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年下の彼

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  • 1:

    リな

    実話です。
    読んで下さい。

    2005-05-25 03:03:00
  • 101:

    リな

    あたしの視線に気付いた春はいつもの可愛い顔で
    春「門の近くで会ったから乗せてもらってんやん!ノブ君この人の事知ってる〜ん?」春はまるであたしの事を知らないかのように見事に嘘をついた。

    2005-06-05 01:57:00
  • 102:

    リな

    ノブ君は「春〜この子お前より年上やしけんじの彼女やから手出すなよ〜」そう言って春のほっぺたをつねってじゃれていた。
    あたしはその光景を見ながら笑顔でいたけど心では複雑な気持ちでいっぱいだった。

    2005-06-05 02:02:00
  • 103:

    名無しさん

    もぉかかへんの??

    2005-06-08 17:27:00
  • 104:

    リな

    104の名無∪さん
    あリがとうございます?
    誰も読んでいないと思い他の小説を読んでいました?今から更新∪ます?

    2005-06-08 20:39:00
  • 105:

    リな

    あたしはとりあえず2人にお辞儀してその場を去り近くのトイレに入った。
    リな「あ〜ああ…調子狂うわ本間…」あたしは鏡に映る自分を見てそう呟いた。髪の毛をセットしなおして教室に向かった。
    ゆい「リ〜な!遅いわ〜!」教室に入るとゆいがかけよってきた。

    2005-06-08 20:46:00
  • 106:

    リな

    リな「おはよ〜ちょっと色々あってな〜…」あたしがそう言うとゆいはすかさず「昨日けんじ君とドコ行ったんよ〜」そう言って茶化してきた。
    (今あんまその話はしたない…)そう思いつつ、疑われないように「付き合っちゃった〜!」そう笑顔で報告した。

    2005-06-08 20:50:00
  • 107:

    リな

    ゆいは大喜びしてくれて…でもあたしは何故か作り笑いでいた気がする…。
    どうしても、モヤモヤする。昨日付き合ったばかりなのに、ちょっかいをかけてくるけんじの弟の春が気になって仕方がない。

    2005-06-08 20:53:00
  • 108:

    リな

    いつも見に来ていたあたしに気付いたのがノブ君だった。ノブ君は休憩時間になるとあたしに近づいてきてくれた。ノブ君と仲良くなるにつれいつのまにかけんじ君とも仲良く話せるようになっていた。そして優しくて真面目なけんじ君にひかれていった。

    2005-06-08 21:01:00
  • 109:

    リな

    でもその時けんじ君には彼女がいたしあたしの事は妹のように可愛がってくれていた。それでもあたしはめげずに必死になってアピールをした。
    そして昨日やっと念願のけんじ君の彼女になれたのに…。
    あたしは春が気になって仕方ない自分が嫌になった。

    2005-06-08 21:05:00
  • 110:

    ∪ぉvノ?

    ヵゞωばれッ??

    2005-06-09 10:27:00
  • 111:

    名無しさん

    もォ??書かへんのォ??

    2005-06-10 20:18:00
  • 112:

    続き書ぃてゃァ??

    2005-06-10 21:54:00
  • 113:

    しぉり?

    しぉり?

    2005-06-11 00:47:00
  • 114:

    リな

    ∪おリさん、名無しさん
    あリがとうございます?
    読んでくれている人がいてうれしいです??
    更新遅くなリすみません?今から書くのでこれからも読んでください??

    2005-06-11 01:10:00
  • 115:

    リな

    ―授業中―
    ボーっとしていると携帯のバイブが鳴った。けんじ君からだった。「リな??今日学校終わったら遊ぼ?」正直迷った。
    迷っている自分がムカついた。悩んだ結果…
    「OK???ぢゃあ駐輪場で待っとくな?」そう送った。

    2005-06-11 01:16:00
  • 116:

    リな

    きっとけんじ君と遊べば春なんて…すぐに消えてしまう程だろう。そう思った。自分の曖昧な気持ちにはっきりさせたかった。
    今日で春と関わるのはやめよう…。こんなの最低や。

    けんじ君が大事やもん

    2005-06-11 01:20:00
  • 117:

    リな

    "キーンコーンカーンコーン…"
    HRが終わったと同時にあたしは急いで駐輪場に向かった。
    (けんじ君まだかぁ…)
    急いで来たせいか、けんじ君だけぢゃなく生徒はまだポツポツとしかいなかった。暇つぶしに駐輪場のすぐ近くにあるトイレに入った。

    2005-06-11 01:25:00
  • 118:

    リな

    女「遊ぼうや!最近ヤッてないんちゃうん?」こんな会話でも声の大きさを変えない下品な女だった。
    …とゆうか、何この会話?春「別に〜!ここでやるんやったらいいけど!」春は多分冗談で言ったのだろう。あたしは正直びっくりした。
    まさか…やるわけないよな?だって学校のトイレ…やし。

    2005-06-11 01:38:00
  • 119:

    リな

    あたしは吸っていたタバコが落ちた。
    女「ヤッタ!学校とか久々やなぁ!うちやばいくらいたまってんねんやん!早くやろ!」そう言ってトイレに入ってきた。
    あたしは身動きとれない状態だった。どうしよ…

    2005-06-11 01:42:00
  • 120:

    リな

    女「うわ…。誰か入ってるやん!聞こえへんようにしよな」女はぶりっこまじりの小さい声でそう言った。春「いやいやヤバいやろ!やめとこ…」
    春の言葉にホッとした。
    …のも束の間。女「嫌ぁ!はるぅ…」そう言って多分キスしたんだろう…だんだんクチュクチュ…とキスしている音が聞こえてきたのと同時に隣の個室のドアがしまった。

    2005-06-11 01:49:00
  • 121:

    はぁ?

    めっちゃ気になる??

    2005-06-11 02:12:00
  • 122:

    名無しさん

    あたしも気になる、読みたい

    2005-06-11 03:37:00
  • 123:

    名無しさん

    気になァ?るゥ?????

    2005-06-11 12:56:00
  • 124:

    リな

    あリがとうございます??続き今から書きますね??

    2005-06-11 14:39:00
  • 125:

    リな

    駐輪場では少しづつ生徒の声が…。
    (あたし…何してんやろ…)そう思い出ようとした時。女「ん…はるぅ…」女の甘い声が聞こえてきた。
    女「はるっ…ぁ…」時々聞こえてくる女のやらしい声とやらしい音に何故か動く事ができない。

    2005-06-11 14:48:00
  • 126:

    リな

    "♪~♪~♪~♪"
    (先輩からの電話や!)
    あたしは動揺しつつ何故か電話にその場で出てしまった。リな「はい!」そのままトイレから飛び出した。駐輪場まで行くと先輩が既に自転車に乗って待っていた。

    2005-06-11 14:55:00
  • 127:

    リな

    略部
    (バレたかな…)

    2005-06-11 15:05:00
  • 128:

    リな

    その女の声にけんじ君もトイレの方に顔を向けた。
    けんじ「あいつ…」けんじ君の顔を見るといつもの優しい顔から怒っているのか…悲しいのか…よく分からないが複雑そうな顔をしていた。
    リな「けんじ君…?」
    けんじ「リな…」けんじ君はあたしに話し掛けたと同時に自転車をこぎ出した。

    2005-06-11 15:11:00
  • 129:

    名無しさん

    >>1ー1000

    2005-06-11 15:12:00
  • 130:

    名無しさん

    2005-06-11 15:13:00
  • 131:

    リな

    けんじ「今日春…俺の弟見た事あるよな?」リな「う…ん」けんじ「今日春と学校きたんやろ?」
    (ノブ君が言うたんや…)
    リな「違うで!学校の近くで会ったから乗せてもらっただけ」あたしは必死に動揺を隠して笑ってそう言った。

    2005-06-11 15:16:00
  • 132:

    リな

    けんじ「あんな…あんまあいつと関わらんといて?」けんじ君の言葉にすごくびっくりした。けんじ君はやきもちを焼くような人ぢゃなさそうだからだ。
    リな「何…で?」
    けんじ「何でも!」何故か怒鳴られ思い沈黙がつづいた。

    2005-06-11 15:20:00
  • 133:

    リな

    あたしはけんじ君の後ろで煙草を吸っているとけんじ君の家の近くについた。
    …と同時にあたしは手をひっぱられ公園の裏にある人気のないマンションにつれて行かれた。
    リな「けんじ君?」
    けんじ「ここあんま人こやんし…ここでしゃべろ」

    2005-06-11 15:26:00
  • 134:

    リな

    訂正
    けんじ君の家の近くについた。×

    けんじ君の家の近くの公園についた。〇

    2005-06-11 15:28:00
  • 135:

    リな

    そう言って階段に座りあたしに手招きした。
    あたしはけんじ君の1つ下の段に座りけんじ君の足にはさまれ後ろから抱きつかれた。
    けんじ「リな…俺の事好き?」そう言ってあたしの胸を後ろから軽く触ってきた。

    2005-06-11 15:34:00
  • 136:

    リな

    リな「好き!あたりま…あ…んん…」けんじ君は服の上から少しブラをずらし指であたしの乳首をコロコロ転がした。
    けんじ「リなのココ(乳首)かわいい」そう言ってあたしの顔をけんじ君の方に向かせキスをしてきた。

    2005-06-11 15:39:00
  • 137:

    名無しさん

    続きィ?

    2005-06-11 23:51:00
  • 138:

    名無しさん

    書いて☆

    2005-06-12 02:37:00
  • 139:

    リな

    141さん142さん☆
    ありがとうございます☆ 
    今日はパソコンから更新するのでいっぱい更新できます☆
    今から更新します☆

    2005-06-12 13:59:00
  • 140:

    リな

    舌を絡めてきてあたしの口からやらしく2人の唾液が垂れる。けんじ君の指は止まる事なくしつこくあたしの乳首をこねる。

    けんじ「りな…気持ちい?」リな「う…ん。はぁ…はぁ」
    外でヤッている事のスリルもありあたしの下の方は既に濡れていた。

    2005-06-12 14:03:00
  • 141:

    リな

    次の瞬間あたしはけんじ君に持ち上げられ階段の踊り間に寝かされた。
    けんじ「りなのこっちはどうなってるかな〜」けんじ君はそう言ってパンツの横からあたしの下の穴に指を2本入れてきた。
    リな「あっ…けんじ君…ん〜…」気持ちよすぎて声がいつも以上に出る。けんじ「リな濡れ濡れやん!しかもやらしい声!顔見せてみ」
    そう言ってけんじ君はあたしの顔を手でグイッと持ち上げた。

    2005-06-12 14:10:00
  • 142:

    リな

    あたしの顔を見たけんじ君はさらに興奮したのか…
    けんじ「やらしい顔して!俺のなめろ!」そう言って無理矢理口にけんじ君のモノを入れてきた。急に喉の奥まで入れられたことにびっくりしたのと吐き気で涙がじんわり出た。
    けんじ「泣くほどうまいん!?ほらもっとなめろ」そう言ってけんじ君はグイグイと腰を振ってきて、あたしはさらに喉を突かれて涙がまた出た。
    けんじ君はHをしたら豹変してしまう。まるで別人だ。

    2005-06-12 14:16:00
  • 143:

    リな

    何分か舐め続けようやく精射した。あたしは口の中にだされた苦くてまずいものを飲み干すとけんじ君は嬉しそうに…
    けんじ「リなは可愛いなぁ!」そう言いながらあたしの足をおもいっきし開いてパンツを一瞬で脱がされた。次の瞬間けんじ君は「リなのここも可愛い!…ん…おいしいで」
    そう言ってひたすら舐められた。リな「けんじ君…けんじ君…あ…んん」気持ちよすぎて言葉をうまく話せない。
    けんじ「本間可愛い!」けんじ君はそう言って自分のモノを思いっきりあたしの中に入れてきた。

    2005-06-12 14:25:00
  • 144:

    リな

    ヌプヌプヌプ
    けんじ「うわ!りなのん濡れすぎてすぐ入った!バリりなの中あったかい!気持ちいわ!」そう言ってひたすら腰をふるけんじ君。
    階段中にやらしい音がネチャネチャ聞こえている。
    すごく感じている。でもあたしが感じているのは…けんじ君を春に変えて想像しながらヤッていたから。

    2005-06-12 14:30:00
  • 145:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 146:

    リな

    どうして…。あたしは春を想像しながらけんじ君とヤッているんだろう…。もしかしてあたし…春が好き…?
    あたしはその時さっきの学校のトイレの出来事を思い返していた。
    ダメだ。あんな軽い奴好きになっちゃダメなんだ…。
    あたしはそんな事を考えているうちに涙が流れた。

    2005-06-12 14:34:00
  • 147:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 148:

    リな

    あたしの涙に気づいたけんじ君は「りな?どうしたん?」そう言ってあたしの顔を覗き込んできた。その顔はとても優しい顔で本当に心配してくれているようだった。
    リな「ごめ…何でもないねん」あたしはそう言ってすごく中途半端なところやったのにもかかわらずけんじ君を置いて走ってその場から逃げた。

    2005-06-12 14:37:00
  • 149:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 150:

    リな

    あたしはすごく淫らな格好で逃げてきた上に顔は涙でぼろぼろ。周りから見ればレイプでもされたのかと思っているのか。色んな人にジロジロ見られた。
    あたしは人気のない木の陰で服をととのえそのままその場にしゃがみこんだ。
    リな「う…うう…」あたしは小さい声で泣いた。何で泣いているのかは分からない。でも何故か涙があふれた。
    その時誰かに名前を呼ばれた。「先輩…?」

    2005-06-12 14:42:00
  • 151:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 152:

    リな

    あたしの事を先輩なんて呼ぶのは春しかいなかったからすぐに声の主が分かった。あたしは振り向く事もなく
    「こっちこんといて」そう言ってかばんの中からタオルを取り出し顔を隠してその場所から離れようとした。
    春「ちょっと!待ってや!」春はそう言って自転車をあたしの前に回らせた。
    リな「もう……」春「先輩…?」春はそう言って自転車から降りてあたしをフワッと包み込んでくれた。

    2005-06-12 14:47:00
  • 153:

    リな

    (何でこんなタイミングいいんよ…)あたしは春がムカついて仕方なかった。
    何でそんな優しくするん?何でこんなタイミングよく現れたん?何であたしこんなガキにハマってるん?
    悔しくてあたしは春を突き放そうとした。でも春の力には勝てなかった。
    春「何で…どうしたん?」春は焦っているように見えた。

    2005-06-12 14:50:00
  • 154:

    リな

    (そんな言えるわけないやんか…春が好きなんか…)あたしは思いっきり春を睨みつけて「あんたには全く関係ない!いちいち馴れ馴れしく話しかけんといて!」
    思ってもない事を言うのはすごく胸が痛かった。春の顔を見れなくなった。
    春「…ん」春は何か言った。リな「え…?」あたしはキレ口調で春に聞き返した。
    春「惚れてる女が泣いてたらどうしたんやろうって心配なんねん!」春はそう言い残して自転車に乗り帰ってしまった。

    2005-06-12 14:56:00
  • 155:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 156:

    リな

    (ど…どうしよ…怒らせた…?)
    あたしはその瞬間涙がさっきより出た。

    リな「いややぁ…はるぅ…」

    2005-06-12 15:00:00
  • 157:

    リな

    略部
    なし

    2005-06-12 15:01:00
  • 158:

    リな

    あたしは着歴からすぎに春に電話した。

    2005-06-12 15:02:00
  • 159:

    めぐな

    読んでます?
    頑張ってネ?

    2005-06-12 15:17:00
  • 160:

    名無しさん

    2005-06-12 15:22:00
  • 161:

    名無しさん

    げ?

    2005-06-12 15:22:00
  • 162:

    頑張っτ?

    2005-06-12 17:11:00
  • 163:

    めぐな

    まだかなぁ?

    2005-06-12 21:08:00
  • 164:

    えま?

    前からずっと読んでます?続き楽しみにしてますね?頑張ってください?

    2005-06-13 00:34:00
  • 165:

    名無しさん

    いふ?

    2005-06-13 00:51:00
  • 166:

    めぐな

    まだかなぁ?

    2005-06-13 08:33:00
  • 167:

    名無しさん

    めぐな

    2005-06-13 11:57:00
  • 168:

    名無しさん

    もォ書かへんの?

    2005-06-13 13:26:00
  • 169:

    みゅ

    今いっきに読みました??またきます?

    2005-06-13 14:15:00
  • 170:

    名無しさん

    もぉかけへんの?ってぉまぇどんだけ待たれへんねん?

    2005-06-13 14:43:00
  • 171:

    名無しさん

    ?ぅっさぃ黙れ?

    2005-06-13 15:38:00
  • 172:

    奈津子

    ずっと読んでます!続き早く書いてほしいな!

    2005-06-13 23:54:00
  • 173:

    名無しさん

    175消えて?

    2005-06-14 01:34:00
  • 174:

    愛 ◆KTFaS3eIhc

    続きが楽しみです?
    また覗くねッッッ?

    2005-06-14 04:41:00
  • 175:

    みゅ

    楽しみにしてましゅ??

    2005-06-14 14:49:00
  • 176:

    名無しさん

    >>177??そωなω自分にゅゎれたヵラッτ175が消ぇゑ訳無<なぃッ?ヮラ???だっτこの小説読むωトヵ囚の勝手だ?ィ??自分に決められゑ権利トヵまった<無ぃ?ィ?まァ?せぃぜぃ頑張っτ?さァ?ぃ?ヮラ

    2005-06-14 16:06:00
  • 177:

    名無しさん

    180必死やな?あほちゃぅ?

    2005-06-14 18:19:00
  • 178:

    みぃ

    これめちゃオモロイ??

    2005-06-14 21:16:00
  • 179:

    リな

    皆さんあリがとうございます??途中0の荒ら∪さんがあって読みにくいかもですけどこれからも読んでいただけたらうれしいです?更新遅くなリすみません??最近色々と忙しくて…?今から少しですが更新しますね?

    2005-06-17 00:55:00
  • 180:

    リな

    "プルルル…プ"
    春「…はい」リな「ごめん…さっき、言いすぎた…」春「別に…関係ないみたいやし…」リな「ごめん…それだけやから…」あたしはそれだけ言って一方的に電話を切った。春の冷めた声が恐くて、これ以上嫌われたくない気持ちで泣いてしまいそうだったから…。

    2005-06-17 01:01:00
  • 181:

    リな

    電話を切ってから気付いたのがけんじ君からの鬼電。(どうしよ…気まずい…。)かけなおそうか迷った。あたし…けんじ君が好きだったはず。ずっと好きだった。でも、その気持ちは春と出会ってから少しづつ変わってしまっていた。こんな軽い気持ちだったのかな…?

    2005-06-17 01:06:00
  • 182:

    リな

    あたしは気がつくとけんじ君の家の前にいた。

    会いたい…。
    もう1回謝りたい。
    かばんから携帯をとりだし着歴から番号を探しボタンを押した。

    2005-06-17 01:09:00
  • 183:

    リな

    リな「…家の前おるから出てきてくれやん?」
    数分後、玄関のドアが開いた。あたしが会いたくて電話したのは…春だった。
    春「とりあえず…入って」そう言って春が手であたしを呼んだ。

    リな「おじゃまします…」

    2005-06-17 01:14:00
  • 184:

    リな

    あたしが玄関で立ちすくしていると、春「兄ちゃん…まだやし、大丈夫やから入って」そう言われ春について部屋に入れてもらった。春がベットにドカンと寝転び「適当に座って」そうあたしに冷たく言いはなった。

    2005-06-17 01:19:00
  • 185:

    リな

    春「何しにきたん?」あたしが座ったと同時に春がまた冷たくあたしにそう言った。リな「怒ってる…やんな?あんなん思ってないねん。」春「ふ〜ん。ぢゃあどう思ってるん?」春がそう言ってあたしの目を見た。
    リな「えっ…っと。」あたしが返事に困っていると春はまた話しだした。

    2005-06-17 01:25:00
  • 186:

    リな

    春「まぁ…どぉも思ってるわけないやんな。先輩は兄ちゃんの女やし。俺の入る隙なんかなかったって事やんな…」春はそう言って笑った。
    違う…!あたし…春が好きかもやねん。
    あたしは言いたいのに素直になれない自分に腹がたちまた泣いてしまった。

    2005-06-17 01:29:00
  • 187:

    名無しさん

    へぇ

    2005-06-17 02:05:00
  • 188:

    かおる

    しぉり?

    2005-06-17 20:31:00
  • 189:

    名無しさん

    あげ?

    2005-06-18 15:34:00
  • 190:

    はぁ?

    ?しぉり?

    2005-06-19 03:08:00
  • 191:

    みな

    しおり

    2005-06-19 14:50:00
  • 192:

    名無しさん

    途中でやめるとかやめてくれへんかなぁ

    2005-06-24 08:47:00
  • 193:

    ?

    続き書ぃてょォォッ(ToT)待ってるからッッ!!!

    2005-06-24 20:58:00
  • 194:

    名無しさん

    揚げ?

    2005-06-25 05:41:00
  • 195:

    名無しさん

    http://www3.to/kosuresu

    2005-06-28 06:47:00
  • 196:

    ?あゅ?

    200??

    2005-06-30 06:59:00
  • 197:

    名無しさん

    終了します。。

    2005-07-07 17:55:00
  • 198:

    名無しさん

    あげぱん?

    2005-07-07 18:45:00
  • 199:

    名無しさん

    主さぁん?

    2005-07-19 03:21:00
  • 200:

    名無しさん

    続きバリ気になるねんケド?

    2005-07-19 23:50:00
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