小説掲示板?チビとアホの物語?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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?チビとアホの物語?

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  • 1:

    チビ

    これは実話の話です。

    2006-08-06 13:58:00
  • 2:

    チビ

    大阪生まれのチビ♀の出来事を、書いていきたいと思います♪

    私達はクラブの帰りに、ブラブラと歩いていました。行くあても特に無くて、いつものナンパコースで溜まっていた。

    『あ〜暑いな〜』友達愛が口を開く。

    別に暑くは無いが、無言だったので話を合わせる。
    『本間あつい』

    2006-08-06 14:05:00
  • 3:

    チビ

    そんなたわいもない話をしていると、スーツを着た男が話し掛けてきた。
    まぁまぁその男は男前だった。だが…その後ろにはブタハゲ…?私は別に話す事は嫌いではなかったが、無視をしてコンビニの中に用事もなく入っていった。【ブタハゲの顔妖怪やがな】と一人心の中で呟く。

    2006-08-06 14:11:00
  • 4:

    チビ

    後ろを振り向くと愛が居ない…あんまり気にせず私は、飲むヨーグルトとお菓子を買い外に出ようとしたが、ブタハゲの顔が頭によぎる。深呼吸をして、ドアを開けた。【ブタハゲ…スーツはち切れるんちゃうか?笑】
    愛を見ると楽しそうに話している。愛が私にマッハで走って来た。【お前はいのししか】愛が口を開く。

    2006-08-06 14:17:00
  • 5:

    チビ

    『一日体験いこうや』
    【こいつは何寝呆けている?男前も何期待している?私はミテコだぞ?この身長を見てきずかぬか?】
    『いや。ミテコやん』
    『大丈夫。18言うたから』あっそうなんや〜。って、おいおい。ちゃいますやん。男前もブタハゲもバカか?『ま〜ばれてないなら行ったらええんちゃうん』と言うと愛は飛び跳ねた。車に乗り店まで行く。服を着替え、いきなり何も聞かず客の隣に座らされる。時間が立つのが遅い。

    2006-08-06 14:24:00
  • 6:

    チビ

    何とか無事閉店し、私達は元の場所に送ってもらう。最後に男前《店長》とケイ番を交換しバイバイする。
    今日は色々疲れたから、家に付くと爆睡した。

    2006-08-06 14:41:00
  • 7:

    チビ

    メールで目が覚める。
    【うっさいな〜誰やねん】と思い半開きの目で、携帯を見る。
    眩しい携帯や…知らないアドレスから。メールを開き内容を見てみる。

    【チビちゃんおはよう☆昨日の店長やけど気向いたらメールして】

    2006-08-06 14:45:00
  • 8:

    チビ

    メールを返す。
    【おはよう。メールで目覚めたわ〜店長彼女は?】
    いきなり女ネタかよ。でも女居てたら、悲しむから居てたらメール止めようっと思ったから聞いてみた。
    返事が帰ってきた
    【居てないで。チビちゃんは?】居てないならメールを続けようと思ったから、返事をした。

    2006-08-06 14:49:00
  • 9:

    チビ

    彼氏は居てるけど、私は男として見てなかったから、居てないと送った。
    私は男に頼らない。最後に傷つくのは毎回私だから。だから地元以外の男にはクールに見せていた。私は付き合った男の中で一番好きなヤツがいた。

    2006-08-06 14:54:00
  • 10:

    チビ

    でも見事に振られたけどね。私は毎日、毎日泣いた。涙が枯れるほど泣いた。
    その人は、又彼女を作った。それが、私の従姉だった。又泣いた。忘れられないまま、虚しく時間だけが過ぎて行く…━

    2006-08-07 10:35:00
  • 11:

    チビ

    それが和えの一回目の失恋。

    私は、それから本気で人を愛せなくなった。
    でも又気になった人が出来た。その人との出会いは、ナンパ━…

    名前は勇気。
    いきなり私に携帯を見せて来た。私は冷たく言い放つ。

    2006-08-07 10:39:00
  • 12:

    チビ

    『何?』
    『早く登録しいや』
    意味分からん。お前も私の頭の中の、記録帳に馬鹿と登録したろか?
    『何で登録しやなあかん』『もう早くしてや』え〜?意味分から〜ん。何故あんたが切れる。立場逆やからぇ━(´・д・)━!!

    2006-08-07 10:42:00
  • 13:

    チビ

    あまりにもしつこいので、登録する事に。もちろん電話帳にも馬鹿と登録した。バイバイをして、勇気達は帰った。愛が一人の男の子を気に入っていた。
    名前は龍也。

    2006-08-07 10:44:00
  • 14:

    チビ

    そんな沈黙する中に、私の携帯が鳴る。
    【誰からやろ〜?】中身をみる。【うゎあ。馬鹿って書いてはる〜何の用やねん】っと思いみる。
    〈付き合ってや〉いきなりですか?でも彼氏も居てなかったから、いいよと送る。それで、私たちは付き合った。もちろん和の事は頭から離れない。でも、勇気と遊んでいる内にだんだん気になってきた。付き合って二週間。勇気にメールを送る。【何してんの??】ただ一言。

    2006-08-07 10:47:00
  • 15:

    チビ

    【色々考えてる】
    私は次に帰ってくる、返事が何となく分かった。
    【そっか。何を悩んでる】一応明るくした。
    【俺、ホストしたらどうする言うたやん?でもチビ嫌言うてたやろ?それでも、しようと思ってるから、チビと別れなあかん。】
    はぁ?好きになりかけてたのにな〜。まぁしゃあないな。
    【そっか。頑張りや☆】
    勇気から返事が来た。ただ一言。短文の文字が。

    2006-08-07 10:51:00
  • 16:

    チビ

    【本間愛してたで】
    この短文の様に、私の恋も終わった。
    そのメールを見た瞬間涙が出てきた。私は思った。
    《好きになりかけてたんじゃあなくて、もう好きになってたんやな〜ハハハ》っと、誰も居ない部屋で、一粒の涙を見せながら一人呟いた。
    恋をしたら最後に、私が傷つく…

    2006-08-07 10:55:00
  • 17:

    チビ

    店長からメールが来た。
    【そうなんや〜】虚しいメールやな〜…返すことばが見つからないので返事はしなかった。
    私達はゲームをした。ルールは誰が一番早く店長と付き合えるか。私はゲームに乗った!!!店長にメールを送る。
    【付き合ってや☆】返事が来た。【冗談はいいって〜】じゃかましい。さっさ付きあわんかい。【冗談ちゃうよ〜☆今度遊ぼう?どっか連れていってな】っと送る。

    2006-08-07 11:00:00
  • 18:

    チビ

    この男は、納豆みたいにねばちっかった。愛は店長と友達でもう遊んだ見たいだ。私は負けてられるか!っと思いアタックしまくった。そんな私のアタックに負け遊ぶ事に☆アタックって言うよりしつこさに負けやな…
    地元の駅まで迎えに来てもらい、何処行く〜?っと話していたら店長がチビん家行こ?っと行ってきた。まさか家に来ると思っていなかったから、部屋汚い。だから私はこばんだ。

    2006-08-07 11:04:00
  • 19:

    チビ

    私は負けた…
    だから駐車場で待ってもらう事に。
    その間私は…
    3分クッキングの様に、部屋をかたずける。頭の中に3分クッキングの曲が流れる…《タッラッタッタタ♪

    2006-08-07 11:12:00
  • 20:

    チビ

    急いで駐車場に戻り、店長を呼びに行く。家に上がり、ベッドに腰掛ける。二人でテレビをみて笑う。
    何かが壁で動いた。
    うわっゴキブリやん!最悪やん!ありえへんやん!これは店長に言うべき?でもテレビみて笑ってるやん!どうしよ〜っと考えてると店長が発見した。【うわっゴキブリや〜】っと言うとティッシュとりゴキブリをつかむ。そして…定番の嫌がらせ。そう。ゴキブリを持ち追い掛けてくる。私は逃げる。何故かしらぬが笑いながら私は逃げる。後ろを見る。ニヤニヤ追い掛けてくる。私は笑いながら切れる。疲れたので追い掛けてこなくなった。そんなこんなで今日は帰る

    2006-08-07 11:20:00
  • 21:

    名無しさん

    ぉもろぃ?絶対完結させてな?

    2006-08-07 11:20:00
  • 22:

    チビ

    >>21ちゃんありがとお??見てる人居てたんや??頑張って書くな?。・?・b)b応援しててありやと-??

    2006-08-07 14:53:00
  • 23:

    チビ

    メールが来た…誰やろ?携帯を見る。【店長】急いで中身をみた。『付き合ってや(^O^)/』っと気持ち悪い顔文字と共に素晴らしい文字がかかれていた。

    2006-08-07 15:16:00
  • 24:

    チビ

    返事を返す。

    『本間に?よろしく☆』
    っと送る。返事が来た。
    『こちらこそよろしく☆』【私の勝ちね。】っと心の中でにやける。

    2006-08-07 15:38:00
  • 25:

    チビ

    皆に言う。皆は『まじて〜負けた〜』っと言う。
    もちろん、店長とは遊び。好きではなかった。でも、私はもう一人の彼氏に別れをつぐ。その子はすこし拒んだが、すんなり別れてくれた。

    2006-08-07 15:42:00
  • 26:

    チビ

    その子はとても良いこだった。だから友達以上には思えなかった。
    『チビ〜シャネルかビトンどっちが好き〜もうすぐ誕生日やろ?』っと天使の様な笑顔で走って来た。別に男前ではなかったが。
    私は『シャネル』っと答えるとわかったっと良い、ニヤニヤしていた。

    2006-08-07 15:47:00
  • 27:

    チビ

    だけど、誕生日前に別れた。シャネルを捨て、店長をとった。店長は仕事前に私の家に良く来た。別に家に来て何もする訳無くただ話すだけ。店長が私に言った。『チビ?手繋ごうや』えぇまじすっか?何で何で?何で聞くん?幼稚園児かあんたわ?っと心の中で笑う。

    2006-08-07 15:51:00
  • 28:

    チビ

    でも、私は本ッ間に緊張した。初めて手を繋いだ時より緊張した。バカ見たいだけど手に汗がいっぱい出た。店長が言う『めっちゃ緊張するねんけど。笑』っと言う。違うって!あんただけちゃうって!私も心臓飛び出るくらい緊張してんねん。店長が口を開く。

    2006-08-07 15:56:00
  • 29:

    チビ

    『なぁ〜俺ここ住んでいい?』私は別に驚きもしなかった。何人か私の元彼も居座っていたから。別に好きでもない。でも暇つぶしには持って来い。だから『別にええよ』っと言う。店長は自分で言っときながら、自分で一番ビックリしてた。『ぢゃあ俺チビの隣に居とく』っと馬鹿見たいに、笑っていた。

    2006-08-07 16:00:00
  • 30:

    チビ

    それから店長は毎日家に居座る。でも私は好きではない。そんな日が2週間。
    店長がキスしたいと言った。答える暇もなく…チュッ☆『チョッ!バッ…バカ』っと私はパニくる。店長はニヤニヤしてる。まるで悪魔見たいな笑顔で…私はその日から気になり始めた。

    2006-08-07 16:05:00
  • 31:

    チビ

    私は一つだけ疑問があった。店長の携帯はいつも画面と裏向きに置いてあった。だけど私は男の携帯には触れた事がない。だから抵抗があった。でも店長がお風呂に入っている時に、私は見た(´゚、_ゝ゚)

    2006-08-07 16:13:00
  • 32:

    チビ

    店長とチビでもない女が映っているプリクラを…
    私は呟く。『ぶっさいくやの〜なんやねんこいつ。誰やねん』っと。プリクラから返事が返って来る訳もなく、私はそのプリクラに爪で傷を付ける。ヽ(´ー`)ノそして、携帯を元の場所に直す。

    2006-08-07 16:23:00
  • 33:

    チビ

    『あ〜サッパリした〜』
    おい。私はサッパリしてない。
    『良かったな〜私の友達浮気されてんねんて』っと嫌味を言う。店長は『マジで?最悪やな』っと呟く。ちょう待とうや。あんたが最悪やねん。

    2006-08-07 16:26:00
  • 34:

    チビ

    でも、私は何も言わずいつも通りにした。そんな事があったから、浮気してない?と毎日の様に聞く。
    付き合って一ヵ月ちょっと。映画を見に行く。
    『私の頭の中の消しゴム』チケットを買い、まだ始まらないから、茶店に入って待っている事にした。茶店に向かっている時、友達と逢った。そして、茶店にはいったら店長が、さっきの子に付き合ってる事言うたらあかんで。っと言われた

    2006-08-07 16:33:00
  • 35:

    チビ

    私は頭の中の配線が切れた。『何なんそれ?いい加減にしてくれ。美希もいったい何なん?』っと言う。美希とは店長の元かの。って言うより今も付き合っていると思う。店長が『美希とは何もないって』はぁ〜?ありえへん。『携帯貸して』っという。こんな事はいつもの事。そして私はいつもなら携帯を見ない。店長はこの日も見ないと思い、すんなり渡してきた。

    2006-08-07 16:40:00
  • 36:

    チビ

    引っ掛かったな!馬鹿めが。『携帯みいへんのと思ってるん?』っと言うと店長は慌ててた。私は携帯を見た。そうメールボックス…美希からのメールがいっぱいあった。【チビの家も知ってるし、チビにエルメスのネック上げた事もしってる】とか今日帰って来ないの??とか…私はぶちぎれた。携帯を床に投げ、帰ると言った。
    店長は私を止めていた。私は帰る。ってもめっちゃ家から遠いいやん…店長は切れた『お前これが最後やぞ。』えぇ〜逆ギレってやつすっか?ありえへん。おかしい。何であんたがきれてん?『もう良いって』っと私は言う。止めてくれる事をしんじて。

    2006-08-07 16:50:00
  • 37:

    チビ

    でも、そんな願いも虚しく『じゃあ勝手にしろや』っと言い、私から離れていく。店長はエスカレター。チビはエレベータ。半泣き状態で、エレベータにのる。下につくと、店長が居た。『おいで』っと片手を伸ばしていた。私は走った。そして映画も見ず帰った。

    2006-08-07 16:54:00
  • 38:

    チビ



    家に帰り私達は
    一つになった。

    2006-08-07 17:14:00
  • 39:

    チビ

    でも店長は浮気は止めなかった。私はいつか痛い目あうからな。っと思っていた。私は久しぶりに和に電話をした。
    もう好きではなかったけど…『元気やった?』っと聞くと『元気やったで。チビ彼氏出来たんやろ?幸せ』っと虚しい声が聞こえてきた。『何いってんねん。和チビ夜景見に行きたい。和が免許取ったらつれていって。一番最初に…』

    2006-08-07 17:20:00
  • 40:

    チビ

    和は17才。当時は16才。
    私が和に我儘を言うと…
    『うん…チビ?俺チビの事好きやねん。』えっ?泣いてるの?こんな淋しい声、和が失恋した時しか聞いたことないよ…

    2006-08-07 17:25:00
  • 41:

    チビ

    和は、昔大好きな女の子が居た。でも、私と浮気をしたせいで、別れた。和は私の家に来た。そして、椅子に腰掛けた。私は散らかった床の上に毛布で包まっていた。和は私に、問い掛けた『なぁ?俺どうしたらいいん?』っと。和の顔を見ると、一粒の綺麗な涙がこぼれていた。『和泣いてるん』和は笑った『泣いてへんわ。あくび出てん』うそ。和わそれから人を愛せなかった。

    2006-08-07 17:32:00
  • 42:

    チビ

    だから和に言われた言葉は嬉しかった。でも、店長の方が今は好きだよ…
    和には又掛ける。っと言い電話を切った。ちょっとして、愛から電話が掛かって来た。愛は和淋しそうな顔で泣いてたで。っとの事。愛と和はイトコだからわかったんだろう。

    2006-08-07 17:38:00
  • 43:

    チビ

    そしてクリスマス━…

    店長はその日も仕事だった。私はカンカン??許せなかった。今でも忘れられない…店長は電話に出なかった。私は待った。電話が掛かってきた。携帯に向かって『黙れ〜!』っと喋る。メールが来た。言い訳のメール。【店で寝てた】男の言い訳って本間しょうもないよな〜。違うねん!違うねん!しか言わん言い訳。違うねんって何が違うねん。まあ私は馬鹿だから店長を許した。

    2006-08-07 19:15:00
  • 44:

    チビ

    私達は六甲の夜景を見にいった。着いて車を下りる。かなり寒い。私達は夜景どころか寒い!たえられなくなり5分ぐらいで帰る。風に吹き飛ばされそうになりなが車に乗り込む。

    2006-08-07 19:20:00
  • 45:

    チビ

    家につき、オカンに自慢する。本当は夜景など見てないのに綺麗やった!っと自慢する。正直言えば寒かった!なんだけどね…

    2006-08-07 19:23:00
  • 46:

    チビ

    まぁ〜それから時が立ち、12月31日…━

    私達はノリノリで、ラブホに迎う♪ハイパーノア2☆でも開いていない…カントダウンまで後30分…
    何とかラブホに入る…ボロイ…でも我慢する。店長がトイレを見る。走って来た。私が見ると…

    2006-08-07 19:28:00
  • 47:

    チビ

    トイレにお守りが張ってあった…私達はラブホを無理矢理出て、車にのる。

    そして車の中でカントダウン…私は去年も、ドンキーホーテの駐車場でそして車の中でカントダウンを迎えていた…

    2006-08-07 19:31:00
  • 48:

    チビ

    付いていない…
    それから正月も過ぎ、3月22日。子犬を買いに行く。ミニチュアダックス☆【こいつぶっさいくやな〜】っと思いつつも買った。かえってお風呂に入れる。かなり可愛い☆私の家に又新たな命が増えた。

    2006-08-07 19:35:00
  • 49:

    チビ

    それから夜になる☆犬は寝た。臭う…『うわぁぁ!こいつ屁した〜爆笑』これが本間に臭いねん…それに私の顔の真前やから…
    ワンコが来て、一週間。
    又あの時と同じ匂いが…
    『うわぁぁ!又屁した』っと私がいう。

    2006-08-07 19:39:00
  • 50:

    チビ

    『違うねん。今の俺の屁』えぇ〜〜?店長くっさ〜!でも、あえて
    『そうなん?でもかすかにしか臭わんかったから』っと言うと
    『良かった〜』ちゃうで。本間は臭かったからな…

    2006-08-07 19:42:00
  • 51:

    チビ

    まあ〜そんな事も内心でわ思ってるけど、あんたは私の宝物やからな・・・?

    2006-08-11 19:34:00
  • 52:

    チビ

    スクスク犬も育って行き、私達も順調に進んで行った。





    そう私は思っていた━・・・

    2006-08-11 19:37:00
  • 53:

    チビ

    彼氏はパチ屋で働いている。やっぱりパチ屋とかだと出会いがたくさんある。
    私は彼氏が仕事行くたんび心配した。

    『行ってきます』
    『行ってらっしゃい』
    私は最後に挨拶見たいに彼氏にこう言う。
    『浮気したら嫌やから』
    店長は笑顔で分かってる。っと返して来る。

    2006-08-11 19:41:00
  • 54:

    チビ

    私はそれでほんのチョコットだけ、安心する。
    でも、いつでも気を緩めなかった。私はある日店長に尋ねた。『もしチビが浮気したらどうする?』返事はこうだ。
    『チビは浮気しんもん。』ちょっとぐらい心配しろや!っと私は思った。

    2006-08-11 19:44:00
  • 55:

    チビ

    私と店長は又六甲の夜景を見に行った。
    やっぱり何回来ても綺麗。
    そんな時、店長の携帯が鳴る。
    『誰からメール?』いつもの様に聞く。
    『ん?先輩からやで。今度飲みに行こうって。』私は安心した。

    2006-08-11 19:48:00
  • 56:

    チビ

    夜景を見て満足したところで、帰る。私はあまりにも疲れて、車で寝る。
    っても、ずっと助手席乗って、口動かしてただけなんだけどね。
    車の振動で目が覚めた。

    2006-08-11 19:52:00
  • 57:

    チビ

    起きたら、もう家に着いていた。私達はご飯を食べ、寝る事に。
    横で店長は爆睡してる中、私は眠りに付けないでいた。

    2006-08-11 19:58:00
  • 58:

    チビ

    私はある変化にきずいてしまった。携帯が無い事に…
    そして目に見えたものがあった。店長の携帯発見
    ;゚ω゚)

    2006-08-11 20:02:00
  • 59:

    名無しさん

    あげぇ?

    2006-08-13 23:35:00
  • 60:

    名無しさん

    続き書かないの?
    無理せず頑張って??

    2006-08-14 02:36:00
  • 61:

    店長

    チビワこんなん書いとったとか知らんかった。てか俺の悪い事しか書いとらんやん???もう遅いけど。チビといれて幸せ感じてたで。俺が我慢してたんじゃなくてチビが我慢してたんやな。ごめん。別れてから5日たった。あれから連絡もとってない。俺はたぶんずっと忘れられへんと思う。ずっと好きやで。愛してる。やから携帯も変えやんし、女もつくらんで。また逢えるよな。また二人で笑えるよな。その日を楽しみにして待ってる。

    2006-11-27 01:53:00
  • 62:

    名無しさん

    君ら二人わ戻るよo
    叉二人で楽しそうにしてる姿が見えるo
    二人やったら大丈夫o
    あんたらわ似合い過ぎやわo
    自分の気持ち冷静に考えてみたら??
    叉いつでも話し聞いたるo
    あんたらやったら迷惑やなんか思わんからo
    いつでも連絡しといでo
    ホムペに番号載せとくからo

    2006-11-27 04:05:00
  • 63:

    店長

    ↑の人まじでありがとう。誰かわからんけどワラワラ   俺もうどないしたらいいか、わからんようなってきたし、アイツの気持ちワもう俺じゃないって思うねん。 アイツの気持ちが聞きたい。 話聞いてくれるだけでだいぶマシになりました。 ありがとう。

    2006-11-27 22:11:00
  • 64:

    名無しさん

    マシになッてよカッ+ニわ(=゚ω゚)ノ
    あンまリ考え過ぎなヤあ(´・Д・`)
    財布要るカ叉聞L1とくわあ(ノ∀`)
    トランストカのCD店長の家におL1てなL1?
    店長の家おL1+ニままカモ知らンッて言うて+ニカらさあ(´д`)

    2006-12-12 04:28:00
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