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ひぐらしの泣く頃に 山下し編
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1:
山下◆44DPjACdbE
10年後からスタート
昼ドラに採用されりゃ俺ウマー2010-09-18 22:37:00 -
2:
山下◆44DPjACdbE
圭一「なぁーレナ。」
レナ「どーしたの?圭一くん?」
圭一「俺ら、やっぱこーゆーのやめようぜ」
レナ「…どうして、かな?かな?…」
圭一「最近、葛西さんに不審がられててさ」
レナ「嘘だ!!!!」2010-09-18 22:41:00 -
3:
山下◆44DPjACdbE
圭一「落ち着けって!レナ!」
レナ「圭一くんはどうして葛西さんのせぇにするのかな?」
圭一「いや…ほん…」
レナ「私、知ってるよ?」
圭一「な、何がだよ…」
レナ「最近の圭一くん、さとこちゃんと同じ香水の匂いがするよ?どうしてかな?かな?」2010-09-18 22:46:00 -
4:
山下◆44DPjACdbE
圭一「た、たまたまじゃねーか!」
レナ「ふーん。じゃあこの詩ぃちゃんと同じキーホルダーも偶然なのかな?かな?魅ぃーちゃんは知ってるのかな?かな?」
圭一「お、俺たちは仲間だぜ!?キーホルダーが同じだって不思議じゃないだろ!」
レナ「私、葛西さんから聞いたよ?」2010-09-18 22:51:00 -
5:
山下◆44DPjACdbE
レナ「さとしくんと別れた時に相談にのったのが圭一くんだって…」
圭一「そ、それは慰めるためだ!魅音の妹だから当然…」
レナ「ふーん。身体で慰めて心も慰めたんだ。実に圭一くんらしいね。」
圭一「お、俺にはレナが何を言ってるのかわからないよ」
レナ「あははははは!もう魅ぃーちゃんも知ってるよ?あははははは!だってあの時の詩ぃーちゃんは、魅ぃーちゃんが圭一くんを確かめるためだったもん!」
圭一「ま、まてよ!あの時入れ墨は入ってなか…」
レナ「圭一くん、自分で何を言ってるのかわかってるのかな?かな?あははははは!」2010-09-18 23:01:00 -
6:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-09-18 23:04:00 -
7:
山下◆44DPjACdbE
その場から逃げだした圭一
圭一「さ、さとこのところに行くしかないか!?」
……………………………………………
さとこ「あら?圭一さん。どうしましたの?」
圭一「さ、さとこ…お前は俺に隠し事なんてしてないよな!?」
さとこ「オーホッホッホ!圭一さんにトラップの極意はまだまだ教えられませんわ!」
圭一「(よかったぜ)さとこ…すぐにでも会いたくて来たんだ」
さとこ「け、圭一さん…ちょっと…ここは玄関でしてよ…あ…」2010-09-19 12:06:00 -
8:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-09-19 12:09:00 -
9:
山下◆44DPjACdbE
さとし「むぅ…さとこ誰かきたの〜?」
圭一「(しまった!)さとこ!また来るから!」
さとこ「け、圭一さん!?ちょっと!」
さとし「むぅ…圭一が、きたんだね…?」
さとこ「にーにー!わ、私には何の事かわかりませんわ!」
さとし「そうか…圭一が…ふぅ!ふぅ!詩音を寝とって…さとこにまで…!」
さとこ「ち、違いましてよ!にーにー!落ち着いてくださいまし!」
さとし「圭一が!ふぅーふぅー!圭一が!!」
………………………………………………
圭一「危なかったぜ。まさかさとしの野郎が居たなんて…落ち着け…クールになるんだ…」
圭一「…魅音だ。そうだぜ…魅音を何とかまるめこめば…いける!」2010-09-25 20:11:00 -
10:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-09-25 20:14:00 -
11:
名無しさん
今夜が
2010-09-29 12:58:00 -
12:
お母さん
私が泣くころに…
2010-09-29 13:29:00 -
13:
山下◆44DPjACdbE
なに?続き見たいなら書くよw
2010-09-29 16:47:00 -
14:
お母さん
こら山下
早く私の介護しなさい2010-09-29 18:05:00 -
15:
山下◆44DPjACdbE
面倒くさいから最強の終わらせ方ver.1.01
海岸を清掃していた自衛隊員が今日も流れ着く漂着物にウンザリしている。
そしてフと視界に入ったワインボトルに紙が入っている事に気付く
「ちょっと割ってみるか」
「おい!危ないぞ!まずはマスクを…あ」
「なんだこれ?日本語、か?」
「お、おい…平気か…?」
「大丈夫だ。問題ない」←(知ってる人は笑ってくれw)
中の手紙をネットから調べ翻訳した自衛隊員は
涙が溢れてきた
『わたし、園崎 圭一は
死んでしまいます
死体があるか
ないかもわかりません
これを読んだアナタ
どうか真相を解いてください
それだけがわたし望みです
2010/09/30』
2010-09-29 18:15:00 -
16:
名無しさん
今夜が山田〜
2010-09-29 19:27:00 -
17:
名無しさん
電気も山田
2010-09-29 21:56:00 -
18:
名無しさん
上司は西田
2010-09-29 23:08:00 -
19:
山下◆44DPjACdbE
解答編ー
入江「詩音さん、本当にいいんですね?」
詩音「はい…わたしが、わたしが京介さんの努力を一番傍で見てきました…」
入江「医師として、当然の事を…あ」
詩音「ふふ、もっと早く気付いていれば良かったです」
詩音「京介さん。これ、わたしとオソロなんです!…一緒のキーホルダーなんて持つの、嫌ですか?」
入江「詩音さん…いえ、嬉しいです…」
……………………………………………………………………
圭一「はぁ…はぁ…魅音に会うのは、怖いな。はは」
圭一「昔の共闘感、アレだ。思い出すんだ。燃えあがってきたぜ!」
2010-09-30 09:09:00 -
20:
お母さん
山下よ(笑)そんな長文は誰も読んでないと思うぞ馬鹿(笑)
2010-09-30 10:20:00 -
21:
山下◆44DPjACdbE
だってVIP飽きたし、ここのカス達の能力を少しばかり底上げする
「オシゴト」ってやつっさー。
さーエルシャダイ見てこ2010-09-30 16:32:00 -
22:
山下◆44DPjACdbE
そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない(絶対)
TAKE2
そんな装備で大丈夫か?
一番イーのを頼む(反省)2010-10-01 08:16:00 -
23:
名無しさん
にぱーなのですよ
2010-10-05 09:31:00 -
24:
山下◆44DPjACdbE
かあいい
同意のもとで、軟禁されてみーひん?
夜遊びで監禁流行ってるみたいやしちょーどいいやん?2010-10-05 10:16:00 -
25:
名無しさん
あうあう
2010-10-05 10:53:00 -
26:
山下◆44DPjACdbE
もうええわ。飽きた
2010-10-05 11:30:00 -
27:
穴男
消えろ?
2010-10-11 09:12:00 -
28:
山下◆44DPjACdbE
探さんでも上げてくれるしお前ええヤツやな
今からステーキ喰うねんけど、最後はヨーグルトソースかけるよな普通2010-10-11 09:32:00 -
29:
山下◆44DPjACdbE
魅音「けいちゃん…よく帰ってきたねぇ?園崎のけじめ、わかってんのかい!?」
圭一「み、魅音…殺してすむなら俺を殺してくれてかまわない。」
圭一「けどな、俺は帰ってきた…。魅音のもとに、帰ってきた…」
圭一「それだけでも、伝える事が出来た。もう、悔いはないさ…」
魅音「けいちゃん…ふふっ…演技くせぇんだよ!あーはっはっは!」
魅音「あんたは殺さない!だけどね!私が味わった苦しみのけじめ、これはきっちりと、つけさせてもらうからね?」
圭一「ははっレナのゆーとーりだったな…いいさ。その覚悟はある!」
魅音「レナ?…けいちゃん…嘘…うそでしょ?!」
圭一「え」
魅音「え」
ガラッ!!
りか「…全く、懲りないわね…魅音やめてくださいなのです!」
圭一・魅音「り、りかちゃん?!」2010-10-15 17:34:00 -
30:
山下◆44DPjACdbE
りか「あんた達にはほんと、呆れるわ」
魅音「あんたは黙ってな!もうひなみざわはあんたの力がなくても関係ない!そして私はこの甲斐性なしにけじめをつけるのよ!」
圭一「(りかちゃん…相変わらずひんぬーだな)」
りか 「圭一!なんだか不愉快な事を言いませんでしたか?イラッ」
圭一「いや!いたたたた!!!」
魅音「あたしにも感じたねぇ。葛西!!」
葛西「…魅音さん、何でしょう…ん…圭一くんと、りかさん?」
りか「待ってくださいなのです!葛西も拳銃はしまってくださいなのです!」
圭一「りか…ちゃん…?」
りか「ほんっとに、圭一と詩音、そしてレナ。あんた達にはベアトにでもくれてやろうかしら。」
りか「魅ぃ、私達が大人になるほど欲も醜くなっていく事ぐらい、わかっていたはずよ。」
魅音「…りかちゃん。あんたもけいちゃんと何かあったのかい?…葛西。拳銃を貸しなさい」2010-10-15 18:23:00 -
31:
山下◆44DPjACdbE
りか「ふん。今じゃひなみざわと言う部活動で、どうかしたのかしら。」
魅音「あんたは園崎をなめきってるわね。りかちゃんでもね、うちらはそんな世界背負ってんだい!舐めた口きいてっと殺すよっ!」
りか「別に構わないわ。だけどその後に圭一とレナ、詩音は牢獄かしら、ふふふ。そんな手間を増やすのもどーかと思うわ」
りか「いいから聞きなさい。あんた達は仲間よりも恋仲、夫婦、愛人だと、色々な欲で…」
ガラッ
さとし「フーッ!フーッ!見つけたよ?圭一!!!」
葛西「さとしさん!!」魅音「さとし?!」
圭一「(俺しんだ)」
りか「さとし?!あなた!さとこはどうしたのよ!!?」
さとし「…うるさい…うるさい…うるさい…僕は、僕は…フーッ!」
響く銃声。
沈黙を破ったのは、さとしだった
さとし「し…し…おん?魅音…か…は…はは…また…間違えちゃったね……」2010-10-15 18:32:00 -
32:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-10-15 18:35:00 -
33:
山下◆44DPjACdbE
詩音「さとしくん!さとしくん!!」
入江「…これでわかりましたか?詩音さん…」
詩音「なにがよ!さっさとさとしくんを助けてよ!出来なかったら、あんたも殺す!」
入江「ははっ…私は医者です。さとしくんは必ず救い出してみせます。では」
魅音「詩音。やっと見つけたよ…」
詩音「あの傷…お姉が撃ったそうですね。けいちゃんを殺すはずのさとしくんが犠牲になった。またですか!?これもオヤシロ…」
りか「詩ぃ。なんでもかんでも自分の罪を誰かに押しつけるのは性なのかしら?」
詩音「くっ!うるさい!どうしてさとしくんなんだ!けいちゃんが死ぬのも私は…嫌なこと…わかってる…」
レナ「こんな所でなんだけれど、私は、間違っていた事を魅ぃちゃんに話す。それで、殺されても、いい、かな。私は圭一くんが好きだったの」
圭一「レナ、ごめん。本当に、ごめん。後は俺が自分で話す。それで死んでさとしが助かるってんなら、なおさらだ。」
魅音「へぇ。筋ってやつかい。聞いてあげる。だけどレナは殺すわ」
りか「あんた達はひなみざわ症候群末期なのかしら。」
りか「治ってない、とも捉えるのかしら。じゃあ人間の業の深さは全てひなみざわ症候群でいいのかしら。あら、これじゃ鷹野の望んだ世界ね。」2010-10-16 08:04:00 -
34:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-10-16 08:08:00 -
35:
山下◆44DPjACdbE
…………………………………………………
さとこ「はぁ、はぁ、にーにー!!」
りか「さとこ!」圭一「さとこ…悪かったな」魅音「…さとこ…」
さとこ「魅音さん!わたくしは貴女がそこまで酷い人だとは思いませんでしたわ!」
魅音「ち、違うの!聞いて!さとこ!」
さとこ「違いませんわ!わたくしのにーにーを撃った。それが何か変わるとでもゆうのですの!?」
ガチャ
鷹野「もう、本当にあなた達は面白いわね。ふふふ」
全員「え!?鷹野さん!?」2010-10-16 12:18:00 -
36:
山下◆44DPjACdbE
りか「た、鷹野…」
鷹野「ふふふ…もう大丈夫よぉりかちゃん。入江所長、いえ、入江先生のおかげでひなみざわ症候群は解決している。私は、もう疲れたわ」
りか「で、でも!どうしてこんな所にいるのですか!?」
鷹野「あらー居ちゃダメなの?ふふふ。あなた達の問題は、ずっと昔、私を助けてくれた恩返しってところよ。ふふ」
魅音「どーゆう企みか知らないけどね、あんたは東京にひっこんでな!また…さと…こ…のトラップ………で」
鷹野「どーしたのぉ?魅音ちゃん。ふふふ思い出してきたかしら」
りか「鷹野!どうして!」
鷹野「年齢とゆうのは、あなた達にわかりやすく教えてあげるわぁフフ。経験値のようなもの。今のあなた達は私利私欲にまみれた昔の私みたいよぉフフ。」
りか「あんた、ラムダね?」
鷹野「まぁ!さすがひなみざわの女王様ですこと。でも私は、三四よ。あといい忘れてたわねぇ。鷹野、じゃなくて、富竹よフフ。」2010-10-16 12:32:00 -
37:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-10-16 12:35:00 -
38:
名無しさん
You歌ったるから元気だせよ
2010-10-16 18:59:00 -
39:
山下◆44DPjACdbE
ありがとう続きは託した
2010-10-16 19:25:00 -
40:
山下◆44DPjACdbE
鷹野「魅音さん?この一連に貴女も罪はあるのよ?」
魅音「ばばぁが!頭撃ち抜かれてーか!?あたしゃ被害者だよ!けいちゃんと、詩音!あんた達が身体の関係を持った。そしてこの様子だと、レナも、みたいだねぇ!」
レナ「そこは私も弱かったわ。心も身体も手に入れた魅ぃちゃんには、わからないでしょうけどね!」
詩音「私は…さとしくんと、喧嘩しちゃった…から…もう失うものがないって…だから、幸せなお姉が憎くて…」
圭一「全ては俺の弱さだ。やめてくれよ。皆。魅音は、ずっと…忙しくて、俺も…ちんこの抑制が」
キュン!!!
魅音「あんた、今そんな事話たら次はそこの部位に当てるよ」
さとこ「圭一さんは、確かに浮気をしたのは間違いないですわ。でも、それをわたくしに懺悔し、にーにーと詩音さんを、仲直りする方法をずっと、一緒に考えてましたのよ?ご存知じゃないでしょう?魅音さん!」
レナ「圭一くん…だからさとこちゃんの香水が…」
詩音「け…い…ちゃん…グス…ごめんなさい…」
圭一「(勝った)」
鷹野「フフ。圭一くん?あなたの浮気癖も、暴露されてる事を皆忘れちゃダメよぉ?フフ。」
圭一「(このばばあ…)」2010-10-17 01:14:00 -
41:
名無しさん
おい。
2010-10-17 01:20:00 -
42:
山下◆44DPjACdbE
りか「鷹野、いや富竹三四。あなたの言いたい事はわかったわ」
鷹野「さすがね?で?どうするのかしら?拷問器具は、まだあるんでしょう?にぱー☆」
りか「人のぶりっ子方法パクらないでくださいなのです!」
圭一「り…りかちゃん…それは…今世紀最大のショックだぜ…」
りか「はっ!わわわ忘れてくださいなのです!」
りか「魅ぃ、貴女の罪は圭一を手に入れた慢心、物のように
扱い、自分は園崎の仕事に精をだしていた。こんなところかしら」
鷹野「だからと言って、圭一くんも詩音ちゃんもレナさんも、許される事じゃぁないわぁ」
りか「そうね。なんだか嫌だわ。あなたと合うなんて」
鷹野「あらぁー。いいじゃない。ベルンとラムダが組めば最強よぉ?」
さとこ「お二人とも、なんのお話ですの?そんな事より!にーにーの手術はまだ終わりませんの!?」2010-10-17 01:31:00 -
43:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-10-17 01:34:00 -
44:
山下◆44DPjACdbE
その時、手術室のランプが消える
さとこ「にーにー!!」
詩音「さとしくん!!!」
医者「えーと…ご家族…の方ですか?」
詩音「さとしくんは!さとしくんは?!」
医者「…さとし…くん?…申し訳ありません。最善の手をつくしたのですが…」
さとこ「いやぁぁぁぁっ!!!!にーにー!!!」
医者「わたしには…今、これぐらいしか言えません。牧野さんは、笑って、いました。幸せだったと、無責任に囚われても救えなかったのは、事実です…」
全員「牧野?w」2010-10-17 01:53:00 -
45:
山下◆44DPjACdbE
飽きた
2010-10-17 01:57:00 -
46:
名無しさん
お母さんも飽きたわ
2010-10-17 02:51:00 -
47:
山下◆44DPjACdbE
牧野はなぁ、赤坂を案内してたじーさんなんだよ。
書いてて泣いた。じーさんごめんよ!!!(;ロ;2010-10-17 05:58:00 -
49:
◆L4qzN/BrGw
話題が古い 最低でも海猫にしよーぜ
2010-10-18 00:03:00 -
50:
穴
棒落ちてませんでした?
2010-10-18 00:58:00 -
51:
穴
沼知りませんか?
2010-10-18 00:59:00 -
52:
穴
玉転がってませんでした?
2010-10-18 01:00:00 -
53:
山下◆44DPjACdbE
え
困ります僕そーゆーのキョドるんで2010-10-18 01:10:00 -
54:
穴
わらかさんといて!
2010-10-18 01:23:00 -
55:
穴
どうしたもんかな迷子なんてあの子等恥ずかしい子達やで
2010-10-18 01:25:00 -
56:
山下◆44DPjACdbE
ガチャ
入江「終わりました。さとこちゃん、詩音さん。皆さん、安心してください」
さとこ「ぐす…きょうすけさん…本当に…ありがとうですわ…ふぇ」
詩音「さとしくん!ごめんなさい…入江先生…」
入江「いえいえ、医者ですから。詩音さんから頂いたキーホルダーは、さとしくんがずっと握ってました。思いの力でしょうね」
魅音「あ、あの、入江先生…さとしの意識は戻ってますか?!私、謝らないといけません…」
入江「いえ。今は眠っています。もうしばらくしたら、面会も可能でしょう」
入江「あっ!たか…いえ、富竹三四さん!すいません待たせてしまいまして!」
鷹野「いいのよー。楽しい時間を過ごせたし、ね。クスクス」
2010-10-20 18:30:00 -
57:
山下◆44DPjACdbE
りか「入江?!どーゆーことですか?」
入江「いえいえまだナイショです。さとこちゃん、三四さんはこちらへ」
入江「圭一くんレナさん、魅音さん、詩音さんはあちらで少しお待ちください。とゆーか、お話が、必要でしょう?」
りか「…みー…僕はなんだか居場所がないのです…」
鷹野「あらあら、りかちゃん。あなたは一番客観的に意見を言えるのだから、皆に着いていてあげないとぉ…また入江先生が大変になるわよぅ。クスクス」
りか「…わかったのです。じゃあ皆あっちでお話をしましょうなのです」
2010-10-20 18:39:00 -
58:
山下◆44DPjACdbE
オシマイ
2010-10-20 18:42:00 -
59:
ちゃ〜(゚◇゚)ノ
やまぴー元気してたか?
2010-10-22 19:45:00 -
60:
山下◆44DPjACdbE
元気ですけどお金なくなりました
時期しにます2010-10-22 23:13:00 -
61:
名無しさん
When They Cry歌ったるから生きろ
2010-10-26 21:29:00 -
62:
名無しさん
ひぐらしが面白かったから、海猫を見ようと思ってるのですが、あまり面白くないのですか??
2010-10-27 01:16:00 -
63:
名無しさん
面白くないです
個人によります2010-10-27 11:52:00 -
64:
山下◆44DPjACdbE
興味わいたらどーあろーが見なきゃ損だぜ
だぜ2010-10-27 16:46:00 -
65:
名無しさん
やましたああぁぁ!
こんばんはなのですよにぱー☆2010-10-27 21:01:00 -
66:
山下◆44DPjACdbE
こんばんわあーい
2010-10-28 20:33:00 -
67:
山下◆44DPjACdbE
祭囃し編の最新刊ていつ発売すんねん
2010-11-11 21:01:00 -
68:
山下◆44DPjACdbE
とりあえず俺のスレタイ忘れて
2011-04-24 20:11:00 -
71:
山下◆44DPjACdbE
おっこれもゲスい書き手がいたもんだー
2011-06-26 23:57:00 -
72:
山下◆44DPjACdbE
これ 消えへんかったら自スレにするか あっちか
2011-06-27 06:58:00 -
73:
名無しさん
数多く存在する糞スレの中でも唯一コイツだけは有能なネタ師の匂いがする
2011-06-27 07:42:00 -
74:
山下◆44DPjACdbE
なにこれ どないしたらええの
ファブリーズ?ツンデレろってふり?
おぎやはぎ?2011-06-27 21:11:00 -
75:
山下◆44DPjACdbE
うわ ほら見てこれ
な?
滑るねん ほんま あんたら受験シーズンじゃなくて良かったな!2011-06-27 21:14:00 -
76:
山下◆44DPjACdbE
保守じゃ保守じゃ
2011-07-03 22:01:00 -
77:
山下◆44DPjACdbE
入江「この若さにして名誉教授にはなれました」
入江「しかしこれは本当に無駄な名誉でしかない。なぜなら
まだまだ沢山救える命を こんな肩書きを背負わされた事で 時間がなくなるからなのです」
詩音「よくわかりませんがスゴいじゃないですか!」
入江「学会、接待、厚生労働省との癒着、接待…研究費がはねあがったところで
私には出来ないのです。かといってリークすると、私は雛三沢研究によって実刑は免れません」
圭一「なんですかそれ。」
レナ「つまり何かがおかしい…って事なのかな?かな?」
入江「そうです。赤坂さんも役職につきました。私も…患者さんがいるのに
とある料亭で愛想を作る仕事になっていたのです」
さとこ「だったらお辞めになったらいいのですわ!きょうすけさんには…わたくしが」デレ
入江「ははは…嬉しいお言葉ですが…そうなるとどう変わるかわかりますか?」
魅音「法律を変えなきゃ意味がないね」
入江「それも正解です。が、まだまだあります。突き詰めてみてください」2011-07-23 07:08:00 -
78:
山下◆44DPjACdbE
圭一「皆が魅音の部活に入ってたらなー」
入江「おしいです!圭一くん。あなたは雛三沢をひとりで救ったとは思っていない」
圭一「?監督や皆がいたからですよね?」
りか「圭一はいつも惜しいところまで行くタイプなのです」
魅音「わははw違いないw」
入江「それでいいんです。そうじゃなきゃダメだったかもしれませんね」
りか(そうね…何度繰り返したか…)
入江「法律とは国が…国とは社会が作り上げていくものですが」
詩音「めんまかわいいwゆきあつwww」
入江「…社会とは人ですよね?人のうねり」
さとこ「ねぇねぇ…QB殴りたいですわw」
入江「……皆が皆、等しく同じ考えをもっていられるわけがない」
レナ「ゆねたんお持ちかえりぃぃー☆」
入江「………こう、教育されてきましたから…不思議と矛盾は見えなくなる」
魅音「延髄狩れねぇ」2011-07-23 07:20:00 -
79:
山下◆44DPjACdbE
入江「うぅ…聞いてくださいよ…鷹野さん…」
鷹野「富竹だって言ってるでしょ。もう三四でいいわ」
入江「フヘヘ…もうね…やってらんねぇーッスよ…ヒック」
鷹野「酔いすぎてウザいわ。やり方変えればいいじゃない」2011-07-23 07:52:00 -
80:
名無しさん
続きまだ?
2012-01-11 23:29:00