小説掲示板伝えれんかった想いのスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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伝えれんかった想い

• 1:

  ルィ

  最後まで、素直になれんくて後でめっちゃ後悔した。
  今さら、何をゆってももぅぁんたには届けへんヶドそれでも聞いて。

  2005-12-06 16:00:00
• 13:

  ルィ

  「ぇ。。。。？」「ほぉーコレが悠輝の彼女け？なかなかゃん」「どれどれ〜？」
  次々に、全然しらん男が部屋に入ってきた。わけがわからんくて、状況がすぐ
  つかまれへんかった。なんなん？？誰なんこいつら。。悠ちゃんは？？
  「お前も、なかなかエグぃコトすんなぁ。。悠輝」「そうでもないっすよ」
  悠ちゃんが、笑いながら部屋にはいってきた。は？意味がわからん。

  2005-12-06 18:16:00
• 14:

  ナツ

  「ぇ？悠ちゃんが呼んだん？」「せや、だって先輩がなお前とやらしてくれたら一人
  ２万くれるゆうてんで？で、５人やろ？１０万やで！！」「ぅちを売ったん？」
  頭ん中真っ白＿＿＿今起きてる現実をうけいれられへんかった。
  「せやったら何？ぇぇやん、先輩らかっこぇぇしお前にも２万ぐらいやるやんけ」
  嘘やろ？ぁの悠ちゃんが・・・優しかった悠ちゃんが

  2005-12-06 19:01:00
• 15:

  ルィ

  信じたくなかった。嘘やって思いたかった
  「悠ちゃん、この人らに脅されてるんやろ？」「ちゃうわ、自分の意志や女は
  お前だけちゃうねん。大丈夫やで、まわされたからって捨てたりしやんし」
  こんなん、漫画の世界だけやって思ってた。実際、自分の身におこるなんて
  こんな最悪な裏切られ方ってぁる？？ぅち、ホンマにこいつらに＿＿＿

  2005-12-06 19:16:00
• 16:

  ルィ

  「まぁ、ルィちゃんぅだ?ゆうてももぅアカンで。コイツに先金はろたからなぁ。
  初めてやねんやろ？安心しい。大人しくしとったら、優しくしたるから」
  恐くて、声が出てこやんかった。体は振るえだすし　涙はでてくるし
  「・・・やぁ」「はぁ〜？？」「嫌やぁーーーー！！！！！」外に聞こえるように
  せいいいっぱい叫んだ。　　　　＝＝＝バチ＝＝＝
  

  2005-12-06 19:23:00
• 17:

  ルィ

  「大人しくしとけゆうたやろ！！！ぉぃ、お前口ふさぐもん持ってこい」
  「タオルでもぃぃっすか？」「何でもぇぇわ」
  助けて。。。誰か助けて。。。心んなかでさけんだ＿＿ぅちが何したってゆうん
  何でこんなクリスマスの夜に　恐怖と怒りで気がおかしくなりそうやった。
  

  2005-12-06 19:28:00
• 18:

  ルィ

  口にタオルをつっこまれて、悠ちゃんにおさえられた。「最後は俺がやったるから」
  コイツら、頭おかしい。狂ってる　人間じゃない　今すぐ、下を噛みきって
  死にたかった。
  ぅちは、本当に５人にまわされて最後に悠ちゃんに中だしされた
  「お前ちくったりしたらわかってるやろな〜？」「先輩こいつ、放心状態っすよ？
  何ゆうても無駄っすょ」

  2005-12-06 19:42:00
• 19:

  ルィ

  放心状態のぅちに悠ちゃんが、耳元で「またやろな笑」
  ってゆってきた。ぅちは、脱がされた服と自分の荷物をかきあつめてダッシュで部屋をでた
  そして、服をきて家をでた。そして、泣きながらァキに電話した。
  お願いァキでてやぁーーー「もっし？どうしたん？るぃ？？」ぅちは泣いて何も
  喋られへんかった。「ルィ今何処ぉるん？？行くからゆうて！！」

  2005-12-06 19:47:00
• 20:

  ルィ

  「っ。。。ぅ　っひく　悠ちゃ。。んちの近く。。の公園」
  「わかった、すぐ行くから待ってて」ぅちの中で色々なもんが、オトをだして
  壊れて行くのがわかった。（ちくったりしたら分かってるやろな〜？）
  もぅ、どうなってもぇぇ。今さら、こんなんさらてもぅ恐いもんなんてなくない？？
  今さっきまであった感情がいっきに消えて行った。

  2005-12-06 19:58:00
• 21:

  ルィ

  ァキは本当にダッシュで来てくれた。ァキの彼氏の大輔君もいっしょやった。
  「ルィ！？何そのかっこ？何がぁったん？」「まわされた」「ぇ！？」
  「悠ちゃんが、お金もらって先輩らにぅちを売った。それでレイプされた」
  「はぁ！？悠ちゃんて、悠輝が！？嘘やろ？おどされてたとか」「つがうし！！」
  ァキが、喋り終わる前にさけんだ。「ぁぃつら、人間ちゃう。笑って。。。
  楽しがってたもん」ァキと、大輔君がきたころにはうちの顔から表情は消え
  変に冷静やった。

  2005-12-06 20:09:00
• 22:

  ルィ

  全部、おこったことをァキに話した。
  「ルィぁんた。。。。」ァキは、泣きながらぅちを抱きしめてくれた。
  大輔くんも、先輩よんでボコりに行ったるってゆうてくれた。「ぁりがとう、
  でもなぁもぅいいねん。何かやって、ややこなってまたあんな想いすんの嫌やもん」
  
  ぅちは、こと事件があってから開きなおったかのようにいろんな男と寝た。
  そのたびぁの時を思い出した。そして、もぅ誰も信じられへんくなった。

  2005-12-06 20:21:00