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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 242:

    名無しさん

    『んな、俺そろそろ戻るわ。』『おー!!お疲れぇー。ごめんなぁ、頑張ってぇー』

    店に戻るマキの後ろ姿を二人で見送り、ヒカリの車へ乗り込む。―バタンッ―
    〈…マキ眠そう。〉そんなコトを考えてるあたしを見透かす様に、ヒカリが口を開く。
    『何?淋しいの?』

    2006-11-24 11:39:00
  • 243:

    名無しさん

    ―ドキッ!『え!?何がなん?』ヒカリを見る。
    『なぁんかそんな顔してるから。』ヒカリは前を向いたまま、アクセルを踏む。―キィィッ―『イヤイヤ、まさか。笑 何ゆってんのヒカリ。』笑って答えたが、ヒカリはあたしを見ない。〈怒ってる…?〉
    しばらく沈黙が続いたが車はだいぶ走っている。〈え…〉知らない景色に少し不安になり聞いた。

    『あの…ヒカリどこ向かってるん?』

    2006-11-24 11:43:00
  • 244:

    名無しさん

    ━チーン━
    最上階に着き、ピカピカの通路を連れられるがままに歩く。「2002」の部屋番の前で足が止まり、彼がカードで鍵を開く。
    ―ピッ。『すごい…。』
    『どうぞ。入って。』相変わらずどこかいつもと様子の違うヒカリに手を引かれ、玄関に入り、靴を脱ぎながらあたしは機嫌を取る様に彼に話しかけた。
    『お邪魔します…。ヒカリこんな凄いトコ住んでんねんなぁ、めさ緊張〜笑』

    2006-11-28 12:57:00
  • 245:

    名無しさん

    『そう?綾チャンは気ィ使わんでいーよ。』
    と、やっぱり機嫌が悪いが少し笑ってくれた。でもホッとしたのも束の間、彼はスーツと鍵を乱暴に投げ捨て、あたしの腕を掴んで広い部屋を足早に歩く。
    『ちょっと…ヒカリ!痛い…』
    とそのまま奥のお風呂場へ連れて行かれた。〈え…〉大きい三面鏡の前に、立たされる。『何…?』
    すると彼はあたしの腕を離し、口を開いた。

    2006-11-28 13:01:00
  • 246:

    名無しさん

    『…綾チャン、俺のコトほんまに好き?』―ドクン…―
    『好きやで…?どうしたんヒカリ?』彼のドコか怒ってる様な、淋しそうな表情に、異様にドキドキする。そんなあたしを見つめながら、ヒカリが言う。
    『じゃあ脱いで。』
    『えッ…』〈ヒカリ…?〉ドキドキしすぎて、彼の顔が見れない。
    『全部脱いで全部俺に見せて。俺のコト好きならして』

    2006-11-28 13:06:00
  • 247:

    名無しさん

    不謹慎カモしれないヶド、そんな子供がダダをコネる様なヒカリの表情が、とにかく色っぽくて胸をくすぶる…。
    ―ドキドキ…『…恥ずかしいって。』『好きじゃないの?』〈…ッ…〉『好きやヶド…。』『じゃあ脱いで。』ヒカリ、ズルイ――。。そんな表情でそんなコト言われたら…あたしどうし様もない…。
    『…目瞑ってて?』
    『嫌。それやったら意味ない…。』『…。』
    〈もう…〉意を決して、コートを脱いだ。―パラッ…

    2006-11-28 13:09:00
  • 248:

    名無しさん

    彼は表情一つ変えずに、ジッとあたしを見つめてる。『…。』次に、中のニットを脱ぎ、ズボンを下ろした。そしてキャミ、タイツと…一枚一枚、脱ぐ度にあたしの体だけが浮き彫りになっていく。―パラッ―…〈…ッ…!〉
    そしてとうとう下着だけになる…。ヒカリは一秒も目を離すコトなくそれを見ている。〈恥ずかしい…。〉
    多分もうすでにあたしの顔真っかっかになってるハズ。
    それでもヒカリはヤメテくれ様とはせずに、更にあたしを辱める。

    2006-11-28 13:13:00
  • 249:

    名無しさん

    『手は後ろ。』『…』
    ブラジャーを外し、手で胸を押さえるあたしにヒカリが言う。『綾チャン、パンツもちゃんと脱いで。』
    我慢出来ずに顔に手をやり彼に頼む。『ぃゃやぁ…ッ』
    『何で?俺のゆうコト聞いてくれへんの?』〈…ッ…〉彼のその言葉にまんまと乗せられ、パンツをゆっくりと両手で下ろす…。
    『手は後ろってゆってるやろ?』そしてとうとう、彼にすべてを曝け出した。

    2006-11-28 13:16:00
  • 250:

    名無しさん

    『…。』『こっち向いて』言われた通りに手を後ろへ回し、俯くあたしにヒカリが近づいてくる。
    『綾チャン良い子やな。ぜんぶ見えてるで?』『ャッ…』言いながら彼はあたしの髪を優しくかきあげた。
    〈…ムリ…〉きっとヒカリからは、鏡のせいで全部見えてる。後ろに回した手も背中もお尻も…。。
    そう思うと更に恥ずかしさが込み上げてくる。そんなあたしに彼は次の質問をする。
    『綾チャン、さっきマキと何してたん?』

    2006-11-28 13:21:00
  • 251:

    名無しさん

    『何も…してないッ…。』『嘘つきは嫌い。』ヒカリの手があたしの耳に触れる。―ピクッと体が動く。
    〈ン…〉『ホンマに何もしてない…。』すると指をゆっくりと首に下ろしてくる。ゾクッとする…。
    『…あいつのコトかばってるんや?』次第に指は乳首に近づいてくる。『ァッ…』
    思わず声が漏れてしまう。『正直にゆいや。俺も怒るで?』ヒカリの声色が、少し変わり、指が再び乳首に触れそうになった時〈…ッ!〉
    『…ごめんさいッ…!』

    2006-11-28 13:26:00
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