小説掲示板〜ホスト〜色・枕・本彼のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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〜ホスト〜色・枕・本彼

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  • 1:

    かな

    私が今まで体験してきたホストとの恋愛です。更新遅れるかもしれませんが、頑張って書きます。

    2005-09-24 02:40:00
  • 51:

    名無しさん

    2005-09-27 09:14:00
  • 52:

    かな

    更新遅くなってすみません。
    しおりくれた方ありがとうです。読んでくださってる方がいるんだって思うと嬉しいです。
    過去スレを出してくれてる方もありがとうです。
    今から少し更新しますね。
    この前は寝てしまっていたので^^;
    最近体調不良なので、更新が更に遅れるかもですが許してください・・・

    2005-09-27 11:59:00
  • 53:

    かな

    でも、パチンコを友達と行くってのはそういう事なのだ。
    負けた相手からお金をとるのは申し訳ないって思ってしまう。
    なのでご飯をおごってしまう。一人だと勝とうが負けようが自分の勝手。
    自分に気をつかう人なんていないもんね・・・

    2005-09-27 12:01:00
  • 54:

    かな

    ご飯を食べたあと、なぉの家に戻る。彼らは仕事に行くまで居るという。私は少し眠りについた。
    すると隣で人影があったから目が覚めた。輝が寝ていた。
    『何してるん?布団こっちちゃうやろ?』そういう私に輝は『淋しいんだよ』って答えた。
    まいっか。そのまま一つの布団で眠ることにした。

    2005-09-27 12:03:00
  • 55:

    かな

    輝が腕枕をしようと手をあげた。その瞬間私の体がびくっとなる。その姿を見て輝が言う『叩かないから』
    暴力生活だった今まで。男の人の手が怖い。足が怖い。『何するの?』私の問いかけに輝が『腕枕』って答えた。
    どれくらいぶりだろう・・・男の人の腕の中で眠るのは・・・。居心地がよくてあたたかくて・・・。
    そのことがあってから輝は何かをするたびに一言、言ってくれるようになった。

    2005-09-27 12:06:00
  • 56:

    かな

    二人で横になりながら輝が言う。『髪触ってていい?』うなずく。輝の手が私の頭へと行く。
    びくっ。思わず体に力が入る。『大丈夫』輝が言う。体の力を少し抜く。輝の手が優しくあたたかく私の頭をなでる。
    【安心】そんな気持ちが体中をかけめぐる。『怖くない?』輝が聞く。『うん・・・今は』私が答える。

    2005-09-27 12:09:00
  • 57:

    かな

    どのくらいの時間頭をなでられていただろう・・・。まるで子供にでもなったみたいな気持ちだ・・・。
    輝の手の動きがとまる。私は寝たフリをしている。輝の手が疲れちゃったら困るもんね・・・。
    瞬間私はびっくりする。輝の手が私の胸へと行く。それでも寝たフリを続ける私。輝は服の上からそっと胸をさわっている。
    寝たフリなんてするんじゃなかった。抵抗できない・・・。

    2005-09-27 12:13:00
  • 58:

    かな

    服の上から触っていた手が服の中へと移動する。直接さわられた乳首はかたくなっていく。輝の手が乳首を優しく弾く。
    【うまい・・・】感じてきてる私の感想。でも声を必死でこらえる。おきてるってわかったら輝はあやまるだろうから・・・。その先がありそうな気がするから・・・。
    私が寝てると思ったのか輝はだんだん過激になってくる。服をめくりまともに出た乳首を輝は舐めはじめた。
    『ん・・・』少し声が出てしまった。輝が一度やめる。私は必死に寝たフリをする。

    2005-09-27 12:17:00
  • 59:

    かな

    しばらくして寝てるって思ったのかまた輝は舐めはじめた。優しく、時には噛むように輝の口の中で自由にあやつられる乳首。
    駄目・・・寝たフリ限界・・・。『・・・んふっ』輝の動きが止まり顔を見る。恥ずかしくて少し顔をそむけると耳元で輝が言う。
    『今日は触ったりするだけ・・・』そういって輝はまた胸へと顔を移動させた。
    コリコリ『あ・・ん・・』声を出してる私に輝が言う『声出すとなぉちゃん達にきかれるよ』

    2005-09-27 12:20:00
  • 60:

    かな

    みるとなぉたちはもう一つの布団で寝ている。起こしたら確実にやばい。そう思った私は声を押し殺す。
    私の性感帯は胸。そこをせめられちゃうと抵抗できなくなる。輝の口の中で輝の思うように動く乳首。
    必死で声をこらえる。それを見ておもしろがってか輝は更に攻撃をする。
    感じてきていた私はもじもじと体をくねらす。

    2005-09-27 12:23:00
  • 61:

    かな

    っと。今日はここまでにします。実体験の話なんですが、官能をのせるかどうしようか迷ったのですが、話がつながらない為
    適当にのせることにしました。あくまでも官能小説ではないので・・・。
    また時間のある時、体調のいい時に更新しますね。
    文章下手かもしれませんが、読んでくださってる方、これからもよろしくです。

    2005-09-27 12:25:00
  • 62:

    名無しさん

    おもろい★がんばってね

    2005-09-27 13:06:00
  • 63:

    ゅき

    メチャぉもろぃ?頑張ッてネ?てかヵナチャンゎ関東の子ですか?

    2005-09-27 14:10:00
  • 64:

    名無しさん

    がんばりぇ?(?´?`)ノ

    2005-09-27 14:56:00
  • 65:

    かな

    名無しさんへ。ありがとうです。おもしろいだなんて…凄く嬉しいです。ゅきさんへ。かなは関東も関西もいました。場所特定はあえてしません。ここに出てくるのは現役で頑張ってる人達なので…ごめんね(>_

    2005-09-27 16:43:00
  • 66:

    かな

    今からまた少し更新しますね。あまり書けないけれど…

    2005-09-27 16:44:00
  • 67:

    かな

    それを見た輝は小悪魔の笑顔で言う。「今日はここまで」この時から輝はエスだと知る。そんな輝にはまるのにそう時間はかからなかった…。

    2005-09-27 16:46:00
  • 68:

    かな

    その日の夜…
    輝と流が仕事の為、なぉの家をあとにした。その瞬間なぉが言う。「輝は大胆だね」げっ!気付かれてるじゃん…。私はなぉに言う。「輝に本気になっちゃったかも」なぉは笑って協力するよと言った

    2005-09-27 16:51:00
  • 69:

    かな

    そして、なぉが教えてくれた。ホストって言う仕事の内容を…。色恋があるという事、人によっては枕があるという事などなど…。初めての事で私は驚きを隠せなかった…と同時にイマイチピンとこなかった…

    2005-09-27 16:55:00
  • 70:

    かな

    本彼というものは、人にもよるけど店には呼ばないらしい。呼んでもお金を貰わないらしい。でも中には、彼氏の売上に協力し、一緒にいる所を見られても言い訳が出来る様にする人もいるらしい。

    2005-09-27 16:58:00
  • 71:

    かな

    そんな話を聞いていても、当時の私には未知の世界だった。ただ一言なぉは私に言った。「輝は営業や色や枕でかなに接してはこないから」と…。その日の夜も飲みに行こうってなり輝と流がいる店に行く事になった。

    2005-09-27 17:05:00
  • 72:

    かな

    店に入ると昨日と同じ席に案内された。流が最初にやってきた。「また来たの?」なぉが答える「輝が営業するか確認」すると流は笑いながら言った。「それはないね。俺の彼女の友達をはめる程あいつはヒドイ男じゃないよ」なぉは昼間の事を流に話していた。

    2005-09-27 17:09:00
  • 73:

    かな

    「なら…試すだけ試せよ。俺何も言わないから」流が言った。そこへ輝が来た。「おはよ」昼間の輝と何もかわらない。ますます好きになってるのが自分でもわかる。「おはよ」私も答える。

    2005-09-27 17:11:00
  • 74:

    かな

    お酒もほどよく入り盛り上がってきた頃、輝が言った「昼間ごめんな」私は答えた「気持ちよかったよ」すると輝は真剣な眼差しで私を見つめ言った

    2005-09-27 17:14:00
  • 75:

    かな

    「今、俺はホストって仕事をしてる。かなには彼氏がいる。だけどかなとの事は営業だとか客だとかそんな目で見ない。真剣に一人の男としてかなと付き合いたい。彼氏と別れるまで待ってちゃ駄目か?」

    2005-09-27 17:16:00
  • 76:

    かな

    正直びっくりした。けど私は答えた。「お酒が少しでも入ってる限り私は信用しない。待つ、待たないは輝が決めて…今は何も言えない」と

    2005-09-27 17:18:00
  • 77:

    かな

    「今は暴力から逃げてるだけなのかもしれない。だけど、今彼氏と冷静に話をしなきゃ先に進めない気がする。当分は別居みたくなるけど、中途半端なまま終わりは嫌だから」

    2005-09-27 17:20:00
  • 78:

    かな

    輝は言う「昼間手出してごめん。自分の彼女になるまではやめとこって思ったんだ…けど…」

    2005-09-27 17:21:00
  • 79:

    かな

    「昼間の事は気にしてない。」私が答える。すると輝は笑って言った「俺待つから。真剣だから待つ。かなの本当の笑顔を俺はみつけたい」輝の目には嘘ついてる目じゃなかった。「わかった…」私は一言だけ答えた。

    2005-09-27 17:24:00
  • 80:

    かな

    少し休憩します。また夜か明日更新しますね

    2005-09-27 17:25:00
  • 81:

    かな

    遅くなりました…。今から更新します。眠くなったら寝てるかもです。

    2005-09-28 03:48:00
  • 82:

    かな

    輝の目は嘘をついてる目じゃない…だからこそ何も言えなかった…待つって言われて嬉しかった。今すぐにでも彼氏と別れたかった…だけど…こっちが駄目ならあっちみたいで嫌だった…

    2005-09-28 03:50:00
  • 83:

    かな

    彼氏とは別れる気ではいた。それは事実。だけど簡単には別れてくれないだろう…。付き合ってた期間彼氏の操り人形になっていた私…簡単には手放さないだろう…

    2005-09-28 03:52:00
  • 84:

    かな

    暴力はもちろん浮気にも笑って許した…許さざるを得なかった。寒い冬の真夜中に私の友達とやりたいが為に家を出された事もある。断ると暴力…。目の前でテレクラなんて当たり前の人だった…

    2005-09-28 03:56:00
  • 85:

    かな

    何度も耐えた。何度も泣いた…もう限界だったんだ…。心も体も何もかも限界だったんだ…

    2005-09-28 03:57:00
  • 86:

    かな

    輝に出会って、優しさや、あたたかさをもらえたのは確か。だからこそ抵抗しなかったのかもしれない。むしろ…感じた理由なのかもしれない…

    2005-09-28 03:59:00
  • 87:

    かな

    大丈夫。なぉが教えてくれた。大丈夫。輝の目は真剣だった。大丈夫…。気持ちはこの時かたまったんだ…

    2005-09-28 04:01:00
  • 88:

    かな

    実際それからというもの店に来いだとかってのがなかった。週に三回仕事が終わって、流と二人でなぉの家に来て、一緒に眠るだけだった。

    2005-09-28 04:06:00
  • 89:

    かな

    〜それからニヵ月後〜私は彼氏と別れる為に話し合いに行った。相当時間がかかり暴力も散々うけたけど、無事別れる事が出来た。

    2005-09-28 04:09:00
  • 90:

    かな

    なぉの家に帰った時、なぉは私をすぐ病院に連れて行った。そりゃそうだ…顔はパンパンに腫れ、全身アザだらけの傷だらけだったのだから…

    2005-09-28 04:11:00
  • 91:

    かな

    治療が終わり病院を出ると、そこには輝と流がいた。輝は私を見るなり「男の所に連れていけ」と怒っていた。けれど、なんとか阻止した。

    2005-09-28 04:13:00
  • 92:

    かな

    なぉの家に戻り、みんなで話し合った結果、私はなぉの家で家賃、光熱費半分で暮らす事となった。銀行には、部屋を借りて家具を買い揃えてもまだまだあまるくらいあったのだけど、あえてそうさせてもらった。

    2005-09-28 04:15:00
  • 93:

    かな

    しばらくは外に出れない。自宅で療養となった。輝は言った「こんな時に言うのは変だけど、俺、今からは遠慮なく本気でかなにアタックするよ」と…。

    2005-09-28 04:18:00
  • 94:

    かな

    なぉは気をつかってくれたのかその日は流の家に行った。そして輝は傷だらけの体に一つずつキスをした…

    2005-09-28 04:20:00
  • 95:

    かな

    「なんでここまですんだよ…なんでここまで出来るんだよ…惚れた女になんで…」輝はそう言って一つずつ一つずつ傷にキスをした。「俺がお前を守る。俺がお前に笑顔を戻す。今だけでいい。必要な時だけでいい。俺を頼ってくれ」

    2005-09-28 04:24:00
  • 96:

    かな

    何度も何度も輝はその言葉を繰り返す。私は気が抜けたのか、その言葉を聞きながら眠りについた…。

    2005-09-28 04:26:00
  • 97:

    かな

    夜中…怯えながら何度も目を覚ます。それに輝が気付いて私に何度も言う「もう大丈夫だから安心してゆっくり眠りな」私は輝の腕の中でまた、眠りにつく…

    2005-09-28 04:28:00
  • 98:

    かな

    今日はここまでにしますね。眠くなってきちゃった…。また明日か明後日の朝に更新します。

    2005-09-28 04:30:00
  • 99:

    名無しさん

    2005-09-28 07:37:00
  • 100:

    名無しさん

    2005-09-29 14:04:00
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