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?ペット??コピペできる方?
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1:
なな
いないでしょうか???みれなくなってて??お願いします?
2006-08-11 17:25:00 -
101:
名無しさん
【なぁ、ちゃんと洗った?…てか、もしかして今も濡れんの?】―ドキッ!『な…ッ』
あたしに喋らす隙を与えずマキは言う。
【確かヒカリより俺の方がいーんゆうてたやんなぁ。お前…】『ちょっ…ッ何言いだす…ンッ…!』
――後ろからはヒカリにアソコを激しくいぢめられ、電話越しのマキのやらしぃ言葉にいぢめられて――……〈やめて…やめて!〉あたしは恥ずかくて気持ち良くてたまらなすぎて…〈気が変になりそう…!〉2006-10-26 12:17:00 -
102:
名無しさん
ヒカリは後ろでクスクス笑っている。あたしは電話にもエッチにも集中出来ずに、次第に頭の中が真っ白になっていく…。
―ジュボックチュ…グチュ!
『…ッ!』ヒカリはあたしのアソコをひつこく掻き回し、【今も何してんかしらんヶド。】〈……ッ。〉マキ は知ってか知らずかあたしを恥ずかしめる言葉ばかり並べる…。
もぅ我慢出来なくなったあたしは『なんしまた連絡するわな!』と一方的に電話を切った。2006-10-26 12:21:00 -
103:
名無しさん
『…ハァッ…もぅ!』
『アレ?もぅ終わり?マキなんてぇ?笑』
その後すぐ様振り向き、ヒカリの方を睨んだヶド、彼は涼しい顔して笑っている。もちろん手は休めない。―グチュッ、クチュッジュポッ…! 『ァンッ…!もッ…ヒカリ一回離してッ…ン!』『ホンマに離してィィの?もぅこんなグチョグチョやのに?』
そう言ってヒカリは掴んだ腕ごとあたしの体を前にグッと倒した。『や…!』
あたしはテーブルの上に片手を突き、腰を押さえられ上半身だけかがませる姿勢を取らされた。2006-10-26 12:24:00 -
104:
名無しさん
『嫌ッ…!ヒカリやめて…』彼を見上げ、必死にお願いする。
するとヒカリはあたしを見下ろし、ヤラシク笑いながらこう言った。
『嘘つき…。おしりまで垂れてるで?ココの汁。悪い子やな綾チャンは…』『ャッ…!ヒカリッ…やめッ…お願い、見んとって…ッ!』
『アカンよ。ちゃぁんと俺に全部見せてもらう。』突き出されたおしりをヤラシイ手つきでソッと撫でるヒカリ。。
―ピクッ『アッ…!』2006-10-26 12:27:00 -
105:
名無しさん
次に乳首をギュッと摘み、後ろから背中を舐める。
『ァッ…んッ…!』
『綾チャン、マキ気付いてた?』 肩、腰、おしりと、ヒカリの舌が体中を這いずり回る。
『ン…わ…ッからん…ッ。ヶド、ァッ!バレテたカモッ…ン!』 『そっか。』と一言彼は少し笑いながら呟くと、後首に強く吸い付いてきた。『もッ…!アカンてヒカリ…ヤぁ!!』
おしりの穴にヒカリの手が伸びる。2006-10-26 12:31:00 -
106:
名無しさん
『ィャ!ァッ…そこはや…め…!』指が?本、するりと入ってくる。『ァッ‥』
―チュパッ…ヒカリは首から唇を離し、耳元で言う。
『痛くナィやろ?こんな濡れてんねんから…。』
『ん…ヤァ〜ッ…!』初めてのなんとも言えない感触に、戸惑いながらも、体は勝手に反応する。
―ピクッ!するとヒカリは更にもう?本指を入れてきた。その瞬間、あたしの体がのけぞった。『ぃた…ッ!!』2006-10-26 12:35:00 -
107:
名無しさん
『ヤッ…!痛ぃッ…痛ぃィ!!ヒカリッ…ぉねがぃ嫌ぁ…ッ』
あたしが頼むのも無視してヒカリは穴に指を出し入れする。初めは優しく、次第に早く…
『ヤッ…ンンッ!汚ィ…ょッ…』『綾チャンは全部キレイやで?痛ぃの?』―ヌチャッ―……『ァッ……ン!』〈あれ…?〉
不思議なコトに、少しだけ痛みは和らいで快感へと変わりつつある。2006-10-26 12:38:00 -
108:
名無しさん
『…やらしい子。』
ヒカリはクスッと薄っすら笑みを浮かべると、―カチヤカチャッと自分のベルトに手を伸ばす。〈あ…〉あたしはその音に聞き耳を立て、また勝手にアソコを濡らした。
〈入れてくれる…。〉そう思って黙っていると、ヒカリがまた笑いながらあたしに言う。
『綾チャン、何待ってんの?笑』『えッ!?』
ビックリして彼の方を向くと、携帯を持ってニッコリと可愛く笑ってあたしを見ている。〈え…〉2006-10-26 12:41:00 -
109:
名無しさん
『俺コレ出しただけやで。笑』そう言うと、携帯をベットにポィッと放った。
〈え…!〉入れてもらえると勝手に勘違いしてたあたしは恥ずかしくなって思い切りを向く。するとヒカリは後ろからあたしのアゴをクィッと上げ、自分の方を見させる。
『何と思ったん?笑 コレ?』と、掴んでいるあたしの手に自分のモノを触らせてきた。『ァッ…ちがっ…』
『欲しい?』〈…。。熱い…〉大きくなったヒカリのモノを見た。2006-10-26 12:44:00 -
110:
名無しさん
ズボンが膨らんでいる。彼もも興奮してるんだと思うとあたしのアソコは更に熱くなり、彼の前にしゃがみ、ソレに手を伸ばした。
『…あたしもしてあげる。』
頑張って一言そう言うと、あたしは彼のベルトを外し、ズボンとパンツをゆっくり下ろした。
『…ッ』〈凄い…。〉ビンビンに立った彼のモノを間近で見たのは初めてで、思わず恥ずかしさのあまり目を反らしてしまう。
彼は黙ってそんなあたしを見下ろしている。〈…ちゃんとしな…。〉2006-10-26 12:47:00