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?もう一つの白雪姫?
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1:
おとぎ
めんどくさがり屋なので、短編となります。
王女「鏡よ鏡…世界で一番美しいのはだーれ?」
鏡「それはもちろん!王女様ですぞ!」
王女「うほっ!わかってたけど聞いてみたwww」
鏡「でも最近、白雪姫って奴もキレイなんスよ」
王女「はっ?あたし以外にもキレイな女いるん!?意味わからんし!なによ、その白雪姫っての!」
鏡「いやーなんかね、顔もそーやし性格もめちゃくちゃエエんですわ!そら王女様なんかよりはウンとエエ女なんスよ!ヒャッハッハッ…ヤベッッ!!!つい!!!!」
王女「なんやて…あたしより…エエ女…!?!?どこのどいつやねんドあほ!!」
鏡「ひぇーーーー!!!!」
王女「確か白雪姫ゆうたな!?水晶で顔のチェックや!!」
2013-12-28 09:15:00 -
2:
おとぎ
王女「水晶よ水晶…白雪姫とやらを写し出したまえ!テクマクチンポンテクマクチンポンテクマクチンポンテクマクチンポン…」
王女「ぅぉーっ!!写りよったで!こいつかぁ白雪姫ってやつは…。んー?鏡のクソ野郎が言うほどキレイちゃうやんか!!これやったら最近の石原さとみの方がキレイやし!!いやいや、ほんまに普通やん?こんな奴にあたし負けてるってゆうん…」
「絶対あたしの方がキレイやん!!ムカつく…ムカつくー!!メイクBOXメイクBOX…」
王女「鏡よ鏡…世界で一番美しいのはだーれ?」
鏡「もちろん!王女様ですぞ!でもやっぱ自分はー白雪姫の方がすきっス!ケッケッケッ…やべっ!!またっ…!!ち、違いますッ!キレイなのはお、王女っ…」
2013-12-28 09:21:00 -
3:
おとぎ
王女「お前の目が悪いのか…あたしがキレイじゃないのか…どっちなんじゃーー!!!!」
鏡「ぎ、ぎょぇぇぇ〜!?わ、わたくしのめ、め、目がふ、ふ、節穴なんでございますよぉぉぉぉ!!!!うわぁぁぁ…」
白雪姫「あぁん…そこばっかやめてって…あぁんあ…あぁっ!」
小人の富男「ここ舐めんの好きやねん…」
小人の正男「じゃあ俺はここを…ペロペロ」
小人の鉄男「こんなに濡らしてやらしい姫…」
小人の久男「姫ーっ姫ーっっハァハァ…」
小人の雪男「もっとよがってもいいんやで…」
白雪姫「はぁん…あっ…ん…あぁん…」
小人の吉男「んー!姫のこの匂い…たまらん…」
小人の孝男「もっと足広げてみ…」
2013-12-28 09:24:00 -
4:
おとぎ
白雪姫「今日も皆ありがとう、ほんま気持ちよかったわ。次は…またムラムラしたら言うわね!」
小人達「ラジャー!!」
白雪姫「さーてと夕食でも作ろかな」
小人の正男「なんか、今にも降りだしそうな天気やな みてみ」
小人の雪男「ほんまや、珍しいなぁこんな外真っ暗になるなんて…」
白雪姫「この雰囲気なんかちょっとエロいな…」
小人達「うん…ゴクリ」
小人の孝男「チッ誰やこんな夜遅くに」
白雪姫「あたしでるわ はーい」
老婆「こんばんわ…夜遅くにごめんなさいね、あたしゃリンゴ売りの者なんやけどね、最後の一つやさかいに売って帰りたい思てここ寄らさしてもろたんです…リンゴはいかが?」
2013-12-28 09:27:00 -
5:
おとぎ
白雪姫「リンゴて…悪いけどうちは…」
老婆★まぁまぁそう言わんと…おいしーに実ったリンゴやさかいな、一つ買うてもらわれへんやろか?な?」
白雪姫「えぇ…リンゴてなぁ…どっちか言うたら今はウィンナーが食べたい気分なんやし…なぁみんな」
小人の吉男「そうそう!あわびとかもあれば最高やで!」
老婆「こいつら…www」
白雪姫「そーゆーわけですんませんね さよなら」
老婆「あ!こら!開けんかい!おまえにこのリンゴ食わさな話すすまんやろが!早よ開けらんかい!!ドンドンドン!!」
白雪姫「もーしつこいな!なんなんですか!?」
老婆「ゼェゼェ…これはあなたのような美しい人に食べてもらいたいんです…ゼェゼェゼェゼェ…」
2013-12-28 09:30:00 -
6:
おとぎ
白雪姫「な、なんやねんな…わかったよ食えばいいんやろ食えば!!パクっ」
老婆「ニヤリ」
白雪姫「ほれ、食ったよ、じゃ」
老婆「えっ!?ちょっちょっと!!」
白雪姫「なにー!?まだなんかあるん!?」
老婆「それ…食ってなんともないん…?」
白雪姫「はぁ?なんともってなによ、こっちもいつまでも老人に付き合ってられへんの!じゃっ」
老婆「…んなアホな…この計画は失敗やったんか…はぁ…」
小人達「姫ーっっ!!どないしたんや!!姫ーっ!!」
老婆「今!!普通食べた瞬間に倒れるんが暗黙のルールやろwまあえーわ、ヒッヒッヒッ」
小人の鉄男「姫ーっ大丈夫か!?聞こえるか!?」
小人の正男「あかん…起きひんで…」
小人の雪男「死んでへんよな…息確認や」
2013-12-28 09:33:00 -
7:
おとぎ
小人の吉男「息…はしてるみたい!!」
小人の孝男「ホッ…でもなんで…」
小人の富男「リンゴ…リンゴや…あのリンゴ食ったからちゃうか!?」
小人の久男「リンゴ…!?あのリンゴになんや毒でも入ってたっちゅうことか!?そらないで…」
小人の正男「毒か…ありえるな」
小人の雪男「じゃぁさっきの婆さんが仕掛けたっちゅうことか!?」
小人の鉄男「それもありえるな」
小人の吉男「そんな…姫の意識戻る方法…普通はここでキスしたら起きるんやんな」
小人の孝男「キスて…俺は絶対無理やで!?姫が絶対抵抗できひんこの状況だけでもチンコびんびんやのに…キスなんて…」
小人の富男「俺も絶対無理!!俺なんか姫がリンゴ食ってる姿でビンビンやで」
2013-12-28 09:35:00 -
8:
おとぎ
小人の久男「俺もキスで止まらんくなるし無理やわ」
小人の正男「俺も無理」
小人の雪男「俺も」
小人の鉄男「俺も無理、吉男お前やれよ、言い出しっぺやねんから」
小人の吉男「俺!?絶対無理やし!最後まで止まらんもん」
小人の孝男「もう!ここにはクズしかおらんのか!!」
小人の富男「まあ皆がクズってことでw」
小人の久男「とりま、このまま目覚ますまで寝かさなしゃーないやろ」
小人の雪男「せやな、寝かしとこか」
小人の鉄男「あーぁ、寝てる間はエロいことはお預けか…」
小人の吉男「しばらくは自分の右手にお世話になるか」
小人の孝男「おれは姫が目覚めた時大量に顔にぶっかけたいからオナ禁しとくわ」
小人の富男「オナ禁とか絶対無理無理w」
2013-12-28 09:39:00 -
9:
おとぎ
小人の久男「あれっ?スカトロ城の王子がいる!なにしてんねやろ?
小人の正男「ほんまや…そうや!クズな俺たちに助けてもらえるより王子に助けてもろた方が絵になるんちゃん?」
小人の雪男「たしかに。クズな俺たちよりかはえーわな」
小人の鉄男「ちょい声かけてくるわ。すんませーん!スカトロ城の王子!」
王子「ん?おや?随分小さなオッサンやな」
小人の鉄男「随分チンコが小さいって?やかましわ。それよりな、実はうちのアバズレ…じゃなくて白雪姫が毒りんごを食べてしもて…そのせいか目覚まさんのですわ、なんとかキスしてもらわれへんやろか?俺達なんかにされるより王子にしてもろた方がえーかな思て。もちろん、お礼はさしてもらいます」
2013-12-28 09:42:00 -
10:
おとぎ
王子「それは大変!僕でよかったらキスしますよ!お礼は佐々木希の写真集ってことで」
小人の鉄男「えっそんなんでいいんですか!?なんと心が広いこと!!」
王子「じゃぁ始めるで」
王子「ん?なにこれ?」
小人の正男「どないしたん?」
王子「うーわっ前歯に陰毛ついてるやんけー!!なんやねんコイツ」
小人の正男「あー、それはやな、夕飯まえにちょこっと一発…へへっ」
王子「え゛っ…ってことはこれは小さいオッサンの内の誰かの陰毛ってこと!?」
小人の正男「まぁまぁまぁ、その可能性もあるってだけでさ、気にせず続けてーよ」
王子「おぇっ…」
小人の鉄男「ほれ、口にアルコールぶっかけといたから!」
2013-12-28 09:45:00