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ネットで中傷されて警察へ。
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1:
かな
ネットで
ブスだのキモイだの
調子のってるデブとか
書かれて警察に携帯を
預け名誉毀損で被害届をだしてきました。
効果ありますか?
おなじ体験のかた
いますか?2012-02-08 20:31:00 -
7:
名無しさん
アンガールのデマ流したやつも捕まったし 名誉毀損を警察動いてるやん
2012-02-08 21:32:00 -
8:
名無しさん
↑追加 主釣りやろ!警察が名誉毀損で被害届受理する訳ないやん!ホンマに警察行ったら民事やから弁護士とこ行きなさいって言われるわ。アホ主
2012-02-08 21:33:00 -
10:
名無しさん
インターネット上の誹謗中傷は依然として続いている。決して他人事ではない。
従来は「2ちゃんねる」のようなサイトが中心だったが、最近は、就職や結婚などのクチコミサイトやツイッターなどにも書き込まれることがある。そのなかには過激で悪質なものも含まれており、被害者は思わぬダメージを受けてしまう。
被害に遭ったら、まずサイト管理者(コンテンツプロバイダ)に削除を求めよう。その場合は、メールや問い合わせフォーマットを使っても構わないが、被害個所を特定して「ここは不当なので削除せよ」と内容証明を送るのが無難である。これで大方は消してもらえ、解決に至る。
やっかいなのは、削除を拒否された場合である。また、再び中傷を書き込まれたときに備えて、発信者が誰なのかを知っておきたいということもあるはず。しかし、サイト管理者は表現の自由や個人情報保護を盾に「消さない」とか「情報は出せない」といってくることもある。
そのときは、2002年に施行されたプロバイダ責任制限法に基づいた仮処分申請を行う。この法律は画期的なもので、被害者救済を重視している。
リスクを避けたいと考えるサイト管理者は、違法情報であればおおむね削除するし、持っているIPアドレスとタイムスタンプ(発信日時)を出してくることも多くなった。
この2つが入手できれば、サイトへの投稿を媒介する接続業者(アクセスプロバイダ)を特定し、発信者(契約者)を突き止める手がかりが得られたことになる。書き込みが消され、発信者につながる情報を得ることができれば、そこで矛を収めるという選択肢もありえる。2012-02-08 21:41:00 -
12:
名無しさん
名誉毀損は刑事と民事両方あるみたいやね
2012-02-08 22:16:00 -
13:
名無しさん
主、スレを立てたならその後どうなったかちゃんと報告してね。じゃないと釣りだと思われるよ。今まで何度もこの手のスレが立ってるけどいつも立て逃げだから…報告待ってます
2012-02-08 22:49:00 -
14:
名無しさん
>>12ちょっと違うよ。罪としては刑事。民法では名誉を毀損された場合の賠償や名誉回復を裁判によって命令させることができる。だから主が警察に被害届を出したのは間違いではないね。刑事事件によって相手が確定できれば、民事裁判もしやすいし。
2012-02-08 23:02:00 -
15:
名無しさん
多分やけど被害届けは「こんな事がありました」って報告だけと思う
告訴しない限り何もなかったような気がする2012-02-08 23:04:00 -
16:
名無しさん
・刑事訴訟
その目的は、相手に刑罰を受けさせること。
(法定刑は3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金)
・民事訴訟
その目的は、相手から金(被った損害と慰謝料)を取ること。
+相手に自分の名誉を回復させる(例えば謝罪記事の掲載)こと。
刑事訴訟と民事訴訟はどちらか一方だけでなくどちらも利用することが出来ます。
2012-02-08 23:10:00