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まどか「私の、最高の友達」
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1:
まどか「あッ!まみさーん!!」
まみ「…か、鹿目さん…おはようございます…」
まどか「昨日はご馳走さま!いやぁ、わたしキャビアなんて食べたの初めてでさぁ、でもしょっぱくて結局残しちゃったけど」
さやか「ちょっとー何それまどかー?」
まどか「え?だってまみさんぼっち(笑)だし保険金で楽しく遊べるでしょ?」
まどか「それはとっても、嬉しいな…って」
まみ(いや…もういや…何もかも怖い!)2011-04-25 03:32:00 -
10:
山下◆44DPjACdbE
マミ「…円環の理…ね…」
杏子「あぁん?意味わかんねーよ」
ほむほむ「美樹さやか」
さやか「な、なによ!やろうってんの!?」
ほむほむ「いいえ。わたしが手をくだすまでもないわ」
さやか「なめんじゃないわよ!私のエスカリボルグが黙っちゃねーぞ!」ビクビク
マミ(わたしは…空気中なの?)
杏子(このさやかってーの、面白そうな奴じゃん)
ほむほむ「あなたの思い人、ごみ条とか言ったわね」
さやか「ちょ…な…な…」
マミ(やだ…何この気持ち…わたし…ドキドキしてる!)2011-04-26 09:28:00 -
11:
山下◆44DPjACdbE
ほむほむ「あなた、諦めなさい。緑にはどうあがいても勝てないのよ」
さやか「はあ?仁美が何の関係があるってゆーのよ!」
ほむほむ「あなたはただ、ごみ条の手を治すために存在しているの」
さやか「なんで手の事まで!?うるさい!きょーすけは…きょーすけは私が治すのよ!」
さやか「淫獣!いるんでしょう!?」
QB「…やれやれ…もう少しこの下らない争いを見たかったんだけど…
願いは、決まったのかい?」
ほむほむ「断言するわ。安定のさやか。あなたの恋は成就しない」
さやか「なにを知ってるのかしらないけど、ならこう願うわ。」
杏子「おい!馬鹿!やめろ!」
マミ(いいわ…すごくいい…何この気持ち…)
さやか「淫獣!私の願いは…無限に願いが叶う事よ!!!!」
ほむほむ「なっ!?」
杏子「その手があったか…」
マミ(ちっ…)2011-04-26 09:47:00 -
12:
山下◆44DPjACdbE
さやか「じゃ…じゃあ願いを2つ叶えてよ…」
マミ(ちっちぇえええこいつちっちぇえええ)
杏子(うわぁ…)
ほむほむ「ほむ」
さやか「…きょーすけの身体を治す事と!」
さやか「きょーすけと付き合える事!」
ほむほむ「そ…そんな…」
さやか「ううぅぅ……!!うわあああ!!!!」
QB「君の願いは成就された。さあ、受けとるといい
それが君の、運命だ」
杏子「ちょ…」
ほむほむ(ダメ…笑いを堪えられない…)
マミ「ちっちぇえええ!!!ソウルジェムちっちぇえええ!!!(笑)」
さやか「…はぁ…はぁ…願いは…かなったの?!」
QB「間違いなく叶えられた。確かめに行くといい」
ほむほむ「…インキュベータ…あんな願いが叶うっていうの?」
QB「もちろん。ただし美樹さやかの魔力はかぎりなくショボいね」
2011-04-26 17:54:00 -
13:
山下◆44DPjACdbE
学校サボって病室にいくさやか
ガラッ
さやか「はぁ…はぁ…きょーすけ!」
上条「さやか!聞いてくれ!手が…手が動くんだ!」
さやか「う…う…やったね…きょーすけ…」
上条「これも全部さやかの献身的な介護のおかげだ…
さやか!…僕と…付き合ってくれないか!?」
さやか「うぅ…きょーすけ…私なんかで…よかったら…」
上条「ありがとう…さやか…よかった!絶対にすぐ退院してみせるから!」
さやか「うん…うん…奇跡も…魔法もあるんだね…」
その頃学校では
まどか「聞いてよ仁美ちゃん。私今日VIPなんだ!帰りにお茶していかない?」
ほむほむ(まどか…それは私とマミさんの…)
仁美「あら。嬉しいですわ。さやかさんがお休みですし、ちょうど今日は
まどかさんに相談したい事がありましたの」
2011-04-26 18:08:00 -
14:
山下◆44DPjACdbE
放課後
まどか「えっ…ええええええええええ!!!!?」
仁美「恥ずかしいですわ…」
まどか「で、でも、ほら、上条くんは…さやかちゃんの幼なじみだし…」
仁美「わかっていますわ。だからこそ、私もはっきりとしたいんですの」
まどか「そ…そうだね…じゃあ…さやかちゃん今から呼ぼっか?」
ほむほむ(なんてことなの…美樹さやかはもう…どうなるの?!) ストーカー中
さやか「やっほーい!まどかーひとみー!!」
仁美「まぁ!今日は学校お休みしたのに、とても元気じゃありませんか!」
さやか「へっへー…いやあ、爽快そーかい!気分いいわー」
まどか「さやかちゃん…もしかして…」
さやか「まぁこれから見滝原市の平和は
この私がじゃんじゃん守りまくっちゃいますからね!」
仁美「よくわかりませんわ…だけどさやかさん
あなたに言わなければならない事がありますの」
さやか(これがあの転校生の言ってた事かーでも…フヘヘwwドゥフwww)
仁美「私、上条きょーすけさんをお慕いしてましたの!」
さやか「いいんじゃなーい(笑)いっぺん告ってみなよー」(どや)
まどか「え?え?!ちょっと!さやかちゃん!」
仁美「あなたはそれで構いませんのね?わかりました。当たって砕ける覚悟ですわ!」2011-04-26 18:27:00 -
15:
山下◆44DPjACdbE
さやか「はぁ…はぁ…」
杏子「ちょっとちょっと!あんた見てらんないよこれ使い魔だよ?なんでそんな弱いんだよ」
さやか「…うるさい…私が…やる…んだ…」
杏子「ったく、あたしが手本みせてやるよ」
使い魔「ぶぅぅぅぅぅんぶぅぅぅぅんきゃははは」マジキチ
杏子「オ ワ リ ダ ヨ !!!」
使い魔「いやあああああぁあああいやあぁぁぁ…」
さやか「勝手なこと…すんなよ…ふん…スタスタ」
杏子「ちっなんだよアイツ…」
ほむほむ(共闘した…?しかもまどかが…いない…)ストーカー中
翌日
なかざわ「おお!上条!もう治ったのか!?」
上条「あぁ!後は脚のリハビリだけだよ」
まどか「さやかちゃんもしかして!」
さやか「へへへ…」
仁美「さやかさん、私、放課後に言うつもりですけどあなたは本当に自分の気持ちと向き合えますか?」
さやか「フヘヘwwwドゥフwwwまぁ言うだけ言ってみなよwww」
ほむほむ(美樹さやかがこのままだと魔女にならない…もしかすると…)
マミ(挨拶もない…わたし…見えてない…?)2011-04-26 18:51:00 -
16:
山下◆44DPjACdbE
デデコーンデデコーン
ホストA「ほんとキャバ嬢ってまじうざいっすよねー」
ホストB「そうそう、あいつらすぐ籍入れようとしてくるし
だいたい年齢とって稼げるかーって話だとかなんとか」
ホストA「そのてん○○さんは棄てるのうまいっすよねーとかなんとか」
さやか「…ねえ、その話詳しく聞かせてよ…」
ホストB「あーん?お嬢ちゃん中学生?夜遊びは駄目だよー(良心)」
さやか「ねぇ、この世界って守る価値あるのかな。教えてよ。今すぐ」←別に守ってません
さやか「でないと、あたし…」
デーデーデーデーmagiaーデーデーデーデー
2011-04-26 20:48:00 -
17:
山下◆44DPjACdbE
これ書いた人酷すぎわろろーん
2011-06-26 23:34:00 -
18:
山下◆44DPjACdbE
これの続きを書こうかな
2011-06-27 07:04:00 -
19:
山下◆44DPjACdbE
保守じゃ保守じゃ
2011-07-03 22:05:00