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??売れっ子ホステスの恋??

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  • 1:

    沙恵

    ――ここは大阪北新地。。。――亜希はここから新しい生活をスタートさせる。。

    (コピペ)

    2005-12-08 10:24:00
  • 105:

    亜希『その言葉、誰に教えてもらったん?』達也『・・・・・。』こんなにも体を求められているのに、亜希はすごく冷静でいた…。亜希の心の中にはずっと圭司への想いがあったから。。遊びで抱かれたりなんてしない。いくら相手が自分のタイプだとしても決して体を許さない。『本気で好きな人にだけ抱かれたい。。』それが亜希のポリシーなのだ。

    2005-12-08 12:12:00
  • 106:

    達也『はぁ…。ごめんなさい。』大きなため息をつきながら亜希の隣に寝転がった。そして腕枕をしながら天井を見上げ、小さな声で謝った。。
    達也『亜希は…他の女と違う。』亜希『他の女はすぐ食えたやろ』達也『うん。ちょっと色かけただけですぐついて来るし、ちょっと甘えたらすぐ股開いてきた。。』亜希『あたしも一緒と思った?』達也『正直・・・なぁ。(;^_^A』亜希『よく言われる…(笑)』

    2005-12-08 12:13:00
  • 107:

    達也『昔っからそんなんなん?』亜希『昔なぁ…。遊んでたな。』達也『いつから変わったん…?』亜希『処女捨てて半年後くらいかなぁ。初めて付き合った彼氏にヤリ捨てされてん。あたしはほんまに好きで抱かれたのに裏切られてん。それがめっちゃショックで、それ以来自分の体なんかどうでも良くなってヤリまくってたで。そしたら憧れてた先輩に『あんたはそんな簡単に股開くしょうもない女やったんか!』って言われてからやっと目覚めたって感じかなっ。。』

    2005-12-08 12:14:00
  • 108:

    亜希『あたしがこんな事言う権利ないけどさ、達也もほんまに好きな人を抱き?達也の彼女悲しむで…。彼女、待ってるんやろ‥?』達也『…亜希、ありがとう。。』亜希『うんっ。ばいばいっ…!』亜希はベッドに座ったまま達也に笑顔で手を振った。。
    「ほんまはあんな話嘘やけど☆」

    2005-12-08 12:15:00
  • 109:

    亜希は達也の押しから逃げる為に嘘をついたのだ。達也を傷付けない様に、そして自分の身を守る為に・・・。
    めぐ『ただいまぁーっ!あれっ?達也どこ行ったぁ?トイレぇー?』 亜希『彼女待ってるからって帰って行ったで。あたしも二人の邪魔せん様に帰りまぁーすっ☆(笑)』めぐ『えっ!ほんまに帰るん?』めぐから『ありがとう』の合図。口ではあんな事を言っているが、本心は『二人っきりになりたい』なのだ。。
    亜希『うんっ。ばいばぁーい!』

    2005-12-08 12:15:00
  • 110:

    タクシーに乗り家に帰った頃には、辺りは真っ赤な夕焼け空。昨日買った洋服を一着一着見ながら、圭司とのデートに着て行く洋服のコーディネートをした。。
    「圭ちゃん可愛いって言うてくれるかな…♪早く遊びたいなぁ☆」家に帰ると圭司の事ばかり考えて一人で舞い上がっていた。。

    2005-12-08 12:16:00
  • 111:

    亜希『遅れてごめんなぁっ(汗)』圭司『別にいぃで。てか…あの人亜希のオカン‥やんなぁ・・・?』 振り返って玄関の方を見ると、庭の水まきをするフリをしてこっちを凝視しているお母さんがいた。目が合うとニカァッと頬笑み手を振って来る。「やめてくれぇ!」心の中で絶叫しながら笑顔を作った。亜希『はっ……、ははっ!(;^_^Aまぁ、そんなとこ!行こっか☆』

    2005-12-08 12:18:00
  • 112:

    助手席に座りドアを閉めると、ゆっくりと車が進んだ。お母さんに見送られながら(?)神戸へと車を走らせる。。
    圭司『亜希のオカン可愛い人やなぁー。俺あぁゆう人好きやわぁ。』亜希『そ‥そうかな?あはは…』車の中で最初に話した言葉……。お母さんの話・・・。お母さんの出現のせいで、亜希の頭の中でまとめていた計画が崩れていった。「お母さんいらん事して…。もうっ!全部台無しやんかぁーっ。」

    2005-12-08 12:19:00
  • 113:

    圭司『・・・何、してんねん?』亜希『あっ、ははっ!はぁ…。』圭司『そんなん置いて行けや。』亜希『何言うてんの!絶対嫌!』圭司『じゃあ先行っとくわな。』亜希『まっ…待ってぇやっ!!』――ベリィーッ!――「…まじで?」鈍い音と同時に、すごく嫌な予感がした。ミュールのかかとどころか…底の生地がはがれて捲れていたのだ。亜希はその場にへたり込み、大声で泣きわめいた。。
    「何でこんな大事な日に嫌な事ばっか起こるん!?もう最悪や!」

    2005-12-08 12:22:00
  • 114:

    「圭ちゃん、これから一生遊んでくれへんかもしらんよ…なぁ。」するとそこに、圭司が近寄って来た。圭司はマンホールの上で無惨な姿になったミュールを見ると、亜希をゆっくりと抱き上げた。
    圭司『ほら。靴買いに行くぞ。』亜希『・・・うん。。でも…。』圭司『金なら気にすんなやっ。』圭司は相変わらずクールな顔をして前を見ながら歩いていく。圭司に抱き上げられて亜希の機嫌もすっかり良くなり、幸福感と優越感にひたっていた。。
    圭司『着いたで。好きなん選べよ。何やったら俺選んだるわ(笑)』

    2005-12-08 12:22:00
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