-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
■ヨドミ■
-
1:
『おちょくんのもええ加減にせえや。もう疲れたわ。』
緊迫した空気が、瞬く間に部屋中に充満する。毎度毎度、よくもまぁ飽きもせず同じ台詞を吐けるなぁと感心しながら、あたしは下を向いて、フローリングの木目の数を数えながら、このつまらない時間が過ぎていくのを待った。2006-06-01 09:43:00 -
21:
『ひどい〜涼ちゃん俺とけそう〜』
『溶けとき。…てかあっこなんであんな人だかってんやろ』
ん??と涼の指先を目で追うと、三角公園から溢れるほど人がうじゃうじゃ集まっていた。まるで餌にたかる虫の様だ。2006-06-01 21:46:00 -
22:
◆SlKc0xXkyI
☆>>1-31まで☆
たぶんまぁまぁ長い話になると思います。それと、ちょっとグロい場面が出てくるので、無理な方はすいません(゚_゚)(。_。)2006-06-01 22:13:00 -
23:
名無しさん
文章書くのメッチャ上手いですね!引き込まれてしまいました♪応援してるので頑張って?サイ(o・∀・o)
2006-06-01 22:50:00 -
24:
名無しさん
?
2006-06-02 00:17:00 -
25:
名無しさん
きになる?
2006-06-02 01:21:00 -
26:2006-06-02 09:54:00
-
28:
目をつぶり、真っ暗な世界に徐々に浸透していく。
不安や期待は薄れ、眠りにつこうとする直前、涼は昼間の人だかりを思い出した。
何故か、ひどく嫌な予感がする。
その中心には一体何があったんだろうか。もちろん彼女が知る由もない。
涼は深く呼吸し、睡眠に没頭した。2006-06-02 10:23:00