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(-_>-)シ
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1:
真治
俺文才なぃからな−
たぶん独り言みたぃなると思ぃます(-人-)
しょもなぃし更新も遅ぃからせっかちな人とか小説好きな人ゎ見ん方がぇぇかも(^O^)2006-04-24 10:15:00 -
2:
真治
「付き合ってや(・_>・)」
俺の一言で奈緒は持ってた花火を地面に落とした。 キョトンともともとデカぃ目を更に真ん丸にして、口はポカンと半開き。
ぷ、なんちゅ顔しとんねん(-3-`)ぶっさ可愛ぃッ2006-04-24 10:22:00 -
3:
真治
焦げた花火の匂いと、夏にはまだ少しだけ早い夜の風。
この季節が来る度にお前と過ごした日の切ない思いが今も胸をよぎる。
あの時の俺は、季節と一緒で大人になるにはまだ少しだけ早い16歳やった。2006-04-24 10:32:00 -
4:
真治
奈緒はというと、まだおかしな顔をしながら固まっている。
もしもし?(-_- )
「聞いとんかいっ笑。なぁ付き合ってって」固まる奈緒のほっぺたの肉つまんだった。やらか!!!笑
2006-04-24 10:39:00 -
5:
真治
俺の心の声を察知したのか奈緒はいきなり我にかえった。おかえり(-_>-)シ
「肉つまむな肉ヾ(`д´)ノ"!!!つぅか年上からかぅなっ危うく騙されるトコやったわ笑」
ほっぺたをつまんでた俺の手をペッと払うと危ない危ないとか独り言いいながら落とした花火をひらう。2006-04-24 10:49:00 -
6:
真治
指つりそ−やからまた(-_>-)シ
2006-04-24 10:50:00 -
7:
真治 ◆nDhyX38WTc
トリップてどな−すんゃ(-_-`)
2006-04-24 17:32:00 -
8:
真治 ◆h0fr/yRh8w
出来た(-人-)これで行きま
2006-04-24 17:42:00 -
9:
名無しさん
ぉもろい?頑張って?
2006-04-24 17:55:00 -
11:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺はとりま煙草に火を付ける。 奈緒はさっきの事で多少動揺してるんかペラペラとよー喋りよる。 もーええ、こっからは練習なしのぶっつけゃ(-_>-)シ
「奈緒は好きな男おるんか?」「…な んで?」ちょっとどもりながら奈緒は俺から目線を外してうつ向く。
「奈緒好きやから」
ひとけの無い公園。薄暗い街灯と花火の光にぼんやり映し出された奈緒の顔が赤くなってくのが分かった。2006-04-24 19:12:00 -
12:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒と出会ったんは二ヶ月前。地元の年上の人らにいつもの様に呼ばれて行ったクラブ。輪の中に見慣れん子がおるな〜と思った、それが奈緒やった。
年上の女友達に「この子ぁたしの友達〜」ゆぅて紹介された時はほんまびっくりした
なんし細ぉて色白ぉて手足長ぁてごっつ綺麗?「こんばんわ♪」っつってその子がハニカンだ瞬間空気がね、空気がね!俺のまわりだけほわ−てなーたんよ。く・ぎ・づ・けてこゆ事ゆ−のね、て誰やねん俺。2006-04-24 19:27:00 -
13:
真治 ◆h0fr/yRh8w
話してみたら奈緒は4つ上とは思えんくらい無邪気で、でも時々4つしか離れてないのにめっちゃ大人びた、しっかりしすぎなくらいな考えも持ってる子やと思った。
俺らは急速に仲良くなってって奈緒を好きになるのには時間はかからんかった。2006-04-24 19:34:00 -
14:
真治 ◆h0fr/yRh8w
お前はあの頃から誰よりも強くて、
でも
誰より脆かったんやな。2006-04-24 19:36:00 -
15:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒は黙りこくったまま俺をじっと見つめた。「…奈緒は。俺の事…嫌いか?」「嫌いなんかちゃぅ…でも…奈緒4つも年上で…っ。シンちゃんもてるし、まわりには若くて可愛い子いっぱいおんのに…」俺は何かまたムカッときてむりくり奈緒をぎゅっとしたった(-人-) 「年上でも!俺が奈緒がえーねん、黙って俺のんなってや…」それからたぶん3秒くらぃ沈黙なりよってんけどキンチョーキンチョーで30年くらいに感じたわッッヾ(`д´)ノ"「うん…」奈緒は小さく頷いた。
ほんまにほんまに大事にしたい。守りたい。初めてそう思った女やった。2006-04-24 19:54:00 -
16:
真治 ◆h0fr/yRh8w
疲れたんでまた(-_>-)シ
2006-04-24 19:56:00 -
17:
名無しさん
ぉっかれ??あーそんなん言われたい?まだまだ挫けんといてや?ぢゃまた楽しみにしてます??
2006-04-24 20:09:00 -
19:
真治 ◆h0fr/yRh8w
その頃の俺はほんまにしょもなかった。ただただ自分の隙間を埋める様に遊んで、喧嘩して、暴走して、悪い事てゆわれる事は人殺す以外たいがいした気ぃする。ほんま最低(´д`)家に帰るんが苦痛でしゃーなかったし、寝るんがな、嫌やった。 奈緒はいつもゆぅてたな、喧嘩やめて・暴走やめて・悪い事やめて…
2006-04-25 01:09:00 -
20:
真治 ◆h0fr/yRh8w
漠然と何で?て思てた。俺が知らん奴まで俺の事を知ってく様になってく中で、これが男の強さなんやって単細胞や俺はひたすらカンチ満開やった(-_>-)女もあほみたいに寄ってくるし俺やっぱ間違ってないやん♪とか
ただのあほやでホンマに…
2006-04-25 01:17:00 -
21:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺が喧嘩して帰ったら奈緒はいっつも黙って悲しい顔してた。
ほんま今やからごめんさい(-人-)それでも奈緒はあほで糞ガキやった俺とよ−おってくれたなって思う。俺が女やったら確実俺と付き合いたない(-_- )全否定!笑2006-04-25 09:31:00 -
22:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒と付き合う様なって3ヶ月くらいたった頃やった。
いつもの様に夜ツレん家に行く為にその日は原付走らせ、途中煙草を買う為に自販機の前に止まって奈緒に電話をかけた。 「もし奈緒?何してん」『今家でテレビ見てるよ、どっか行くんかぁ?』「せやで今から康ん家行くわ〜」こん時俺は電話してて全く気ぃつかんかってん。2006-04-25 09:39:00 -
23:
真治 ◆h0fr/yRh8w
ゴキッッ!!!
脳内にクリアに響く衝撃。 自分に何が怒ったんか全く理解出来ひんまま俺の記憶はここでぷっつり途絶えた。
2006-04-25 09:52:00 -
24:
真治 ◆h0fr/yRh8w
――――――……‥体が鉛みたいに重たい。 意識がゆっくりと、でも確実に浮上していく。 ぼんやり薄く開いた目の焦点が定まってくと、見慣れへん天井2006-04-25 10:10:00 -
25:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「―…ちゃん」
誰かに呼ばれてる気ぃして視線を声の方にやった。
そこには
「シンちゃん…!シンちゃん!」2006-04-25 10:13:00 -
26:
真治 ◆h0fr/yRh8w
涙でぐしゃぐしゃなってる奈緒が一生懸命俺を呼んでた。 「…奈緒…」うわっ俺声ガラガラや!!! 「シンちゃん…ぅぅ」奈緒は俺の声を確認したらまたボロ泣きしだした。
奈緒が泣いたとこ見たんはこれが初めてやった。2006-04-25 10:18:00 -
27:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺がおった場所は病院やった。 かなりの勢いで後頭部殴られてて3日意識なかったらしい。 たった3日でもなんか浦島太郎みたいな気分やったわ(´д`)親は最初に来たっきりやったらしく目覚めてからも俺顔会わしてなぃ。着替えとか奈緒が受け取ってた。
2006-04-25 10:39:00 -
28:
真治 ◆h0fr/yRh8w
退院する時に俺は、奈緒の泣いてるとこ見た時に決めた事をゆぅた。「奈緒。」「ん?もぅ出るからはょ靴履いて」奈緒は俺からむしりとったスリッパをさっさと袋に入れる。
2006-04-25 10:44:00 -
29:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「一緒に住めへん?」俺のひと言で奈緒は用意してた手を止めた。 「俺家出るわ。でも、俺の帰る家に奈緒がおってくれたら…嬉しい。 喧嘩とか暴走はもう終わりや。」
2006-04-25 10:48:00 -
30:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「…一緒に住んでどないすんねんな、あたしあんた養う程甲斐性無いで(>∀
2006-04-25 17:22:00 -
31:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺は中学卒業してからすぐ親父の会社で働いてた。オトンはシャッチョさんゆー奴やねんて(-_- )そんなわけで、てどんなわけ。なんし貯金も何故かしこたまあった(´д`)
2006-04-25 17:29:00 -
32:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「てゆーても俺はもぅオトンの会社も辞める。仕事はすぐ見つけるわ…、こんなんやけど、ついてきて」
「…分かった…。」2006-04-25 17:31:00 -
33:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒はそうひと言だけ言うと、深い事は何も聞かんと笑ってくれた。
2006-04-25 17:33:00 -
34:
真治 ◆h0fr/yRh8w
休憩(-_>-)シまたね?
2006-04-25 17:34:00 -
35:
名無しさん
ぃっも見てんで(≧∀≦)頑張って?
2006-04-25 18:02:00 -
36:
真治 ◆h0fr/yRh8w
>>35さん、ゃ−んまぢで−?て誰ゃ俺。ょしゃ頑張るゎまぢさんくゅ(>人>34の続き この頃の俺が唯一奈緒に内緒でしてた事。お前はもぅすでにこの時知ってたんやろな…
2006-04-25 20:27:00 -
37:
真治 ◆h0fr/yRh8w
物件は案外スムーズに決まって仕事も先輩の紹介ですぐに見つかった。仕事内容は『ホスト』
2006-04-25 20:31:00 -
38:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒は「シンちゃんの事はちゃんと信用してるから。」とひと言だけ言って許してくれた。
でもお前は知ってて許してくれたんやな、
俺が夜眠るのが嫌いな事。2006-04-25 20:35:00 -
39:
真治 ◆h0fr/yRh8w
今日は代表の所に形だけ面接と言う顔見せの為に店に足を運んだ。
ビルの階段を降りると白い大きな扉。 開くと夜の店独特の匂いがした。
へぇ…結構広いな(-_>-)2006-04-25 20:43:00 -
40:
真治 ◆h0fr/yRh8w
中から「おはよ!まぁ座りや」と現れたのは「初めまして、代表の流星です」
2006-04-25 20:46:00 -
41:
真治 ◆h0fr/yRh8w
なんとまぁカッケ!!目が点になりそなホストオーラ満開な店の代表やった。(>д
2006-04-25 20:50:00 -
42:
真治 ◆h0fr/yRh8w
代表は笑いながら「まぁそんな固なりなや!笑 てか自分男前やなぁ顔ちぃこいしタッパもあるしええやん…背ぇいくつなん」
「え−いや180くらぃやったと思います(´д`)」きゃ−何やこれぇらい恐縮やわ…2006-04-25 20:57:00 -
43:
真治 ◆h0fr/yRh8w
こんな感じで話しは進み…てか代表めちゃええ人やった。うん。
んでもて俺はその日からさっそく店に出てみる事になった。2006-04-25 21:00:00 -
44:
真治 ◆h0fr/yRh8w
早速奈緒に報告メール(-人-)
返信メルは
『今日から頑張ってな!でも無理しぃなや(o・3・o)』
ですって…ハ−ィ頑張ります(-_>-)シ2006-04-25 21:04:00 -
45:
真治 ◆h0fr/yRh8w
一旦中断(-人-)
2006-04-25 21:05:00 -
46:
真治 ◆h0fr/yRh8w
キャッチって糞だりぃのな(-人-)何を隠そう、っていつ隠した俺は超B型!!思ってもないお世辞なんか言えやしねーへこへこも出来ねー!しかもマメさのかけらもねー(-_>-)シ 彼女には自分でもびっくりするくらぃマメなんやけど(-3-`)
2006-04-26 14:33:00 -
47:
真治 ◆h0fr/yRh8w
なわけで愛想も糞もない俺の初日のキャッチはボロボロ(;3;`)
2006-04-26 14:44:00 -
48:
真治 ◆h0fr/yRh8w
…と思いきや、
前から歩いてくるキャバ嬢ばりばり風味な(ややアユ意識)子とバッチリ目ぇ会った。
2006-04-26 14:45:00 -
49:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「お疲れ(-_>-)シ今帰り?」
とりま俺は声をかけてみた。するとその子は普通〜に「せやで!お疲れ♪」と返してくれた。ホスト慣れしてる様子?2006-04-26 14:50:00 -
50:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「あら、ホスト慣れしてるみたいやな!笑 なんし普通に返してくれてありがと」
更に喋りかけたらだんだん歩くペースがゆっくりになった。
「やいや!カナホスト行った事無いしな!でも好みやったから普通に返してもた〜笑」2006-04-26 14:55:00 -
51:
真治 ◆h0fr/yRh8w
とその子は俺に笑いかけた。「あそーなん?てっきり慣れてんか思た…てか俺も今日初日やねんけどキャッチほんまだるぃ(-_- )帰りたぃ」
「初日なんゃ☆てかあたしにキャッチだるぃとか言ぅてえんかよ!笑」2006-04-26 15:01:00 -
52:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「あぁカナが普通に返してくれた瞬間ホッとして急に疲れ来てん?」「何やそれ、笑」「や、カナとちょろっと喋って息抜き出来たって意味やで(-_>-)シ」と頭ポンポンした。これ癖
2006-04-26 15:10:00 -
53:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「ほなま−俺行くわ、カナ気ぃ付けて帰れや(´д`)」
俺はホスト行った事無いとゆーカナを無理くり引っ張らんかった。
したら「あっなぁ!」カナが俺を呼び止める2006-04-26 15:15:00 -
54:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「カナ行った事無ぃから興味あんねんやん!行ってみたい(o・3・o)」
…「いいけどっ…まぢで?笑」
「うん、だってもーちょい喋りたいのもあるし…初日祝いもしよ☆」2006-04-26 15:20:00 -
55:
真治 ◆h0fr/yRh8w
こんな感じで記念すべきお客第1号はついた。
2006-04-26 15:22:00 -
56:
真治 ◆h0fr/yRh8w
こぅしてホスト生活が初まっていってんけど俺につく客はなんかちょいマニアッくゆーか笑…濃ぃ?奴が多かった。
「シンちゃん!ちゃんとメル頂戴や(>д2006-04-26 16:15:00 -
57:
☆ステコ☆
ぉもしろぃッ??
楽しみにしとリますゾッ?2006-04-26 16:16:00 -
58:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「だるいからやだ(-_>-)シはぁと?」とか普通やったし「お腹空いたから帰り食べに行こ♪」「お前またデブんで(-_-)」
みたいにホストから程遠い俺やった。…そんな俺の客やもん、やぱマニアックよな(-_>-)あざす2006-04-26 16:19:00 -
59:
真治 ◆h0fr/yRh8w
ステコちゃん→ひゃ、ぃきなしレスぁたから巣でびーくりした(;3;`)せんくすはぁと
>>58の続き→ホストにもようやく慣れだした頃、俺が奈緒にひた隠して来た事がつぃにバレる。
奈緒がずっと知ってた事に俺は気付いてなかってんけどな…2006-04-26 16:28:00 -
60:
真治 ◆h0fr/yRh8w
それは
薬物依存
2006-04-26 16:29:00 -
61:
真治 ◆h0fr/yRh8w
眠剤、安定剤、合法、非合法…とりま俺は何でも手ぇ出してた。
それ以外は泥酔。
酔い潰れて気付いたら眠る、そんな日々。2006-04-26 16:41:00 -
62:
真治 ◆h0fr/yRh8w
そぅせな寝れんかった。
物心ついたらすでに人を信用が出来へん俺になってて、眠る事が何より嫌いやった。
物音がちょっとしただけで目が覚める。誰かおったら寝る事すら出来へん。2006-04-26 16:48:00 -
63:
真治 ◆h0fr/yRh8w
その日奈緒は起きて俺の帰りを待ってた様子。
「ただいま…起きてたんか」
「うん、シンちゃんと寝ようと思って…」
俺はこの時何もしてなかったし泥酔でもなかった。2006-04-26 16:57:00 -
64:
真治 ◆h0fr/yRh8w
疲れた!またね(-_>-)シ?
2006-04-26 17:05:00 -
65:
名無しさん
気になるやん☆ヮラ がんばってね?
2006-04-26 18:03:00 -
67:
真治 ◆h0fr/yRh8w
その手に持たれていたのは、銀ハルにサイレースにメデポリン。
「これ…ポケットに入ってたから…」「………」
「シンちゃん、奈緒なんとなく分かってたけど…見てもぅたらやっぱり…」2006-04-27 02:09:00 -
68:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「ちょっと寝つきにくい時に飲んでただけやで」俺はベッドに腰かける奈緒の横に腰をおろす。「奈緒の事も信用出来ん?…」優しく子供を諭ゆす様に俺の髪を撫でる奈緒の顔はすげぇ悲しそぅな表情やった。
2006-04-27 02:15:00 -
69:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒が信用出来へんわけじゃない。
それは俺が俺自身を信用出来へんかっただけ。全部さらけだして…それでも俺とおってもらえる自信が俺には無かってん。
2006-04-27 02:19:00 -
70:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺ん家は弟を含め4人家族。 世間から見たらちょっと裕福なごく普通の家族。
でも家の中は違った。
2006-04-27 02:21:00 -
71:
真治 ◆h0fr/yRh8w
出来のいい弟。可愛いがられる弟。
でも、俺には小さい頃から『てんかん』という脳の持病があった。2006-04-27 02:25:00 -
72:
真治 ◆h0fr/yRh8w
簡単に言えば喘息みたいな感じで長い時間薬を飲み続ける治療など必要だった。
親父は成り上がりで今の会社を築いたけど、昔は貧乏そのもので、治療費のかかる俺は疎ましい存在そのものやったに違いない。2006-04-27 02:29:00 -
73:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺が7歳の時やった。
夜中に人の気配でなんとなく目が覚めた瞬間の出来事。2006-04-27 02:31:00 -
74:
真治 ◆h0fr/yRh8w
突然首に物凄い圧迫感が襲いかかった。
もがこぅとしても体に力が入らない。 行き場を失った血液がドクンドクンとこめかみを押し上げる。
苦しい…息が出来ない…2006-04-27 02:35:00 -
75:
真治 ◆h0fr/yRh8w
そしていきなりのソレから解放され、
一気に肺に酸素が流れ込み、俺は涙が出る程のおえつで咳き込んだ。
背中で「ちっ」と言う舌打ちと共にに…親父が部屋から立ち去った。2006-04-27 02:40:00 -
76:
真治 ◆h0fr/yRh8w
全てを悟る。
俺は親父に首を絞められた。
絶望感と喪焦感。そして空虚2006-04-27 02:43:00 -
77:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺は親父に殺される…。
恐怖と悲しみで眠れない夜が続き、
やがて俺は荒れてった。2006-04-27 02:47:00 -
78:
真治 ◆h0fr/yRh8w
違う。
ほんまはどっかで期待しててんやろな。
見てほしかった。心配してほしかった。
どっかできっとそぅ思ってた。
それでも出掛ける俺の後ろである日親父が言った。2006-04-27 02:50:00 -
79:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「そのままバイクで事故して死んでもーたらなぁ」
2006-04-27 02:51:00 -
80:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺は眠る事が嫌ぃや。
俺は
俺が嫌いや。2006-04-27 02:56:00 -
81:
真治 ◆h0fr/yRh8w
話し終えると奈緒は黙ってただ涙を流してた。「奈緒…ごめん」
俺はなんでか謝った。
すると奈緒は首を降って、それから俺の頭を抱える様にしてベッドに横になった。2006-04-27 03:00:00 -
82:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「女に腕枕とかされたん初めてやわ…笑」
ちょぃ照れながら奈緒にしがみついたら
「シンちゃん…奈緒は、シンちゃんの彼女やで…。…それから…親友やしお母さんやしお父さんやし…。シンちゃんの愛する全部に奈緒がなるからな、…自分を大好きになったげてな」そぅ言って俺の髪を撫でた。2006-04-27 03:06:00 -
83:
名無しさん
頑張ってね☆応援してます(>_
2006-04-27 03:08:00 -
84:
名無しさん
S2←はーとに見えるやろッヮラ
おもろいやンッ2006-04-27 03:09:00 -
85:
真治 ◆h0fr/yRh8w
寂しい…
それから、心から愛しい。
色んな感情が込み上げて俺は泣いてた。
1人の愛しい女の短い言葉で俺の中の真っ黒な感情全てが洗い流されていく。2006-04-27 03:11:00 -
86:
真治 ◆h0fr/yRh8w
この誰より愛しい女の腕の中
俺はようやく
あの日以来の熟睡をした。
2006-04-27 03:13:00 -
88:
83応援番長
んぢゃそれでヮラ略して応番( ̄〜 ̄)主さん何か可愛ぃね(o^o^o)読んでて和むゎ♪
2006-04-27 03:28:00 -
89:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「シン…ァキの事いつになったら彼女にしてくれるん?」
そぅ呟いたのは風俗嬢のァキ。こいつは太客やけどかなり嫉妬深い痛客やった(-_- )2006-04-27 03:29:00 -
90:
真治 ◆h0fr/yRh8w
応番→なんか略す方がめんちかたで(;3;`)こんなで和むならぃくらでも和んでてゃ(^_^)/
>>89の続き→「やだ(-_>-)シお前痛いから女にしたらめんどそ−やん笑」そー答えたらァキは顔を膨らました。「笑、いじけんなや可愛いなぁ」頭撫でたらァキはすぐ機嫌を直す。2006-04-27 03:38:00 -
91:
真治 ◆h0fr/yRh8w
でもこぃつは
ほんまにとんでもない女やった…2006-04-27 03:39:00 -
92:
真治 ◆h0fr/yRh8w
今日はとりまここまで(´д`)んなまぁた☆
2006-04-27 03:40:00 -
93:
☆ステコ☆
木になるぅぅ???? ハマッてしもぉたャン??" 続き楽しみに待ってますどォ−???
2006-04-28 00:09:00 -
95:
ゆかり ◆wBOKUAHOU.
あたしも人信用できんし、自分キライやねん?立場とか環境わちゃうけど、ほんま気持ちわかる。やから何があっても完結してや?じゃないとムチ持って追い掛け回すから(´∀`)?
ばんがれ〜??2006-04-28 01:35:00 -
96:
真治 ◆h0fr/yRh8w
昨日更新出来んか−たんで今日また更新来ます(-_>-)シ
ステコちん→ハマるとかばり嬉しぃゃん(´∀`)長なりそゃけど頑張るゎぁ☆
ゆかりちぁん→なんゃろ、自分好きにな−たり人を許せる事てめちゃ幸せと思−ねんな、俺はキッカケとか人に恵まれて今の俺になれたからゅかりちゃんも絶対幸せなれるで(>人2006-04-28 07:52:00 -
97:
真治 ◆h0fr/yRh8w
>>91の続き→今日もベロン?(´∀`)シで帰ると奈緒が出迎えてくれた。最近こぅして起きて待っててくれる。
あの日奈緒の腕の中で眠って以来俺は何か確実にちょっと変わった気がした。2006-04-28 10:27:00 -
98:
真治 ◆h0fr/yRh8w
17年生きてきてはっきり今幸せやって思う事が出来たし、奈緒との平凡な毎日、二人でご飯食べたり風呂入ったり、しょもなぃ事で笑ったり。それから一緒に眠る…俺にとってこれ以上ない程大切になってた。
2006-04-28 10:32:00 -
99:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺は今のこの日常を
奈緒を
守る為なんやったら何でもする
強くよう思ってた2006-04-28 10:34:00 -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん -
101:
真治 ◆h0fr/yRh8w
―シン大好き…シンゎ??シンに会いたいよ―ァキ
………
(-_>-)ノ"ヽポィッ2006-04-28 18:43:00 -
102:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺は疲れて帰ってきてんねん!今からゆっくり飯食うねん!奈緒とァレしてァレすんねんヾ(`д´)ノ"!!!
…ぅん無視ろ、そしよ、返事は明日に返すわな−(-_>-)シ2006-04-28 18:50:00 -
103:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺はもぅすっかりシカト決め込んで「頂きます」と、とりま飯食う事にした。
―ピリリ?ピリリ―
無視無視(o・3・o)2006-04-28 18:53:00 -
104:
真治 ◆h0fr/yRh8w
客飯やて、客飯て何よ客飯て…
客飯て!!
客メルの打ち間違ぃです(-人-)2006-04-28 19:28:00 -
105:
真治 ◆h0fr/yRh8w
そんな感じで飯食うてる間もず−とやぃやぃゆ−てた俺の携帯様。…
ぅるさぃ念!!!ちょっと黙り玉江(`ε´)ぷんぷん2006-04-28 19:34:00 -
106:
応援番長(o^o^o)
ぉもろぃ(*▽*)ぁたしも好きな人にそぅぃぅ風に愛されてみたぃ☆今のぁたしゎ人を信じたり好きになったり出来ひんよぅなってしまったから読んでてきゅんってなる!頑張ってゃでo(^-^)o
2006-04-28 21:05:00 -
107:
ゆかり ◆wBOKUAHOU.
そうなんかなあ?頑張る?自分と向き合ってみる。いつ幸せなれるかわからんけど、あんま深く考えんと暮らすわ?笑 読んでる人の邪魔なるから、完結したらまた?するわ?ちゃんと覚えててや(´∀`)?
がむばれ?+゚ばあい??2006-04-28 21:08:00 -
108:
真治 ◆h0fr/yRh8w
>>応番→今ゎそかも知らんケド応番ゎ過去に誰かを愛したり信じたりしたからそなたんゃろ?んなまたぃつか出会える大事な人の為に変ゎれるから、焦らんとICOCA(^O^)/
>>ゅかりちん→頑張るんゎぇらぃけど肩の力抜ぃてぃきゃ(`ε´)俺な正味頑張れて人に使ぅん嫌ぃゃ念!何にも頑張てへん人ぉらんと思ぅしな(´人`)気楽にICOCA〜、気ぃつこてもろてありがと!ばち覚ぇたから又なぁ♪2006-04-29 02:14:00 -
110:
削除削除されますた
あぼ~ん -
111:
真治 ◆h0fr/yRh8w
鳴ったメル着は全部ァキやった…。やいや!あんたどなぃだけ送る念な(-_- )
俺は考えに考え返信メールを打っときましたよ。
『寝る−とりままた明日、おやすみ(-_>-)/』2006-04-29 02:28:00 -
112:
真治 ◆h0fr/yRh8w
こんな女子絶対危険やん(`ε´)そら一応は俺もホストやから好きとか何やとかほのめかしたりする事もあるさ?標準語になっちゃったりさ?でもHだけはせんて、奈緒を裏切ったりせん思てた。純いず俺。…えへ
2006-04-29 02:35:00 -
113:
真治 ◆h0fr/yRh8w
そしてその日を境にァキ嬢はますますエスカレートしていった…
2006-04-29 02:37:00 -
115:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「奈緒今日はちゃんと寝ろよ?俺明日休みやから仕事終わったら久しぶりに出掛けよ」上着をはおり、玄関に向かう俺。
「ぇへ、分かった〜(´∀`)」2006-04-29 19:54:00 -
116:
真治 ◆h0fr/yRh8w
出掛ける事がよほど嬉しいんか奈緒はやたらニヤけながら行ってらっしゃいのちぅ…照
俺の休みは日曜のみで奈緒には寂しい思いさしてたよな…2006-04-29 19:57:00 -
117:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒と同棲を始めて半年が間近になった頃には俺も安定してナンバー入りする様になってた。
それでもいつだって俺の中では奈緒が1番やったし奈緒には心配かけたり不安にさせたくない。2006-04-29 20:06:00 -
118:
真治 ◆h0fr/yRh8w
そぅ思ってはいても仕事がうまく行くのと比例して、奈緒にはますます寂しくさしたて分かってた。
ごめんな…
でもお前はいつでも笑って文句も言わんとこんな俺と一緒におってくれたよな
ほんまにありがとぉ2006-04-29 20:11:00 -
119:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「んな上まで迎え出るわ、あいよ」
―ピ―
仕事を終えたァキが来るらしぃ。 俺は出迎えの為に店を出て、他の客にメールを返しながら階段をゆっくり登る。2006-04-29 20:16:00 -
120:
真治 ◆h0fr/yRh8w
この所毎日顔を出すァキ。
この手のタイプへの悩みは枕せーへんホストやったら絶対ぶちあたる壁やと思う。2006-04-29 20:23:00 -
121:
真治 ◆h0fr/yRh8w
自分のスタンスを貫き通すべきなのか、
もしくは仕事やと割り切って枕するべきなんか…(-公-)てな感じで。2006-04-29 20:26:00 -
122:
真治 ◆h0fr/yRh8w
ァキはすぐやってきた。相変わらず鬼電・鬼メル程よく流してる俺にここん所いらつぃてる様子。
2006-04-29 20:30:00 -
123:
真治 ◆h0fr/yRh8w
他の客についてたり、その上抱きつかれたり腕回されたりした時にはァキの形相は…
般若や!
鬼や!(>д2006-04-29 20:35:00 -
124:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「シンちゃん…あの人ほんま見すぎやし」
そう不満げに呟いたのは俺がホストデビューの日から通ってくれてるキャバ嬢のカナ。2006-04-29 20:39:00 -
125:
もえ
ってかお父さんひどい‥なんでそんなこと言ったんやろ?“自分の子供は何よりも大切”ってあたしは今まで生物の定説やと思ってたから なんかすごい胸が痛くなって泣きそうになってしまった(;_;)
シンサン、完結まで頑張ってね☆彡2006-04-29 23:40:00 -
126:
真治 ◆h0fr/yRh8w
もぇさん>>ぁざす!何つたらぃぃか分からんけどオトンも親でぁる前に人間なんゃなぁて今はそれだけゃなぁ…ぅん。もぇさんゎ子供を無条件に愛せる素敵なオカンになるょ絶対(-_>-)シ
遅くなたけど更新は今日夜します☆2006-05-01 15:41:00 -
127:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「ごめんな、あれ俺に怒ってるだけやから気にせんで〜言ぅとくわな」
「でもあの人いっつもやしカナ気分悪い…」
カナは何とゆぅても俺に着いた客1号様なだけに変に仲良しやった。2006-05-01 20:25:00 -
128:
真治 ◆h0fr/yRh8w
結構店にも来てくれてるし店でァキと顔を合わす事もしばしば…
カナの席につぃてると俺とカナが仲良い事もあってかァキは最近やたらガン見(-公-)2006-05-01 20:30:00 -
129:
真治 ◆h0fr/yRh8w
ほんま痛いしめんどくさいよァキさん(-_>-)
俺は客からの電話でちょっと席を外してる時やった2006-05-01 20:57:00 -
130:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「シンジさん(>д
2006-05-01 21:01:00 -
131:
名無しさん
頑張って〜
2006-05-02 04:45:00 -
132:
☆ステコ☆
ぁげぇ↑↑☆☆☆☆☆☆気になるゃんッッ(*´□`*)
2006-05-02 12:01:00 -
133:
みかりん
上げるしかないやんッッ!!おもろス(。~艸~)?
2006-05-02 13:44:00 -
134:
真治 ◆h0fr/yRh8w
>>132様→まかしとぃて〜(^3^)/ハィ嘘です頑張ります(-人-)嬉
ステコちん→まぃど〜、ぁげさんくゅ(^3^)/
みかりん→喜ぶしかなぃゃんッッ!!ぱくり
ぁざす(^3^)/2006-05-02 16:00:00 -
135:
真治 ◆h0fr/yRh8w
何やら店内が騒がしぃ。俺は何故か嫌な予感がしつつホールに行くと
…キャ(((゜ロ゜;)))!!!2006-05-02 21:27:00 -
136:
真治 ◆h0fr/yRh8w
なんとァキ嬢とカナ嬢が掴みあいしとるやんッッ!!
他のホストらも止めに入っている。「何してんねんお前ら!!っ冷たっ」ひっぺがそぅとしてカナを掴むとカナはびちゃびちゃやった2006-05-02 21:34:00 -
137:
真治 ◆h0fr/yRh8w
どーやらァキがカナにいちゃもんをつけ言いあいになり、カナはァキに酒を頭からぶっかけられた様子…勘弁してや…(-_- )
2006-05-02 21:36:00 -
138:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「ァキ…お前もぅ今日帰れ…」
静かに言った俺の言葉にァキは目を真ん丸にした。
「シンは…この子の肩持つん?」2006-05-02 21:38:00 -
139:
真治 ◆h0fr/yRh8w
それを聞いたカナがまた「はぁ!?あんたがふっかけて来たんやろ!」と声をあらげる。俺はそれを制止し
「カナ、ちょぉ頭拭いてこぃ。ァキ今タク呼ぶわ」2006-05-02 21:43:00 -
140:
真治 ◆h0fr/yRh8w
ァキは目に涙を溜めながらバッグを持つと静かに店を出た。
「希、ちょぉ送り出してくるわ」
後を任して俺も店を出る…
ほんまだるぃ何これ!2006-05-02 21:45:00 -
141:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「…ァキ…」
「シンごめん…嫌いにならんで…ぅっ…」
肩を震わせながら俺に抱きつくァキ。正味俺もいっぱいいっぱい。2006-05-02 21:48:00 -
142:
真治 ◆h0fr/yRh8w
「嫌いにはならん。でも俺を好きでおってくれるんなら仕事の邪魔はすんな。」
「でもシン…ァキほんまにシン好きやねんッッ自分でもどぅしたらええか…」泣きじゃくるァキに俺はもぅ一度念を押す様に冷たく言うた。
「邪魔する女は。…いらんで」2006-05-02 21:53:00 -
143:
真治 ◆h0fr/yRh8w
俺の言葉を理解したのかしなぃのかァキは静かにうつ向いてタクシーに乗り込んで行った。
どぅしたええねん俺…2006-05-02 21:57:00 -
144:
真治 ◆h0fr/yRh8w
その後ごりっぷくのカナをなんとかなだめ、営業は終了した。
帰る頃はもぅ昼近くになろぅとしていた。
俺は奈緒に電話をする2006-05-02 22:03:00 -
145:
真治 ◆h0fr/yRh8w
『もしもしはぁい〜』
「奈緒起きてたぁ?」
『お疲れシンちゃん!起きてたよ〜用意も出来てるよ☆』
今日は店終わったら奈緒と出掛ける約束をしていた。久々のデート(´∀`)2006-05-02 22:07:00 -
146:
名無しさん
120
2006-05-02 23:07:00 -
147:
みかりん
あげとくしッッ(゜∀゜)?
おもろいもん?2006-05-03 03:42:00 -
148:
真治 ◆h0fr/yRh8w
>>みかりんナィスゃん(^O^)/ぁ−と−!
>>146の続き→久々のお出かけはボーリングしてビリヤードしてダーツして体動かしまくった。実に健康的(-_>-)奈緒もはしゃぎまくっている。2006-05-04 00:49:00 -
149:
真治 ◆h0fr/yRh8w
奈緒の楽しそぅな顔見てたら実感するわ。
あぁ〜俺ほんまにコイツ好きなんやなぁ…て。昨日とかホンマ終わってたけど奈緒と居てたら全部チャラなるわ(´Д`)癒2006-05-04 00:51:00 -
150:
真治 ◆h0fr/yRh8w
その日の夜は俺も奈緒も大好きな韓国料理。心斎橋商店街の長堀通りちょい手前入ったとこにある二人でよく行く店☆
「シンちゃんコレうまっ」
「…もの食うTEL時ほんま嬉しそうなのな。お前わ笑」2006-05-04 00:56:00