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どぅすればィイの??
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1:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
初めて書きます。文章のぉかしぃところとかたくさんぁると思ぃますが、読んでくれたら嬉しぃです?
2006-01-17 18:17:00 -
171:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
宏美「言った方がよかった?」
和司「べつに…ってか、由里ちゃんとマッキー別れた。まぁ、マッキーが別れさせたようなもんやけど…だから、俺両方の相談乗っとるし。」話とんだね…
宏美「そうなんだあ・」2006-02-08 01:17:00 -
172:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
和司「ってか…これから真面目に話すから聞いてな…」うわ…とうとうきた…
宏美「うん。」
和司「俺…女の中では、ひろみが一番すきだよ。気使わなくていいし。話しやすいし…でもやっぱりひろみの好きと俺の好きとでは違う。ひろみのこと妹にしか見えない…だからごめん。」号泣していた…何言われたかわかんなくなっていた。2006-02-08 01:22:00 -
173:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
泣きながら…
宏美「ぅ…うん…分かった…」たぶん声になっていなかった。でも、和司君は…和司「俺これからもひろみと連絡取ったりしたいし、学校で会ったら話し掛ける。大丈夫?」そんなこと言われても…今までにないくらい泣いた。2006-02-08 01:30:00 -
174:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
宏美「ひっく…大丈夫じゃないよぉ…ひっく…」
こんな時でも和司君は、笑いを取ろうとした…
和司「大丈夫じゃないとか…笑」
宏美「ひっく…そんなので笑えないから…ひっく」2006-02-08 01:33:00 -
175:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
今すぐ電話を切りたかった…和司君の声を聞きたくなかった…
宏美「とにかく…ひっく…ありがとう…ひっく…じやぁね」
和司「うん…ばいばい」2006-02-08 01:35:00 -
176:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
真理子に泣きながら即効電話した…すぐ出てくれたね。。
真理子「もしもし!宏美?」宏美「完敗だょぉ…」この後うちは、ずっと泣いていて何を真理子に言ったか覚えてない…だけど真理子は、真理子「そっかぁ。ぅゎぁ…。」と、励ますわけでもなく和司君をせめるわけでもなく…落胆した言葉しか発しなかった。でも、その真理子の行動に励まされた。2006-02-08 01:41:00 -
177:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
ふと携帯の画面を見ると…メールが来ていた…見ると…和司君だった…
宏美「和司君からメールきてるよお…」
真理子「なんて?!」
宏美「ごめんって…ごめんなんか言われると余計悲しくなる。」
真理子「マヂかぁ…」2006-02-08 01:44:00 -
178:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
その頃には、真理子に励まされ、泣き止んでいた…
宏美「真理子…だいぶよくなったみたい。ありがとう。またなんかあったら連絡するよ…ごめんね…」
真理子「宏美大丈夫?無理せんでな。いつでも電話してくれたらいいから。うん。じゃあね…」2006-02-08 01:47:00 -
179:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
切ったら不安になって、また泣いた…でも、和司君に返事しなきゃって思った…宏美「謝られたら悲しくなる。」
和司「俺、ひろみと連絡とれんとか考えれん。」
宏美「そんな簡単に諦めれるようなもんやないから。ほんとに大好きだよ。うちも連絡とりたい。」思ったことを言った…
和司「連絡は、絶対取ろうな。俺、ひろみと連絡とれんって思ったら涙出てきた…」2006-02-08 12:52:00 -
180:
ひろみ ◆xj5aoi8gEM
何それ…これって嬉しいの?分かんないよ…
宏美「涙が出たのは、こっちです。」と心配かけないように、冗談を言った…和司君からは、返ってこなかった。時計を見ると、2時をすぎていた。寝たのかと思い、うちも寝た。2006-02-08 12:56:00