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俺の想い。
-
1:
☆雷☆
俺の想い全てです。良かったら読んでください☆
2005-09-05 16:23:00 -
2:
☆雷☆
俺は、今ホストをやっている。昔は、ヤンチャもやったし女遊びをエグいぐらい経験した。今俺をここまで輝かしてくれたホストという仕事。。。俺がホストをする前は、ただの遊び人のプー太郎だった。
2005-09-05 16:27:00 -
3:
☆雷☆
優『お前そろそろ一人の女に落ち着いて仕事したらええやんけ。』いつもこんな会話から始まる。
雷『わかってますやん☆優くんっ♪でもまだ俺ら17やで?セブンティーンやぁんけ。まだ楽しもや☆なっ?』
きっと優も俺が落ち着かない事なんてわかってるはず。けどまぁだんだん優の言葉にも意思が込められてきているんだろうな…なんて呑気な俺なりにも考えてた。
梨香『あっ雷に優やん☆あんたらいつもコンビニの前にタマってどっかのヤンキーかいなぁ(笑)』でたっっ!梨香ちゃん☆地元でもめっちゃべっぴんやのにヤンキー丸出しで俺的には物足りない。2005-09-05 16:39:00 -
4:
☆雷☆
俺と優はヤンキーなんて中学の時に卒業してる。モテるためにはなんだってする俺らは、今めっちゃお兄系にハマッていた。
優『梨香ちゃんには、負けるってぇ(笑)昨日も暴走してたんやろぉ?』
優は、誰に対しても優しい。たぶん生物全般にやろな(笑)だから地元で怖がられてる梨香ちゃんにはすごく気にいらるてる。まぁ俺らの三つ上やから気つかうわけよ。
梨香『ちゃうねぇん!めっちゃイライラしてて暴走してスッキリしたかってん…』
2005-09-05 16:48:00 -
5:
☆雷☆
あれ…いつもの強気な梨香ちゃんとちゃうやんけ。
雷『どないしたん?梨香ちゃん何でも俺らに話や☆ほんでスッキリしまくって俺の胸に飛込んでこい(笑)』
なぁんて優しい言葉ゆってみたり☆
梨香『雷は、本間おもろい奴やなぁ☆聞いてくれるん?…あんなぁ…』泣きそうな梨香ちゃんなんて始めてみた。
梨香『梨香なぁ、こんなヤンキーっぽいけど彼氏いててんやぁ。あっしたまにキャバでバイトしてるやん?そん時に客で俊君がきてんやぁ…それあっしの彼氏やってん。てかキャバで番号交換して付き合ってんやぁ☆俊君は、ホストって知っててんけど男前やし優しいし付き合ってん。けど昨日な、俊君が客とヤってるって話きいてもうてん。』俺にはチンプンカンプンだった…
2005-09-05 17:25:00 -
6:
☆雷☆
梨香『あっしがつけてないはずのキスマークついててんやぁ…で問いつめたら、仕事の一つやからしゃーないって…惚れてる男にそんなんされたら誰だってイヤやんか…』
俺には、ホストってゆう仕事がわからんかったし仕事で女とヤるとかも信じられへんかった。けどそれが夜の世界なんかなぁって妙になっとくしてしまう俺がおった。
優『梨香ちゃんは、そいつの事めっちゃ好きやねんな?梨香ちゃん根性あるねんからそいつに一発ゆうたれやっ』梨香ちゃんは、彼氏には弱いんやろなぁ…梨香『けどそんなん理解してない女みたいで嫌やん?何されてもあいつの事やっぱ好きやし…』
2005-09-07 00:52:00 -
7:
☆雷☆
雷『なんし、理解ある女を演じてても疲れるやろ?ワガママぐらい言ってもええ思うで☆梨香ちゃん♪』
梨香ちゃんは、理解したかわからんけどちょっとスッキリして帰った。ん〜俺ってナイスガイ☆(笑)
優『ホストかぁ〜あっお前男前やし話うまいしホストむいてんちゃうか?もうすぐ18やし試しに真剣働いてみて梨香ちゃんにアドバイスもしたれよ?』
ん?俺がホスト?考えもつかんかったわ(笑)夜の世界とか眠いやん…なんて馬鹿やしそんな感じに思ってた。
雷『確かにええかもなぁ(笑)選択肢がふえたとおもて、考えてみるわ。』なんて思ってもない事をゆうてみた。2005-09-07 01:01:00 -
8:
優『これで俺もちょっとは、安心したわ☆女か仕事どっちかに真剣になれたらええんちゃうけ?頑張れよ☆』
俺は時間も時間やし眠たいから帰るわ!ゆうて家に帰っていった。家に帰って一人で考えてみた。もしかしたら俺が変われるチャンスかもしらへん けど梨香ちゃんみたいに悲しむ女の顔なんかみたないし…。って考えながら俺は寝てもうてた。
‐不在着信10件‐
俺は目覚めてちょっとびっくりした不在着信だらけの携帯を開いてみた。2005-09-07 01:06:00 -
9:
☆雷☆
不在着信は、全部梨香ちゃんやった。俺は慌ててかけなおした。 梨香『もーしぃ??あんたもうすぐ18やろぉ!あっしの彼氏の店今、人不足やから人助けとおもってやってみぃひん?あんた男前やしオモロイからいけるって☆』
おいおい仲直りすんのはえーよっ(笑)梨香ちゃんに頼まれたら俺やって断りずらいし興味もあるしなぁ…
雷『あぁ〜まぢでかぁ…俺やってみてもええけどよぉ。なんか怖いわ(笑)』
梨香『まぢ?それオッケイって事やんなぁ☆あんた本間いいやつやわ☆彼氏に電話するから用意してまっときぃ☆』
2005-09-07 01:15:00 -
10:
☆雷☆
梨香ちゃん…あんたやる事全てはやいなぁぁ…なんて感心してしまった。あっ用意しなあかんわっ!俺は、めいっぱいキメキメのお兄系にして髪もセットしてみた。俺の髪型は、長めでサラサラヘアーが自慢だ。
そんなこんなで用意をすませたグライに爆音のトランスが流れた。
‐‐梨香ちゃん‐‐ 雷『用意できたでぇ☆』
梨香『よしええ子や☆今から彼氏の車で迎えに行くからまっときぃ。』
俺は、ゆわれた通りに家の玄関で待っていた。そしたらベンツがこっちに近付いてきた。いくらホストでもベンツは、ないやろぉーとチラ見してみたら…助手席に梨香ちゃんが乗っている。まぁぢで?(笑)2005-09-07 01:25:00 -
11:
☆雷☆
雷『あっっはぁい!雷ですっ。こんにちわっす。』
俺は、声が裏返りそうになりながら慌てて挨拶をした。ホスト俊君は、クスッと笑って…
俊『よしっ☆気合い十分やんけ。今から店で面接や。乗り♪』
笑った顔も、かっこええ(笑)俺は、産まれて初めてこんなかっこいい人を見て興奮が収まらなかった。
梨香『ちょ〜!雷っ?梨香の俊君やねんから惚れんといてやぁ(笑)』
雷『いやいやまぢヤバイっすね。俺ホストなるなら俊君グライ男前なってみせますわ!』
2005-09-08 21:12:00 -
12:
☆雷☆
梨香ちゃんは、自分の彼氏を誉められてずっと車のなかは、笑みだった。オ似合いな二人やなぁっ…俺 本間いけるんけ?俊君男前やし俺に比べたら大人のオーラでまくりやし…
雷『あっあの、俊君は、いくつなんすか?』
俺が一番気になった事だ。笑うと少年のようだがふとした顔は、もう男前のオーラでたまらない。
俊『いちお、店まかされてる身やしそれなりの年やぞ(笑)22やわ。おっさんやろ(笑)』
いやいやいやっ(笑)若っ貫禄ありまくりやん?2005-09-08 21:18:00 -
13:
☆雷☆
てか店まかされてるって凄いですやん。梨香ちゃんがゆうてたホスト俊君て今 俺の目の前にいる俊君は、まったく違う。きっと客とヤッたのも俊君からぢゃなくお金を沢山使う客に迫られてなんだろうな。俺は、夜の仕事を知らないくせに勝手に解釈しといた(笑)
俊『ついたぞ〜☆緊張すんなよ。』
ん?えっ…入口でかぁぁぁ!?中 ひろぉぉ!?てか綺麗っ!?俺は、驚きまくりだった…やっぱりまた口が開いていたらしい(笑)
俊『梨香。もうお前は、仕事いけ!お前おったらできひん話あるしな…』2005-09-08 21:26:00 -
14:
☆雷☆
梨香ちゃんは、渋々仕事に行った。口パクで俺に『が・ん・ば・れ・よ』ってゆうてくれたんがわかった。梨香ちゃんが帰り俊君の顔が変わった。それは、ホストクラブーD2ーディーツー 代表 俊 の顔に変わった。
俊『さっそくやねんけどなぁ…雷…ホストってゆう仕事わかるか?ホストクラブにくる客は、どこかみんな寂しいんや。それをどう埋めるかが俺らホストの仕事や。』
今でもコノ言葉を思い出して俺は、頑張っている。
雷『俺そんなんできるんすかね?まだまだガキの俺が…』
2005-09-08 21:34:00 -
15:
ぁゃ?
初カキコですッッ??最初カラ読んで一気にハマりましたァッッ??続き楽しみに待ってまぁすっ???
2005-09-08 22:33:00 -
16:
☆雷☆
ぁゃさんありがとうございます☆仕事忙しいからあんま更新できひんけど完結できるように頑張ります(^O^)
2005-09-09 01:54:00 -
17:
☆雷☆
俊『それでええねん!自分に甘えんとガキは、ガキなりに頑張ったらええねん。誰もお前のやり方に文句なんかゆう奴は、いてない。お前のやり方で俺を抜かしてみ?きっとなんかが見えてくるわ。』
俺は、俊君と話てるうちにドンドン俊君の何かに引き込まれていく。俊君は、きっと人を引き込める力持ってるんやろなぁ…今でも大好きな俊君☆
雷『やっぱ客とヤッたりするんすか?俺いまいちよくわかんないんすよ。』
聞いていいのかあかんのかわからんかったけど気になってた事やし聞いてみた。
俊『ホストクラブにはなぁ、恋愛を求めてくるやつや友達として飲んで騒ぎたい奴もおれば、割りきってる奴もおる。だからそれはお前がきめたらええ。』2005-09-09 02:03:00 -
18:
☆雷☆
雷『俊君は、梨香ちゃんが好きなんすよね?けど客とヤッたんでしょ?梨香ちゃんに罪悪感とかないんすか?』
俺は、思った事を口にすぐ出してしまうから失礼で仕方ないかもしらんが俊君にズバッと聞いてしまった。
俊『梨香から聞いたんか?まぁええわ(笑)俺は、梨香が大好きやで。一生懸命理解ある女演じて俺に負担かけへんようにしてくれるし…俺が梨香と付き合ってヤッた奴は、太客つまりいっぱい金使ってくれる奴で俺の店での柱や』
やっぱり!!俺の予感的中…俺って鋭いなって一人で感心してた(笑)2005-09-09 02:10:00 -
19:
☆雷☆
俊『そいつは、つまり痛客でまぁ痛い客って奴で俺が枕、ヤる事な?俺が枕せえへんから彼女でもできたん?とかあたしには、色気ないんとか本間だいぶ痛い子やねん。もし梨香の事見付かったらあいつ何するかわからんし…だから梨香の為にも俺の仕事の為にもヤらなあかんかってんけど梨香は、どう理解したんかわからんけどな。』
それから俊君の新人の時の話や酒での失敗談や梨香ちゃんへの本間の気持ちとか色々聞いた。俊君は、新人の頃 色枕でガッチリ固めてたらしいけどやっぱ色枕やから失敗する事ばっかやったらしい…やたら俺と俊君は、語り合ってた。自分に兄ちゃんができた様に俺はめっちゃ嬉しかった。2005-09-09 02:19:00 -
20:
☆雷☆
ユキヤ『俊さぁーん。おはようございまぁす。』
やたら大声で俊君に挨拶する奴がおった。それがユキヤやった。こいつは、当時は新人やのにNo.2とすごい奴やった…もちろんNo.1は、俊君や。今では、ユキヤと俺は、同じ店で一緒にささえあって頑張ってる。
俊『おはよう。ユキヤ!こいつ新人の雷や。あっ雷、源氏名どうするんや?』
考えてなかったぁ…。ちっちゃい脳みそで考えぬいた中俺は決めた!!
雷『雷でいいっす!俺この名前すごい好きなんすよ。』2005-09-09 02:26:00 -
21:
☆雷☆
雷ってゆう名前は、俺のおかんがつけてくれた。おかんの顔とかわからんけどおかんの唯一の頼りが俺の名前や。おとんとずっと二人暮らしやったから…おかんがめっちゃ欲しかった。けど弱音なんかはかんかッた…俺の中におかんは、ずっといてる。おかんの証が俺の名前やからな☆おかん元気かぁー?俺は今めっちゃ幸せやぞ☆
ユキヤ『へぇ〜。よろしくな!雷☆俺は、ユキヤゆうねん!仲良くしろよなぁ〜』
俊『ユキヤは、お前とおない年や。すぐ仲良くなれるわ☆』
雷『よろしく!!』
俺は、めっちゃ嬉しかった。これから何が起きるかもうワクワクしてたまらんかった。2005-09-09 02:33:00 -
22:
☆雷☆
その日は、仕事のやり方をある程度聞いて帰ることになった。すると…
俊『雷!お前にスーツやるわ☆俺のやけどお前にどうしても渡したいねん。ええか?』
俺は、めっちゃ嬉しかった。俊君に スーツを受け取って帰った。明日からホスト 雷 が始まるんや☆やっぱりワクワクしてたまらなかった。家に帰って速攻 優に電話した…
優『そうか2。お前やッと楽しそうな事見付かって俺は本間嬉しいわ☆頑張れよ♪たまには、俺の相手してくれよ(笑)』
優には、今日あった事を全部話した。笑いながらも俺の話を聞いてくれた。2005-09-09 04:03:00 -
23:
☆雷☆
雷『当たり前やんけ☆No.1なったらお前のほしいもんなんでもかったる!あっ吉野家の牛丼も百個ぐらいおごったるやんけ(笑)』
優は、仕事でせっぱつまったらいつでも相談しろってゆうてくれた。本間ありがとうな。
ーー次の日ーー
またまた爆音のトランスが流れて目が覚めた。梨香ちゃんからの電話だ。
梨香『今日、俊君の店内緒で行くから言わんといてや☆仕事の友達も連れてくからちゃんと仕事しろょっ!ぢゃぁなぁっ☆』
やっぱり梨香ちゃんは、やる事はえなぁっ。やばっもうこんな時間やんけ…初日に遅刻なんかしてらへんっ。2005-09-09 04:10:00 -
24:
名無しさん
最初から見たよ(^-^ いい友達いて羨ましいッ★ いっぱい稼いでお父さん孝行したげなっ(^_-) 続き楽しみにしてるねっ!
2005-09-09 04:17:00 -
25:
☆雷☆
26さんありがとうございます☆友達に恵まれて俺はここまでこれたと思います☆続き書きます☆(^_^)v
2005-09-09 14:01:00 -
26:
☆雷☆
俊君にもらったスーツを着て鏡の前に立ってみた。
雷『やっばぁ〜俺かっこよすぎやろ!(笑)』
相当自分に酔いしれていた…髪もセットしてまだ貧乏な俺は、電車で出勤。この頃が懐かしいわ(笑)
店に着くとやっぱりユキヤが一番だ。俺が一番やと思ったのに‐!
ユキヤ『おはよう☆雷!お前スーツなんか着て男前やんけぇ♪今日から一緒に頑張ろな?先輩とかも優しいから余裕やぞ☆』
こいつは、一人でいてもよう喋るんやろな。けど笑った顔は、俊君並にいけてるやんけ!(笑)2005-09-09 14:08:00 -
27:
☆雷☆
雷『なぁなぁなんでお前は、ホスト始めたんけ?』
ユキヤ『俺はなぁー。おかんに家こうたる為やねん!昔からおかんマイホーム欲しいゆうてたからな!まぁ俊君みたいになるってのもあってんけどなぁ☆』
俺はその話を聞いてユキヤを大好きになった☆おかんを好きな奴に悪い奴は、おらん!!2005-09-09 14:13:00 -
28:
☆雷☆
そんな話をしているうちに、先輩ホストさん達も続々出勤してきた。俊君はとゆうとあの極太客と同伴らしい…とゆう事である程度の仕切りは、ベテランホストのセィャさんにまかされている。
セィャ『んぢゃぁ、今日も一日頑張ろぉー☆新人は、キャッチいってこぉいよ?ユキヤ、雷に教えたれよ☆よしッ開店や☆』
セィャさんは、二枚目とゆうよりは、三枚目やな(笑)けどやたらオモロイねん!笑いの師匠でしたわ。2005-09-09 14:18:00 -
29:
☆雷☆
ユキヤ『よっしゃー。キャッチいくぞぉー!雷☆』
こん時から俺とユキヤは、にこいちやったわ☆
雷『キャッチで捕まるんか〜?ナンパなら得意やねんけどなぁ…』
ユキヤ『それを成功させんのが一人前のホストやんけ☆俺は、努力してNo.2になったんや!全ては、キャッチから始まるねんぞっ☆』
ユキヤは、同い年のくせにしっかりしている。雷『あっあの子可愛い!よしいくぞぉー!ユキヤ早く☆』
どうせ客にするなら可愛くて金もってるほうがええやん(笑)さすが馬鹿な俺…2005-09-09 17:01:00 -
30:
☆雷☆
これが色カノ第1号になった女。由香やった。てか俺のお客さん第1号やな(笑)こいつもいい奴やったなぁー。雷『今からどこいくん?』
由香『…。あんた男前やな☆どこの店なん?』
いかにもホスト馴れしてる女って感じやった。んまぁ…可愛いのには、代わりないねんけどな(笑)都会は、可愛い子多いわ…。
雷『D2知ってる!?めっちゃ広くてめっちゃ綺麗でめっちゃいいかんぢやねん!!』
由香『きゃははは(笑)あんた自分の店めっちゃ好きやねんなぁ!よし☆暇やし行ったるやん!!』2005-09-09 17:07:00 -
31:
☆雷☆
キャッチって簡単やん(笑)馬鹿やからなんでもいいように考えた。一方ユキヤも口説いて由香の友達も渋々俺らの店に来てくれるようになった。さっそく店についておしぼり渡してハウスボトルもってきて『かんぱーい。』みたいな…。
雷『改めまして新人で今日からの雷です!よろしく由香ちゃん☆』
俺は、満面の営業スマイルで挨拶した。由香は、キャバ嬢で友達いわくNo.1らしい…どうりで可愛いわけや。由香『あんた今日からなん?由香第1号やん(笑)何か嬉しいし☆』2005-09-09 17:13:00 -
32:
☆雷☆
由香がもう俺に好意をもってるなんて手にとるようにわかった。
雷『俺も由香ちゃんが第1号で嬉しいわ☆だって可愛いし…絶対彼氏おるやろ〜?』
由香は、顔を赤くして
由香『おるはずないやぁん☆あっ雷が彼氏なってぇやぁ☆(笑)』
なんてほどよく色を使いながら由香は、俺に落ちていった…そろそろチェックになる時間に由香が
由香『あっぢゃぁ雷の為にシャンパン一本卸しちゃいま-す。(笑)』2005-09-09 17:18:00 -
33:
☆雷☆
俺は、めっちゃ驚いた!神様そんなんありなん!?みたいな(笑)初キャッチもあがったのにシャンパンまで!俺の気分は、絶好調やった☆シャンパンコールも終わり送り出しの時に由香と番号交換をして店に戻った。同伴でいつのまにか聞いていた俊君がさっそく俺に喋りかけてきた。
2005-09-09 17:21:00 -
34:
☆雷☆
俊『雷っ!お前やるやんけ☆ユキヤ抜くんちゃうか☆まぁ俺を抜くのは、まだまだやけどな(笑)』
俊君は、お酒のせいもあってあまったるい声でそんな事をゆうた。
雷『いやいやまだまだっすよ!けど楽しいっすね☆俺頑張れそうです。』
俊君は、ニコニコして極太客の席に戻っていった。あっそういえば梨香ちゃん今日くるゆうてたよなぁ…極太客おって大丈夫なんかな?すると……2005-09-09 17:25:00 -
35:
☆雷☆
セィャ『おいっ!雷お前指名で客きたぞ?やるやんけぇ〜!いつのまにあんな美人二人組ひっかけたんや?』
俺は、はっ!?としてその席を見てみた。やっぱり…(笑)梨香ちゃんと梨香ちゃんの友達らしき子がいた。俺は、慌ててその席に向かった。
梨香『雷〜☆あんためっちゃ男前やぁん☆似合ってる2☆なぁ?里菜?』
梨香ちゃんには、本間感謝してる俺と里菜が出会えたのも梨香ちゃんのおかげや。こいつは、俺が一生守る女やねんから…2005-09-09 17:30:00 -
36:
☆雷☆
里菜『ん〜いいんちゃう。指名してんからそれなりに接客してや?』
うわっ!?めっちゃ冷めてますやぁん(泣)美人過ぎてヤバイけどこいつは、性格最悪やなぁって俺は、おもた。今は…あいつは、いい根性した女やな(笑)大好きやぞ!!
雷『てかてか!梨香ちゃんは、俊君口座やろ?今客きてて放置できひん客やから待ってなぁ…?』
俊君は、こっちに気が付いてチラチラさっきから見てるけどやばいってぇ…
梨香『ええよ☆あっし俊君には、アマアマやねん(笑)雷相手してや!』
2005-09-09 17:36:00 -
37:
☆雷☆
きっとすごい辛いんやろうな…梨香ちゃん必死に笑顔つくってるやん…。
雷『梨香ちゃん今日は、もう帰り?俊君には、俺からゆうとくからさぁ?』
梨香『なにゆうてんの!今は、お客さんやねんから接客しいや!なぁ?里菜☆』
里菜『あんた見てたらつらいわぁ…無理に頑張ったらあかんよ?今日は、かえろや?』
ナイス!!里菜ちゃん(笑)これ以上放置されてたら梨香ちゃん何するかわからんしそれが一番や。
梨香『なんなん?里菜まで…あぁもうむかついてきた!!おいっ雷!走りに行くのついてこいや?』2005-09-10 04:49:00 -
38:
☆雷☆
でた(泣)梨香ちゃんの本性…。本間女って怖いわぁ…
里菜『あほ(笑)雷くんは、まだ仕事やんか!梨香?あんた走りにいって自分の体に何かあったらどうすんの?もう一人の体ぢゃないんやからさぁ…』
はい?どゆことですかぁ〜!?またまた俺は、チンプンカンプンや(笑)馬鹿ってこんな時ほんまくやしいわ…
梨香『わかってる…。それを今日俊君に伝えたかったのに放置なんてあんまりやん?』
雷『どおゆう事っすか??』
2005-09-10 04:54:00 -
39:
☆雷☆
こん時の里菜の顔を見て俺は、惚れてたんやろうな…(笑)里菜がめっちゃ笑顔になって…
里菜『あんなぁっ!梨香に赤ちゃんできてん☆もう本間めでたいことやろ♪里菜めっちゃ嬉しいねん☆な?梨香』
えええっ!?まぢっすか(笑)俺は、また口開いてたらしいわ…。
梨香『あんま大きな声でゆわんといてや(笑)あっしもめっちゃ嬉しいねん。早く俊君に伝えたいねん…』
2005-09-10 04:59:00 -
40:
☆雷☆
俺もめっちゃ嬉しかった。べっぴんな梨香ちゃんと男前な俊君、どんな子産まれるんやろうか楽しみやった。
雷『あっ!梨香ちゃん!酒飲んだらあかんやん!煙草もあかん!夜更かしもやで!ちゃんと飯くってるけ?』
梨香ちゃんと里菜ちゃんは、二人して大爆笑した。
里菜『あほ(笑)あんたは、梨香の夫かいな!けどそれ里菜も思うで?だから今日は、帰って明日俊君に伝え?』
梨香『ん…けどやっぱ早くゆいたいやん(笑)あっしせっかちやからさっ!』2005-09-10 05:03:00 -
41:
☆雷☆
そんなこんな会話をしてラストオーダーになって、俊君が極太客の横でラストソングを歌っていた。俺は、俊君に梨香達は、送り出し最後にしたってと聞いていた。梨香ちゃんは、まっすぐに俊君の歌っている姿を見ている。恋愛っていいな(笑)俺は、改めて思った…極太客を送り出し客も全員帰らして走ってきた俊君は、一目散に梨香ちゃんを抱き締めた。
俊『待たしてごめんな?梨香…寂しかったやろ?』
うわぁ…ラブラブですやん。俺と里菜ちゃんは、顔をみあわして笑った。2005-09-10 05:08:00 -
42:
☆雷☆
梨香『あほっ!(笑)寂しかったわ。梨香も…だめなパパやなぁ〜(笑)』
梨香ちゃんは、お腹をさすりながら言った。
俊『はっ!?パパ?俺が?まぢで?ちょ…えっ?』
俊君テンパり過ぎですよ(笑)
雷『俊君パパ!梨香ちゃん大事にしたってくださいよ?梨香ちゃんの後輩としてお願いですよ。』
里菜『里菜も!梨香の友達として梨香を頼むよ☆』
俊君は、泣きそうな顔で梨香ちゃんを見た。2005-09-10 05:13:00 -
43:
☆雷☆
俊『本間なんか?梨香?』
梨香『今日病院いってきてん。生んだらあかん?俊君。パパになってくれる?』
俊君は、また梨香ちゃんを抱き締めた。俺と里菜ちゃんは、気を聞かしてトイレ〜とゆうて席を外した。二人でちゃんと喋るのは、これがはじめてやった。
里菜『雷くん!里菜のことは、里菜でええで?年一緒やし…気使うやん?これから頑張りや☆里菜雷くん気に入ったわ!またくるな?』
めっちゃ可愛いやんけ☆由香とは、また違った可愛さが里菜にはあった。2005-09-10 05:18:00 -
44:
さやか
きゃぁー??? 続きメチャ気になるやん? 雷くんガンバってー??
2005-09-10 05:30:00 -
45:
名無しさん
あげ☆+。
2005-09-10 11:10:00 -
46:
☆雷☆
さやかさんありがとうございます☆更新バラバラですけど良かったらまた読んでください(^O^)
名無しさんあげてくれて嬉しいです☆今から更新します(>_2005-09-10 14:29:00 -
47:
☆雷☆
ちゃっかり番号交換して席に戻った。てゆうか里菜には、そんときから店に来てもらおうなんて思わなかった。ホストの俺ぢゃなくていつもの俺をみてほしかった。今考えたら仕事失格やわ(笑)俺…
梨香『あんたら遅いねん!!』
セィャ『今からパーティーするぞぉ(笑)☆』
俊『俺と梨香の婚約パーティーや!!』
まぢっすか!?よかったぁぁ〜。てか店でって本間俊君らしいわ。2005-09-10 14:34:00 -
48:
☆雷☆
いつのまにかベロベロに酔ってたはずのセィャさんやュキャまでがニコニコしながら梨香ちゃんと喋っている。ほかの先輩達もケーキ屋に電話したりパーティーの用意をしている。
その日は、本間楽しかった。途中で梨香ちゃんが泣き出したと思えばュキャが泣き出したり(笑)俊君が泣いたと思えばセィャさんが大泣きしたり…里菜は、ずっとみんなにティッシュ渡してたな(笑)里菜もないてよかったのに本間素直ぢゃない奴やわ…(笑)2005-09-10 14:39:00 -
49:
☆雷☆
明日も仕事って事で今日は、お開きになった。俊君は、一時も梨香ちゃんから離れへんかった…俺は、それ見てこんなに愛せる女ができればいいなって思ってた。それが今俺のよこにおる里菜なんか想像もしてへんかった。
家に帰って携帯を見たらメールが四件入っていた。一件は、由香やった…(今日は、超楽しかったょん☆早く雷に会いたいな☆仕事お疲れ様(*^_^*)今日もいくょ☆まっててねぇ(^з^)-☆Chu!!)うわっよくこんなメール打てるわ(笑)2005-09-10 14:45:00 -
50:
☆雷☆
二件目 里菜からだ。(里菜です。今日は、本間忘れられへん一日なったな☆仕事頑張りや☆)
本間忘れられへん一日なったわ…梨香ちゃんと俊君の事もやけど…
三件目ユキヤだ。(今日は、オツカレーライス(笑)これから毎日こんな楽しかったらええのになぁ☆明日遅刻すんなよ!)
ユキヤ可愛いとこもあるやんけ☆
四件目梨香ちゃんや!(梨香ですよ☆俊君パパは、幸せそうに寝てはるわ(笑)雷!あんたは、絶対俊君を抜かせるぐらいになるはずや☆応援してるで☆うちも俊君も…♪)2005-09-10 14:51:00 -
51:
☆雷☆
本間ホスト始めてよかったぁ…。でもやるからには、俊君絶対ぬいたんねんっ!!一通りメールを返して俺は、寝てもうた。
ユキヤ『さぁっ!今日も仕事やぞぉぉ☆☆頑張るぞ!行くぞ!雷☆』
俺は、眠い目を擦りながらキャッチに出た。昨日と違って本間誰もキャッチを無視する…人生そんなあまないよなぁ…(泣)せや!!由香きてくれるゆうてたんや!!
由香『も〜しぃ?雷〜?今由香よってんねん☆今から行くなぁぁ☆』
電話の向こうからは、男の声もした。もしかして…2005-09-10 15:22:00 -
52:
☆雷☆
いらっしゃいませ!!
従業員の声とともに由香がフラフラになりながらきた。
雷『お前よってるやろ!?のんできたんけ?』
由香は、気まずそうに頭を縦にふった。これで怒ったら由香は、もううちの店にこんような気がした。
雷『俺と飲んだらおもんないか?俺のこと嫌いか?』
由香『そんなワケないやん!由香めっちゃ雷が好き…けど叶わぬ恋やん?だから…』
俺は、由香に囁いた。
雷『由香?俺も好きやぞ。』
はいい!出ました(笑)色全開!やってみたかったんよねぇ(笑)2005-09-10 15:29:00 -
53:
☆雷☆
由香は、嬉しそうに俺に抱きつこうとした。
雷『ここは、店やぞ?(笑)ぢゃあ二人の記念を祝ってのもや!!由香は、俺に何の酒が似合うと思う?』
由香は、困った顔をしたが大声で
由香『ドンペリ!!雷には、ドンペリ!!』
従業員は、こっちを驚いたようにみてすかさず ドンペリありあーす。 と大声で答えた。俺は、本間はゴールドがよかってんけどな(笑)これから2♪俺って本間悪の固まりやわ…まぁ女は、悪い男好きゆうしな。2005-09-10 15:35:00 -
54:
☆雷☆
ドンペリコールをして由香は、とても楽しそうやった。色カノでも俺の彼女には、代わりないねんから大事にしたるって思った…。本間俺ってホスト失格やわ。営業時間もおわり俺は、ベロベロに酔っぱらっていた。
俊『雷っ!お前新人のくせに凄いなぁ!ユキヤなんてあっとゆう間ちゃうか(笑)みんなぁー雷に負けんようにしろよ!』
ユキヤ『こいつ本間すごいわぁ。ホストなる為に産まれてきたんちゃうか(笑)』
2005-09-10 15:40:00 -
55:
☆雷☆
俺は、かすかな意識の中でもそこだけは、ちゃんときいといた(笑)馬鹿って誉められたらのびるやん♪それから順調に客もつかんでって由香のほかにも何人か色カノを作って…けど枕は、せんかった。なんか気にくわんかった。そんで締日になって俺の色カノ達やお客さんも頑張ってくれたお陰でNo.3になることが出来た。もちろんNo.1は、俊君。No.2は、ユキヤ。そんで俺ってなかんぢ。俊君は、先輩達に新人に抜かされてくやしないんか〜って怒ってた。
2005-09-10 15:46:00 -
56:
☆雷☆
けど人それぞれ頑張ってるし俺てきには、D2が大好きや☆そおゆえば里菜と会ってないなぁ…。たまに電話するぐらいで。里菜は、大きなキャバクラのNo.1らしい。無料案内所のパネルで見たことある。忙しいやろうけど俺は、電話してみた。
里菜『はい〜里菜です〜』
めっちゃ寝惚けた声やった(笑)そりゃぁ昼過ぎてたし寝てるわな(笑)
雷『あっあんな!給料入ったしご飯でもいかんかなぁ??おもてぇ…今日俺休みやし…』2005-09-10 15:52:00 -
57:
☆雷☆
里菜『本間!?里菜も今日休みやねん!!行こう☆もう目覚めてもうたわ(笑)』
まぢ?よっしゃぁぁ☆
雷『なら俺今から家帰って着替えるし用意できたら電話して☆』
最近仕事ばっかやったし女のことデートとかめっちゃ楽しみやん(笑)しかも里菜可愛いし…♪何着ようかなぁ〜なんてウキウキの俺やった。てか最近スーツばっかで服かってへん(泣)やばい…買いに行こ!!俺は、急いで服を買ってそれに着替えた。お兄カジみたいな格好してみた(笑)2005-09-10 15:58:00 -
58:
大日○帝国
なかなかおもろいやん!(⊃∀⊂)
2005-09-10 20:40:00 -
59:
☆雷☆
大日○帝国さんありがとうございます☆実話やから話途切れまくりやけど頑張るんで読んでください☆
2005-09-11 05:31:00 -
60:
☆雷☆
俺は、里菜にゆわれた場所まで迎えに行った。前会った時の里菜と違った雰囲気で俺は、一瞬ドキッとした。
里菜『雷!私服の方が断然男前やん(笑)スーツより大人っぽいで?』
雷『里菜こそキャバキャバしてなくて俺は、そっちのが好きやわ☆』
里菜『色かけてこんどいてやぁっ(笑)』
そんな話をしながら適当に定食屋に入って飯くった。里菜は、すっぴんに近い化粧みたいやったけどそこらへんの女より断然可愛かった(笑)2005-09-11 05:36:00 -
61:
☆雷☆
里菜『また店行くとかゆって行ってないよなぁ…また近々いくわ(笑)』
やっぱホストやから営業かけてくる思ったんやろうな…俺そんなつもりまったくないのに。
雷『気が向いたらでええで☆里菜とは、外で会ってる方がゆっくり喋れるし…誰も邪魔せんしな!』
俺は、その里菜の気持ちだけで嬉しかった。すると爆音のトランスが流れた。この着信音は、優だ。
優『もし?今電話いくるか?』
雷『どしてん☆いけるぞ〜!』2005-09-11 05:42:00 -
62:
☆雷☆
優『俺惚れた女おってんや…そいつ俺にうそついてキャバ嬢やってん…しかも客とやりまくって客捕まえてるらしいし…あいつ俺のこと好きゆうて店呼ぼうとしてん…本間初めてこんな女に裏切られたわ…』
そおゆうと優は、泣き出した。俺は、優が女のことでこんなないてんのなんか初めてやしとまどまくって上手く喋られへんかった。
雷『お前そいつとは、付き合って…たんか?』
優『形じょうはな…けど騙されたわ。俺どうすればいいねん…』2005-09-11 05:47:00 -
63:
☆雷☆
雷『どおゆうことやねん!?そいつの名前と店の名前は?』
優『あゆみ…COLORやったかな?お前そんなん聞いてどうすんねん…?』
俺は、そのまま電話を切った。里菜は、きょとんとこっちを見ている。
里菜『どないしたん?なんかあったん?』
優からの電話がずっとなっているけど俺は、出なかった。てか出る余裕もなかった…俺の一番の理解者がキャバ嬢にあっさり騙される?そんなんありえへんやろ。あいつ優しすぎやねん。2005-09-11 15:30:00 -
64:
☆雷☆
雷『里菜…ごめんやけど今日のデートは、ここまでや…すまんな。COLORってキャバどこにあるんけ?』
里菜『ええよ☆COLOR?雷の店からめっちゃ近いはずやで!看板がチカチカしてるとこ!なんかわからんけど頑張りや?』
里菜もキャバ嬢やしましてやNo.1やけど優しい。ホストの俺にまで心配してくれる…なんであんな優しい優にそんな女がよってくんねん…世の中どうなってんねん。
雷『ぢゃぁD2まで行ったらわかるな…里菜また遊ぼな。ほな行くわ!』2005-09-11 15:36:00 -
65:
☆雷☆
俺は、COLORってキャバクラまで走った。
ボーイ『新規のお客様ですか?』
雷『せやけど、あゆみって子つけてや?かわいいんやろ?』
ボーイは、にこっとして俺を席まで案内した。数分後…ムカつくグライの香水の匂いのケバケバ女が俺のよこに座った。
あゆみ『初めまして☆あゆみでぇす☆ご指名ありがとう☆えっと…どっかであったぁ?』
猫撫で声で俺に挨拶をしたあゆみって女。いきなり殴んのは、ヤバイし…適当に時間おいてしばく…怒。2005-09-11 19:08:00 -
66:
☆雷☆
雷『自分本間可愛いなぁっ、絶対男おるやろぉ?』
まずは、様子うかがわないとな…。
あゆみ『いないですよぉ〜☆あゆみモテないんですよぉ?てかめっちゃ男前やねぇ☆私服やけどホストっぽいね?』
雷『うん。このちかくの店でホストやってるねん。あゆみちゃん可愛いからいつもみててんで?』
あゆみ『ほんまにぃー?超嬉しい☆あゆみホストクラブ大好きやねん☆だからあなたの店にも行ったあげる☆』
はぁ!?こいつホスト狂かよ…優が本間に可哀想や…2005-09-11 19:23:00 -
67:
☆雷☆
雷『ホストに金使うよりもっと違うことに使えばええやん☆』
あゆみ『ホストらしくないねぇ(笑)別にあゆみ自分のお金ぢゃないからぁ…』
雷『どゆこと?』
あゆみ『ぢゃぁ男前君にだけ教えるね☆』
こいつどんだけ軽い女やねん…2005-09-11 19:27:00 -
68:
ぇま
初カキコ♪
読んでます。。。頑張って(*≧∀≦*)2005-09-11 19:53:00 -
69:
ぁゃ
更新されてるか毎日みてまぅ☆(笑)頑張ってネ♪♪♪応援してますッッ(^O^)/
2005-09-11 21:49:00 -
70:
☆雷☆
えまさんありがとう(*^_^*)またカキコしてなぁ☆
あやさんいつもどうも(>_2005-09-12 04:02:00 -
71:
☆雷☆
雷『なんなん?』
あゆみ『彼氏を何人か作って借金してるからちょっとでも貸して?ってゆったりぃお客さんにもそんなパターン♪あっ男前君には、そんなんせえへんから安心して☆だからいつでもお店いったあげる☆』
こいつどんだけ人を馬鹿にしてんねん…もうキレた。俺は、のんでいた焼酎の入ってたグラスをあゆみにぶっかけた。
2005-09-12 04:05:00 -
72:
☆雷☆
店のなかは、一気に静まりかえった。ボーイが慌てて駆け寄ってきた。
ボーイ『あゆみが、お客様にご迷惑でも!?』
雷『あぁ!?迷惑も何もなんやねんこいつ!人として失格や!』
あゆみは、うつむいたまま俺に
あゆみ『なんなん…あゆみなんかした?男前やからって調子のんなよ。』
そりゃいきなりそんなんされたら誰だって怒るわ…けど俺は、あゆみが最低な女や。こいつが怒る意味やってわからん…。2005-09-12 04:36:00 -
73:
☆雷☆
ボーイ『料金は、一切いらないんであゆみには、僕がゆうときますんで…チェックしときますっ焦。』
俺は、優にあゆみからあやまらしたい…けど優は、そんなんしたって喜ばん。俺は、ポケットにある金を全部出した。
雷『おいっあゆみ。お前これがしたいんやろ?男から金とってホストクラブ行きたいんやろが?さっさと行ってこいや!?』
俺は、怒鳴った。もうとめられへん…女殴るんは、最低やけどこの時は、本間に殴りたかった。2005-09-12 04:43:00 -
74:
☆雷☆
店のドアがいきよいよく開いた。
里菜『雷!?何してんの!』
里菜やった…なんでお前こんなタイミングよくくんねん。あほ…
あゆみ『里菜ちゃん?』
俺は、びっくりした…里菜とあゆみが知り合い!?いやいやこの状況でそんなん聞かれへん。客もザワザワし始めた…やばい里菜に迷惑は、かけられへん。
里菜『あゆみちゃん!?どないしたん?雷がなんかしたん?』
俺は、里菜があゆみに喋りかけているのを無視して里菜の手をひっぱり店をいきよいよく出た。2005-09-12 04:48:00 -
75:
☆雷☆
里菜『雷!どないしたん?あゆみちゃんが何かしたん!?』
雷『里菜…あゆみと知り合いなんか?』
里菜『前、店が一緒やってん…てか雷そんなんして仕事に影響あったらどうすんの!?心配できてみたら本間びっくりしたわ!』
俺は、さっきまでの怒りと自分に対しての苛立ちと里菜の優しさに泣きそうになって…里菜を抱き締めた。
雷『里菜…俺どうすればいいねん…あんな女にひっかかった優が可哀想でたまらんねん…』2005-09-12 04:53:00 -
76:
☆雷☆
里菜は、全て察した様に俺を抱き締めてくれた。本間あん時は、泣きそうでたまらんかった…そおゆえば必要な時里菜は、いつでも側にいてくれた。俺のこと全部みすかしてるよな…お前本間すごい女やわ。
里菜『雷…友達おもいやねんな?けどな…自分の立場考え?雷は、凄い人になるはずの人や…感情で何でも動いたらあかんよ?確かにあゆみちゃんは、悪い女やけど友達の傷癒せるのは、雷やで?そんなんしても喜ばないよ?』
2005-09-12 04:59:00 -
77:
☆雷☆
俺は、里菜にありがとうと一言、言って走りさった。本間に俺って弱い人間や…俺は、地元までダッシュで帰って優の家に向かった。
優『どないしてん?お前電話かけまくってたのにでえへんし…いきなり家くるし…本間意味わからん奴やな(笑)』
優は、俺に微笑んだ。どんだけ苦しい思いしたんかわからんけど…優は、どんだけ優しいねん。また泣きそうになった…
雷『おいっ!優!今日は、朝までのみまくるぞ!二人で潰れるまでな!』2005-09-12 05:04:00 -
78:
☆雷☆
優は、また微笑んで俺を家にいれてくれた。その日は、二人で本間潰れるまで飲んだ。昔のヤンチャ話や俺の今の仕事の話、優と女は、恐いなぁって話…俺は、優と本間友達でよかった。途中またまた泣きそうなったけどな(笑)いつの間にか俺と優は、寝ていた。
また爆音のトランスが流れた…
ーー里菜ーー
俺は、慌てて電話にでた。
里菜『もしもしぃ?なんかわからんけど里菜、あゆみムカついてしばいてもうた(笑)もうそんなんせえへんって泣いてたで!!』2005-09-12 05:09:00 -
79:
☆雷☆
俺は、びっくりした…いやいや女の子が女の子しばいたらだめでしょ。てか里菜、怖いな(笑)
雷『本間ゆうてるん?お前どんな女やねん(笑)ありがとうな…』
里菜『雷と雷の友達の為やん!いい女は、いっぱいおるからいつでも紹介したるって友達にゆうてて(笑)今日も仕事やろ?頑張りや☆』
雷『おう!里菜もな!また連絡するわな☆ぢゃなぁ!』
俺は、まだ寝ている優に乗っかって抱き締めた(笑)俺…里菜好きかもしらん。やっと自分の気持ちに気付いた。2005-09-12 05:14:00 -
80:
☆雷☆
優は、びっくりして俺を蹴った。そりゃあそうやわな(笑)男に抱き締められて起きるってどんだけ気分悪いかわからんやろな…女にわ。
優『俺は、そっち系の趣味は、ないぞ!雷、早まんな…(笑)』
いやいや俺もないから(笑)優を蹴りかえした。
雷『んなわけないやろが(笑)今日も仕事やぁ!!俺かえるわ!!』
優『お前ちょっと前と変わったな☆男前がもっと男前なったな(笑)頑張れよっ!』
いやいや男前なんは、自分が一番わかってますよ(笑)なーんちって♪2005-09-12 05:20:00 -
81:
?ユチ子?
めっちャオモロィ?雷君応援してるから??完結ナニのちみレニ∪てるゥ?ぅちもホス彼ぃてるカらょωでナニらとまらへω?まナニきまァす?
2005-09-12 05:34:00 -
82:
☆雷☆
ユチ子さんありがとう(^O^)ホストの彼女ってめっちゃ大変やと思うけど頑張りや(>_
2005-09-12 15:34:00 -
83:
☆雷☆
ユキヤ『雷〜おはようさん☆今日も一日頑張ろな☆あっ見て2!給料でベルトかっちったぁぁ(笑)』
雷『めっちゃイケテるやん!俺も欲しいなぁ…』
ユキヤ『給料で買ったら?』
いやいやそれがね…ユキヤ…COLORとゆうキャバクラに全給料おいてきたんよ…。あぁ…やっぱり俺は、馬鹿丸出しやわ…
俊『みんなおはよう☆今日も頑張れよ♪』
雷『俊く〜ん(泣)前借りいいっすかぁ〜(泣)』
俊『はっ?お前昨日給料渡したばっかりやぞ…』2005-09-12 15:39:00 -
84:
☆雷☆
俺は、うまく誤魔化して俊君から前借りをした。俺は、どうしようもない新人やったらしい…(笑)何するかわからんしなに考えてるかわからんらしい。って何も考えてないねんけどな…そんな感じで仕事にも馴れて半年がたった。その頃には、俺は、もうNo.1やった。いろんな雑誌に出たり夜遊びに叩かれまくったり(笑)忙がしい中でも里菜とは、休みの日なるべく会った。店にも何回か来てくれたけど俺が全部出したし…友達以上恋人未満ってゆう関係やった。
2005-09-12 15:44:00 -
85:
☆雷☆
もちろん優にもNo.1になって速攻 吉野家まで行って牛丼を死ぬほどかってかえった。優は、だいぶ困ってたけど喜んでくれた。今日は、俊君のバースデーイベント‐珍しいお客様がきた!!
雷『梨香ちゃん!?』
梨香『雷〜☆久しぶり(笑)あんたNo.1やってぇ?すごいやん♪』
俊君は、オーナーになったからもうNo.とかは、なくなった。
ユキヤ『お腹の方大丈夫なんすか?』
ユキヤが嬉しそうに、ヘルプについた。2005-09-12 15:49:00 -
86:
☆雷☆
梨香『今で七ヶ月(笑)やばいやろ〜?腹でまくりやし‐もう蹴ってきおる(笑)梨香の赤ちゃんらしいわ(笑)』
梨香ちゃんは、前と違ってヤンキー部分が抜けてお母さんの顔になってた。べっぴんがよりいっそうべっぴんになってる‐幸せなんやろな(笑)
雷『名前決めました?』
梨香『まだやねん(泣)けど男でも女でも使える名前にしたいねん☆』
ユキヤと俺は、悩みになやんだ‐…シャンパンコールしまくりなのにそんなんよりこっちのが大事やった(笑)2005-09-12 15:53:00 -
87:
☆雷☆
ユキヤ『ヒカル!!ヒカルがいいっすよ!』
雷『それいい(笑)輝流ってゆう字にしてめっちゃかっこかわいいやん♪♪』
梨香『あんたら、すごい!俊君とヒカルって名前にしよってゆうててん(笑)字きめてなかったしそれにしよ!はいっ決定(笑)輝琉〜お兄ちゃんたちが名前つけてくれたょ〜男前やから早くでておいで〜(笑)』
セィャさんに後ろからユキヤと俺は、ゲンコツをくらって渋々シャンパンコールに入っていった。2005-09-12 15:59:00 -
88:
☆雷☆
またまた嬉しいお客さんがきた…。
優と里菜だ!!梨香ちゃんがよんだらしい。シャンパンコールは、なりやまないが俺は、なんとか頑張ってその席についた。だって大好きな里菜と優がいるし(笑)
優『お前酒くさっ(笑)男前も台無しやんけっ』
里菜『本間それ(笑)カッターシャツがピンクに染まってるやん(笑)』
梨香『にやにやし過ぎてきもいねん(笑)』
なにゆわれたってこんな楽しい日なんてない(笑)2005-09-12 18:17:00 -
89:
☆雷☆
雷『優、里菜と初めて逢うのやんな?』
優『おうっ!こんなべっぴんいたんなら、俺に紹介しろよ。』
酒の力もあって俺は…雷『俺の彼女の里菜でーす。よろしく(笑)』
里菜は、びっくりして俺の顔をみた…そないびっくりせんでもってぐらい…
梨香『はぁ!?あんたらいつから付き合ってたん(笑)あっしを通しなさい(笑)』
優『まぢで!?お前早くゆえやぁ!!』
雷『今日から付き合ったもんな〜?里菜☆』
里菜『…うん。』2005-09-12 20:13:00 -
90:
☆雷☆
えっ?うん?まぢで?えっ?自分でゆうときながら俺は、驚いた。軽くあしらわれるって思ったのに…うん。って…
里菜『雷…里菜でいいん?』
雷『あっはい…。』
なんやこれ(笑)どんな付き合いかたやねん…この時のこと俺、はっきり覚えてんねんで!お前の顔、超可愛かったわ(笑)
優『はい〜カップル成立〜お前、里菜ちゃん大事にしろよ!』
梨香『俊君の誕生日だけでめでたいのにまためでたい事増えちゃったやん(笑)』2005-09-12 20:18:00 -
91:
☆雷☆
とゆー事で俺からのお祝いって事でピンドンを開けた。俊君は、ベロベロに酔いながらこっちにきた。
さすがに俊君には、もうのませられない…俺とユキヤで開けた。
梨香『聞いて!俊君☆ヒカルの漢字も決まったし里菜と雷が付き合ってん!今!すごくない(笑)』
俊『それは、めでたい!!俺の誕生日にどんだけめでたいねん(笑)雷!もし里菜ちゃんを泣かす様なことしたら、俺がお前をなかす!』2005-09-12 20:24:00 -
92:
☆雷☆
俺と里菜は、みんなに祝福されて付き合った。何事もなく順調に毎日が過ぎていった…相変わらず俺とユキヤは、いいライバルだ…営業時間が終わりみんなでミィーティングをしていた。
セィャ『おいっ!誰か携帯なってんぞ〜』
俊『俺やわ。はいっもしもし?えっえっ本間ですか!?すぐ行きます!はいっはいっ。さいなら』
俊君は、異様に慌てていた。
ユキヤ『俊君、どないしたんですかぁ〜?』
俊『産まれるんや!!輝琉が産まれる(笑)』2005-09-12 20:29:00 -
93:
☆雷☆
俊君と俺は、病院にいそいだ。里菜も来ていた。
里菜『輝琉が産まれるんやって…里菜泣きそうやわ(泣)』
俊君は、梨香ちゃんの親と喋っている。なんだか物凄く時間が過ぎるのが遅い気がした…
ナース『赤ちゃんのお父さんいてますか?』
俊『僕です。』
ナース『中、入ってもらえますか?』
どないしたんやろ…2005-09-12 20:33:00 -
94:
☆雷☆
俊君が入ってちょっとしてから赤ちゃんの声が聞こえた。元気な声やなぁ…ん?何人おんねん…
俊君が慌てて出てきた。
俊『双子やねんけど…(笑)』
双子!?まぢで(笑)俺と里菜は、笑いあった。梨香ちゃんのお父さんもお母さんもないていた。けど笑ってた…ナースが赤ちゃんを抱きかかえた梨香ちゃんを運んできた。しっかり両手に双子の赤ちゃんを抱えて。2005-09-12 20:37:00 -
95:
☆雷☆
梨香『どうしよ(笑)双子とかわからんかったし(笑)』
里菜『産まれてきてくれてんから文句ゆうなぁ(泣)愛琉なんてどう?』
雷『愛琉と輝琉かぁ(笑)里菜センスいいわ!やっぱ俺の彼女やな(笑)』
俊『それいいわ(笑)丁度、男と女や!男が輝琉、女が愛琉いいねぇ…。』
梨香『輝琉、愛琉あんたら幸せものやな(笑)絶対はなせへんからな!』
輝琉と愛琉は、鳴きながら笑ってるように見えた。俺だけかな(笑)2005-09-13 05:52:00 -
96:
☆雷☆
里菜がこっそり俺の耳に囁いた。
里菜『うちらもあんなんなって元気な赤ちゃんほしいな…?』
俺は、顔を真っ赤にしてたらしい(笑)
輝琉と愛琉も産まれて一ヶ月がたった…そう今日は、梨香ちゃんと俊君の結婚式。輝琉と愛琉は、俺と里菜が抱きかかえている。俊君と梨香ちゃんは、ちっちゃな教会で少人数でやった。梨香ちゃんの花嫁姿は、綺麗やった。ブーケは、もちろん里菜のもとに届いた。これは、今でも押し花として部屋に飾ってある。2005-09-13 05:58:00 -
97:
☆雷☆
ユキヤとセィャさんは、号泣やった。そうこの日は、俊君のオーナー最後の日でもあった。オーナーは、セィャさん、店長は、俺、マネージャーは、ユキヤ。やっていけるんか正直不安でたまらんかった…けど俊君と梨香ちゃんが雷なら大丈夫。とゆうてくれて俺は、店長になった…優は、バイトとしてたまにくるといっていた(笑)俺の世話係と梨香ちゃんに頼まれたのだ。それから一年が過ぎた…
2005-09-13 06:02:00 -
98:
☆雷☆
俺は、里菜と同棲を始めた。里菜は、夜の仕事をやめ昼の仕事で頑張っている…たまぁに店に来ては、ユキヤと優とばかり喋って俺を相手してくれへん(笑)まぁ俺が忙しいのもあるけどなぁ…(笑)
たまに、俊君の家に輝琉と愛琉を見に里菜と遊びに行く。輝琉は、もう本間将来期待できそうな顔や(笑)愛琉は、目がクリクリで超可愛い…(笑)俊君は、オーナーをやめてから今は、自営業をしている…ホストやめたら俺もそこで働かしてもらう予定(笑)2005-09-13 06:08:00 -
99:
☆雷☆
里菜には、新しい命が宿った。俺と里菜で産まれてから式あげることにした…今も俺は、店長として毎日頑張ってます!今まで読んでくれた人ありがとう。そんでこれからもよろしく(笑)雷ってゆうのは、仮名やからどっかで俺をみた人もいてるはず!!人生って本間怖いな(笑)何があるかわからんし(笑)だからみんなも素敵な人生送ってください☆☆
ーー完結ーー2005-09-14 01:46:00 -
101:
名無しさん
一気に読みましたァ?ぉも∪ろかったです???
2005-09-14 04:12:00 -
102:
?ョチ子?
ェッ?本人??? 雷君完結ぉめで??一気レニょωだレニョ?ぁナニちも素敵な人生おくれるょうレニガンバりまァす??
2005-09-14 04:27:00 -
103:
名無しさん
雷君ぉ疲れさまです?ほんまおもしろかった?今もバリバリの?サンなんですね?里菜さんとぉ幸せに?仕事も頑張ってください?
2005-09-14 05:37:00 -
104:
ぁゃ
完結ぉめでとぅ??最初カラずっと見てたょ?里菜サンとぉ幸せにネ…?ぁゃも素敵な人生おくります??
2005-09-14 18:49:00 -
105:
☆雷☆
103さん、ありがとう(>_
2005-09-15 03:13:00 -
106:
☆雷☆
里菜かよ(笑)それならゆえよ!!まぁありがとな(^o^)/好きやぞ(笑)
2005-09-15 03:14:00 -
107:
☆雷☆
ヨチ子さんありがとう(>_
2005-09-15 03:46:00 -
108:
☆雷☆
106さんありがとう(>_
2005-09-15 03:48:00 -
109:
☆雷☆
あやちゃんありがとう(>_
2005-09-15 03:50:00 -
110:
はぁ?
今全部読ましてもらいましたぁ??完結おめでとぅ?雷クンみたいなぁいぃ男、自分にも現れるといいなぁってメッチャ思いましたぁ??ワラこれからも頑張って下さいねぇ???
2005-09-15 20:51:00 -
111:
☆雷☆
はあさん、ありがとうございますo(^-^)o俺は、いい男かわからんけど仕事じょうはイイ男で頑張ってますわ(笑)
2005-09-15 21:22:00 -
112:
はぁ?
子供が生まれた時わぁ又、完結後から生まれるまで小説にして下さい(*´∀`*)
2005-09-16 03:49:00 -
113:
☆雷☆
はいo(^-^)o出来ることならしようとおもいます☆優の話やユキヤの話や俊くんの話も書こうか今悩んでるのでもしよかったらまた読んでください☆
2005-09-16 05:32:00 -
114:
名無しさん
また雷クンの小説読みたいんでぜひかいてください?
2005-09-16 05:39:00 -
116:
はぁ?
是非読みたいんで、時間があるなら、仲間の話も書いて下さい(*´∀`*)
2005-09-16 20:03:00 -
117:
☆雷☆
でわ第2の小説書きます☆良かったら見てください(*^_^*)
2005-09-17 16:56:00