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死に対しての慣れ?
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1:
ぬし
はぁ〜…人間の死ってなんでしょ。
去年の10月に私の祖母は透析中に動脈瘤(?)破裂で83歳でなくなりました。祖母の長女(私の母)は長男(母の兄)が死に目にあえる様にと必死に心臓マッサージをしている先生方を、祖母が苦しむだけど途中で止め、その時点で祖母は天国へと旅立ちました。
母は看護士で常に人の死に関わる仕事をしています。
わかります。長年、看護士として勤め看護士の気持ちがわかるという事は。
ただ母の常日頃の仕事の内容・母の仕事でのストレスを聞いていると、そんなに時間のたっていない祖母の死を受け入れがたい私にしたら実の母でありながら幻滅する様な仕事に対する意識などがあり困惑するばかりです。
例えば80・90歳にもなって、そんな頻繁に見舞いにも来ない人を死に目会わせるまで心臓マッサージをする際に思う気持ち。他の入院患者に薬の時間もあるのに等、面倒くさい・まだ私(私の母等、心臓マッサージをしている看護士)が(心臓マッサージをするの?)等その他…実の母ながら「白衣の天使」と世間で言われている純白な無償の奉仕とは名ばかりで私自身、ショックです。現・看護士さんや、私と反する意見の方には不愉快な思いを抱く方もいるかと思いますが一、私の意見だと皆様にご覧いただきたいと思います。
皆さんが、そうじゃないと思っていますが、本当に「白衣の天使」って実際のところ、どういう気持ちで看護という仕事をしているんだろーと思う今日この頃です。
少なからず目指した頃は「人を元気に」等、前向きな気持ちを抱いていたと思います。
それが、いつしか私の母の様に人の死に対して「面倒くさい」とか…
私の母に対しては今まで上記の様な気持ちを抱いていたとしても自分の実の親が人生を終えた時に感じた事を仕事にいかすという優しい気持ちが出てこなかったのかと疑問に思うばかりです…これが何十年も「看護」という人の死に常に関わっている人の「慣れ」なんでしょうか…
私は幻滅するばかりです。
誤字・脱字で読みにくい一方的な文章ですが最後までお付き合いいただきありがとうございます
2011-03-27 00:38:00 -
2:
名無しさん
主が何を言いたいかわからん。
結局は祖母の救命措置を止めたことに幻滅してるの?2011-03-27 00:45:00 -
3:
名無しさん
もう助からない人を生きさせるのがいいことなの?
苦しんでる人を楽にしてあげるのは悪いことなの?2011-03-27 11:55:00 -
4:
名無しさん
人の死は非常に思いものだよ
特に家族の死はね
2011-03-27 15:43:00 -
5:
名無しさん
しかし、癌などになって余命が分かってるのに、抗がん剤治療しながら苦しんでる人を見てたら、日本では無理やけど、俺がそうなった場合は安楽死にしてほしい。眠るように逝きたい。
2011-03-27 16:42:00 -
6:
名無しさん
延命するかしないかは家族が決める事やからな
2011-03-27 16:45:00 -
7:
名無しさん
きっとお母さんは延命してまでおばあちゃんが生きるのを望んでなかったんやろな?でもそれは、おばあちゃんの意志かも知らんで!
2011-03-27 17:31:00 -
8:
名無しさん
家族の死は更に悲しいモノやね
ウチも余命分かってたら安楽死したい2011-03-27 17:48:00