小説掲示板はじめてのホストから泡へ(実話編)のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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はじめてのホストから泡へ(実話編)

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  • 1:

    若菜

    6年前、彼氏と別れたばっかりの私は寂しかった。そんな私の仕事は昼職とスナック週二回。ある日スナックの友達にご飯に誘われ…「彼氏の店ついてきてほしい?喧嘩して彼氏仕事やから話しに行きたいけど怖いから、若菜…初回安いし、私お金出すからお願い?明日昼職休みやろ?ついてきて?」と言われ、ホストがどんなところかもわからないまま私はついて行った…。お店につき『いらっしゃいませ〜』と従業員の元気な声…圧倒された私は大人しくなってしまい完璧ねこをかぶってしまう状態だった。すると友達の彼氏が現れ私の顔をみるなり笑顔で『初めましてタクヤで〜す。若菜ちゃんやんな?こいつがいつもお世話になってます』と挨拶をし席に案内された。そこはテレビで見たような光景でもあり、けどテレビの印象とは少し違うような感じでもあり、私はただただ辺りを見渡していた。友達の横には友達の彼氏が座り私は従業員3人にかこまれた。そしてまたしばらくすると他の従業員が座り、それが何度か繰り返され、名前や友達とどういう関係か、ホストはよく行くかなど、従業員が変わるたびに同じような質問ぜめの嵐だった…。仕事終わりでホストに来て、はじめての空間にどーでもいい知らない人からの質問ぜめに私は疲れていた…。すると1人の従業員がやってきて『いやぁ〜元気ないねぇ〜、従業員いっぱいついて疲れたのかい?』と声をかけてきた…私は初めてなのに普通に話かけてきた事にびっくりし、何も答えなかった…。そして私の横に座り『はい、どっちだ』ありきたりな手品だ。けど、そんな彼に私は思わず『意味わから〜ん(笑)』と初めて笑ってしまい、その彼とたわいもない話をしていた。帰る時間が来て友達が「若菜、誰にするか決めた?」と聞かれ指名制度を知らない私はわけもわからず、システムを聞き、印象に残った最後の人にした。そして『いや〜やっぱり僕を選んだねぇ(笑)。ってか、名前聞いてなかったねぇ、君、名前は?』「若菜です…」『じゃあ若菜ちゃんな、僕の名前覚えたかい?』 「ともさん…」 『なかなかやるのぉ〜』 と話ながら番号を交換し、その日はそのまま家に帰った。

    2010-02-14 02:54:00
  • 2:

    若菜

    家に帰ってしばらくするとメールが鳴り、こんな時間に誰だろうと思い見てみると、さっきのホストのともさんからだった『家に着いたかな?今日はありがとう\(^O^)/またゆっくり話そうな☆』マメなホストだなぁ〜ホストも営業大変だなぁ〜と思いながら「こちらこそ、ありがとうでした♪」と返信した。そしてともさんとのたわいもない連絡のやり取りが毎日続き…いつの間にか、癒されてる自分に気付いた…。ホストなんてって思ってたし、チャラチャラした人が嫌いなはずなのに、なぜ?と自分自身疑問だった。いつもの様に連絡をとっていたある日、『今日イベントがあって初回料金で安いからおいでよ』と言われ、なぜか断りきれず、初回料金なら私でも安心して行けるし、まっ、いいかという考えになり行ってしまった…。イベントもショーやダンスをしてて、ホストのイベント初めての私はまた圧倒された。そしてその時に驚いた事が、なんとともさんは、その店のNo.1でマネージャーさんだった。「ともさんってNo.1だったんですね」『たまたまだよ(笑)』 「しかも偉い人やしびっくりしました」 『いやいや誰でもなれるよ』と話ながらいつも通り、今日みた事やあった出来事などたわいもない話をした。話をしながらも落ち着いてる自分がいて、もっと一緒にいたいと思うようになった。だけど、相手はホストお店に行かないと会えない…私はスナックの出勤を増やした。そして10日に1度二万円程度で遊びに行くようになり…もっと会いたい、もっともっと…という思いが強くなっていった。その時の私らの会話は夜では当たり前だが昼職の私にとっては、彼氏と勘違いしてしまう会話ばかりだった。そして私はともさんには内緒でとうとうスナックを辞め、スナックの変わりにヘルスで働く事にした。ヘルスでは昼職の1日の給料が一時間で稼げてしまい、夜7時から12時頃までで昼職の1週間分の給料が1日で稼げた。けど、昼職とヘルスの掛け持ち、そして仕事終わりに2日に一回はともさんの店という状態に体は疲れ、ホストでストレス発散するのが楽しくなり、ともさんに会って癒される事に安心してる私は昼職が馬鹿らしくなってしまい、とうとう昼職まで辞めてしまった…。そして昼職を辞めて時間ができた分、ヘルスの出勤を増やした…。

    2010-02-14 03:25:00
  • 3:

    若菜

    ヘルスで働くのは初め抵抗があり、怖くて気がおかしくなっていたが、ともさんに会うためと思えば、なぜか頑張れた。そして、だんだんと機械作業のように仕事をこなしていけるようになった。そしていつものように仕事終わってともさんに会いに行ったある日、『若菜ちゃん最近、よく来てるけど、お金大丈夫なの?昼の仕事しんどくない?』と心配され私はヘルスにいるっていうたら、お金目当てで私の事を見てもらえないと思い、「実は…昼職はちょっと事情あって辞めてしまってん…次探すまでスナック週二回やってんけど、出勤増やしてもらってん。だから大丈夫やで」と嘘をついた。

    2010-02-14 03:34:00
  • 4:

    若菜

    2日に一回通っても一万から二万だったから会えるなら…楽しめるなら…とホストでは安いよねと知らない間に自分自身に言い聞かせてた。そして月日がすぎ私の誕生日が来た。0時になった瞬間電話が鳴り…ともさんからだった。私は慌てて電話を取り、私がもしもし〜といおうとした瞬間に『HAPPYBirthday!お誕生日おめでとう♪びっくりしたぁ?まぁ、ただそれだけいいたかっただけなんだけどね。今から会議あるからまた終わったら連絡するし、若菜ちゃんも仕事終わったら連絡してな?』といわれ、電話を切った。この時には、好きになっていたので嬉しかったが、誕生日を教えた記憶もなく、なぜ知ってるのかと思い、ホストは怖いと思った。一応約束だったから仕事終わっていつも通り仕事終わった連絡をした。そしたら、『今日ミナミこないいうてたけど、一瞬だけミナミ寄る事できない?』「店に来いって事?」『そうじゃなくて、ちょい一瞬だけ用事があるんよ〜』と言われ、この時の私はそんな経験がなかったため、今まで店に呼ばれた事がなかった私は自分の誕生日の事を忘れ、何かあったんかな?と普通に心配してしまい、急いで彼の店前に向かった。「どうしたの?なんかあったん?」会った瞬間に私は聞いた。『ちょっとここで待ってて』私はまだ何かわからず真剣に何か悩み事か何かあって聞いてほしいんかと思い、仕事中の彼はゆっくり店前で話せないだろうし、私さえ店に入ってあげたらゆっくり話を聞いてあげれると思い、「店はいるよ?」と言ってしまった。

    2010-02-14 04:33:00
  • 5:

    若菜

    店に入って「何かあったんでしょ?どうしたん?」と聞くと『うん…』というたまま彼は何もいわず彼は他の自分のお客様やヘルプに周り時間だけが過ぎていった…。三時間程たった時に店内の音楽が変わった。HAPPYBirthdayの音楽だ。誰か従業員の誕生日なんだなと思っていたら私の席に従業員みんな集まりだし、『『HAPPYBirthday?若菜っちお誕生日おめでとう?』』と言われ、従業員の間から彼が現れ『会ってお祝い渡したかっただけやねん。店入ってくれる思わなかったから、ケーキはさっき従業員に買わせにいかせたから、こんなんしかなくてごめん』と言いながら花束とケーキとプレゼントをくれた。私はこんなに沢山の人に一気に祝ってもらった事がなかったから、すごくうれしかった。と同時に、ホストにこんな事をされたらシャンパンとか卸さないとあかんのカナ?って思って仲のよかったヘルプのあきらくんに「誕生日祝ってもらえるなんて思ってなかって、誕生日してくれたんは嬉しいんやけど、ぶっちゃけ、こういう時はシャンパンでお礼とかするものなの?」と素直にわからない事を聞いたがあきらくんは『そういう決まりはないし、どっちでもいいんやで?ともさんがしてほしいって言うたらしてあげたら?』と言われともさんにまた同じように聞いた。卸す事になるだろうと思っていたのに彼は『そんなんしなくていいよ。自分の誕生日やのに、お金いつも以上に使うとかバカらしいやろ?今日は若菜ちゃんの誕生日なんやから、若菜ちゃんが楽しくおれたらいいやん』と言われ、本間にそれでいいのか何度か聞いたが、彼は断り続けその日はそのまま帰った。帰ってから、彼の優しさにまた惹かれてた自分がいて、しかも私の誕生日は初回の時に、占いみたいなんを一緒にしてる時に私が話したみたぃで、その一回をちゃんと覚えててくれたのだ。私は思い描いてたホストのイメージとは違ったので、ますます彼の事を好きになって行った。

    2010-02-14 11:49:00
  • 6:

    若菜

    ある日、彼が『若菜ちゃん俺の事どう思ってる?』とメールが来た。恋愛として好きやけど、好きっていうたら利用されそうで急に怖くなって「好きは好きかな??」とどちらにでもとれるよう曖昧にメールを送り『そぅなんだ?ってか、今日仕事?』と返事が…。私は仕事休みだけど、彼もその日は定休日?少しの期待を持ちつつ「今日は休みやけど、また何かあったの?」と仕事の愚痴またあるなら聞くよといわんばかりのメールを送った。『じゃあ、六時にミナミ集合な』と一言。何にしても店以外で会えるから嬉しくって「了解?」とメールを返し、6時にミナミに行き、電話で居場所を確認し、約束通り会って一緒にご飯を食べた。彼は優しくリードしてくれ、緊張しつつも緊張をほぐしてくれた。

    2010-02-14 14:59:00
  • 7:

    ?

    しおり(* ´艸`)

    2010-02-14 21:51:00
  • 8:

    名無しさん

    終わり?

    2010-02-17 10:44:00
  • 9:

    若菜

    遅くなりごめんなさい。体調崩してました?

    2010-02-17 14:21:00
  • 10:

    若菜

    そしてカラオケに行き…彼が二曲歌った後、『お前、俺に付いて来る気あるか?』私は急な一言にビックリし「どういう意味?」と聞くと『俺はお前の事好きやねん。けど俺はホストや。女とも連絡とったり不安や心配させるし、俺がホストしてる間は辛い思う。来年には自分の店だす予定やし、その後は半年は店にはでるけどプレイヤーとしてじゃなく教育としてやけどな。お前の事はちゃんと考えてるし、俺に付いてきてくれたら、絶対幸せにする。だから俺に付いてきてほしい…無理か?』「………。」私は答えれなかった。気持ちはすごく嬉しいけど、彼はホスト…騙されてるんじゃないかとすごく不安だった。その後もカラオケなのに、歌う事もせず彼の考えや意見を三時間程きき、私達は付き合う事になった。けど、この時、ここから最悪な人生が始まるとは思ってもみなかった。

    2010-02-17 14:43:00
  • 11:

    名無しさん

    見てるよ?

    2010-02-17 16:40:00
  • 12:

    若菜

    付き合う事になった私は、何とかして彼氏の支えにならなくちゃと思いヘルスの業界を上がる事は考えず、指名を増やす事ばかり考えNo.1になった。彼もNo.1だったがNo.2との差が二倍になり、『2人で頑張って稼いだら俺らヤバイんじゃない?』といわれ、という言葉に、私は舞い上がっていた。

    2010-02-17 22:51:00
  • 13:

    名無しさん

    気がつけばお互い3ヶ月連続No.1。だが頑張る事に必死だった私はまともにデートをしてない事に気付き、相手が新店をだす準備をしだして休みの日はスカウトに行ったり物件探しに出てたのは聞いていたが、やっぱり付き合ってるならちゃんと店以外で会う時間をもっと増やすべきだと思い彼にその思いを話した。

    2010-02-18 01:47:00
  • 14:

    若菜

    ところが彼氏の言葉は、『今は我慢の時。今、楽して後でしんどい思いを一生するのと、今、我慢して後で楽して暮らしていけるのとどっちがいいねん?2人でろとうに迷うのか?今はお前は身をこにして働け。ちゃんとお前の将来は保証したるから。』だった。私はまだこの時は、色恋という言葉さえしらず、ホストという職業を理解しきれてなかった。

    2010-02-18 14:13:00
  • 15:

    ?

    続き楽しみにしてます?

    2010-02-20 04:39:00
  • 16:

    若菜

    彼にその言葉を言われた日、ひとりで考えた。確かに今はまだ夜の仕事で稼げるけど、あと五年後は年齢的に無理やし、五年後の歳になった時に彼氏から旦那に変わってるかもしらんし、その時に風俗なんてやっぱりしたくない…彼の言うとおりやな…けど、だからと言ってずるずるこの仕事はしたくない…彼ももぅすぐ新店だすし、彼がホストとして働くのは予定では1年もない。例え少しずれたとしても一年間だけ必死に頑張ればいいんや!と思い彼に「1年間だけ頑張って働く。けど仕事内容的にやっぱりしんどいから、1年が限界なん…1年たったら辞めてもいい?」と自分の思いを話し彼に聞いた。『それは俺についてきてくれるって事?』「どんだけ長くても、こんな生活、寂しいし、辛いから1年しか、よう我慢しきれんで?」と念をおしていうと彼は笑顔で『さすが俺が好きになった女やな。俺の夢に付き合わせてごめんな。ただ…俺、仕事も生活も前にいうたように、今が辛抱の時やし、今が人生で一番の頑張らなアカン時期って思ってんねん。俺、今まで以上に真剣に仕事するから、寂しいかもやけど、1年だけやし、お前もこの1年死なない程度で頑張ってな(笑) 本間にお前を幸せにしたから!』と最後は笑顔で話してくれた。私はこのすべての言葉を鵜呑みにし、真剣に彼に付いて行く事を誓ってしまった…

    2010-02-20 14:39:00
  • 17:

    若菜

    それからというもの私は鬼出勤をした。彼は毎月150以上使う客が3人とお客さんの数と組み数ももっていた。私もいつの間にか仕事終わりに彼の店に行くのが当たり前になり、エース的存在の一人になっていた。疲れて行けない日があると、『浮気してるやろ?』とか『お前は俺と会えなくて寂しくないん?』言われ、将来の話などされ好きになりすぎていた私は、寝る時間をさいたり、限界で彼の店で寝てるだけでも、彼の店に通った。それと同時に毎日行くようになったからか、疲れすぎてある意味冷静に周りを見渡せるようになったからか、周りのお客さんの事を気にするようになっていった。

    2010-02-20 17:05:00
  • 18:

    ?

    しおり(* ´艸`)

    2010-02-21 01:32:00
  • 19:

    名無しさん

    忙しぃんかな?待ってます?

    2010-02-21 10:45:00
  • 20:

    若菜

    付いていくって決めた頃は、彼のナンバーが下がらないように足りない時は、この一年は支えてあげようと思ってたはずなのに、いつの間にか、内々で争ってた。彼の事を信じてたから内々で争う必要はないとわかっているけど、私の中の負けん気が発揮してしまい、そんな争いが続きとうとうお金がつき、ヤミ金に手をだしてしまった…。

    2010-02-21 17:45:00
  • 21:

    若菜

    ヤミ金から借りれたのは十万。 けど手元に来たお金は八万…。 まだまだお金が足りなかった…しかも締日まであと5日…。彼に嫌われたくなかったのか、自分自身のプライドだったのか、今でもよくわからないが、彼にお金がないと言えなくなってしまっていた私は、考えた末、彼に内緒で大衆ソープで働く事を決めた。そして面接に行き、採用となった次の日、社長に嘘のお金がいる事情を話し、鬼出勤させてほしいお願いと、バンスのお願いをした。社長は、五十万という大金をまだ面接終わっただけの働いてもない私に貸してくれた…。

    2010-02-21 18:04:00
  • 22:

    若菜

    未収の残りはその日に彼に渡した。『お前大丈夫やったん?今回は無理かと思っててん。いつもより金額ヤバすぎやったし…』「ぅん…大丈夫」 『本間にごめんな。ありがとうな?』 全然大丈夫じゃなかったのに、彼の顔をみると本当の事が言えなかった。バンスをしてた私はソープで鬼出勤をし、バンスの50万は、3日で返した。鬼出勤と言っても1週間はかかると思っていたのに3日で予定金額稼いでしまった私は、未収分のお金が欲しかっただけだったはずなのに、お金を返せたらヘルスに戻るはずだったのに、そのために、ヘルスのお店にも風邪で休んでる事にして辞めてはなかったのに気持ちが揺らぎだした。3日で50万…もしこのままソープにいたら…とお金に目がくらんでしまった。お金さえあれば彼と一緒にいれる。お金さえあれば誰にも彼との邪魔はさせない。と私が私でなくなっていってる事に気付かないままヘルスも辞めてソープで鬼出勤をそのまま続けた。

    2010-02-21 18:25:00
  • 23:

    若菜

    ソープの仕事は思ってたよりも精神的に追い詰められたが、その分、稼ぎがあったから、好きな物かったり彼に会いに行ったりと、前よりもお金の使い方が荒くなっていった。自分でこんな生活辞めな…と思っていても彼の顔をみると、やっぱり頑張らないと!と思い平日オープン〜ラスト、週末は15時〜ラストいう休みとらずのバカなシフトの組み方をした。こんだけ出勤すれば新人だし、稼ぎもナンバーもどちらも1位だった。また1位の喜びを再び感じた私は次の月も頑張った。

    2010-02-21 18:39:00
  • 24:

    若菜

    だが、そんな体が続く訳もなく、私は2ヶ月半たったある日、倒れ救急車で運ばれ、とうとうそのまま入院してしまった。私は彼にメールし、彼が心配してくれるのもだと思っていた…。だが、彼からの来た最初のメールは『そんだけ毎日働いてたら体も壊すやろ。自己管理不足やな』だった。彼の言葉を信じて一緒に頑張って行こうと思ってソープで働きだしたのに…何故、大丈夫?の一言もないの?心配にならないの?と思い、悲しくて涙が止まらず病室で泣き続けた…。私は彼に対しての自分の行動や気持ちをわかってほしくなって、二回目の未収をした後、ソープで働きだした事と全て気持ちを彼にメールで伝えた。その後、彼からのメールは来なかった…。時間的に疲れて寝たのかと思い、夜中まで彼のメールの返事を待った。

    2010-02-21 18:50:00
  • 25:

    若菜

    夜中二時…彼からのメールが鳴った。『いろいろ考えてくれてたんやな。ごめんな。けど、俺お前にソープで働いてくれって頼んでないで?入院したんも自分で決めて働いて自己管理できず体壊したお前の責任やで。』だった。確かに彼の言う通りだな…と反省した。だけど彼氏と思っていた私はどこかで甘い言葉を待っていた…。「そぅやね、本間にごめん」と彼にメールし、「まぁ、近々お見舞い行くから今までの分、体休めなさい」と返事が来て、私は何故かこんなメールで気持ちが落ち着いた。それから入院中もメールのやりとりを普段通りにし、今日はこんな検査をしたょ(><)など普通の出来事をやりとりしていた。退院三日前…1ヶ月近く入院してるにもかかわらず、何かと理由をつけて一度もお見舞いに来ない…。そしてとうとう一度もお見舞い来てもらえないまま私は退院した。

    2010-02-21 19:04:00
  • 26:

    若菜

    退院した帰り道、彼からメールが来た…『お見舞い、結局行けんかってごめんな。なかなか都合がつかんかって…何度も行こうとしたんやけど…本間にごめん』「全然大丈夫だょ?みんな来てくれたし、忙しいんやから仕方ない。気にしやんといて?」と私は自分の気持ちと逆のメールを返した。内心は、何で彼氏やのにこれんの?時間なんて例え30分でも作ろうと思ったら作れるはず。私は利用されてるだけ?ホストの仕事してる人はこんな考え方多いん?など不安と怒りで気持ちは爆発していた。

    2010-02-21 19:11:00
  • 27:

    若菜

    帰ってから私は彼に「未収は払うけど別れる」とメールした。彼がそんな事を簡単に認める訳もなく、未収を早く払って連絡とらんかったらいいという事に気付き、三日後、営業はじまってすぐ未収を返しに行った。だけど彼は…

    2010-02-21 21:04:00
  • 28:

    名無しさん

    書いて早く見たい

    2010-02-22 19:50:00
  • 29:

    ?

    しおり(* ´艸`)

    2010-02-22 22:54:00
  • 30:

    若菜

    『お前も俺を裏切るんか?お前はそんな奴じゃないって思って信じてたのに、お前も前の女と同じなんか?』と涙目で話てきて、私はすごく悩んみながら「ごめん…」と一言答えた。そして沈黙が続き……『仕事はじまるから、店に俺は戻らなアカン…けど本間に俺はお前と別れたくないし、お前との事は真剣に考えてるねん…だからちゃんと話したいから、ご飯行こ。』「………。」私は何も答えれなかった。『仕事終わったら、電話するから!!お前絶対ブチるなよ。』彼はそう話ながら私をタクシーに乗せた。

    2010-02-23 04:01:00
  • 31:

    若菜

    彼の営業が終わる頃、約束通り電話がなった…。だけど、これでもしご飯に行けば私は彼から離れられなくなる事を自覚していたから、何度も鳴る電話をひたすら無視した。まだ好きだからすごく辛くて電話もとりそうにもなったが、私なりに離れようと努力した。鬼電もなくなり落ち着いた昼すぎ…また彼から電話がなった。これはもぅ着信拒否しかないと思い、設定をしていたら家のインターホンが鳴った。友達が来る予定はないし、通販などは頼んでないし…何なのかと思いおそるおそる部屋の受話器をとり「はぃ…?」『あっ、俺…』私はビックリした。『家にあげてくれんでいいから、下まで降りてきて。すぐ帰るからお願い!!』と言われ、ほっとけず私はマンションの下に降りていった…。

    2010-02-23 04:12:00
  • 32:

    若菜

    『はぃ、これ』よくわからない普通の紙袋を渡された。『無理さしたんは本間にごめん。俺の気持ちどうしたらちゃんと伝わるか俺なりに考えてん。もしこれで気持ち伝わらんかったら諦める。ただ、俺がここまでするってのは、本間にお前との将来考えてるからやねん。返事は部屋に帰ってからどっちにしてもメールでもいいから連絡頂戴。』と言って彼は去るように帰って行った。

    2010-02-23 04:19:00
  • 33:

    若菜

    部屋に戻り、紙袋を開けてみると中には新しい携帯がと手紙らしき物が入っていた。手紙には『携帯は俺名義のお前の携帯。どういう意味かわかってくれるよな?本間に離れたくないし、ちゃんと俺はお前と幸せなる事しか考えないから。本間にごめんな。』と書いていた。確かに彼の性格上、ここまでするのはよっぽどだと思った。それと同時に別れるって、決めて突っ走りきるつもりだった気持ちが、やっぱり離れれない…に変わってしまった。情けなく思いつつも彼の気持ちがうれしくて仕方なくまた舞い上がってしまっていた…。

    2010-02-23 04:33:00
  • 34:

    名無しさん

    見たい

    2010-02-23 07:49:00
  • 35:

    若菜

    そして返事はメールでもいいと言われていたにもかかわらず、私は嬉しさのあまり突発的に電話をかけてしまった。「紙袋の中身と手紙みたよ。」嬉しくて仕方ないのに、別れ話をもちかけてた手前、ちょっと素っ気なく話した。『んで?返事は?』「あぁ〜手紙は読んだんやけど、結局、私にどうしろって事なん?携帯もらったけど、私自分の携帯あるし…」彼の気持ちは本間に嬉しいかったけど、素直に信じてあげれない自分もいて自分が安心できるまで彼に問い詰め続けた。その結果、別れない事になり『その携帯番号、俺と下4ケタ一緒やで。しかも上の4ケタは俺の二番目に好きな数字やから、その携帯は俺そのものや(笑)』と楽しく会話しながら、私が今もってる携帯を解約する事、売上はもう無理はさせない事を約束しなおした。その日は、彼の一番好きな数字と2番目に好きな数字が入ってる携帯を彼が選び私が持っている事に幸せを感じていた。そしてここからまた彼の悪の道に迷い込んでしまってるにも気付かず、あと半年頑張ろうっとバカな私は自分自身にムチを打ち直していた…。

    2010-02-23 09:57:00
  • 36:

    名無しさん

    どうなるか気になる?

    2010-02-23 10:28:00
  • 37:

    名無しさん

    読んでます☆

    2010-02-23 10:46:00
  • 38:

    名無しさん

    なんとゆうバカ女…

    まぁ恋は盲目やもんなぁ

    頑張って?

    2010-02-23 11:48:00
  • 39:

    名無しさん

    完結してな?

    2010-02-23 15:47:00
  • 40:

    若菜

    家に帰り「やっぱりホストって………」といろいろ考えた。だがここでまたすぐに別れ話をだしたら、また同じ事の繰り返しになると思い、別れるとはいわず、メールで「余裕っていうたけど、私も無理して今までの金額やねんやん…。今日みたいに一回でそんなんされたら会いたい時に会いに行けなくなるし、それが嫌やから、無理はさせんでってお願いしたんよ?とりあえず、毎日決まった給料もらえる訳じゃないし、未収も返せるかわからんから、今月は未収返すまでもう行けやんから…」とメールした。『未収は少しずつ持って来てくれたらいいし、その時会えるやん。』と彼からの返事。結局未収回収少しでもしたいからやろと思い「仕事も詰めて働かないとアカンから週末に用意できた分だけ持って行くわぁ」『了解!!』でメールは終わった。そしてまた仕事行ってくるなどの普通の連絡が続き…未収も残り五万となり、何とか間に合うと安心していた時、またビックリメールが来た。『お前、仕事終わってから今日これやん?』「いやいや、未収まだ返し終わってないし、無理やから。」『緊急で話があるねん…』仕事中だった私は「仕事中やから、とりあえず終わったら連絡するわ」とメールした。もちろん店には行く気はなく、緊急の話って何?と思っていただけだった。

    2010-02-23 17:50:00
  • 41:

    若菜

    仕事が終わり、電話した。「一体何があったの?緊急って何?」『親が急きょ明日来るんやけど、めっちゃ悩んでて…』「何を悩むん?」『今、周りに従業員おるから、詳しく話せんねん。もうすぐ幹部会あるし…。だから今日どうしても無理?』私は悩んだが、残り五万という事もあり、今日店にいったとして普通に話聞いて飲むだけなら、二万くらいあれば未収も期日までに返せるし大丈夫か…と甘い考えをしてしまい「一時間で帰るで?それでもいい?」とメールした。もちろん彼は納得し、そのまま店に向かった。

    2010-02-23 17:56:00
  • 42:

    名無しさん

    それでそれで?どぅなるの ?

    2010-02-23 21:41:00
  • 43:

    名無しさん

    今主さんはおいくつなのかな?

    2010-02-24 00:33:00
  • 44:

    うざわゆうき

    ぼくはてんぱで禿げやしツルッパゲやで!顔面はぬらりひょんみたいな顔面やしきもいし臭いで!おまけに自己破産してるから自立でけへんしあほやから親に借金なすりつけてるねん!おかんのカード使ってキャバクラいかな女に相手してもらえへんねん!

    2010-02-24 01:02:00
  • 45:

    名無しさん

    おもしろい マジおもしろい

    2010-02-24 04:08:00
  • 46:

    名無しさん

    続き気になるね(>Σ<)
    めっちゃ面白い!必ず完結させて下さいね

    2010-02-24 04:17:00
  • 47:

    若菜

    「一体何なの?」と店に着いたとたん私は聞き話をした。『いや〜彼女おるとはいうてるんやけど、急に彼女に会わせなさいみたいな事になって、昼くらいに大阪にくるねん…』「いやいや、急にいうてきたのにも関わらず、昼に会ったら私が夜の仕事ってバレバレやん。そんなんで会える訳ないし、普通に急にいうても彼女は昼働いてるから無理いうたらいいやん。何も悩むほどじゃない話やん。」私は彼が悩む理由がわからなかった。ただそれだけのために緊急の話かよ…と思い帰ろうとした時、仲のいい従業員がきた。

    2010-02-24 05:17:00
  • 48:

    名無しさん

    1日10個は書いてほしい?

    2010-02-24 09:55:00
  • 49:

    若菜

    『『めっちゃ久々やんけぇ!!ってか俺、今日でやめるねん。』』「えっ?!何でなん?」『『いうてた彼女と結婚する事になってさぁ。』』この従業員とは同じ年という事もあり、仲がよく、彼女さんと付き合う前から彼女さんに告白しようかどうか……など前からいろんな話を聞いていたので、急に辞める事情などを聞いていた。「そぅなんやぁ♪」と話が落ち着いた頃、代表もやってきて『『 こいつの話きいたぁ?ホンマめでたいけど、店的には不安やわぁ』』と三人で少し話し込んでいた。そして代表と仲がいい従業員が席をたち、そろそろ帰ろうかと思った時、彼が席に戻ってきて、私が「チェック…」と言う前に『あいつ今日で辞めるねん…しかも俺聞いたん昨日やし…。あいつ急すぎやからラストせぇ〜へんねん。何か可哀想じゃない?』どういう意味?と思いながら「ゔ〜ん」と返事をすると『一番安いやつでいいからシャンパン一本だけやったってくれへん?お前一番仲よかったやん?』と言われ確かに、普通の男友達並みに仲よかったし、一本だけなら、未収も期日までに全然かえせるし…といろいろ辞める従業員との付き合い考えた結果、最後くらい…て思い「一本だけやで?それ以上は辞めてな。」といい一本卸す事にした。

    2010-02-24 15:35:00
  • 50:

    若菜

    一本飲み終わりかけた時、代表がまた現れ『さすが若菜ちゃん!!けど、俺トイレ行ってたから飲めてません…。って事で持って来ちゃぃましたぁ♪』と何かもわからないシャンパンが開けられた…。代表は酔っ払っていたせいか、彼にも私にも聞かず、次々とシャンパンが開けられ「一本っていうたやん?」と彼にいうと『代表があんなんなったら俺にもとめられへん。もう未収はこぼしていいから。』というてきた。そして全て飲み干した。一本だけいうてやっぱり一本だけなんて無理やったかぁ……今日は仕方ないな……と諦め、この月は初めて七万程未収をこぼした。次の月になり、シャンパンなど開ける事無く、いつものように適度にお店に行っていた。未収も終わり月半ばになった頃……支払いをしようとすると、『ちょっと今日急いでるから、会計今度でいいわ。』と言われその日は帰った。だがそれからというもの、いつも帰る時になると『帰るぞぉ』「まだお金払い終わってない」『あぁ〜次の時でいいや。帰ろう』と送り出しをされた。

    2010-02-24 15:59:00
  • 51:

    名無しさん

    実話なん?

    2010-02-24 17:18:00
  • 52:

    若菜

    そぅしてる間に他の従業員が、コールを始めてて、ボトルが開いていた…。彼は酔っ払うとたびたび暴力?!を私にふるった。私はホストでなくてもそういう人が多かったし、怒ったりはするけど、それで嫌いとかになる事はなかったが今回はただ酔っ払ってだけの行動ではなかったので素でひいた。少し冷めた私は早く今までの伝票計算してもらって、少し自分自身ゆっくりしたいと思い、その日から月末まで何度も今までの合計を明確にだすように彼に伝え続けた。毎回うまく交わして教えてくれなかった彼が締め日1日前にやっと教えてくれた。だいたいは予想してたから、お金おいてたし、未収もしなくて大丈夫な金額だった。なのにも関わらず彼は『半分だけもらうわ。半分は来月払ってくれたらいい。』と理解しにくい事を言い出した。

    2010-02-25 05:35:00
  • 53:

    若菜

    「お金あるのに、何で未収にしてわざわざ来月払わないとあかんのんよ?意味わからん。」『いいからもう早く残りは財布になおせや!』と言われ、何度かいうても受け取ってもらえなかったので、とりあえず財布になおした。それからというもの、同じパターンが何ヵ月か続き、何か現金あるのに未収とかがイヤになってきて、ある日、私は彼にキレた。

    2010-02-25 05:41:00
  • 54:

    若菜

    「全額支払えるのに、何で毎回未収にさせられて、毎月こぼさなあかんの?普通に考えておかしいし、一体何考えてんの?本間気分悪いし。」『そんなんいうなよぉ〜未収できてる思ったら気分的に楽やろ?』「はぁ?楽ちゃうし。結局払わないとアカンお金なんやし、未収って借金してるようなもんやで?今してる事は貯金あるのに借金してるようなもんやん。全く意味わからん。しょーもない事ばっかりするんやったらもう別れて」と気持ちを伝えた。すると彼は『未収にしてたら、未収してる限り、お前は俺から離れへんやろ?』と言い出した。これは恋愛としてなのか、ホストとしてなのかわからなかった。だかこの辺りから彼の束縛が激しくなり、男友達は切る事。女友達とも遊ぶな。などいろんな束縛が増え、同窓会さえも行かせてもらえなかった。好きだから…と我慢はしていたけれど、限界が来て、メールは連絡つくようにし、私は電話を拒否した。

    2010-02-25 05:55:00
  • 55:

    若菜

    疲れきっていた私はもうイヤと思い、この日から女友達とまた遊ぶようになった。着信拒否はやめてほしいといわれ解除はしていたが電話にはでず、メールを返すだけの状態になっていた。そしてその間に一度だけ友達に連れられ他のホストに行った。彼の店とは全く違う雰囲気で、送り指名した人と話が合い、ちょくちょく連絡をとるようになり私は少しずつ、ともにないものをもっているその彼に惹かれていった。「ともと、この彼……」凄く悩んだ。「この彼とは付き合いたいとかじゃなく、今のしんどい私が落ち着ける場所で、ともといると情はあるし楽しい時は楽しいし、たぶんまだ好きだけどしんどいだけだし…。」どっちが今の自分にとって楽しく自分らしくいれる人生を送れるか考え、私はまず惹かれてる新しい彼(ひーたん)に、今までや今の状況などを相談した。ひーたんはどんなに引くような話でも真剣に話を聞いてくれた。まだともとは続いていたが、ひーたんに話してる間に、まだまだ世の中には、自分に合う人が現れると思い、ともと正式に別れようと決め、ちゃんと好きな人できるまでは、ひーたんに話相手になってもらおうと思い、彼に別れを告げた。

    2010-02-25 06:17:00
  • 56:

    若菜

    三日間別れ話を続けた結果、彼も納得し、携帯が彼名義で、合鍵ももってたという事もあったので、彼の家に行く事になり彼の家に行った。合鍵を交換し、電話をかえそうとしたとたん、彼は携帯を私の体に投げつけ、私を叩いた。『何で携帯かえすねん』「もう本間に無理やから…」『同棲しよ。それやったら何も心配ないやろ?』「だから本間に無理やって。」私はやっぱりまだ好きだと確信したが離れる事を曲げなかった。そして私達は別れた。別れたと同時に結局一緒にいれなかったのに、アホみたいに頑張って使ったなとつくづく後悔し、ホストのともと別れて、周りが見えるようになり、元の私に戻ろうと私も風俗を引退した。

    2010-02-25 06:32:00
  • 57:

    若菜-あとがき-

    文章力ないので伝わらなかった事が多かったと思いますが、最後まで読んで下さった方ありがとうございました。アホな私の実話ですが、登場人物の名前は彼がまだ現役のようなので、変えてあります。だいぶさかのぼっての話でしたし、彼と出会ってから別れるまでの二年半の出来事を書かせて頂いたので、飛ばせて頂いた部分や、抜けている部分もありますが、今では本当に無駄な人生を送ったなと後悔してます。風俗で働いてる時も、体は大事とはわかっていても、我慢したりして相手のために働いてしまいがちですが、やっぱり体は大事だし、自分の体や自分の人生を私のように無駄にしてほしくないと思い書きました。まぁ、後からわかった話ですが、彼は、私と出会った時には彼女と同棲をしていて、私たちが付き合う少し前に結婚していましたΣ( ̄□ ̄;)彼の新しい店は、別れてすぐに出したみたいですが潰れたそうです。ざまーみろ!と思ってしまう若菜っちでした。

    2010-02-25 06:50:00
  • 58:

    名無しさん

    もぅ終ゎっちゃったの?まだまだ続くもんゃと思ってた?でも楽しかったです?色んな意味で大変ゃったと思ぅけど、ぉ疲れ様でした?今ゎ幸せにしてますか゚+。(*′∇`)。+゚

    2010-02-25 09:36:00
  • 59:

    若菜

    毎日十個は書いて…みたいな書き込みがあって、答えようと思ったのですが、仕事や寝る時間もあるので疲れてしまい、最後は急にまとめすぎてしまい、8ヶ月分まとめて最後に書いてしまいました?本当はもっと最後えげつないかったですよ?

    2010-02-25 12:14:00
  • 60:

    名無しさん

    もっと読みたかったけど主さんも疲れてるもんね?仕方なぃですょ?

    2010-02-25 14:05:00
  • 61:

    ?

    完結おめでとう?

    2010-02-26 05:25:00
  • 62:

    名無しさん

    こんなバカな女もおるんだねぇ〜

    2015-02-08 20:52:00
  • 63:

    名無しさん

    読んだよ

    2015-02-25 09:50:00
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