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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
172:
名無しさん
催眠術をかかったかの様にマキの命令に従い、パンツの中に再び右手を入れた。―ピチャッ…『ン…アッ…。』ユックリと、指を動かす。
自慰行為なんて初めてなのに、指が勝手にキモチイイトコロを探る様に動く…。―ピクッ―『ン…!ハッ…』〈マキが見てる…〉恥ずかしい…
なのに、興奮する。感じる…どうし様もない――…。そんなあたしを見てマキは口に手をあて、満足そうに笑っている。2006-11-08 10:17:00 -
173:
名無しさん
『お前いっつも一人でやってるやろ?』―ピチャッピチュ!『フ…ぁッん〜!してナィッアッ!ヤァ…ッン!ふ…ッ』
あたしは自分の手でアソコをいぢりながら、マキの質問に答える。『んじゃ何でそんな感じてんの?見られてんのが嬉しいん?』彼は笑いながらあたしをいじめる。"言葉"だけで――…。
『ン!ヤッ…!ちがッん!ァッ、ハぁッン…!』2006-11-08 10:20:00 -
174:
名無しさん
腰が勝手にピクピク動く。それを見て彼は嬉しそうに笑ってる…。
『お前腰動いてんぞ。笑 ホンマやらしぃ女やなぁ』〈…ッマキ〉『フッ…アン!!やッ…ンンッ!』更にマキはあたしで遊んでいる様に言う。『綾。上も寂しがってんぞ?笑』
『アッ…ン〜!!フぁッ!アァん〜…ッ!』その言葉にますます興奮したあたしは、左手で自分の胸を揉みしだいた。『フッ…ア!』2006-11-08 10:23:00 -
175:
名無しさん
『そんなんやったら俺に見えへんで?』〈…ッ!〉
もはやマキの玩具かの様にブラジャーをずり下ろし、乳房を放り出す。『ァんッ…!ン…!』"見て下さい"と言わんばかりに――…。
マキはそんな乱れたあたしを見て、ただ意地悪く笑うばかり…そして更に言葉であたしをいたぶった。
『乳首ももっといぢれよ。ぉ前そこ好きやろ?笑』『見て欲しかったらパンツ脱げや。』『勝手にィクなよ』『変態な女。』2006-11-08 10:26:00 -
176:
名無しさん
ヒカリのコトなんてこの時は頭から消えていた。何も考えられなかった。目の前のマキ以外は――…。
『ハッぁ…!マキッ…!ンッン!!』今の快感を剥き出しにして、彼によがる。
『何やねん?』『マキッ…ゎッアッ…!な…ンでッ?ン!彼女ッ…ァッ!おるのにッ…ン!ぁたしにこんなんッ…!!』その場任せで、ずっと聞きたかったコトを聞く。彼はあたしが言い終える前に答えた。2006-11-08 10:29:00 -
177:
名無しさん
薄明るい照明があたしの淫らな姿を映して出していた。〈あ…も、無理…ッ…〉『マ…ッキ…ッン!イキそッァ!』―グチュッ!ピチャピチャ!彼が身を乗り出し、あたしの髪を掴む。―グィッ―
そして言う。『イキたかったらちゃんとお願いしななぁ?』彼の手は、乳首を痛い位にギュッと摘んでいた。
『アァッ…!ンぅ〜!ヤッ、ゃ!』更に彼の手に指に力が入る。―ギュゥッ―『ふァッ!!ィキたいッ…!ンッ…イキたいのッアッ!!マキィッ…!!イカせてょォッ〜ッ…ハッ!ンン…!』2006-11-08 10:40:00 -
178:
名無しさん
『そんなイキたいん?』
『ン…!ンアッ!!ン…ゥッ!ィカせてェッ!アンッアッ…!イカせて下さぃッ…!ぉねがッ…フアァア!』
あたしのクリトリスを指は擦る手は早くなり、腰が動き、全身に力がこもった。彼は髪を摘み上げ、あたしの顔を見ながら言う。
『自分のでィクんや?変態やね、お前。』―ピチャッ、ピチュ!ピチュピチュ!〈あぁ…〉――もう止まらない。
『だってッア…、マキが…ッヤ…ぁッ!!アッ…アァアッン!!』 ――止められない…。。2006-11-08 10:43:00 -
179:
名無しさん
『イケや。気持ち良くなりたいんやろ?』
『ふゥ…ハ!アッ…!!アァッ!』〈も…限界!〉『ほら、もっと声出して自分でイクトコ俺に見せてみろや!』
―グィッ―!無理矢理、彼の方に顔を向かされる。
『ア…ッ!!見やんとッ…ふ…!ァア!もッ…ダメェッ!!イカせて…ィッ…ク!!アァン〜!!』『自分でマンコいぢくり回して気持ち良いねやろ?もっと声出せや!ほら、こっち見ろや!』
―ビクッ!!!『アッアッふあァ!!イク…ッイッちゃッ…!!アァァア〜!ンン!ハッ!…ゥアアーンッ!!!』―ビクッビクビクッ…!!!2006-11-08 10:47:00 -
180:
名無しさん
――『ハァッ…ハァッ、ァ…ッ!』『イッたんか?』マキが足を離し、乱れたカッコのあたしを見て笑う。『ハ…ァ、ハ…ィッ……。』究極の快感に全身の力がフワッと一気に抜けて頭は真っ白。手をアソコと胸に置いたまま、体をグッタリさせるあたし。
そしてそんなあたしを前髪を掴んだまま、離さない彼。
『どうしたん?涙目やん。泣く程気持ち良かったん?笑』『ハァッ、ハァ…は…ィ。』2006-11-08 10:50:00 -
181:
名無しさん
すると彼はテーブルから降り、ィッてまるで無気力・放心状態で息を荒くしてるあたしの体をグィッと持ち上げテーブルの上に叩きつけた。―バンッ―!
『キャッ…!』テーブルの上に俯せになり、手をつく。『淫乱女。お前みたいなんはこうやってお仕置きししたるわ!』そう言ったと同時に、スカートをたくし上げられ、後ろから立ちバックの態勢で彼のモノを勢い良く挿入された。
―ズボッ―『ンアッ…!!!やぁぁぁッ!』2006-11-08 10:53:00