
- 
						
夜遊び夜遊び  
 - 
						
お水お水  
 - 
						
ホストホスト  
 - 
						
風俗風俗  
 - 
						
ビューティビューティ  
 - 
						
ファッションファッション  
 - 
						
悩み相談悩み相談  
 - 
						
						
モデルモデル  
 - 
						
芸能芸能  
 - 
						
雑談雑談  
 - 
						
食べ物・グルメグルメ  
 - 
						
生活生活  
 - 
						
恋恋  
 - 
						
インターネット・ゲームネット・ゲーム  
 - 
						
ギャンブルギャンブル  
 - 
							
							
過去ログ倉庫過去ログ倉庫  
 - 
						
運営運営  
 
?ペット?-?-
- 
						1:
◆1pKdxKNrNo
?は?http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1138919740/-52006-04-03 01:10:00 - 
						11:
名無しさん
ギャル文字読まれへん。
もう荒らしたらあかんでぇ?
しおり2006-04-03 02:14:00 - 
						12:
◆1pKdxKNrNo
『あ…ウン。休んでん。』
『そっか、ユックリしときなッ!』そう言って立ち上がる彼。『あの…ッ、』
『じゃあ俺仕事行くから、またメールしてぇ♪』可愛く笑う顔――。。
――なぁヒカリ、何でなんも言わへんの?きかへんの?いっぱいあるはずやろ――…?胸が痛い。
『んじゃまたね!』そう言って彼が玄関に向かおうとした時――。2006-04-03 02:15:00 - 
						13:
◆1pKdxKNrNo
『待って!』彼のスーツの裾を掴んだ。『…何?』
前を向いたままの彼の後ろ姿が、何だかいつもより弱々しく見える。
『何でなんもゆわんのよ…』たまらず、言ってしまった。彼の返答は――
『…だって聞きたくないもん。』2006-04-03 02:24:00 - 
						14:
◆1pKdxKNrNo
胸がキューンて締め付けられる。『…ごめん、ヒカリ、あたし…』『だから聞きたくないって…!』彼の声が大きくなる。〈……。〉
『サイト書かれてた事、ホンマやねん…。ごめんな?』『…。』彼は黙っている。『ホンマにごめん…それであたしな…』言い掛けた瞬間、『ンッ……!!』
――強引に、唇を塞がれる。2006-04-03 02:31:00 - 
						15:
◆1pKdxKNrNo
『…ンッ…!ン!』
手で胸を叩いても、体を動かそうと力を入れてもビクともしない彼の力。
『…ッハァ…ッ。』唇が離れる。体を離し、彼に言う。
『…聞いてってば!』すると彼はあたしの腕を掴んだ。痛い位に―…『痛ぃッ…』
『…だから聞きたくないってゆうてるやろ!』『ヒカリ…』あたしは手を捕まれたまま、彼の顔を見上げる。〈…ごめん!〉2006-04-03 02:51:00 - 
						16:
◆1pKdxKNrNo
『…ヒカリ。聞いて?あたしの事嫌いになるかもしらんけど…』―ギュッ…!彼の手に更に力がこもる。〈痛い…。〉でも、言わなきゃ――…。。『あたしマキの事…』―ギュゥッ―『ぃッ…』『お願いやから喋らんといて…。』彼の表情がこわばっていくのがわかる。
『でも…』その時、捕まれた腕を壁に押しつけられる。―ドンッ!〈痛ぃッ…!〉『や…ッ…。』怖くなり彼を見上げる。
『…怖いやろ?頼むからゆう事聞いて?黙らす事もできんねんで?』2006-04-03 03:00:00 - 
						17:
◆1pKdxKNrNo
〈……ッ。〉ごめん。ヒカリ…ホンマに――…
『ごめんな…。』彼の目を見て言う。『何で謝るん?』『ごめん…』『何でなん…。』『あたしはマキが…』言い掛けた瞬間、また、キスで塞がれた。
―チュッ―『ンッ…!ン…ッ!』強引で激しい、そして哀しいキス。ごめんね…。ヒカリ。。
唇が離された瞬間、体ごと壁に押しつけられる。2006-04-03 03:08:00 - 
						18:
◆1pKdxKNrNo
『やめてッ!』―チュッ、チュパッ――…彼の唇が首元に下りる。拒むにも、両腕を押さえられ、動けない。
『ンッ…!やめてぇッ…ゃぁ!』彼は無視して、あたしのポロシャツをめくり、胸を撫でた。『ンッ…!ゃっ』―チュッ…拒否する声を出す度に、キスして乱暴に口を塞いでくる彼。彼の舌があたしの口の中を支配して、だんだん、力が抜けていく――。『ハッ…ァッ…!』
乳首を指で摘まれ、こねられて固くなり、パンツが湿っていくのがわかる。2006-04-03 03:19:00 - 
						19:
◆1pKdxKNrNo
彼の舌が固くなった乳首を舐め回す。『ハァン…!嫌ぁ…!』―チュパッ!レロレロッ―!そう言いつつも、体の力が少しずつ、抜けていく。
『やめてよぉ…ヒカリぃッ…!』『やめへん…。』そう小さく言うと同時に、彼の手がズボンに伸びる。あっという間にパンツの中へ。―ピチャッて音が、玄関に響く――…。
『ァン…ッ!ゃっ!』必死で彼の手を退けようと押さえててもピクッと体が疼いてしまう。『ビショビショやで?』2006-04-03 03:29:00 - 
						20:
あい
?リアルタイム? 頑張って??
2006-04-03 03:35:00 

