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ホスト
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1:
ぁゃ
ホストって恐ぃですね。
でも楽しくて好きで今でもたまに行ってます(;^_^A
そんな私の初めてのホストとの話です。
初めて書くので、文章わかりにくぃカモなんで‥すみませんm(__)m2006-02-24 14:54:00 -
105:
ぁゃ
この時、勇二と出会ってなかったら、一哉を選んでいたとしたら、私の人生はもっと楽しくて、幸せなものになっていたのかもしれない。
2006-03-01 17:09:00 -
106:
名無しさん
ずっと読んでるょ☆頑張ってなぁ(^O^)もぅちょい更新してくれると嬉しい(゚_゚笑
2006-03-01 17:09:00 -
107:
ぁゃ
111さんッありがとうございます(*´∀`*)
私ももっと早く作れるよぅにって焦るのですが‥小説って難しいですね(∋_∈)もっとたくさん更新できるように頑張ります(`д´)!!2006-03-01 17:17:00 -
108:
ぁゃ
私は、勇二と付き合っていきたかった。でも一哉とも付き合っていきたくて、まだどちらか一人を選ぶ事が出来なかった。それどころか、うまく両方と付き合っていけたら…なんて、最低な事を考えていた。
付き合う分には勇二がイィケド、結婚するなら一哉って思うし…。結婚するまでは勇二も傍に置いときたぃなぁ…。2006-03-01 17:24:00 -
109:
ぁゃ
「でもな、ぁゃまだ結婚とか考えれやんねんか。一生一哉とおりたぃって思うケド、今すぐに行動できる程考えまとまってなぃってゆぅか‥だから…」
そぅ、しどろもどろ言葉を口に出していたら、一哉が頭を撫でて、優しくほほ笑みながら、「焦らすよぅな事ゆぅてもてごめんな、ゆっくり考えてこぅな。」と言った。2006-03-01 17:34:00 -
110:
ぁゃ
ほっとしたのと同時に、胸が痛くなった。
罪悪感はあるのに、勇二を手放せなぃ自分が嫌で涙がでた。
一哉は、その涙が汚れたものとも知らずに、優しく手で拭ってくれた。
私は19、一哉が23の冬だった。2006-03-01 17:40:00 -
111:
名無しさん
読んでるょッ★頑張ッてネ★
2006-03-01 17:47:00 -
112:
ぁゃ
何かあると涙は流すくせに、すぐに自分のやっている事の最低さを忘れて、純粋に勇二一人を思って不安を感じたり、恋する女の子のよぅな行動をとっていた。
ユキも勇二と一哉の事は別問題のよぅに話を聞いてくれるので、罪悪感を感じる場面も少なかった。2006-03-01 17:49:00 -
113:
ぁゃ
116さんッありがとうございますヽ(*`∀´*)ノ!!
頑張ります(`・ω・´)!!2006-03-01 17:53:00 -
114:
ぁゃ
あれから勇二の店には行ってなくて、メールと電話で連絡をとっていた。
お互いに「会いたいねー」とか言い合ってて、年末近くなった時にお正月は実家に帰るという話をした。2006-03-01 18:00:00