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∞毬栗姫様∞

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  • 1:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『そぅ。そらよろしかった☆あら、もうこんな時間。ほな、あたしもそろそろ出勤準備しなあかんしまた連絡させてもらいます☆はい、はーい☆』

    ポチッッ

    2005-11-26 18:06:00
  • 72:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『リアちゃんお疲れ様ぁ☆今日は早いわねぇ』
    家に帰っても悶々としそうだったので福々に来ていた。
    『マスター、焼酎湯割で梅入りで。』
    『麦でいいのねぇ☆』
    カツカツカツカツとヒールを響かせリアは奥の和室に入っていった。

    2005-11-29 14:48:00
  • 73:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━?(ΘμΘ)ハッ!!!
    それから何時間かマスター捕まえて飲んで。
    ユウが来て。
    あ、泣いたんだったっけ。
    んー?ここは家?

    2005-11-29 14:52:00
  • 74:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『ん゛(゚Θ゚・)』
    ベットから起き上がろうとしたら何かを踏み付けた。
    『ギャ(゚Д゚・)起きたの!?』
    シーツにくるまったユウが眠そうな目をこすりながら
    『ユウおはよ。』

    2005-11-29 14:55:00
  • 75:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『眠ゥゥ(pз≡)ゴシゴシ。リア頭痛いの大丈夫?』
    『おぅ。大丈夫。寝すぎって位寝たし』
    そりゃそうだ。リアがぶったおれたのが朝方の4時。
    只今13時*+*+*
    『ユウなんでここで寝てんの』

    2005-11-29 18:42:00
  • 76:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『リアが泣いたから♪』
    『っさい。ったくもー。』
    リアは頭をポリポリしながら居間に向かって歩いていった。

    『携帯どこやっけ。あ、有った有った』

    2005-11-29 18:44:00
  • 77:

    (・ω・`)今ぉまめタンの小説烏龍茶から全部飲んだ 頑張ってね

    2005-11-29 18:45:00
  • 78:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    メールも着信も、なし。
    『あれ?シロの奴メールしてくんじゃなかったけ(゚Д゚・)』
    不思議に思いセンターに問い合わせてみるが
    ◆◆新着メール0件◆◆

    2005-11-29 18:46:00
  • 79:

    名無しさん

    2005-11-29 18:48:00
  • 80:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『なんやあいつ』
    とりあえず仕事の準備を欝陶しそうに始める。
    リアは風呂のスイッチを押し、自分の部屋をちらっと見る。
    ユウがまだゴロゴロと転がっていた。
    『あんた仕事の準備は?』

    2005-11-29 18:50:00
  • 81:

    ?ぱるタンありがとう(。・∀・。)ノ今全部ょんでくれたの貝☆ありがとう(o^◇^o)また感想スレに感想ヵキコ待ってます☆???

    2005-11-29 18:53:00
  • 82:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    無視してゴロゴロしているユウを見て
    『仮病とは余裕です事☆』
    捨てぜりふを置いたらリアは風呂に入る。

    チャポ────────ン♪

    2005-11-30 00:24:00
  • 83:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    風呂から上がって相変わらず長い髪を乾かして
    いつも通り家を出る。


    『ユウ本当に休むんかな。元気そうやったヶド。。。。(゚Θ゚・)』

    2005-11-30 00:26:00
  • 84:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    昨夜泣いたもんだから、ちょっと腫れぼったい目。
    店に着いたら早速ヒエピタを目に張ってソファにもたれる。
    何分かキモチイ気持ちに浸っていると、肩をトントン。
    『リア、起きて』
    ヒエピタをめくるとカミが立っていた。『店長。チッ。何?』

    2005-11-30 00:30:00
  • 85:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『舌打ちはやめなさい。昨日大丈夫だった?電話したヶド圏外やったよ』
    まだ誰も居ない更衣室にカミの低い綺麗な声が響く。

    (*゚Д゚){いっつも電話なんてしてこないくせに一体どうゆう風の吹き回しかしらッッ。元カレに金せびられて大変だって言ったらあんた助けてくれんの?だいたいいっつもニヘラニヘラしちゃってモテるからって調子乗ってんじゃないわよ!!!

    2005-11-30 00:35:00
  • 86:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    と(。´・_・。)ノ
    言いたいヶド言えない。
    …好きなのですもの。嫌われたり面倒な女って思われたくないもの。まだチョメチョメどころか接吻すらしてないんですもの。

    接吻…………甘い響きだわ。

    2005-11-30 00:38:00
  • 87:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    ?とりあえずエラァになるので
    今日は>>72-86まで??です?また書けたら書きます??

    2005-11-30 00:43:00
  • 88:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    とか言って書き足らないので続行?
    読んでナィ?ィヤン?

    2005-11-30 00:58:00
  • 89:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『大丈夫。ご心配には及びません』
    ツンツン尖った言い方。

    (。´・д・。){ 違うの心配もっとしてくれていいのよダーリン。可愛くないのは素直になれない乙女心なのよ!!だっていっつも素っ気ないでしょ!!?何で何で!!?

    2005-11-30 01:03:00
  • 90:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    もちろん言えない。

    素直じゃなぃなぁ、と、一人で勝手に落胆しながらリアは再びヒエピタをまぶたにピタリと張り付ける。
    『目はどーしたー?』
    カミのひんやりした手がリアのホッペに触れた。

    2005-11-30 01:06:00
  • 91:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    ポッ(゙Д゙*)ポッポッポッ
    リア発火。
    いきなりカミが触るから、リアは恥ずかしいやら嬉しいやらで一気に赤面。

    『ってオイ(゚Σ゚・)!!!リア?顔赤いって大丈夫?』

    2005-11-30 01:09:00
  • 92:

    名無しさん

    烏龍茶ってどこにあんの?どこで聞いていぃんかわからんくて…ごめんな。

    2005-11-30 01:12:00
  • 93:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『だッッ大丈夫よッッ!!!触んないでッッ(゚Д゚・)』
    !パチンッッ!!!
    (゚Θ゚・)ヤッチャッタ。。。。。。。
    リアは恥ずかしさの余りカミの手をおもいっきり叩いた。
    『あ゛ッッ!!!あああのアノッッ!!!』

    2005-11-30 01:13:00
  • 94:

    名無しさん

    おっ??返事ありがと?スレタイ検索てどこにあんの??小説の邪魔して、ごめん?

    2005-11-30 01:19:00
  • 95:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『もー、ええわ』
    いつになく冷たいカミの顔。
    リア焦る

    『だって!!普段っ全然触らんやんっ!!一緒におっても、な何もせーへんくせに店やったら心配するとか何なん!!!嬢としての扱いなんやったらッッ心配なんかいらんしッッ!!!だいたい!!何でいっ…』

    2005-11-30 01:21:00
  • 96:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    ?夜遊びの掲示板の上にありますょ?

    2005-11-30 01:22:00
  • 97:

    名無しさん

    ありがと?これからも頑張ってや?

    2005-11-30 01:23:00
  • 98:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    リアは突っ立ったまま泣きそうになりながらも怒鳴る。
    『別にッッ好きちゃうんやったら別れてもいいしッッ!!何考えてんの一体!!訳わからッッ。。。』
    ガンッ!!!
    『ん゛ッッ!んッぐッ!!ん゛!?』
    カミはリアの腕を引っつかみソファの前のでかい鏡に押し付ける。

    2005-11-30 01:27:00
  • 99:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    『ん゛ッッん゛ゥゥゥ!!!』
    カミは片手でリアの髪を掴み片手でリアを押し付ける。
    リアはカミがいきなりあまりに激しくチゥをするのでびっくりして抵抗する。
    唇が離れると同時にカミは
    『今度しゃしゃった事ゆーたら犯すょ』と言ってネクタイをピッと直して更衣室から出ていった。

    2005-11-30 01:33:00
  • 100:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    腰が抜けた。


    『へぇ(゚Θ゚・)』
    リアはヘタヘタと床に崩れ落ちるとそれから何分も放心状態のまま固まっていた

    2005-11-30 01:36:00
  • 101:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    リアはメールをカコカコ打つ
    相手はユウ。
    あまりにドキドキして手が震える。何とか打って送信☆
    内容
    《ヤバイって(。´-`。)ノ》

    2005-11-30 01:53:00
  • 102:

    ぉまめ ◆X/l2UzVPhE

    ?名無しサン?ありがとうございます??また感想待ってます?

    2005-11-30 01:54:00
  • 103:

    名無しさん

    ?指がイタイ?ので
    >>72-103まで更新しました?

    2005-11-30 02:01:00
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