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?ペット??コピペできる方?

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  • 1:

    なな

    いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?

    2006-08-11 17:25:00
  • 212:

    名無しさん

    『すぃませんお客様、お触りの方はちょっと…。』
    ボーィがそう言った瞬間、克己クンの怒鳴り声が店内に響いた。
    『だぁとれや我!!我の女ちゃうやろがぃ!!』一瞬にして、その場の雰囲気が凍る。他の女の子と客の視線がこっちに集中する。
    更にキョドる新人ボーィの胸ぐらに掴む克己クン。『金払って飲んどんじゃ!!邪魔すんなや!』『ィヤ、あの…』『克己クン怒ったら嫌やぁ!楽しくのも?な?』
    あたしは克己クンの手を離させて、ボーィに軽く目で合図をし、笑顔を作る。

    2006-11-21 14:35:00
  • 213:

    名無しさん

    それを察したボーイは元の場所に戻り、その場はなんとかしのげたのだが…。
    チラッとキャッシャーを覗くと、かなりマキがダルそうに頬杖をついていた。
    〈やばい?!〉あたしは店の雰囲気と克己クンの機嫌をなおす様に、笑顔を絶やさず接客に励む。
    『もうカッちゃんのアホ!笑 みんなビックリしてるやん!』なんて言いながら。すぐに機嫌が治ったかと思うと、また調子に乗り出して、あたしの胸や足の付け値を触ったり…
    しばらく我慢してたヶド、だんだん本気で嫌になってくる。『ヤメテッてぇ〜!』

    2006-11-21 14:39:00
  • 214:

    名無しさん

    先に痺れを切らしたのはマキで、足早に席にやってきて言う。
    『お時間の方もう終わりなんですが。』伝票を渡す。延長交渉はしない。
    『ん〜…どうしよかなぁ!明日仕事やし…まだおりたいヶドチェックで!!』
    〈よっしゃ!笑〉と心の中でガッツポーズを決めながらも、『わかったぁ〜』と淋しそうな顔を作ってあげる。
    お金を払い終え、送りだしに入り口に迎う途中に克己クンが言う。『トィレいかして。』

    2006-11-21 14:42:00
  • 215:

    名無しさん

    更新されてる??

    2006-11-21 23:28:00
  • 216:

    名無しさん

    『はよ帰れッてなぁ。笑』なんて通りかかった女の子と会話を交わしながら、一人トィレの前で、おしぼりを手に待つあたし。
    が、なかなか出てこない。〈もしや潰れてる…?〉不安に思い『克己ク〜ン?』とドアをノックした時、ドアが開いた。〈…え?〉
    『わッッ!!』――その瞬間、凄い力で腕を引っ張られた。―バタンッガチャ―!
    『ちょッ!』ドアがしまり、素早く鍵がかけられたのだ。『克己クン!?』克己クンはあたしの手を掴み、笑っている。
    『ちょっと〜笑 何するん〜』

    2006-11-24 09:52:00
  • 217:

    名無しさん

    と、いつもの様に笑い、ドアの鍵をあけようとした時後ろからすごい力で抱き締められた。『キャッ!!』―ギュウゥッ―…〈え…〉―ドキン―…嫌な予感がして克己クンの方に振り向く。そうすると、いきなりキスをされた。
    『ンッ…!!』―チュッ、チュパッ〈嫌…!〉鳥肌が立ち、よけようとするが凄い力でビクともせず、唇は離れない。それどころか、舌まで入ってくる。『ンン…!』
    "嫌"とあからさまに体をジタバタさせた。でもそんなのお構いなしに、次は胸の中に手が侵入してくる。
    〈ヤッ…!〉下から上に、ゆっくりと揉みしだく克己クンの手…。

    2006-11-24 09:53:00
  • 218:

    名無しさん

    〈気持ち悪い…!〉本気でそう思って、唇が離れた瞬間『嫌!!』と叫んでドアノブに手を伸ばした、その時。『あかん!』と克己クンの手で口を塞がれ、体をグィッと引き寄せられた。
    『ん…!ンン…ッ!』ゴツゴツした克己クンの手をはぎ取ろうと必死で自分の手で掴むが無駄だ。
    『綾チャン、好きや…綾チャンの体触らしてくれや。』
    そう言うと同時に乳首をツネる。―コリッ…『んッ!!』
    涙が込み上げてくる。。

    2006-11-24 09:56:00
  • 219:

    名無しさん

    あたしの背中にぴったりとくっつく克己クンの体はやたらと熱い。〈恐い…〉
    更に克己クンの手はストールを剥ぎ取り、ドレスの首紐をスルリとほどいた。『ンッ…!』〈嫌…!〉胸の下までずりさげられ、ブラジャー姿のあたしが目の前の洗面鏡に映っている。
    『ホラ見てみ、綾チャン。乳首ピンピンやん。』克己クンはブラジャーからあたしの乳房を出して、触れるか触れなぃか位の際どい手つきで乳首を撫でてきた。『ンッ…』〈嫌や…何で…ッ。〉
    『体は正直やな。』と鏡の中で笑う克己クン。嫌なのに大げさな位反応する自分の体が恥ずかしい…。

    2006-11-24 10:00:00
  • 220:

    名無しさん

    克己クンは胸を持ち上げる様に強く揉んで、乳首は際どく擦れる程度に指であててくる。『ンッ!ン…』首元を激しく舐められ、体がピクピクと動いてしまう。強引にそうされているうちに、力が入らなくなってきた。〈ア…無理…〉『気持ちェェよぉなってきたんか?』
    さっき程、抵抗しないあたしを見て克己クンの手は、更にエスカレートしてパンツに伸びる。『ン!ンン…!』必死で声を出そうとするモノの無駄だ。〈誰か気付いて…!〉そんな想いも虚しく克己クンの指が割れ目に到達する。―コリッ―『んッ…!!』クリには直接触れずに、その周りを親指と人差し指で挟んで、もどかしい、ヤラシイ刺激をしてくる。

    2006-11-24 10:04:00
  • 221:

    名無しさん

    『ン…ゥ!ンッ!』
    『綾チャンの一番感じるトコはここか?』そう笑う克己クンの顔が鏡に映る。それを見て自分が嫌になる。
    "何でなん…"―ハァッ―酒臭い息が耳にかかる。気持ち悪い。嫌…助けて誰か…!『気持ちェェんか?パンツ湿ってんのちゃうか。』『ンンッ…!』首を振る。
    が、克己クンの手は止まらずにとうとうパンツの中に指を入れてきた。―ピクンッ!!『ン!』体に力が入る。。『すごいわ…。ビショビショやで。みてみ。』
    克己クンは愛液のついた指をあたしの目の前に見せてきた。

    2006-11-24 10:09:00
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