小説掲示板?チビとアホの物語?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

?チビとアホの物語?

スレッド内検索:
  • 1:

    チビ

    これは実話の話です。

    2006-08-06 13:58:00
  • 5:

    チビ

    『一日体験いこうや』
    【こいつは何寝呆けている?男前も何期待している?私はミテコだぞ?この身長を見てきずかぬか?】
    『いや。ミテコやん』
    『大丈夫。18言うたから』あっそうなんや〜。って、おいおい。ちゃいますやん。男前もブタハゲもバカか?『ま〜ばれてないなら行ったらええんちゃうん』と言うと愛は飛び跳ねた。車に乗り店まで行く。服を着替え、いきなり何も聞かず客の隣に座らされる。時間が立つのが遅い。

    2006-08-06 14:24:00
  • 6:

    チビ

    何とか無事閉店し、私達は元の場所に送ってもらう。最後に男前《店長》とケイ番を交換しバイバイする。
    今日は色々疲れたから、家に付くと爆睡した。

    2006-08-06 14:41:00
  • 7:

    チビ

    メールで目が覚める。
    【うっさいな〜誰やねん】と思い半開きの目で、携帯を見る。
    眩しい携帯や…知らないアドレスから。メールを開き内容を見てみる。

    【チビちゃんおはよう☆昨日の店長やけど気向いたらメールして】

    2006-08-06 14:45:00
  • 8:

    チビ

    メールを返す。
    【おはよう。メールで目覚めたわ〜店長彼女は?】
    いきなり女ネタかよ。でも女居てたら、悲しむから居てたらメール止めようっと思ったから聞いてみた。
    返事が帰ってきた
    【居てないで。チビちゃんは?】居てないならメールを続けようと思ったから、返事をした。

    2006-08-06 14:49:00
  • 9:

    チビ

    彼氏は居てるけど、私は男として見てなかったから、居てないと送った。
    私は男に頼らない。最後に傷つくのは毎回私だから。だから地元以外の男にはクールに見せていた。私は付き合った男の中で一番好きなヤツがいた。

    2006-08-06 14:54:00
  • 10:

    チビ

    でも見事に振られたけどね。私は毎日、毎日泣いた。涙が枯れるほど泣いた。
    その人は、又彼女を作った。それが、私の従姉だった。又泣いた。忘れられないまま、虚しく時間だけが過ぎて行く…━

    2006-08-07 10:35:00
  • 11:

    チビ

    それが和えの一回目の失恋。

    私は、それから本気で人を愛せなくなった。
    でも又気になった人が出来た。その人との出会いは、ナンパ━…

    名前は勇気。
    いきなり私に携帯を見せて来た。私は冷たく言い放つ。

    2006-08-07 10:39:00
  • 12:

    チビ

    『何?』
    『早く登録しいや』
    意味分からん。お前も私の頭の中の、記録帳に馬鹿と登録したろか?
    『何で登録しやなあかん』『もう早くしてや』え〜?意味分から〜ん。何故あんたが切れる。立場逆やからぇ━(´・д・)━!!

    2006-08-07 10:42:00
  • 13:

    チビ

    あまりにもしつこいので、登録する事に。もちろん電話帳にも馬鹿と登録した。バイバイをして、勇気達は帰った。愛が一人の男の子を気に入っていた。
    名前は龍也。

    2006-08-07 10:44:00
  • 14:

    チビ

    そんな沈黙する中に、私の携帯が鳴る。
    【誰からやろ〜?】中身をみる。【うゎあ。馬鹿って書いてはる〜何の用やねん】っと思いみる。
    〈付き合ってや〉いきなりですか?でも彼氏も居てなかったから、いいよと送る。それで、私たちは付き合った。もちろん和の事は頭から離れない。でも、勇気と遊んでいる内にだんだん気になってきた。付き合って二週間。勇気にメールを送る。【何してんの??】ただ一言。

    2006-08-07 10:47:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
?チビとアホの物語?を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。