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嫁の浮気

1:

名無しさん

女房が浮気しやがった。
携帯もほとんど使っていないようだったし、２才になった息子の世話で忙しくて、そんな暇など何処にもないと思っていたのに。
それは俺専用のノートＰＣが壊れてしまった事から始まった。

2009-10-09 00:17:00
107:

名無しさん

「今夜は女の所に寄ってくる。文句はないな」
「はい」

「はい？俺が他の女を抱いても悔しくないのか？」
「悔しいです。でも私は何も言える立場じゃないから」

2009-10-14 12:51:00
108:

名無しさん

偉そうに言ったが、俺にただでセックスさせてくれる相手などいるはずも無く、周りの目を気にしながら何度も通り過ぎた後、人通りが途絶えたところでヘルスに飛び込んだ。
しかし、入ってみて更に落ち込む。
なぜならドキドキしながら苦労して入ったのに、ヘルスのお姉ちゃんよりも女房の方が美人でオッパイも大きく、オチンチンの扱いも遥かに上手かったからだ。

2009-10-14 12:57:00
109:

名無しさん

これはハゲ親父に厳しく指導された成果なのか、それとも天性のものなのか。
どちらにしても、これで俺も女房を裏切ったのだから、もう無駄使いはやめよう。

2009-10-14 13:04:00
110:

名無しさん

「今日からは紀子に処理させる。処理させると言っても俺が紀子を触ってやる事もないし、オチンチンを入れてやる事もない」
「はい」

2009-10-14 13:11:00
111:

名無しさん

女房は償いのつもりか今まで以上に一生懸命で、プロ以上のテクニックで責められた俺は呆気なく逝かされてしまう。
しかし、女房は攻撃の手を・・・いや、口撃の口を緩めず、頬張りながら片手でタマタマも責め始めたが、もう一方の手は自分のお股にもっていった。

「触っているのか？」
「一生触ってもらえなくても我慢します。二度と浮気もしませんから、自分で触るのは許して」

2009-10-14 13:16:00
112:

名無しさん

欲求不満で浮気されるのは嫌なので、オナニーぐらいは許してやろうと思っていると、一度逝ってしまった女房は跨ってきた。

2009-10-14 13:21:00
113:

名無しさん

「こら！入れるのは禁止したはずだ！」
「入れないからいいでしょ？お願い」
見ると確かに入れようとしているのでは無く、器用に腰を使ってオマンコをオチンチンに擦り付けていた。
結局、俺が出すまでに女房も二度逝って、これではセックスしているのと変わらない。

2009-10-14 13:26:00
114:

名無しさん

今までの様に、女房も気持ちいいだろうかと、気を使うこと無く、何もしないで、
ただ横になっていてしてもらうのは意外と楽で、気に入ってしまった俺は、毎晩のようにさせたが、
女房も自分の指だけでは寂しいだろうと、優しい俺はローターを与えてやった。

2009-10-14 13:32:00
115:

名無しさん

すると、女房は俺に奉仕している間に、自分も何度か逝くようになったが、
やはり最後の締めは俺に跨ってきて、オマンコをオチンチンに擦り付けながら激しく腰を使う。
そんな女房に変化があったのは、それから一ヶ月ほど経った頃だった。

2009-10-14 13:36:00
116:

名無しさん

「今日はローターを使わないのか？」
「今日はいいの。毎回私も気持ち良くなっていては償いにならないから。一生懸命するから、今日はあなただけ気持ち良くなって」

2009-10-14 16:28:00

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