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夫婦日記
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1:
名無しさん
私は花子18歳。彼は太郎30歳。
とにかく彼は「どうしようもない」のです。2006-02-26 18:38:00 -
212:
作者
どうしよう…どうしよう…
気付けばもう役所に向かう車の中だ。
は…早い!!1日が早過ぎる!!
どうしよう!?2006-03-06 02:21:00 -
213:
まぁ
もう今日はかいてくれへんの??
2006-03-06 02:37:00 -
215:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-06 04:50:00 -
216:
作者
花子は動揺のあまり過呼吸になってしまった!!!
2006-03-06 11:05:00 -
217:
作者
気がつけば病院のベッドの上で点滴を打たれていた。
ベッドの脇に太郎が居る。
なんだか花子は疲れてしまった。2006-03-06 11:07:00 -
218:
作者
「もう別れよう」
花子が言うと、太郎がビクっとした。
「ぇ…何で…」
太郎が弱々しく言った。2006-03-06 11:09:00 -
219:
作者
「(花子)初めは太郎君に歩み寄ろうと努力したけど、援助交際の事があってから本間に何かが終わった。もうやっていかれへん。私ストレス溜まって死んでまう」
2006-03-06 11:13:00 -
220:
作者
「(太郎)ゃ…もう絶対せぇへん!!命かける!!だから別れるのだけはやめて!!」
「(花子)ごめん太郎君。もうこれっぽっちも愛してない」
「(太郎)…」
そのまま婚姻届は出さずじまいになり、夜はふけて行った。2006-03-06 11:15:00 -
221:
作者
花子が荷物をまとめている。
そう。出て行くのだ。離れた父親の所は田舎町だった。心身共に疲れていた花子はのどかな田舎町にしばらく身を置く事にした。2006-03-06 11:18:00