-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
レイコ
-
1:
ユキ
ブーンブーン
真夏だとゆうのに。ラブホテルの一室は、寒いくらい冷房が効いている。
ブーンブーン
僕は、両の手に握られた細く白い首を、力いっぱい締め付ける
ブーンブーン
息が、完全に止まる。
ブーンブーン
僕は、今。この世で一番愛してる人を殺した。
シーツが、濡れている。おそらく失禁してしまったんだろう。
そんなもの、全然汚くない。僕は、冷たくなった体を抱き締めた。
「愛してるよ、レイコ。」ブーンブーン
僕は、レイコにキスをした。
ブーンブーン
辺りには、奇妙な虫が飛んで居るような、機械音が静かに響いていた。2005-06-10 12:55:00 -
91:
ユキ
滲んでいる血が、裂けている皮膚の中に、戻っていく。
そして、ゆっくりと、皮膚がつながっていき、傷が完全に、戻った。
レイコは、撲の胸から、手を離し、ガラス戸の方に向かってきた。
戸を、開け、タカシに言った。
『治ったわよ。もう、大丈夫。タカシ君、明日、この子に伝言頼むわね。』2005-06-20 00:30:00 -
92:
ユキ
「アルバイト?」
「はい。ダメですか?」
本来ならば、撲の父と、義母が寝ているはずの、ベッドに、裸の義母と撲がいる。 今日は、父が、出張で家にいない。そんな時は、必ず、義母は、撲を誘う。
「欲しいものがあるなら、あたしが買ってあげるわ。あん。」
撲は、義母の、下半身の敏感な部分を、指で、刺激した。
2005-06-20 00:41:00 -
93:
ユキ
「あっんん。ダメ。ダメよ。一緒に居る時間が減っちゃうもん。」
「自分のお金で、買いたいものがあるんです。」
指を、三本いれ、中を思い切り、掻き混ぜてやると、義母は、自ら腰を振ってあえいでいる。気持ち悪い。「何?」 義母に、愛撫すながら、撲は、話を続けた。
「あなたの、誕生日に、プレゼントを買いたいんです。」2005-06-20 00:48:00 -
94:
ユキ
「ほんとに?」 「はい。ダメですか?愛してる義母さんに、自分で稼いだ、お金でプレゼントしたいんです。」
義母、気持ち悪い笑顔になり、撲に抱きついた。
「嬉しい。最近、何か。様子が、おかしいから、あたしの事嫌いになったんじゃないかと、思ってたの。」2005-06-20 00:55:00 -
95:
ユキ
「そんな事、あるわけないじゃないですか。」
「ほんとに?」
「はい。撲が愛してるのは、あなただけですよ。」 「嬉しい。」 義母は、撲の股間に頭を埋め、しゃぶりだした。
「私、勘違いしてたわ、好きな子が出来たんじゃないかと、思ってたの。」
ドクン 「私、あなたに、好きな子が出来たら、その子を殺しちゃうわ。」
撲のを、しゃぶりながら義母は、撲を見て笑った。
2005-06-20 01:03:00 -
96:
ユキ
「あら。いらっしゃい。」相変わらず、ここは、赤い世界だ。 撲は、タカシの伝言どおり、レイコの店に来た。 『治療代として、あたしの店で、明後日から、バイトする様にゆっといて。』 「この間は、ありがとうございました。」 「どういたしまして、おかげで、力使いすぎで昨日死んでたわ。」
あの日、僕は、寝てしまったレイコを、起こさない様に、帰った。 レイコは、ほんとに、死んだように寝ていた。
「すいませんでした。」 「まぁ、いいのよ。」
レイコは、意地悪そうに、笑った。
「今日から、こき使ってあげるから。」2005-06-20 01:15:00 -
97:
ユキ
本当に、その日から撲は、コキ使われ始めた。
「おい!もっと、綺麗にガラスふけよ!やり直し!」「はい。」 パンチのおっさんは、この店の店長だった。
店長は、撲の掃除のやり方が、悪いと、すぐ、怒鳴った。2005-06-20 01:21:00 -
98:
名無しさん
略部分はドナイかならない?
2005-06-20 02:10:00 -
99:
ユキ
撲は、学校が終わったら、直接、店に行き。終電迄の時間働いた。
仕事は、店の掃除がメインで、あとは、買い出しや、店の女の子と、店長のパシリだった。
2005-06-20 07:11:00 -
100:
ユキ
結構、肉体的にしんどくて、家に帰ると、くたくたになっていて、すぐ眠れた。義母の、誕生日が、八月で、幸いだった。
義母は、しぶしぶだが、バイトを許してくれた。
プレゼントなど、する気は全くないが、いい、言い訳になった。2005-06-20 07:17:00