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こんなハズでわ…
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1:
o(^-^)o
貴方をスゴク好きなの…
でも憎い…
ねぇ??貴方はどうなの?2005-08-28 04:25:00 -
17:
o(^-^)o
私は向かった。
愛する礼二がいる部屋へ。そしてゆっくりドアノブを回した。
『キャッ!誰よっ』
女はシーツで体を隠した。『真…保…』
礼二は驚きながらもこう言い放った。
『お前さぁ好い加減わかんねぇかな。』
私は次に礼二の言葉を聞く前に女の顔面にナイフを突き刺した。
鮮血が飛び散る。
『ギャアァァ!!』
女は叫びベットから転げ落ちた。
礼二は狂った様に震え出し『お前…異常だょ…』
私は微笑んだ。2005-08-28 22:46:00 -
18:
o(^-^)o
『だって悪い虫は早く退治しなきゃダメでしょ…?』礼二は怯えながら言った 『おかしいょ…なんでだよ真保』
『いた…礼二…病院連れて…』
なんだまだ生きてたの。
『う、うわぁ俺の名前呼ぶなぁ!』礼二は布団に潜り込んだ。
私は女に向かっていったわ『何?礼二が怖がってるじゃない。ゴキブリみたいにピクピクしちゃって。』2005-08-28 23:01:00 -
19:
名無しさん
いっかいいっかいかくんすくなすぎなんじゃ よんでるひとのことかんがえろやかす
2005-08-29 01:10:00 -
20:
o(^-^)o
私は女の傍に行ってナイフを抜いてあげた。
『あ…あぁ…』
すると女は血だらけの顔を押さえながら動こうとした『どこ行くの?』
無言ではいずりながら部屋から出ようとする。
『しつこいわね。さすがゴキブリね。』
気持ち悪いからさっさとトドメ刺さなきゃ。
私は後ろから馬乗りになりナイフを手にした。
『お前はゴキブリなんだから人間にオイタしちゃダメよ?』
グシャァッ!!
『ぎゃあぁぁぁ〜!!』
次は頭き突き刺したの。
これでやっと虫退治完了。さて次は礼二にお仕置きしなきゃ2005-08-29 02:28:00 -
21:
o(^-^)o
その前に礼二が怖がるといけないから虫どかさなきゃね。
私は礼二が潜っている布団のシーツを剥ぎ取り、
『こ…殺さないでくれ…』怯え切って人相が変わってたわ。
『大丈夫よ。今この虫どかすからね。もう少し待ってて』
これからも悪い虫は私が駆除してあげるから、もう怖がらなくていいのよ。
愛してるわ礼二。2005-08-29 02:36:00 -
22:
o(^-^)o
とりあえず虫はゴミ袋に入れてベランダに出す事にしたわ。
それにしても体中真っ赤で生臭い。
久しぶりに礼二と一緒にシャワー浴びよう。2005-08-29 02:38:00 -
23:
o(^-^)o
『礼二?こっちへ来て。一緒にシャワー浴びようよ。礼二も汚れちゃったで…』部屋には誰もいなかった。私はその時礼二に凄い嫌悪感を感じたの。
礼二私は貴方を愛してるのいつでも貴方を見て来た。なんでも言う事聞いたわ。せっかく虫の駆除までしてあげて今からもう一度愛し合おうとしたのに
私の何がいけないの?
貴方が私がいなくなるとヤバイって言うから今まで着いて来たのに。
愛してるって言ったじゃない。なんで?
お前は私の傍にいたらいいのよ。今までしてきた事をこんな形で返すなら嫌でも一生私の傍に置いてやるわ2005-08-29 02:46:00 -
24:
ぅみ
しぉリ
2005-08-29 13:58:00 -
25:
o(^-^)o
礼二の部屋は2L。
捜すのは簡単。この家にいるのは間違いないわ。さぁ早く出てきて。『ガタッ』私は後ろのクローゼットを開けた。
『ゆ…許してくれぇ…』
ガタガタ震えながら礼二は私に訴え続けた。
『だめよ礼二。ちょっとおいたが過ぎたわね?』
『あ、あぁ…』
その時の礼二の顔ったら…笑っちゃうわょ?
鼻水と涙はダラダラだしヨダレは流しっぱなしなの!『許す??貴方何に対して許しを願うの?私は礼二全てだったのに…何泣いてるの?男なんだからケツ位自分でぬぐいなよ!』
ガッ!!
『ひゃあぁぁ!!』2005-08-29 15:24:00 -
26:
名無しさん
これ実話なわけないやんな?
2005-08-29 15:39:00