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隣で…
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1:
名無しさん
僕は昔から君の事が好きだった この思いは一生届かない… 君の隣でいつも笑っていたかったんだ。
2006-03-06 22:00:00 -
164:
ピタっと真理が足を止める
『…悪いと思うなら、今日…今から家に来て』
目線を合わすといつもの真理の顔に戻っていた 『わかったよ』
―なぁ、俺っていったい何考えてるんだろ―" " "06/07/08 03:312006-07-08 03:31:00 -
165:
名無しさん
俺の彼女なのに…申し訳ない…
真理… ごめんな2006-07-08 03:33:00 -
166:
名無しさん
ファンシーグッツに囲まれながら、俺は男なんだと確信した。
真理が俺の中で眠っている… 情なのかな? それともやっぱり好きなんかな?
抱いた後の真理が愛しく感じる………2006-07-08 16:47:00 -
167:
名無しさん
それでも……
それでも俺は、夏海の事を気にしていた
2006-07-08 16:51:00 -
168:
名無しさん
楽しみにしてます?頑張って?
2006-07-13 01:47:00 -
169:
名無しさん
『起きてる…?』真理の声がした
『うん…』 真理は俺の腕の中から這い出てそそくさと服を着た。
『親…もうすぐ帰ってくるから……』 あぁそうか、見られたらまずいしな…。俺ものそのそと起き上がり散らばってる服を掻き集めた2006-08-11 20:41:00 -
170:
名無しさん
あれ…?靴下どこやったっけ?? 辺りを見回しても見つからない
『真理…俺のくつし…』 聞こうと真理のほうを向いた時には、真理が靴下を差し出していた
『あ、ありがとう…』
靴下を受け取りそれを履く。…なんだか…ものすごく自分が間抜けに感じる
そして俺とは逆に、その時真理が急に大人びて見えた2006-08-11 20:51:00 -
171:
名無しさん
なんというのか…
余裕な女の顔………だ。2006-08-11 20:53:00 -
172:
名無しさん
帰る準備をして玄関に迎う。お互いギグシャクしてしまって、あの真理でさえ無言…
俺たちは一線を越えてしまった
結ばれたとかそんな表現じゃない ただ、越えてしまっただけ…2006-08-11 21:00:00 -
173:
名無しさん
そんな風に思わないと夏海を裏切ったような感じがしてしまって……また今までの自分にも裏切った気がして…。
純粋な夏海への思いが汚れていく
必死に今の自分を正当化する2006-08-11 21:08:00