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心から
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1:
ミク
「そんなん嫌や!!」
私は顔をぐしゃぐしゃにして泣いた。2006-08-05 07:48:00 -
11:
ミク
春は嫌い。新しい生活が始まる出だしは不安がいっぱいで押しつぶされそうになるから。私は寝ぼけながらキッチンに向かうともぅ雪チャンはいなかった。いや、、、誰もいなかった。時計を見ると12時。「昼!?」やってしまった。入学式やのにーーーてか、誰か起こしてくれよ!!
2006-08-05 11:38:00 -
12:
ミク
肝心な入学式に欠席とか。明日絶対コイツ誰みたいな目線浴びるわーーー
私は、もぅ、なげやりに食パンをトースターに押し込んでソファーに寝ころんだ。まだ住み慣れないこの間取り。新しい木のニオイが私の不安をあおってくる。ガチャンーーー「ただいまぁ」 雪チャンや。2006-08-05 12:07:00 -
13:
ミク
「雪チャン!なんで置いてくんよ!起こしてや!」私は勢いよく玄関に向かった。ミク「あれ?雪チャン、顔真っ青やで?気分でも悪いん?」 雪「ミク〜あの学校なんなん」 ミク「えっ?何なんて意味ワカランし!何かあったん?」 雪「何かおかしいねん。皆、、おかしい。」汗をビッショリかいてる雪チャンを見て、ただごとじゃないと思った。
2006-08-05 15:07:00