-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
━みんなで作る小説━
-
1:
主
★このスレはみんなで繋げていく小説です。
★前文と繋がる文を作ってください。
★このスレに終わりはありません。
主から↓
『この物語はかなとあんの友情物語です』2006-02-19 13:01:00 -
11:
名無しさん
『かなもぉ自分の気持ちとめられへん』
2006-02-19 15:17:00 -
12:
名無しさん
「あんのコト・・スキやねん?ずっといいたかったねん・・」
と、かなゎ泣きだした。
2006-02-19 15:44:00 -
13:
名無しさん
『そんなんぃきなりゆわれても困るわ!じゃあかなあんとお風呂はいってる時もそんなことばかり考えて‥!?』『ゥン‥ごめんね』
2006-02-19 16:15:00 -
14:
名無しさん
「もう冗談はいいから!笑」あんは一瞬戸惑いながらもそう答えた。でも涙目のかなを見たら、あんへの気持ちは明らかだったのだ。
かなのことは好き・・・でもそれはあくまで『友達として』で、恋愛対象としてみたことなどなかった。
むしろ>>1に「友情物語です」と書いてあるのに、なぜ急にかなが告白してきたのか訳がわからなかった。2006-02-19 16:36:00 -
15:
名無しさん
「かな、ごめんねわたしすきなひとがいるの…」とかなはとっさにうそをついてしまった。
2006-02-19 17:09:00 -
16:
名無しさん
「だっ誰なん?」
かなは言った。
あんは焦りながら「誠…。」2006-02-19 19:51:00 -
17:
名無しさん
「ま、誠?!」
誠というのは、かなの弟だった。2006-02-19 21:52:00 -
18:
名無しさん
確かにかなの家で遊ぶ時はたまに誠とのんとかよで話す時もあったが…
『まさか誠の事がスキだなんて………』とかなはそのとっさに出た【嘘】を信じてしまったみたいだった。2006-02-19 22:10:00 -
19:
名無しさん
『そっか…』
かなは小さく呟いた…2006-02-19 22:35:00 -
20:
名無しさん
のんは一瞬焦ったがよく考えてみればかよを拒否する理由もわからず誠をスキだと言ってしまった嘘に罪悪感が湧いてきていた…。
2006-02-19 22:40:00