、のぼせたあたしの熱い体に入ってきた。
『…ンぁ!ヒカリ…ッ、アッァ…!』激しく、突かれる。―ジュポッヌチュ!ヌチュ!2006-11-28 14:39:00