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大切なァナタへ…

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  • 1:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    人は失って初めて気付く。人は失わなぃと気付かなぃコトもぁる。

    でも私は、もぅ何も失ぃたくなぃ…

    2005-11-25 22:08:00
  • 172:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    かぉり『11時過ぎたとこ〜!』
    携帯を開いた。………ゃっぱナィ……。ヒロからの着信もメールも。
    それを見てヘコむ私に気付いたかぉり。
    かぉり『ゥチらも今からプールぃこかぁぁ☆★』
    かぉりに言われるまま支度して家に水着を取りに帰って、地元の市民プールに行った。

    2005-11-28 20:55:00
  • 173:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    メグ『ん?何が?』
    かぉり『何がって……ヒロクン…。ァンタからはぜーーーったぃッ連絡したァカンで』メグ『………。』
    かぉり『ぅまぃ事さぁ、駆け引きゃんッ☆押して押して引くんやって!今ヒロクンは多分ァンタに愛されてる自信がぁんねん!』
    メグ『‥‥そーゃんなぁ…ぅん!ガンバるゃんッッ☆』周りで楽しそうにイチャつくカップルを羨ましそうな目で見つめ1人つぶやく。 『駆け引きねぇ〜‥‥』

    2005-11-28 21:52:00
  • 174:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    プールを後にして、その後かぉりと夜ご飯を食べに行った。そこでも色々語り、夜10時頃バィバィをして家に帰った。

    1人になるとやっぱり考えるのはヒロの事ばかり。今何してるんゃろぅとか、またぁの女達とぉるんかなとか、考えれば考える程変な方に想像してしまぃ、気が付けば涙が流れてぃた。
    ァホな事ばかり考えなぃで早く寝てしまぉぅとベッドに入っても寝れない。
    1人は嫌。1人は辛い。久しぶりに心弥の家に行こうと思い、電話した。

    2005-11-28 22:32:00
  • 175:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    電話をしたら心弥は暇ゃからィィでと言った。
    私んちは6階。心弥んちは8階。もぅ夜中の2時を回っていたのでインターホンを鳴らさずに心弥の部屋の窓を叩いた。
    コンコンッー。
    メグ《心弥!!》
    心弥『ぉ〜!開けるゎ!』そのまま玄関を開けにきた。

    2005-11-28 22:42:00
  • 176:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    メグ《ぉじゃましまぁす》心弥『どなぃしたん急に?』
    突然の訪問に驚いてる心弥。ヒロと付き合って以来、もぅ半年近く、心弥ともこんな風に会話をする事もなくなってぃた。
    メグ『別に〜!ヒマゃから来たんゃで☆ァカン?笑』心弥『ぉ前男ぉるんちゃぅんか?ぃぃんか?!笑 』メグ『ぇーねんぇーねん!ァンタゃしなッ★』
    心弥『それどーゅー意味ゃねん!笑』

    2005-11-28 22:53:00
  • 177:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    メグ『……。男ってゎからん……駆け引きって何ゃねん………ぁの女も‥‥キモィゎ〜・・ホンマ……ぁーーゥザィ!てかメグ悪ないしな絶対。つーか‥どなぃせーゅーねん‥‥』
    1人で訳のゎからなぃ独り言をブツブツ言ってぃたが心弥は黙って聞いてくれてた。
    心弥『てか煙草ちょーだぃ!コンビニまで行くんダルィし…ぉ前マルメンやったょな?』
    メグ『メグ煙草やめましたぁ〜!ァィツの為に!!そーゃでホンマ。……やめてんで!!こんな尽くしてんのに何でメグがぁんなんされなぁかんの‥‥。』

    2005-11-28 23:55:00
  • 178:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    何か軽い精神病みたぃに同じ言葉をずっと繰り返してぃた。
    心弥『何がぁったんか知らんケドゃ〜、そんだけその男がスキなんゃろ?んぢゃガンバれょ!煙草ガンバって辞めたみたぃに……』
    メグ『‥‥。ぁりがと。』心弥はいつも私を陰ながら応援してくれてた。

    2005-11-29 00:01:00
  • 179:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    心弥……ぁりがとぅ。

    メグ『てかさぁ、‥‥徹平は?最近もょく…遊んでんの?!』
    少し気掛かりだった事を聞いてみた。
    心弥『ァィツ最近たまにしか学校こゃんからなぁ〜。てかもぅ連絡とってなぃん?って男ぉるし無理ゃな』メグ『ぅん…それに男のメモリ全部消さされたし…』心弥『ぇ‥‥ほな俺の番号はどゃってゎかったん?』メグ『ん?大丈夫★ァンタはイトコで入れてるカラ♪』心弥『イトコかぃッ!笑』

    2005-11-29 00:08:00
  • 180:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    それからぉ互いの担任の話や学校の話で盛り上がり、定番のぷょぷょしたりしてぃると外は段々と明るくなってきた。
    メグ『もー8時ゃんッ!しかもセミうるさぃし。?そろそろ帰るゎぁ〜!!』
    心弥『ぉぉ!気ぃつけて』メグ『ィャィャ‥‥気ぃつけるも何も階段2階下おりるだけゃからな〜!笑』
    心弥『ドンメグは降りるだけでも落ちそぅゃろ!笑』メグ『黙って!?てかマヂぁんがと★またぷょぷょしにくるゎ!?』

    2005-11-29 00:16:00
  • 181:

    メグ ◆7rwH1f27PA

    心弥に愚痴ってチョットすっきりした。
    何てゅぅか…男ならではの…ってゅぅか。
    家につぃてそっから私は爆睡した。
     ーーーヒロの夢を見た。内容は忘れたが幸せな夢。目が覚めると私はまた泣いてぃた。そして孤独に耐えられなくなり私はヒロに電話をしてしまってぃた。駆け引きに負けた…。

    2005-11-29 00:23:00
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