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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 222:

    名無しさん

    〈嫌ぁッ…!〉思わず目をそむける。『よお見ろや。こんな糸引いてヤラシィなぁ…綾チャンの汁やで。』と、指を広げ見せてくる透明の液体は、本当に糸を引いていた。"恥ずかしい…!"
    更にその指を『俺が全部舐めたるわ。』とペロッ舐めたかと思ったら、いきなりあたしの体の向きを変えて、洗面台に座らされた。
    口から手が離れる。
    『やッ…』その瞬間、パンツを剥ぎ取られ足を凄い力で捕まれた。

    2006-11-24 10:12:00
  • 223:

    名無しさん

    『やッ!!何すッ…』と、やっとのコトで声を出せたと思ったら、大きく足を広げられ、露になったあたしの陰部を舐め回してきた。
    ―チュパッ!レロレロ…ジュッジュパッ―!『アッアッやぁッ!!ァゥッ…!嫌ァッ!ヤ…ふぁ!!』
    いきなりの激しい刺激に体がのけぞる。克己クンの舌はそれもお構いなしに乱暴にあたしの敏感な部分を責め立ててくる。
    ―ジュパッチュパッピチャ!!
    『ハッ!や…ッ!!アァッ…!』『おいしいわ…綾チャンの汁。』"嫌ァ…!" 止まらない。

    2006-11-24 10:16:00
  • 224:

    名無しさん

    ━コンコン!!

    ―その瞬間。誰かがトイレをノックした。克己クンの手が止まる。
    『何してンすか!?開けて下さい!』
    〈マキ…!〉聞き慣れた彼の声に安心し、あたしは無我夢中で克己クンの体を押し退け洗面台を折り、パンツをはいた。

    2006-11-24 10:21:00
  • 225:

    名無しさん

    『マキ!開け…』と、ドアノブに近寄ったと同時にまた口を塞がれた。『ンッ…』克己クンは、あたしを押さえながら自分のベルトを取ろうとカチャカチャと音を立てる。〈嫌…!!〉━ドンドン!!外からマキがドアを叩く。『綾!おんの!?』
    〈おる…!マキ!〉その音に焦る様に克己クンはニッカとパンツを下ろす。ビンビンになったモノが目の前まできてる…。
    ―ドンドン!『綾子!』
    マキのあたしを呼ぶ声が耳に響く。『ン…』〈…嫌!〉涙がこぼれた。その瞬間、手を引っ張られ、口から手が離れた。

    2006-11-24 10:25:00
  • 226:

    名無しさん

    『嫌…!やめてやめてぇッ!!』
    やっとのコトで大声が出た。『綾チャン…』克己クンはあたしのパンツをずらして、今にもはち切れそうなモノを握り、あたしの体を押さえつけた。その時――

    ―ガチャガチャ―!
    トイレの鍵が開いた。その瞬間に、無我夢中で克己クンを突き飛ばした。―ドンッ!

    2006-11-24 10:30:00
  • 227:

    名無しさん

    ドアノブを握った瞬間、外からの力で勢い良くドアが開けられた。
    『綾…ッ』目の前の彼の胸に倒れ込む。『…ッ…ふ…ぅッ…』安心したせいか涙が止まらない。
    そんなあたしの肩を持ち、マキは『ヤラれた?』とだけ聞き、あたしの頭を撫でた。『ぅ…ぅンッ…ッ』
    ボーイが2人がかりでトイレから克己クンに服を着させて外に出す。マキはあたしが小さく首を横に振ったのを確認し、ボーイに一言、言う。
    『外出しといて。』

    2006-11-24 10:34:00
  • 228:

    名無しさん

    『綾、とりあえずこっち。』とあたしの手をひき更衣室へ。他の客や女の子がガン見してる。
    『大丈夫…?』『何何〜!?』と、騒めく店内。
    それを見ていた桃香が、
    『トイレでヤッてたんちゃ〜ん!?笑』と笑ってる声が聞こえていた。
    『…。。』更衣室に入り、マキがあたしをイスに座らせ、上着を取出しあたしにかける。

    2006-11-24 10:38:00
  • 229:

    名無しさん

    『ッ…ぅッ…。』
    〈涙止まらんし…。〉ひとり泣き止まないあたしの前にマキがしゃがみ込む。
    『泣きすぎ。』『ッ…ウン…ごめ…』すると彼はあたしを抱き締め、いつもの口調でボソッと言う。
    『おまえが謝らんでいいし。俺が気付くん遅かったな。ごめんごめん。』それを聞いて余計に涙が溢れた。『だから泣きすぎ。笑』そう笑うとマキはひとつフゥッとタメ息をつき、立ち上がる。
    『ヒカリ呼ぶわ。』

    2006-11-24 10:42:00
  • 230:

    名無しさん

    〈…え。〉『お前今日はもう上がりでィィから。着替えてちょっとまっといて。』彼はそう言い残し、携帯を片手に更衣室を足早に出ていってしまった。
    〈何で…?〉何故か突き放された様な孤独感を感じながらも、あたしはノソノソと帰る準備をこなし、化粧を直し彼が戻ってくるのを待つ。『遅いな…。』
    ――?分程経っただろうか。━ガチャッ━…再び更衣室のドアが開いた。『マッ…』そこに立っていたのは、彼じゃなく、あの女―…。

    2006-11-24 10:46:00
  • 231:

    名無しさん

    『今日もまた何かやらかしてましたよねぇ〜♪綾チャンってホンマにREIの?3?笑』
    ブリブリの声を出し笑う。〈桃香…。〉嫌味を言いに来たのか?桃香はロッカーから香水を取出し、甘ったるい香りを部屋に充満させている。この手のタイプの女は苦手だ。だからかな、ふと疑問に思う。
    〈マキの奴なんでこんな娘と…。〉明らかに桃香はマキのタイプじゃない。なのに何で?ひとりそんなコトを考えていたあたしに、桃香がクスッと不気味な笑みをこぼし言う。
    『綾チャンの彼氏ってCLUB"Dear"の?2でしょ?』

    2006-11-24 10:50:00
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