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睡眠薬
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1:
夏月
【睡眠薬】
眠気を誘うモノ。熟睡できるモノ。
長時間効くモノ。短時間効くモノ。
私の必要不可欠のモノ。2007-10-20 05:17:00 -
94:
夏月
全てを理解したところで、何故か笑ってしまった。
普通なら怒るかもしれない。
だけど何故かお腹をかかえて笑ってしまった。
『そこまでするか普通!!笑。拓也も!!ようやってくれたわ笑』 私がケラケラと笑うと拓也わ安心したような表情をし、涼はニコニコと優しい笑顔をしていた。2007-10-23 10:50:00 -
95:
夏月
一旦休憩します?
2007-10-23 10:52:00 -
96:
夏月
笑いがおさまったところで3人リビングに行きソファに座った。『拓也ん家は相変わらず殺風景やなあ』
拓也の家に来るのは2回目。 2LDKと一人暮らしするには広い空間。
リビングには必要最低限のモノしかない。
後は寝室と、DJ器具の置いてある部屋。
たまにクラブにまわしに行くんだとか。2007-10-23 12:59:00 -
97:
夏月
拓也は笑いながらキッチンからお茶を運んできた。
涼はずっとニコニコしている。 こっちを見ながら。
『……何やねん』
あまりにも視線を感じるのでつっこむと「なんも〜」とニコニコしながら答える。
不思議な子だ。2007-10-23 13:03:00 -
98:
夏月
『てか拓也と友達て事は涼も18歳??』
「せやで〜」
またニコニコと笑いながら答える。
不思議と涼の笑顔は落ち着く。2007-10-23 13:06:00 -
99:
夏月
ずっとこっちを見てくるのでたまらず拓也に話を振った。
『拓也は何でウチが店で寝てるてわかったん??』
「めっちゃ疲れてる顔してたんで」
『ふ〜ん。ってか涼と友達なんやったら言えよ!!笑』
「涼に口止めされてたんで…すんません」2007-10-23 13:10:00 -
100:
夏月
と、そこに涼が話に入ってきた。「サプライズで楽しかったやろ??」
『びっくりしたわ笑』
その後3人でたわいのない話をして私はお風呂に入り、用意をして拓也と一緒に出る事になった。2007-10-23 13:14:00 -
101:
夏月
涼は拓也の家にお留守番するらしい。
家を出る時にまたあの満面の笑顔で「いってらっしゃ〜い☆」と見送ってくれた。2007-10-23 13:16:00 -
102:
夏月
行きの車の中では拓也が涼の事について話していた。
「あいつ本間に店長の事気にいったみたいで、俺と店長が同じ職場て聞いた時に俺に協力するよう言うてきたんですよ」
『ふ〜ん。まぁええ子や思うけどな』
などと話しているうちに到着。 ━今日も忙しいかな…━━2007-10-23 13:22:00 -
103:
夏月
今日も昨日のように拓也とオープン準備。
開店間近に遅刻して藍が出勤。 私と同い年だが、キャバクラ上がりらしくお客に色を使う。 可愛らしい顔で受けはいいが正直、色を使うのは私的に許せない。
何度か注意しているが…なかなか直らない。
━この子そろそろアカンな…━2007-10-23 13:29:00