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‥‥ふたりぼっち‥‥

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  • 1:

    京子



    気がつけば、いつの間にか私達‥‥ふたりぼっち‥‥になってたね。―あの頃―

    2007-11-01 13:15:00
  • 157:

    京子

    潤が椅子を離れ…立ってるどうやら、ヒロミが潤目がけてグラスの酒を浴びせたみたい‥。


    潤のシャツや髪の毛が濡れて、光ってるのが分かる。何人かのスタッフが慌てて集まって来た。これで今日二度目のヒロミの席のトラブルだった…。
    夏は潤にタオルを渡した。また何があったん!?潤がこっちを見てる気がしたー

    2007-12-03 19:12:00
  • 158:

    京子

    欣ちゃんに連れられて潤が私の席に戻って来た。潤は不器用に髪を‥拭いてる。

    私は、迷う事無くタオルを潤から放し濡れた髪の毛を優しく拭いた。もう一枚のタオルで、濡れたシャツも同様に拭いた‥。
    もう…替えのシャツは無いそんな事、思ったら何だか哀しくなって…
    私は思わず涙が出てきた。潤は、うつ向いたまま私に『ごめんな…』と呟いた。

    2007-12-03 19:47:00
  • 159:

    名無しさん

    主さんの小説好きですよ?で、これ完結したら前かいてた病院に足骨折したホストタクシーで乗せていったやつも続き書いてほしい?タイトル忘れてしまってんけどなんやったかな?いいとこで中断やから?頑張ってくださいね

    2007-12-04 05:40:00
  • 160:

    >>165サン。 レス頂きどうも有難うございます。
    云われてる作品の事ですがタイトル覚えてませんか?勿論、私にも記憶はありますが…もし私の思っている作品なら正直…中傷と荒らしが酷くて結局書けなくなってしまいました。
    実際それが事実です。応援して下さる方もいたのですが…書けない状況でした。もし、その作品なら覚えてもらっていて嬉しいです。良かったら、この作品も読んで頂けたら幸いです‥。有難うございました(__)?

    2007-12-04 09:21:00
  • 161:

    京子

    『ごめんな…』そう呟いた潤は、うつ向いたまま‥。

    ヒロミのテーブルには店の代表と役職の二人が何やらヒロミに話している…潤の事に違い無い。店も、もうすぐラスト。どうなるの‥

    少しして、欣ちゃんと店長の広さんが私の席に来た。《今日は色々すみません!迷惑掛けました。…潤お前先に上がってええから!》店長は私に謝り席を離れたけど、欣ちゃんは残った。

    2007-12-04 18:22:00
  • 162:

    京子

    《京ちゃん、今日はホンマ嫌な気分にさしてもたな。折角また楽しく飲んでもらおうって思てたのに…。》そう言い頭を下げた。


    「欣ちゃんのせいや無いし…優人君が付き合ってくれたから結構飲んだやろ?」私は作り笑顔でそう答えたすると欣ちゃんは〜
    私の方を真っ直ぐに見て‥《…潤、頼みたいねん。》って、そう言ってきた‥。

    2007-12-04 19:00:00
  • 163:

    京子

    潤は欣ちゃんの言葉を聞いて驚いた様に顔を上げた。『それ…迷惑ですから…』迷惑って‥どういう意味?

    私が聞こうとした時、潤が『…これ以上、迷惑掛けるワケには…いかんから。』

    迷惑なんかや無いって‥私言え無かった。化粧室でのヒロミの言葉が、頭の中で今もまだ…回ってたから。

    2007-12-04 19:28:00
  • 164:

    京子

    潤を見て欣ちゃんが聞いた《潤、お前そんでええん?これでオシマイでええの》

    『…イヤやけど俺の事もう信じられへんと思うし…』いつの間にかテーブルには私と潤と欣ちゃん3人に、なっていた。
    《彼女に、潤の事でなんか言われたと思う…違う?》欣ちゃんに急に聞かれて…私、頷いてしまった。
    それを見て潤は…すかさず『何を言われたんや!?』初めて見る‥潤の恐い顔ー

    2007-12-04 20:05:00
  • 165:

    京子

    『何を言われたんや!?』潤の質問に私は黙っていた『何て…言われたん…?』私はたった一言、


    「…言いたく無い…」ってそれだけやっと口にした。『やっぱりアイツ何か言うてたんや!!』
    潤は席を立って、ヒロミのテーブルに向かう勢いだ。《おい!潤、落ち着け!》欣ちゃんが潤を座らせたー

    2007-12-05 10:07:00
  • 166:

    京子

    《京ちゃんが、彼女に何を言われたんかは京ちゃんが言いた無いねんから無理に聞かれへん事や。》
    欣ちゃんは、そう言った。

    その時、代表から欣ちゃんが呼ばれ潤と二人になったでも私は何も喋ら無かった直ぐに…欣ちゃんが戻って来て潤に言った。
    《代表が、もう上がれって言うてる。京子さんには、謝ってた。潤、上がれ。》店長が伝票を持って来た。

    2007-12-05 10:30:00
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