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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
142:
名無しさん
あまりの恥ずかしさに、服を胸にあてその場にしゃがみ込むあたしに、マキがゆっくりと近づいてくる…。真ン前にしゃがみ、あたしの顔を覗き込む様にして言った。『脱ぐの手伝おか?』『…イイ!』―ドクンッ…。あたしはそう言い返し、近づく彼の胸を手で押し退けようした。するとマキがその手を掴み、グィッと引っ張ってきた。
『ぃッ…!』―パラッ―それと同時にあてていた服が床に落ちる。2006-10-28 15:13:00 -
143:
名無しさん
『チョッ…やッ!』と、叫んだ瞬間、彼はあたしの手を引っ張り自分の胸の中にあたしを埋めた。
『ン…』彼の固いスーツからは、いつもと同じ、イイ香りがする…。〈マキの匂い…。〉と、ほんの一瞬気を休めたその時――プチッ―…背中に回された手がブラジャーのホックを器用に外した。『やッ!マキ!』
あたしはマキの胸の中で彼の体を精一杯押した。ビクともしない――…。2006-10-28 22:16:00 -
144:
名無しさん
『嫌やマキ…!』恥ずかしくて彼の胸に顔を埋め、目を閉じながら言う。
構わずマキは肩紐をずらす。『嫌じゃない。遅刻の罰や。』〈…ッ!〉『やめて…』あっという間にブラジャーは外され、上半身が露になってしまったあたしを抱き締めたまま、彼は言う。
『…下はどうする?自分で脱げる?』―ドキッ―…!背中にあった彼の手が、ズボンに伸びる。〈…ッ!!〉
『嫌…!』―バタッ―!『キャァッ!』言った瞬間、あたしは床にキツく押し倒された。2006-10-28 22:16:00 -
145:
名無しさん
『や…!ヤメて!マキ!!』マキはズボンのボタンを片手で外し、チャックを下ろす。『自分で脱がれへんのちゃうん?俺がやったるゆうてんねん。』と、あたしを見下ろし笑いながら―…。。
―ズッ―!『イヤぁッ!!』力づくでズボンを一気に脱がされ、あっという間にパンツ?枚だけにされてしまう。あたしは半泣きになり彼の腕にしがみついた。2006-10-28 22:19:00 -
146:
名無しさん
『何やねん?』
『やめて…ホンマに恥ずかしいから。』彼の腕に顔を伏せ、声を振り絞る。彼はそんなあたしの髪を撫でながら、言った。
『何ゆうてんの?こないだはあんなによがってきた癖に。笑』〈…ッ〉そしてグッと顔を上げさせ、彼の手があたしのパンツに触れる。『ッ…!』その時、足がピクッと動いたのを見て、マキは更にあたしに命令する。『まだ何もしてへん。動くな。』―…ドキン―…2006-10-28 22:22:00 -
147:
名無しさん
『やめてって…!』そう言って彼の手を掴んだ瞬間、―コンコンコンッ―!「マキさん!いっすかぁ?!」
ボーイが扉の向こうからマキを呼んだ。〈助かった…ッ。〉『おー今行く!』と、マキは立ち上がり、携帯を開いた。
―その瞬間、―カシャッ―!シャッター音と共にフラッシュがあたしの方へ光った。『ちょっと…!』あたしは体を両手で隠し、マキを見上げた。マキは
『続きまた後でやからな。はよしろよ。』とニヤッと意味深な笑みを見せ、更衣室から出ていった。2006-10-28 22:26:00 -
148:
名無しさん
〈…写メ。消してもらわな。〉残されたあたしは、ホッと一息つき力が抜けたが、まだ胸が異様にドキドキ脈うっていた。
――"続きはまた後"―…
その言葉を聞かなかったコトにして、急いでドレスを着て香水をふる。
そしてチラッと横目にある鏡に目をやる。〈アカン…〉ヒカリの顔が浮かぶ。胸が痛い――…。「綾サン!いけます?!」『あッ!はぃ!』
――そしてあたしも更衣室を出た。2006-10-28 22:31:00 -
149:
名無しさん
名前は克己(カツミ)クン。歳は29歳で、仕事は大工、親方らしい。
『カッちゃんは危ないから気ィつけやぁ〜!!綾チャン!笑』『何がなあん?笑』『ウッサイわお前ら!!笑』と、お連れ様も楽しそう。もちろんその場にいた女の子みんな場内指名が入り、ィィ雰囲気だ。酒も進む。
『あー綾チャン、グラス開いてるやん!次何飲みたいんやぁ?笑』
ねだらなくとも克己クンは財布を開ける。〈熱いわこの人!笑〉ただ、だいぶ、飲むペースが早いが…2006-10-31 11:59:00 -
150:
名無しさん
『克己クン、あたしちょっとトィレ行ってきてィ?』と言い席を立つ。―バタンッ―
トィレに入りタメ息をついた。『フゥッ…。』〈ちょっと回ってるカモ。〉あたしはお酒は弱くはナィが、強くもナィ。今日は空腹で来たから余計に回るのが早い。でも今のペースを続ければ延長は確実だ。〈がんばらなな…!〉
━ガチャッ━!気合いを入れ直しトイレから出ると、すぐ横にマキが立っていた。2006-10-31 12:02:00 -
151:
名無しさん
『ん。』『あ…ありがと』おしぼりを受け取る。すると『はぃ。』と彼はコップに入れた水を差し出した。『ありがと…。』
あたしは客に見えない様にその水を飲み干した。
『フゥ…。』それを見ていたマキがあたしに聞く。
『どぉ?』『ん?行ける?。まだまだいけんでぇ。笑金持ってはるわアレは。笑』そう笑ってからのコップをマキに返す。2006-10-31 12:06:00