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  • 1:

    ゆか

    あたしが初めてΗしたのは、あたしがまだ小学4年生のとき。
    年が離れたお姉ちゃんが一人、両親は共働きでほとんど家にいない。
    そんな家庭だった。

    2006-05-02 01:22:00
  • 18:

    ゆか

    あ、ゴメンなさい?ワラ
    ありがとう???
    ある夏の日。ゆかは暑くてキャミソールを着ていた。そんなときサトシが歩いていた。
    「あ、ゆかぁ。‥ひまなら今からうちくる?」
    サトシは明らかゆかの胸元をみてた。わかったけど、サトシのこと好きだし、家に行くことにした。「行く♪」

    2006-05-02 22:11:00
  • 19:

    ゆか

    サトシの家に行くのは初めてだった。部屋は綺麗で、印章深い部屋だった。
    「こっち‥来なよ」
    サトシがゆかを近寄らせた。ゆかはHするのが嫌だったが、サトシに嫌われたくないから近寄った。

    2006-05-02 22:16:00
  • 20:

    ゆか

    いきなり、サトシはゆかのキャミソールに手を突っ込んだ。そして乳首をクリクリして、胸を揉み出した。あまりに急だったからびっくりしたけど、サトシに身を委ねた。揉んで揉んで、ぐりぐりしてきた。・・・痛い。少し痛い。でも我慢しよう。サトシに嫌われたら意味ない。
    「あっ‥。ん‥」
    きもちくもないのに、声を出すことを小6で覚えた。
    「きもちいいの?もっと揉んであげる。」
    サトシはそう言ってもっと激しく揉んできた。そしてディープをしてきた。れろん、と舌と舌が絡み合う。まんこをさわられる。ビクッとする。くりを舐められる。ゆかのまんこはぬれてきた。俺のちんこ舐めて、と言われたから舐めた。というより吸った。いやらしい音が響く。ちゅば、ちゅばっ。サトシは挿入した。
    「っん〜!」
    いれたとたん、サトシはイッた。ゆかもつられてイッた。
    その日はそれで終わった。ゆかは帰った。

    2006-05-02 22:42:00
  • 21:

    ゆか

    それから何回か体の関係を持ったが、そのうちサトシがフェラをしたらH終わりになってきたからもう会わないことにした。お互い飽きたのだ。

    2006-05-04 01:42:00
  • 22:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-04 22:01:00
  • 23:

    ゆか

    それがゆかの二度目の恋‥。
    三度目は、ゆかが中1のときだ。相手は家庭教師の桜木先生。

    2006-05-06 00:53:00
  • 24:

    ゆか

    桜木先生はT大卒なのになんだか親しみやすくてゆかは好きになった。中1のころゆかはもう発育が進んでいて、Bカップだった。

    2006-05-06 00:58:00
  • 25:

    ゆか

    「ゆかちゃん‥ちゃんと宿題した?」
    桜木先生が軽く怒ったように言う。
    「‥やってなぁい」
    ゆかは甘えた声を出す。自分でも少し引くが、ぶりっこしてみた。

    2006-05-06 02:55:00
  • 26:

    ゆか

    「だめじゃん、ちゃんとやらないと。おしおきしちゃうよ‥。」
    そう言って先生はゆかの背中のブラの線をなぞりだした。そしてわざとらしくお茶を少しだけゆかの胸元にこぼした。
    「濡れちゃった‥ね」

    2006-05-06 02:57:00
  • 27:

    ゆか

    そして、ゆかの胸の近くまで顔を寄せ、胸にキスをした。チュッチュッ‥それから優しくブラのホックをはずし、胸をもみはじめた。
    「あ‥ん‥っ(先生‥へたくそ。)」
    きもちくない。胸に何度もキスをする。乳首に吸い付く。チュッチュッと音がする。ゆっくりと胸を持ち上げる。胸の裏までキスをする。キスがだんだん激しくなり、なめてきた。

    2006-05-06 03:07:00
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