小説掲示板私と夜の世界のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

私と夜の世界

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    これから書くのは
    私が体験してきた実話です。初めて書くのでうまく書けないかもですが、読んでいただけたら嬉しいです?

    2011-01-23 17:33:00
  • 31:

    あいみ

    その日私は学校にいた。帰ったらクッキー作る。ひろやに渡す。と授業もろくに聞かずにひたすら頭の中で計画をたてていた。学校を終え帰ってすぐに準備した。可愛いキティちゃん型のクッキーが出来上がった。私はすぐにひろやにメールした。…が、返事なし。凹んだ。連絡ぐらいしてよ?

    2011-01-24 05:58:00
  • 32:

    あいみ

    結局連絡はないまま夜になった。その時
    ブーブーブーブー?
    着信 ひろや
    すぐに出た
    ひ「ごめん、どーした?」あ「全然連絡ないしー今日バレンタインやから、ひろやにクッキーつくった。」ひ「おー、サンキューまたもらうわー」とか言いつつ結局何日も会えなくて渡せないまま虚しく自分で食べて(笑)バレンタインは終わった。

    2011-01-24 06:02:00
  • 33:

    あいみ

    それからまた月日がたつ。ひろやとも全然会えず、私は途方にくれていた。そんな時夜遊びを知った。すぐにホストのところを見てみると、当然にひろやのスレもあった。見てみた。見た瞬間また凹んだ。

    ひろやはあたしの!
    あたしやし。
    ひろやとエッチした。
    ひろやは色枕
    など。色枕てなんや?てかエッチって、ひろや他の人と…ありえへん。涙が溢れる

    2011-01-24 06:07:00
  • 34:

    あいみ

    すぐにひろやにメールして親友にもメール。まず親友からすぐに連絡がきた。
    あんた夜遊び信用しな、あれは嘘もあるから、ひろちゃん信じたり。
    うん。でもなぁ。

    そんな時ひろやから着信。ひ「なんやねん、あのメール。」
    あ「だって、夜遊びってサイトみたらひろやが」
    ひ「は?あんなん全部嘘や。あることないこと書いてるだけやから。お前は俺と噂どっち信じるん?」
    あ「…」
    何も言えなかった。とゆうか悲しかった。でも今はひろやを信じるしかない。そう思った。

    2011-01-24 06:12:00
  • 35:

    あいみ

    それから夜遊びを知ってからは、こまめにチェックしてしまうようになり、他にもホスラブやらなんやかんやサイトを見つけては見るようになっていた。その度々、ひろやのスレを見ては凹んでいた。あまりに悲しくて寂しくなった私はまたひろやと出逢いのきっかけだったホスト雑誌を手にする。パラパラめくってまた電話をかけた。(その人もナンバーワンで後に知ったら凄く有名だった。今も知らない人はいないと思う。とゆうかたぶん、ひろやと重ねた誰かを求めていたんだと思う。)かけたけど、でない。はぁ…つまらない。。っと、その時

    2011-01-24 06:18:00
  • 36:

    あいみ

    家を出て、彼に逢った。
    髪は金髪。左ハンドルの外車に乗っていた。びっくりした。まさかほんまにくるとは。色々話したところ名前も聞いてなかったのでお互いに自己紹介的なんをした。彼は当時22歳。名前は、ゆうたくん。あいみも自己紹介をした。16歳で彼氏はホストだと言うと、
    ゆ「まじ若いよなー?てか彼氏どこの店の人なん?」
    あ「…」
    私は夜遊びやらホスラブを見てひろやの店の名前を知ってたけど、言わなかった。とゆうかなんとなく言えなかった。
    ゆ「ん〜そっか?まぁ言いにくいよな?でもそんなにほったらかしにするなら俺がその人の店に言ったろっかなぁと思って聞いてん?まぁ嫌やったら無理に言わなくていいよ?辛いなー?」と言って頭をポンポンとしてくれた。キュン(´・д・`)??なんて優しいホストさんなん、この人ー!って思った。

    2011-01-24 06:38:00
  • 37:

    あいみ

    それから他愛もない会話をして
    ゆ「さっそろそろ俺行くわ!仕事あるし?またなんかあったらいつでも電話しておいでな?」また頭をポンポンとされ、家の前まで車で送ってくれて別れた。
    あ〜めっちゃいい人やん?優しすぎるわ〜あんな人もおるんや〜って感心してた

    2011-01-24 07:11:00
  • 38:

    あいみ

    それからとゆうものまた学校行っては友達と遊びって繰り返してた。ひろやとも会ってはいたが、体を重ねては、またね。とゆう寂しい想いをしていた。連絡も相変わらずであったりなかったり。もうこの頃にはスッカリそれに慣れだしていた。そんな時、私の幼馴染みの、かなみからメール
    内容
    あいみーキャバしやん?かなみの男も今ホストで、かなみもキャバしよっかなって思って〜かなみの連れがキャバで働いてるから、あいみもその店一緒に行かんかな思って。
    あいみは当時はスカウトやらが大嫌いとゆうか怖かった(笑)まず、キャバがどんなところかもこの頃は全く何も知らなかった。だけど、かなみが言うに、お酒をつくって男の人と喋るだけやし、かなみが色々教えてくれるとゆうので、とりあえず、かなみに彼氏に聞くから待ってと伝えて、彼氏であるひろやに了解を得てみることにした。

    2011-01-24 07:24:00
  • 39:

    あいみ

    ひろやにメールを打つ。
    内容
    あいみな、キャバしようと思うねんけどいい?
    返事
    いいけど、頑張れよ。

    なんやひろや止めたりしてくれないんや。あいみが他の男の人と話すのに!?
    その時はこんなことを思った。実際ひろやがどう考えてたかは、私もいまだにわからない(´Д`)

    2011-01-24 07:27:00
  • 40:

    あいみ

    それから、かなみにもメールで伝えて来週ぐらいから即体験に行こうとゆう話になった。そして、当日。学校を終え、一端家に帰宅。着替えて親には適当に遊ぶと伝えて夜、私はミナミに向かった。かなみと合流。いざ、店へ。中に入ると、ボーイや、キャバ嬢たちが何人かいた。その中にかなみの友達もいた。
    かなみの友達があいさつしてきた。「あっ、かなみの友達のあいちゃんやんな?よろしくー!」
    あ「こちらこそ?」
    同い年で話しやすい?そんな印象やった。
    それから接客の仕方や、お酒の作り方、マナー的なのを一通り教えてもらった。
    ちなみに私、かなみ、かなみの友達、まりかちゃんの年をボーイたちも知っている。この頃は私たちの年がまだ働けるぐらい世間は甘かった。

    2011-01-24 07:36:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
私と夜の世界を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。