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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
162:
名無しさん
『もー4時。だいぶ寝てたぞお前。』マキが少し笑いながら言う。『マジで…笑』『体どう?』『ん〜…ダルィ。笑』座ってるのも辛くて、バタッとソファに寝転がった。『飲みすぎ。笑』と、笑う彼の腕を掴み、隣にいた彼女がご機嫌で言う。
『んなマキちゃん桃香用事あるしタクで帰るわな♪』
『おー。』『綾チャンも♪今日はお疲れ!お大事にね。』――そう笑顔であたしに手を振り、彼女は帰って行った。2006-10-31 19:38:00 -
163:
名無しさん
―シーン―…2人切りになり、一瞬の沈黙の後にマキが口を開いた。『てかお前。何客に飲まされてんの?逆なってますやん、仕事。笑』『…ゴメン。笑』
彼がかけてくれたスーツから顔だけ出してテレて少し笑った。『ほんまアホ。』と彼はあたしの前のテーブルの上に腰掛けた。
そして、あたしの体に手を伸ばした。『ャッ…!』反射的に体がビクつく。2006-10-31 19:41:00 -
164:
名無しさん
ソレを見て、彼はフッと笑った。『何やねん。さっきの続きでもすると思った?』
―ドキッ―『…思ってナィし。ビックリしただけ!』そう言ってあたしは顔をスーツで隠した。〈もぅ…〉彼のあたしをからかう様な言葉ひとつで恥ずかしくなったり、ドキドキしたり――…
〈何やねんなもう…〉自分が少しおかしく感じる。
胸がキューンって痛くなる。。何でやろう?お酒のせい?彼はそんなあたしの腕を引っ張り、自分の方を向かせ、言った。
『何?ほんまにしたいん?』2006-10-31 19:45:00 -
165:
名無しさん
『ちがッ…!』その時、彼がスーツを剥ぎ取った。
『ヤラシ、お前。』
ビックリして自分の姿を見ると、黒のドレスの肩紐が下がってて、ブラジャーは丸見えで、おまけに下の方はめくれ上がっていた。
『ヤッ!』ビックリして起き上がると、マキがあたしの体を囲う様にテーブルからソファに足を伸ばした。『えッ…ッ。』そして意地悪くあたしを見下ろし、言う。
『して欲しいンやろ?さっきの続き。』2006-11-07 17:48:00 -
166:
名無しさん
『違うッ…』『嘘つくなや』そう言うとマキは靴を履いたままの足をあたしマンコにキツく押しあててきた。
―グリッ―!『ぅ゛ぁッ!!…たぃッ…!』いきなりの痛さと快感に思わずあたしは下を向き顔を歪ませる。
マキ『足立てて広げろ。』『イヤッ!』『はよしろや。怒らしたいん?』
彼の冷たい口調に怖さが込み上げ、言われる通りに足を立て、広げてしまった…。でも、ハッキリとわかる。
〈あたし今濡れてる…。〉2006-11-07 17:49:00 -
167:
名無しさん
"あたしはマキにこうされるコトで感じてるんだ"と、ハッキリ気付いた瞬間だった…
『もっと開けや。していらんのか?』〈…ッ。〉
―あたしをいたぶる言葉を彼が発する度、きっと濡れてる…。あたしはユックリと、目を瞑りながら足を大きく開いていた。自分でも恥ずかしい位に大胆に…。
『ゆうこと聞けるやんけ。淫乱。』『…ッ!』―ジワッ…〈ホラまた…〉
あたしのパンツは彼の言葉だけでみるみるうちに愛液でビショビショになっていく…。2006-11-08 09:57:00 -
168:
名無しさん
マキはテーブルを後ろ手につき、M字に開脚されたあたしの下半身をでジッと見ている。〈ムリ…ッ、〉
すると彼は、あたしの思考なんてお見通しかの様に聞いてきた。
『どおせもぅビショビショやろ?笑 お前。』―ドキンッ―!『…んなコトないもんッ!』心臓はバックバク。――こんな濡れてるなんて絶対知られたくナィ…――。
彼はソファに伸ばした自分の足にあたしの足をひっかけた。『ヤめッ…』股は更に広がる。2006-11-08 09:58:00 -
169:
名無しさん
『ッ…!』しっかりパンツは湿っている…。
『どうやねん?』『濡れてなぃ…』恥ずかしくて嘘をついた。すると彼は吸ったばかりのタバコを灰皿に押しつけ、『俺が確かめよか?』と、パンツに手を近付けてきた。『嫌ッ…!!』
『んなら自分でちゃんとパンツの中手入れてみろや。ホラ、早く。』笑いながら彼があたしを見下ろしている。"見られている"…。
嫌・恥ずかしい…これはあたしとマキの興奮材料なんだろうか。パンツの中に手を入れた…。2006-11-08 10:07:00 -
170:
名無しさん
―ピチャ…『…ッ。』あたり前に濡れていた。イヤ、濡れてるなんてモンじゃナィ。。『どうなん?』『…。。』『どうやねんって。』とマキは自分の手でパンツの中のあたしの手をグリグリと動かしてきた。
『ふァッ!!アッ!』体がビクッと飛び上がる。それを見てマキは更に手を荒く動かしてきた。―グリッ!『アッ…ゃッ…!』―ピチャピチャッ!
『濡れてんねやろが。音してるやんけ!なぁ?この淫乱女。』『フッ、ァッ!ンッ…!ごめ…ッなさぃッアァ…!』 ――するとマキが自分の手を離し、冷たく言い放つ。2006-11-08 10:10:00 -
171:
名無しさん
『ひとりでしろ。』
『ぇ…!?』彼の顔を見上げ訴える。『嫌や!マキ…!』〈…あ。〉頭がクラクラする。まだ酒が残ってるんかな…。体に力が入らない。『お前、キスマ見つかって飲まされたんやって?さっき桃香がゆうてたわ。笑』〈…さっきの子…〉
――頭も上手く回らない……。
『仕事意識あんのお前?』彼の声が耳に響く…。
『ちゃんと仕事できひんかった罰や。はよしろ。』2006-11-08 10:14:00