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花火***

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  • 1:

    あの日の空、音、体温。
    忘れることなんて無いよ。

    今までも、これからも…
    あたしの中で輝り続ける。

    2006-07-26 03:31:00
  • 151:

    「やっぱあいつ人気あんだな〜」蘭の後ろ姿を見つめながら遼は呟く。「蘭さん?当たり前ですよー、?2だし雑誌とかにも引っ張りだこだし。あたしと桃夏も紅美さんと蘭さんに憧れてここ来たんですもんっ♪」「あたし個人的には蘭さんのが好きかな」「桃夏は前から蘭さんファンだよね。あたしは紅美さん派♪」
    「はは、"派"とかあんだ」

    杏と桃夏の雑談をよそに、遼は一人静かに、蘭を見てフッと笑った。

    2006-08-19 18:42:00
  • 152:

    名無しさん

    おもろい??

    2006-08-19 20:05:00
  • 153:

    AM、1:00―。
    あれからしばらくして遼はチェックをして送り出した。他のお客さん達も全員帰り、店は閉店間際。

    『はぁ、今日も頑張った』ドサッとソファに腰掛け、一息つく。そんな中、今日1日気になる事が1つあった。

    2006-08-20 00:12:00
  • 154:

    「蘭、今日もお疲れさん」そう言いながら、堅苦しいネクタイを外しながら前に座る。『主任』「なんだ?難しそうな顔して」『ね、紅美は?今日来てなかったよね』「あー、無欠。連絡取れないんだよ。あいつが無欠するなんてな」

    紅美は?1を維持する為、努力に努力を重ね、今の位置にいる。それは紅美の次にいるあたしが1番解ってた。にそんな彼女が、無欠するなんて。到底考えられない事実だった。

    2006-08-20 00:15:00
  • 155:

    『無欠!?紅美が?』「あぁ、もし連絡取れたら俺に電話するように言っといてくれ」『…うん』
    紅美、一体どうしたんだろう。あの仕事に一途な紅美が。『―まさか、佑が関係してるんじゃ…』「蘭!」『!、紫織』「どしたの?そんなにびっくりした?」

    2006-08-20 01:15:00
  • 156:

    しぉり?
    ゥチの小説、下手なのに読んでくれてぁりがとぅござぃます?

    2006-08-20 08:02:00
  • 157:

    名無しさん

    おもしろすぎ?
    更新楽しみにしてます

    2006-08-20 12:10:00
  • 158:

    ゅん?

    更新されてる?続き待ってます?

    2006-08-20 18:30:00
  • 159:

    157さん、書き込みありがとです♪頑張ります☆
    ☆さん、小説毎回楽しみにしてますから(′∀`)
    162さん、そんな事言われたら嬉しくて泣きます(゚∀。)
    ゅんさん、また読んでくれて感激です(ノ∀`)

    2006-08-21 03:20:00
  • 160:

    『あ、いや。…紅美が今日来てないらしくて』「あ、らしい…ね」紫織は静かに呟いた。『知ってたんだ』「うん、店来て即効主任に聞いた。何だか紅美と顔合わせるの恐かったし。したら、無欠だって言うから」『…そっか。でも、どうしたんだろ、信じらんない』

    2006-08-21 13:45:00
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