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1:
さや
さや、18才。さやの自伝、ノンフィクションです (旧掲示板コピペ)
2005-08-04 00:47:00 -
6:
さや
中学二年の夏、友達とミナミで待ち合わせをしてると変な男が声かけてきた。「お金ほしくない?」といわれ、さやは「どっちかっつーとほしいな!」っておちょくり半分で言った。さやは援とかやろーと思ってたけど話の内容聞いたらホテヘルってゅう風俗やった。とりあえずおっさんの番号だけ聞いて友達と遊んだ。ミナミの街は誘惑ばっかり。ほしいものいっぱいある。さやは昔から貯めてたお年玉の貯金も底をつきかけてた。親の財布からお金なんか盗ったら殺される。友達と別れた後、携帯持ってなかったさやは公衆からおっさんに電話した。とりあえず近くまで来てもらった。
2005-08-04 00:56:00 -
7:
さや
車の中で話をしていて、さやには証明するものはないと言ったら、ごまかせるからって言われた。店に向かう事になり、店に着くなり入店書みたいのを書かされて店長らしき人が初めてやったら講習しなあかんなと言って近くのラブホに向かった。そして講習が始まった。まず二人でシャワーを浴びた。初めて見る男の性器。ボディーソープで指をからめる。ぞっとした。今から何が始まるんかな?って思った。不安なんかなかった。
2005-08-04 00:57:00 -
8:
さや
ベッドに入ったら、さやが店長の体を舐め回す。もぅ機械だった。目のピントが合わず、頭真っ白で無声映画を見てる感覚で映像だけが目をつらぬく。店長のモノをくわえ、機械的に動かされる。店長はビクンと脈打ち、イッた。こうして講習は終わった。さやは携帯を店長名義で用意してもらい、次の日から仕事の日々が始まった。
2005-08-04 00:58:00 -
9:
さや
「あっ、すぃませ…あれっ倉田?俺!まこと!同じクラスの!」誰?って思ったけど適当に合わせておいた。学校の話をしてると話が長くなりそうなので番号を交換して店に向かった。店に入るといきなり仕事だった。二時間のコースだ。抜くのに二時間もいらんやろ…と思いながらホテルへ向かい、さやは客の待つホテルへ向かい、緑の帽子をかぶった男がいた。「はじめまして〜さやです」と声をかけた瞬間、
2005-08-04 01:00:00 -
10:
さや
…パパだった。パパはびっくりしていたが次第に笑みを浮かべ、「最近おらん思ったら仕事してたんかぁ。話は中でしよか」と言い、さやは逃げようとしたが、髪をつかまれボソッと「パクられたなぃんやったから言う事聞け」と言われ、それでも逃げようとしても無理矢理中へ連れていかれた。
2005-08-04 01:01:00 -
11:
さや
ホテルに入るなりシャワーを浴びだしたが、さやはソファーのうえに座ったままだった。あがってくると裸で、まさか、自分の娘に仕事をさせる気じゃないやんな?って思った。するとさやの座ってるソファーに近寄り「こっちは金出してんねん。はよせぇ」と頭を掴まれ、諦めてさやは仕事をした。
2005-08-04 01:02:00 -
12:
さや
何回も吐きそうになりながらも仕事をした。頭ん中真っ白だった。するとぃきなりベッドに連れていかれて、仰向けにされた。一瞬の出来事で、何が起こったか分からなかったが、分かろうとする気力さえなかった。パパは抵抗しないさやを見て、面白かったのか、さやのアソコに唾をつけ一気にモノを入れてきた。
2005-08-04 01:04:00 -
13:
さや
あれから何分経ったんやろ?気付けば終わってパパは一人で風呂に入った。さやは真っ赤になったシーツを尻目に見て、トイレに入り、ウォシュレットをして洗い、パパの財布をパクってホテルを出た。
2005-08-04 01:07:00 -
14:
さや
ミナミの街をふらふら歩いた。すると後ろから声がする。「ちょっ!倉田ゃんなぁ!今から帰るん?!」まことだった。さやはほっとしたのか「助けて…」と言って、倒れこんだ。それからは覚えてないが、起きたら朝の九時で知らない部屋、見回すとまことがテレビ見てた。
2005-08-04 01:08:00 -
15:
さや
さやに気付いたまことは「おはよう!ぁれから倉田んち知らんし家帰ってへんかったみたいやからとりあえず俺の部屋で寝かしとこっておもって。あっ何もしてへんで!」と照れながら言ってくれた。「まことぁりがとう。学校行かないん?さや用意したら出るな。迷惑かけてごめん」と言って用意したらまことは「昨日寝てる時泣いてたで?俺倉田の事何もしてやれんかもやけど家おったら?」といったが、さやは人に甘えるのはいやだったし本当の事を言う程信じれなかった。「うん。大丈夫やから…ホンマにありがとうねバイバイ」と言って家を出た。
2005-08-04 01:09:00