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ただあなたに会いたい

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  • 1:

    名無しさん

    心から好きになった人との話です。
    後悔ゎしたくない。もぅ遅い?ただあなたに会いたい…

    2006-04-25 13:00:00
  • 22:

    名無しさん

    どこいく?てつは目を合わせずに言った。
    どこでもいいよ。
    あたしは野球をみに行った後、てつとすぐバイバイしたら友達と遊ぼうと思っていた。
    でもまだ帰りたくなかった。
    作って来てくれたお弁当食べよう。そうだ、あそこいこう。

    2006-04-25 13:54:00
  • 23:

    名無しさん

    海を見ながらベンチに座ってお弁当を食べた。
    あっという間に食べ終わって、することもないから、お弁当のアルミホイルを丸めてキャッチボールをして、子供のように遊んだ。
    暗くなってきたので、しんちゃんの店にいこう。と言われた。
    しんちゃんは創作料理屋をしているらしい。

    2006-04-25 13:56:00
  • 24:

    名無しさん

    しんちゃんの店に着くなり、今日の出来事を話した。
    あたしが家に誘ったのに来てくれなかったことも。
    しんちゃんはてつに言った。
    行ったらいいやん!てつはいやーでもー。と渋っていた。
    嫌なん?嫌じゃないよ。
    結局あたしの家に来る事になった。夜の9時だった。

    2006-04-25 13:59:00
  • 25:

    名無しさん

    あたしはてつに好意は抱いていた。でもそれより、女のあたしが家に誘って断られるなんて思ってもみなかった。そしててつは一体あたしのことをどう思ってるのか知りたかった。

    2006-04-25 14:01:00
  • 26:

    名無しさん

    玄関の前でてつにちょっと片付けるから待ってて。
    そして3分位しててつを招き入れた。
    てつは来るなりあたしのペットの犬と遊び出した。
    そんなことを1、2時間して、疲れたし寝ようか、と言ってベッドに入った。

    2006-04-25 14:03:00
  • 27:

    名無しさん

    電気を消してから今日のこと、聞きたかったことなどを話した。
    話の区切りのついたところで、おやすみとあたしは言った。てつもそれに答えておやすみと言った。

    2006-04-25 14:05:00
  • 28:

    名無しさん

    あたしも、てつもえっちが目的ではなかった。ただ一体どう想ってるのかが知りたかった。てつがキスをしてきた。お店で初めてあった時にされたキスとはあきらかに違った。
    キスをしながら胸に手を伸ばし、次第に手は下の方に行った。これが目的ではなかったが、覚悟はしていたので拒まなかったし、自然に少し声が出ていた。

    2006-04-25 14:09:00
  • 29:

    名無しさん

    あたしはえっちをしたからといってこの男はあたしのモノだとか思わない。何もなかったかのように日々を過ごしたが、てつとはまめに連絡はとっていたし、かわらずてつは店に来てくれた。
    あたしは未だにてつの気持ちがわからなかった。

    2006-04-25 14:11:00
  • 30:

    名無しさん

    しんちゃんの店にくるのは2回目。1回目はてつと、今日は一人で来た。
    しんちゃん、あたしてつの気持ちが知りたい。でも自分が水商売なだけにてつの言葉を100%信じられない。
    俺が言うのも変やけど、てつは真っすぐな人間やし、嘘はつかないよ。てつは毎日のように俺に相談、報告に来てる。あんなの初めてだから、ほんまに好きなんやと思うよ。

    2006-04-25 14:16:00
  • 31:

    名無しさん

    仕事が終わっててつに電話してみた。
    今日一緒に帰ろう?
    てつは少し黙った。
    ごめん!今日水道工事来るねん…
    何て見え透いた嘘…と思った。
    あたしは嫌なら嫌って言ってくれた方がいいから。と言った。
    てつは本当だと行った。信じられないならうちにおいでとまで言ってくれたので信じた。

    2006-04-25 14:19:00
  • 32:

    名無しさん

    それから毎日のように一緒に帰ってうちに泊まるようになった。
    てつが住んでた家は一ヶ月に2、3度着替えを取りに帰ったりするだけになったので解約することにした。
    てつの店はあまり儲かってなかったからお金もあまりなかったし、てつが少しでも楽になればという思いと、一緒にいたい思いで一緒に住むことにした。

    2006-04-25 14:22:00
  • 33:

    名無しさん

    しかし日曜日は一緒にいてくれなかった。てつもあたしも日曜日が唯一の休みだった。
    なんで?という思いと寂しさ、不安があたしの中にあった。
    日曜日一緒にいてくれない彼氏なんて嫌。
    彼は黙っていた。

    2006-04-25 14:24:00
  • 34:

    名無しさん

    次の日曜日からはいつもそばにいてくれた。てつはとても優しい。本当に本当に好き。やっとてつの気持ちを信じる事ができたが、てつはあたしがなかなか信じなかったために、愛情表現がストレートでそれを表す回数も多い。
    あたしは徐々に、何をしても彼は愛し続けてくれると思い始めた。

    2006-04-25 14:28:00
  • 35:

    名無しさん

    あたしはてつが好き。その気持ちに変わりはない。
    毎日のように仕事の前にしんちゃんの店でご飯を食べていた。しんちゃんのてつの話や色んな話が楽しかった。しんちゃんとは2回目行った時に電話、メールの交換はしていた。困った時はメールでめ電話でも相談にのってくれた。
    その御礼もかねて行っていた。

    2006-04-25 14:31:00
  • 36:

    名無しさん

    日曜日、ふと目が覚めた。てつはもう起きていた。誰かと連絡とりながら何やら用意をしていた。
    どっかいくの?
    うん、ライヴに。
    ライヴの話は聞いたことがあった。いつも女の子といくやつだ。
    嫌や、女の子と行くんでしょ!
    約束を急に断れないからかてつはあたしを抱きしめ、キスをして、ごめん、すぐ戻るからと出て行った。

    2006-04-25 14:35:00
  • 37:

    名無しさん

    あたしは涙がとまってからしんちゃんに電話して今の事を話した。優しく慰めてくれて、今からおいで、ぱっと飲もうと言ってくれた。うん、と言って電話を切って、一応てつにも電話した。
    てつはもういかへん、だからお前がしんちゃんとこいくなら俺も行くから一緒にいようと行ってくれて、結局てつは帰ってきてくれて一緒に過ごした。

    2006-04-25 14:38:00
  • 38:

    名無しさん

    それからもあたしのわがままはエスカレートしていった。
    てつは喧嘩しながらも受け入れていってくれた。

    2006-04-25 14:40:00
  • 39:

    名無しさん

    しんちゃんとはちょくちょくメールや電話のやりとりをしていた。ある日曜日てつとカラオケに行った時にもあたしはしんちゃんとメールをしていた。
    やましい内容なんてなかったし、てつとのことであったり、あたし自身の話だった。
    しんちゃんはあたしの気持ちをすごくわかってくれてすごく癒された。

    2006-04-25 14:42:00
  • 40:

    名無しさん

    てつはよく酔って自分の店で寝てしまったり、男友達と遊んだりして帰って来ない時がある。そんな時決まってしんちゃんと電話していた。
    あたしはてつが好きなはずなのに、てつとは喧嘩ばかり、素直になれない、そんな悩みを抱えていた。
    しんちゃんと話してる時はとても素直になれるし癒される。

    2006-04-25 14:46:00
  • 41:

    名無しさん

    付き合い始めて3ヶ月…生理が遅れていた。
    もう一週間だ。あたしはてつに言えなかった。おろせと言われたらショックだし、嫌われたくないし、金銭的にも産むのは無理だとも思った。
    しんちゃんは泣いていた。俺の子だったらよかったのに…
    神社に妊娠していませんようにと何度もお参りに行ってくれた。
    そんなしんちゃんを見てあたしも涙が止まらなかった。

    2006-04-25 14:50:00
  • 42:

    名無しさん

    しんちゃんのお願いが届いた。生理きたよ!一番報告した。あれから生理が来るまでの間、生理が遅れてることをてつに軽く話してみたが、本当に妊娠してから考えようと言われていた。
    てつにはその後話した。

    2006-04-25 14:52:00
  • 43:

    名無しさん

    しんちゃんのお店も朝5時までだ。あたしは自分の仕事が終わったら毎日しんちゃんの店に行った。てつにはてつを待っているという口実だった。しんちゃんといるとすごく癒される。
    いつしかしんちゃんはあたしのことを一人の女としてみていた。あたしはしんちゃんに対してどう思ってるのかわからなかったがしんちゃんの気持ちは嬉しかった。

    2006-04-25 14:56:00
  • 44:

    名無しさん

    てつはあたしを信じていた。
    ある日、いつものようにしんちゃんからメールがきた。てつはあたしを疑ったりしないから、注意もしていなかったけど、しんちゃんからのデート誘いのメールを見られてしまった。あたしはまだ返信していなかった。
    てつは何も言わなかった。

    2006-04-25 15:00:00
  • 45:

    名無しさん

    しかしある日てつはしんちゃんに言った。
    しんちゃん、俺はあいつが好きだ。しんちゃんは俺もだといった。
    てつは手放す気はないとも言ったし男と男の勝負だと言ってお互いの思いを打ち明けた。それでもてつとしんちゃんの仲もあたしとてつな仲も、しんちゃんとあたしの仲も変わる事はなかった。

    2006-04-25 15:03:00
  • 46:

    名無しさん

    しんちゃんには彼女がいたし、あたしにはてつがいる。あたしのてつに対する気持ちは変わらなかった。
    でもてつはしんちゃんの店にはしばらく行かないでくれと言った。あたしはしんちゃんと付き合う気はなかったし、やましいこともなかったから、行くなと言われても週に何回かはだめと言われながらも行っては喧嘩をしていた。

    2006-04-25 15:06:00
  • 47:

    名無しさん

    時が経っててつもそこまでダメと言わないから行く時は行くって言ってくれと言ってきて、それを守っていたら何も言わなくなってきたし、その頃にはしんちゃんのあたしに対する誘いもなくなってきていた。
    そして平和な日々が続いていた。

    2006-04-25 15:09:00
  • 48:

    名無しさん

    あたしの店、しんちゃんの店は相変わらずだったが、てつの店はリニューアルすることが決まった。
    色んな準備やなんやかんやでてつは今までより少しバタバタし始めたし、あたしの店に飲みにくる回数も減っていた。それは別によかったのだが、あたしは大好きなてつが店に来て仕事の時間なのにそばにおれるのが嬉しかったからちょっとしょんぼりしていた。

    2006-04-25 15:12:00
  • 49:

    名無しさん

    リニューアルしてから生活が大きく変わった。営業時間中に飲みに行くのも禁止されたし、日曜日の休みもなくなった。
    もっとてつと一緒にいたい…
    あたしはどうしたらそばにいられるのか、休みもなく、忙しいてつの為に何が出来るかを考えた。

    2006-04-25 15:15:00
  • 50:

    名無しさん

    リニューアルの理由は赤字だ。
    今までサボってきたつけがまわってきたかのように働かされていた。
    それでも店が急に流行るわけもなく、あたしは自分のお客さんと一緒に行けばいいんだと思い、そのお客さんをてつに紹介したら、見事にうまくいった。

    2006-04-25 15:18:00
  • 51:

    名無しさん

    そしてあたしはいつも出勤してお客さんに指名してもらったままてつの店に行っていた。
    そのお客さんがあたしの店のセットと指名料だけを払って自分はいないのにあたしの店にはそのお客さんにそこに呼ばれてるかのように見せかけてあたしが一人でいることもあった。もちろんそのお客さんには何のメリットもない。が、あたしがそういう風に仕向けた。

    2006-04-25 15:22:00
  • 52:

    名無しさん

    まんまとあたしはてつとの時間を手に入れ、そしててつの店に売り上げに貢献することが出来た。
    最初は良かった。しかし段々とお店は忙しくなって、お金は払ってるのに、てつは他に取られたりするようになってきた。
    でもあたしは他の従業員とも仲良くしてもらって、さほど嫌じゃなかったが、ちょっと寂しかった。

    2006-04-25 15:26:00
  • 53:

    名無しさん

    てつは優しい、だからなるべくずっと側にいてくれた。
    あたしは段々それに甘えていってわがままを言った。
    呼ばれてるから行ってくるわ。
    嫌や、あたしも呼んでるねん。
    てつはいてくれた。
    それが毎日になって、でもてつはそれであたしが喜ぶならいいと思った。あたしもそれでそこまで迷惑になるとも思っていなかった。

    2006-04-25 15:30:00
  • 54:

    名無しさん

    ある日てつは家に帰りたくないと言った。
    なんで?
    しんどいねん
    わかった。
    それが増えて行った。あたしは痺れを切らして言った。なんなん?帰ろうよ!
    てつは渋々帰るが喧嘩になった。
    そんな日々が毎日のようになっていった。

    2006-04-25 15:32:00
  • 55:

    名無しさん

    なんで帰らないの?一緒に住んでる意味ないやん!
    一人になりたいときもあるとてつは言う。
    何か原因があるなぁとあたしは思った。でも酔ってたり、しんどいと言うて話にならない。どうにかしたい思いと、話にならないから解決しない苛立ちをかかえながらも、まだ毎日てつの店に行っていた。

    2006-04-25 15:35:00
  • 56:

    名無しさん

    一緒にいるのも店だけ、話になるのも店の時だけ。
    話し合いは店でした。最近のてつはいつも少し不機嫌だ。
    なんで不機嫌なん?
    別に。
    明らかに不機嫌やん。
    別にいうてるやろ!
    何でそんな言い方されなあかんの!
    毎回喧嘩になった。

    2006-04-25 15:38:00
  • 57:

    名無しさん

    てつは言った。別れたい。
    そりゃそうだよね。てつは上司に何度となく怒られていたらしい。でもてつはいちいち怒られただのなんだの言う男じゃない。
    あたしにもわかっていた。怒られてるのは知らないにしてもてつが困っていることは。わかっていながら甘えていた。てつはもう限界だと言った。

    2006-04-25 15:41:00
  • 58:

    名無しさん

    このままじゃあかん、直さな。今までのことを反省しててつに謝った。これからは別の席にも行って。
    てつはわかってくれればそれでいいと言ってくれた。
    ホッとして涙がこぼれそうだった。てつは優しいから何でも聞いてくれると思って甘えてた。でもやりすぎやなって事もわかってた。大切なてつを失いたくない。ただ安堵した。

    2006-04-25 15:45:00
  • 59:

    名無しさん

    それからそのことで喧嘩することはなくなった。しかしどんどん店は忙しくなって、あたしが入れない時もあった。他のお客さんが入るから出て行ってくれとも言われた。会社側はお前の彼女なんだからわかってもらえというらしい。あたしには納得できなくて、てつに電話で聞いた。
    会社で決まったことやからしゃあないよ…以前にも仕事中に抜け出して君の店に行ってたことも、仕事中に喧嘩してたこともばれてるから…

    2006-04-25 15:49:00
  • 60:

    名無しさん

    2006-04-25 15:50:00
  • 61:

    名無しさん

    確かにそうだ。でもあたしだってお金払ってる…納得できない。
    だからあたしはあまりてつの店に行かなくなったが、電話で話すことが多くなった。
    今度はてつはそれを怒られた。
    てつはまた一杯一杯になってきた。
    あたしのご機嫌はとらなあかん、会社には怒られる。俺はどうしたらいいんだ。でもあいつのことはほんまに好き。俺が我慢したらいいんか…

    2006-04-25 15:53:00
  • 62:

    名無しさん

    長電話はできない。じゃあ家で話そう。
    てつは毎日ちゃんと帰るようになった。
    家で話しをした。
    どちらも気が強い。すぐに喧嘩になる…
    しんどい…
    でもお互いがお互いに対する気持ちは変わらない。好きだ。
    でもしんどい…

    2006-04-25 15:56:00
  • 63:

    名無しさん

    てつの好きなところは優しいところだ。逆に嫌いなところはいい加減なところだ。他にもたくさんあるがあたしはそれさえちゃんとしてくれたら何も文句はなかったが、最近ではいい加減さがあまりに酷くなって毎日苛々していた。
    てつのあたしの好きなところはわからないが、嫌いなところはすぐ不機嫌になるところだと言っていた。でもあたしの不機嫌の理由はてつのいい加減さだった。

    2006-04-25 15:59:00
  • 64:

    名無しさん

    お互いがお互いをしんどくさせているということだ。あたしはてつがいい加減じゃなくなれば不機嫌にもならないけど、てつはあたしが不機嫌になればなるほど何もかもが嫌になってさらにいい加減さが増すらしい。
    男は結構女よりいい加減な人が多いと自分に言い聞かせても苛々するのだった。

    2006-04-25 16:03:00
  • 65:

    名無しさん

    今日もまたすべき事をてつはしなかった。
    あたし以外のことでも会社に怒られたり、売り上げが悪かったりする苛立ちもあるようだが、色んなしんどさであたしを構いきれずそのことの喧嘩が原因でてつはそのすべき事をしなかったのだ。

    2006-04-25 16:05:00
  • 66:

    名無しさん

    あたしはてつがどんな状況にいるのかはわからない。てつは常に明るく振る舞うからだ。でも昨日は今日はいつもと違って苛々しているようだ。
    どないするの?
    ちゃんとやるよ。
    わかった。
    その時間になっても連絡もない。
    まじにどないするん?お前がやっとけや、うるさいなー

    2006-04-25 16:08:00
  • 67:

    名無しさん

    電話は切られた。
    何で怒ってるの?いつもそんなことで怒ったりはしない。
    もう一度かけた。
    なんやねん、しつこい。うるさいねん、後で帰るからええやろ!黙っとけ。ブチッ。また切られた。
    段々腹がたってきた。何なの!
    終いには電源を切られた。
    あたしには何が何だかさっぱりだったが、色んな事が積もって、嫌になったんだろうと思った。

    2006-04-25 16:12:00
  • 68:

    名無しさん

    てつはよっぽどじゃないとそんな事はしない。
    そっとしといと欲しいんかなあ、それとももう終わり…?不安と後悔とてつの面影の残る部屋のせいで涙がとまらなかった。
    ごめんね…謝りたい。でも今はそれをてつは求めてない。遅すぎた。どうしたらいいかわからないけど、なぜかしんちゃんに電話しようとはほんのちょっとも思わなかった。

    2006-04-25 16:18:00
  • 69:

    名無しさん

    てつに会いたい。会って抱きしめて欲しい。謝るから、本当に反省するから、てつに会いたい…
    素直な感情が涙になって溢れた。
    ただの一日がこんなに長く感じた事はなかった。
    あたしのてつに対する好きな気持ち、力になりたいという思い、てつのことを理解したい気持ちは変わっていない。でもあたしのわがままも聞いた欲しい。困らせてるかも知れないけど、ただ側にいたいの。

    2006-04-25 16:22:00
  • 70:

    名無しさん

    初めてこの想いを伝えようと思った。今まで受け入れてもらえないのがこわくて素直に言えなかった。今なら言えるかもしれない。
    メールに想いを綴った。
    あたしはメールを送ってから後悔した。ごめんねが言えなかった。

    2006-04-25 16:26:00
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