-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
細い肩
-
1:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
男の視点から小説をかいてみます☆実話ぢゃないし未熟な点あるとおもいますがよんでくれたらうれしいです(*´―`*)⊃
2005-11-01 09:38:00 -
21:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
でもこれは仕事。カナがいなかった俺の売り上げはいっきにさがる…今日もまたカナへの作り笑いで疲れていた。カナはそんな俺をよそに話つづける…
「なつぅ?今日カナのおうちくるよねぇ?なつきてくれないとカナ淋しくてしんぢゃうぅ。」
また始まった。カナは俺を毎回うちに呼ぶ。正直精神的に疲れ果てていた。
2005-11-07 17:03:00 -
22:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
なんとかカナをなっとくさせラストの送り出し…カナはしぶしぶタクにのって帰っていった。
そのとき…メール受信。みづきからおつかれさまのメールだった。疲れてた俺には物凄くうれしくてたまらんかった。俺はみづきにそばにいてほしいとおもった。2005-11-07 17:06:00 -
23:
名無しさん
しおり?
2005-11-07 17:40:00 -
24:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
24さんありがとう(o>_
2005-11-07 20:38:00 -
25:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
仕事が終わってから俺はみづきに電話をかけた。
「もぉ∪ぃ(・・?)」
かわぃらしいみづきの声がした。
「みづきぃ?俺なぁ、おまえのことスキやねん。辛い思いさせるかもしれんけど俺のおんなにならへんかぁ?」
俺はどきどき∪ながら言った…2005-11-07 20:41:00 -
26:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
「なつ…みづきの腕みたやろ?みづきはなつにスキになってもらう資格ないねん」
「なんやねんそれ?俺はみづきがスキやから。俺が守ったる。」
そのとき…後ろから男の怒鳴り声が聞こえた…2005-11-07 20:49:00 -
27:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
「ごめん。またかけるよ!」みづきはびっくりしたように電話を切った。
俺は何が何だかわからず唖然としていた。
2005-11-07 23:13:00 -
28:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
気が付くといつのまにか寝てしまっていた。夜8時、仕事まで少し時間があった。寝起きのケータイチェック。開くとみづきから続けて着信がはいっていた。
俺は朝の電話を思い出した。なにかあったに違いないとみづきに急いで電話をした。
2005-11-08 09:48:00 -
29:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
「もぉしぃ。」
みづきの今にも泣きだしそうな声にびびった。
「なんかあったんか?俺はみづきがスキや。電話でれんくってごめんな。」
するとみづきが大声で泣きだした。そして泣きながらみづきは話はじめた。2005-11-08 09:51:00 -
30:
唯菜 ◆HVgrcIrdGM
「みづきななつスキやねん。でもなつに愛してもらう資格ないねん。」
「なんでやねん?なんでも受けとめるからはなしてくれへんか?」
「みづきなぁ、、、きらわんといてなぁ。」
みづきは俺に全部話してくれた。正直、驚くないようばかりだった。2005-11-08 09:54:00