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*scar*

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  • 1:

    空◆h/GKUvofLM

    あたしの心に深い傷を残した、あんた。

    憎くて憎くて、何度あんたなんかの為に涙を流したか分からんけど

    今、あたしは笑えるようになったよ───。

    2007-08-10 14:28:00
  • 2:

    名無しさん

    .

    2007-08-11 08:58:00
  • 3:

    空◆h/GKUvofLM

    ある夏の暑い日
    あたしの幸せな日々は、人生のドン底へと突き落とされた。

    それは大好きな大樹との突然の別れ。
    何の前触れもなく突然訪れたその別れは、あたしを良い風にも悪い風にも変えた。

    2007-08-11 11:50:00
  • 4:

    空◆h/GKUvofLM

    「別れよ」      一年記念日を迎える直前、あたしは愛して愛して止まない当時の彼氏、大樹に振られた。    きっと二人の行く末を変えてしまったのは、紛れもないあたしだったんだろう。

    この時あたしは誓ったのに。

    “もう恋なんてしない”と────。

    2007-08-11 11:51:00
  • 5:

    空◆h/GKUvofLM

    「まぁまぁそない落ち込まんと飲もや!うん!あっ!行っちゃう!?行っちゃうホストクラブ!」

    何日経っても涙が枯れん落ち込むあたしに、そんな無神経な言葉を投げかけてきたのは、“悪友”とでもいおうか…梨華。

    梨華にしてみれば、あたしが泣こうが笑おうがどうでもいい事。    ──だって、うちらは所詮上辺の“友達ごっこ”にしか過ぎんから。

    2007-08-11 11:53:00
  • 6:

    空◆h/GKUvofLM

    「行かん…うっ…ヒック…大ちゃん〜…」

    ──この時は、そう思ってたはずやのに。ほんま人生何が起こるか分からんよね。
                                                                      
    あたしがあんたとゆう人間に出逢うまで、後…─

    2007-08-11 11:59:00
  • 7:

    空◆h/GKUvofLM

    「ほら!ここ、ここ♪梨華ここ行きたいし今日行こ〜♪あ、何時からやろ?梨華、電話してみるわ〜♪」

    隣で泣き続けるあたしなんてお構いなしに、この脳天自己中女は某風俗誌を指さしながら、自分の行きたいホストクラブに電話をかけ始めた。

    2007-08-11 13:13:00
  • 8:

    空◆h/GKUvofLM

    「あ!もしも〜し♪」

    ──こいつの場合、落ち込むあたしを励ます為に…とかそんなレベルじゃない。ただ、自分が行きたいから。それだけ。

    そんな事が嫌でも分かってしまう自分にも、嫌気が刺した。

    2007-08-11 13:15:00
  • 9:

    空◆h/GKUvofLM

    【あたし、一体ここで何してんやろ…。なぁ?モモ…。ごめんな…モモ…………。】

    あたしの大好きな大好きな愛犬、宝物のモモ。
    元々実家で飼っていたモモを、大樹との同棲生活にも連れていた。すごく大樹に懐いていたモモ。
    しかし、そんなモモからも、あたしは大樹を奪ってしまった。

    2007-08-12 14:45:00
  • 10:

    空◆h/GKUvofLM

    大樹と別れた後、モモが寂しくないように実家に戻ろうともしたけれど、あたしが実家を出ている間に実家は犬嫌いな父方の祖父母との同居生活を始めていた為、モモを連れて実家へは帰れなくなっていた。
    そして、行き場のないあたしは以前同じキャバクラで一緒だった梨華の家でお世話になる事になったとゆうわけ。
    基本一人が嫌でさびしがり屋な梨華は、あたしが大樹と別れたとゆう話を耳にすると、すかさず「梨華んちおいでや!」と、あたしを誘い入れ、当時選択肢なんてある筈もなかったあたしは、嫌々ながらも梨華の家で少しの間お世話になる事になったのだ。

    2007-08-12 14:51:00
  • 11:

    空◆h/GKUvofLM

    床に伏せるモモを撫でながら涙を拭いていると 
    「は〜い♪じゃあまた後で〜♪は〜い♪」   
    プチッ─

    電話を終えた梨華が、嬉しそうにあたしを見てきた。

    2007-08-12 14:56:00
  • 12:

    空◆h/GKUvofLM

    「よし!さ〜零音も用意すんで!」

    【へ!?この状況であたしを誘う!?さっき行かんってゆうたやん!】

    「だ…から…うっ…あたしは行か…へんってば…!」「あ〜無理無理!もー店の奴に二人で行くってゆうてもーたもん!」「(…こいつ。)」

    2007-08-12 19:34:00
  • 13:

    空◆h/GKUvofLM

    ──大樹の大嫌いなホストクラブ。ホスクラに行くような女を軽蔑視していた、大樹。
    …そんな所に行って、一体何になるとゆうのだろう?間違いなくプラスにはならないのに。

    それに…何よりあたし自身、大樹と付き合う前にホストクラブで痛い思いをしていた。

    2007-08-12 19:35:00
  • 14:

    空◆h/GKUvofLM

    だけど、結局あたしはそんな大樹に“どん底”へと突き落とされた。

    ──きっとあたしの前世は犯罪者かなんかやったんやわ──

    そんな卑屈な事を思ったりもしたけれど、こんなあたしにも次なる救世主が現れようとしていた。

    2007-08-13 00:31:00
  • 15:

    空◆h/GKUvofLM

    それが、遙───。

    そう…。忘れもしない。いや、一生忘れる事なんてできないだろう。こんなに強烈で、個性溢れるこの男を…。
                          
    でもな、遙。暗闇の中を彷徨うあたしにしてみれば、あんたぐらいの男がちょうど良かったんやと思う。

    2007-08-13 14:07:00
  • 16:

    空◆h/GKUvofLM

    だから、多分…
               
               
                          
    出逢えて良かった。

    2007-08-13 14:09:00
  • 17:

    空◆h/GKUvofLM

    「零音、用意終わったぁ?まだぁ?」「待って、もう終わるから」「早く〜!梨華もー終わったから〜!」「うん、だから待ってって!」

    ─結局、あたしはホスクラに行こうとしている。まぁ、少しでも大樹の事を忘れられるなら、なんでも良かった。

    それに…ホスト嫌いな大樹に対しての、せめてもの小さな小さな反抗だった。

    2007-08-13 14:14:00
  • 18:

    空◆h/GKUvofLM

    「よし。梨華、でけたで〜」「ほんま!?よし、ほな行こ行こ♪」

    うちらが今から行こうとしているホスクラは、ミナミでもそこそこ有名なホストクラブ。箱はそんなに大きくはないが、何よりNo.1の「愛澤 遙」がこの店の看板であり、梨華が逢ってみたいホストらしい。
    あたしは…特に目当てなんていず、まさかあたしと遙がどうこうなるだなんて、この時はまるで思いもしなかった。

    2007-08-13 14:27:00
  • 19:

    空◆h/GKUvofLM

    「ミナミまで頼むわ。おっちゃんメーター上げんなよ、マジで」

    適当にその辺にいたタクシーに乗り込むなり、運ちゃんに向かって煙草をふかしながら偉そうにそうかます梨華。

    いや、あんた恥ずいな、ほんまに。

    2007-08-13 18:01:00
  • 20:

    空◆h/GKUvofLM

    あたしもおっちゃんもあえて無視。あほな奴に何ゆうても無駄。

    「てか梨華、店の場所分かるん?あたし知らんで」「あ〜多分分かる分かる♪分からんかっても、店電話して迎えにこさしたらええしな。」

    そんな会話をしていると、あっとゆう間にミナミへと辿り着いた。

    2007-08-13 18:02:00
  • 21:

    空◆h/GKUvofLM

    サイトに載っている住所を見ながら歩くと、すぐにその目的のホスクラを見つけた。
                          
    【CLUB OCEAN】
                          
    やっと今、あんたに出逢うこの時がやって来た───。

    2007-08-13 18:03:00
  • 22:

    空◆h/GKUvofLM

    「ちょ、あたし先入んの嫌やし梨華入ってやぁ〜!」「えっ!梨華も嫌やって!」「無理無理無理無理!梨華が行きたいゆうてんから!ほらっ!」「え゙〜〜〜…」

    ぐずる梨華を無理矢理扉の前へ押しだし、あたしはすかさず梨華の後ろへ隠れた。こ〜ゆう時に役に立つ、梨華の167cmある身長(-∀-)♪

    2007-08-13 18:05:00
  • 23:

    空◆h/GKUvofLM

    「ほな開けるで〜」  扉を開けると、黒を貴重とした店内にオレンジ色のライトが眩しかった。

    「いらっしゃいませ〜!」

    久しぶりに耳にした、ホスト達の馬鹿でかい声。この瞬間は、いつまで経っても慣れん一瞬。

    2007-08-13 18:06:00
  • 24:

    空◆h/GKUvofLM

    すると「いらっしゃいませ!今日は初回でしょうか?」と、今風な男前がうちらの元へとやってきた。

    「うん。初回。」「ではこちらへどうぞ。ご新規二名様ご来店で〜す!いらっしゃいませ〜!」

    と、奥のボックス席へと案内された。

    2007-08-13 20:11:00
  • 25:

    空◆h/GKUvofLM

    席に座るなり「どうぞ」とオシボリを渡され、初回の料金説明を聞き、とりあえず梨華とあたしはビールを注文した。
                          
    「かんぱ〜い」

    上がることも下がることもなく、普通のテンションで乾杯を交わす。

    2007-08-14 15:27:00
  • 26:

    空◆h/GKUvofLM

    すると「失礼しま〜す!」と、いかにも“僕達売れてません”オーラを醸し出すホストが、2〜3人席へとやってきた。

    (うわ〜だっる)

    あたしは仕事以外で愛想を振りまくのが結構苦手。多分、知らん奴等からしたらだいぶだるい女。

    2007-08-14 15:31:00
  • 27:

    空◆h/GKUvofLM

    ──けど、あんまりフテこいのも微妙やから、一応頑張ってはみる。

    「お名前聞いてもいいですか〜?」「ん〜?零音やで〜」「おいくつですか〜?」「いくつやと思う?」「え〜っと…19、20歳位かなぁ〜!?」「お〜、正解。20歳やわ(笑)」「あ!マジっすか〜!(笑)」

    (──あー、疲れる。うん。なんかだんだん笑うん疲れてきたし。)

    2007-08-14 15:50:00
  • 28:

    空◆h/GKUvofLM

    ふと、向かいの席に目をやると…

    「ちょ〜自分!てか、自分等いらんからはよ遙君呼んで〜や!」

    と、ヘルプの子にやかる梨華。うっわ。こいつほんまやばいな。めっさ恥ずいやん。ヘルプ君困ってるし(-д-;)

    2007-08-14 16:02:00
  • 29:

    空◆h/GKUvofLM

    タジタジなヘルプ君に、「遙さんともう一人誰か呼びましょうか?」と、尋ねられ、特に気になる子もいなかったけれど、適当に男メニューを見て「あ、じゃあこの子。光輝君?でいいや」と答え、お願いした。

    「ちょ〜、梨華。そんな怒らんと今日はパ〜ッと飲もや☆はい!グラス持って〜!」

    ──ったく。これ以上恥曝されたら、あたしが恥ずかしい。ここはご機嫌取りに徹するしかない。

    2007-08-14 16:12:00
  • 30:

    空◆h/GKUvofLM

    「お〜梨華やるぅ〜!よっ!大統領っ!」「ったりまえやん!はい!零音も飲んで飲んで〜♪」

    遙と光輝が来るまで、あほみたいにお互いを飲ませあう二人。

    だーっ!正味きついぞ〜!はよ来いや〜っ!!!

    2007-08-14 17:13:00
  • 31:

    空◆h/GKUvofLM

    「失礼しま〜す☆」

    ─ん!?やっと来た!?

    …ふと声のする方を見ると、そこには必要以上にクリクリおめめをパチパチさせ、アヒル口をキメまくっているホストが立っていた。…え、あぁ…。え、これが遙…君?

    2007-08-14 17:28:00
  • 32:

    空◆h/GKUvofLM

    え、なんか違うなオイ。えっ!なんかやたらチビじゃね!?えっ!!めっさ足短いや〜〜ん!!

    ──怖いな、パネルって。うん。体型まではさすがに分からんもんね、うんうん。それにしても、すんごい目パチパチしてはるけど大丈夫かな。そんなんせんでも、十分君目デカいよ。うん。

    2007-08-14 17:39:00
  • 33:

    空◆h/GKUvofLM

    「こんばんはぁ☆遙です(^ω^)どっちが僕のこと呼んでくれたん〜?」

    ニコニコとうちらの顔を交互に見る遙に、あたしは勢いよく「こっち!」と、梨華を指さした。

    「あ、ほんまに〜♪じゃあ僕はこっち座ろ〜っと♪」と、遙は梨華の隣に腰を下ろした。

    2007-08-14 17:59:00
  • 34:

    空◆h/GKUvofLM

    セ…セーフ…。
    よしよし。いやいや危ない。あたしったら、梨華が遙を指名してなかったら、危うくパネルに騙されてあたしが遙を指名してしまってたとこやったわ。あー危ない危ない。
    ここは梨華と二人でよろしくやってもらって…
                          
    ──はて。光輝は???

    2007-08-14 18:06:00
  • 35:

    空◆h/GKUvofLM

    遙と梨華がよろしくやっている間、あたしはヘルプの子と適当に話していた。すると…

    「すみません、失礼します!光輝です☆」

    と、…って、え゙ーっ!!光輝!?光輝って…席まで案内してくれとった、あの兄ちゃんやったんかいなぁー(´□`)!!うそん〜(´□`)!!パネルと全然違うやん〜(泣)

    2007-08-14 19:25:00
  • 36:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 37:

    空◆h/GKUvofLM

    もう、ないやろと。おまえら全員詐欺りすぎやぞと。こっちは傷心者やぞと。更におまえらはその傷をえぐる気なんかと。



    …もーなんでもええわ…( ̄_ ̄)

    2007-08-14 19:34:00
  • 38:

    空◆h/GKUvofLM

    「あ、光輝君ってお兄さんやったんや〜(笑)」「も〜俺めっちゃ席着くんドキドキしたやん〜(泣)」

    ひたすらビールを飲み続けていたあたしはいい感じにほろ酔いになり、光輝とは楽しく会話していた。

    ─まっ、けどすまんが君、ホントーにタイプじゃないわ( ̄人 ̄)チーン

    2007-08-14 19:39:00
  • 39:

    空◆h/GKUvofLM

    「な〜零音ぉ〜、ちょ〜一緒にトイレ行こぉ〜」「ん〜行くぅ〜?」

    かなり酔っ払い化している梨華に誘われ、フラフラの足取りで二人でトイレに向かった。

    この時のうちらは、既にテンションあげあげの超酔っ払い。

    2007-08-14 19:49:00
  • 40:

    空◆h/GKUvofLM

    「なぁ〜零音は誰指名するか決まったぁ〜?」 トイレの個室から用をたす音と共に、梨華が問いかけてきた。

    「え〜別にやな〜。おらんわ〜。梨華は〜?」

    鏡を見ながら髪型をチェックするあたし。

    2007-08-14 19:55:00
  • 41:

    空◆h/GKUvofLM

    「やんな〜。梨華もおらんねんけどぉ〜」「は?梨華、遙君はよ?」「え〜、なんかちゃうねんな〜。梨華、代表にしよっかな〜」

    ─あ、遙ないんや。代表か〜。まぁ、ありっちゃありかもな〜。

    てか、ほなあたしどうしよ!?

    2007-08-14 19:58:00
  • 42:

    空◆h/GKUvofLM

    「零音、遙にしたら〜?梨華いらんし〜」   手を洗いながらそう話す梨華。

    う〜ん、遙かぁ。え〜、でもチビやし足も短いしな〜。しかもなんか常にキメ顔やしな〜。え〜、しかもなんかめっちゃ頭悪そうやしな〜…
                          
    ……まっ、たぶんもー来る事もないやろしいっか。

    2007-08-14 20:03:00
  • 43:

    空◆h/GKUvofLM

    こんな、適当な気持ちで決めた遙への指名。

    まさかこの先、あんたとあたしがどうにかなるなんて…

    この時一体、誰が想像できたやろうね。

    2007-08-14 20:11:00
  • 44:

    空◆h/GKUvofLM

    「お帰り〜♪」    席に戻ると、遙がニコニコ一人で待っていた。

    …あれ。光輝は?

    適当に周りを見回すと、もう既に席を回った様子の光輝。あ〜、さすがに脈無しな事に気付いたんや。うわ、なんかあたし悪い事しても〜たかなぁ。ん〜…。

    2007-08-15 00:07:00
  • 45:

    空◆h/GKUvofLM

    しかし、梨華はというと…
                                                                      
    「なぁ、遙君。梨華、やっぱ代表がいいし代表呼んで」
                                                                      
    って、え゙ぇぇーっ!!!あたしちょっと光輝に対して罪悪感とか感じちゃってんのに、梨華そんなんゆえるんすか!強いわ!あんた強いわ!…うわぁ…。なんか遙君、バリ悲惨…。

    2007-08-15 00:09:00
  • 46:

    空◆h/GKUvofLM

    案の定、少し笑顔のひきつった遙。そりゃあ、あんだけ梨華にがっついとって選ばれんとかショックよなぁ…。

    「えっ、あ、ほんまに?じゃあ代表呼んだ方がいいって事やんな?」

    無理な笑顔に、微妙に裏返りつつあるこの声は、きっと相当ショックな証拠だろう。

    2007-08-15 00:15:00
  • 47:

    空◆h/GKUvofLM

    「おん。だからゆうとるやん!はよ代表呼べって!早く!!」「あっ、わ、分かった!!!」



    って、お〜い!梨華!!そろそろ止めろ〜!!!(汗)

    2007-08-15 00:17:00
  • 48:

    空◆h/GKUvofLM

    「は、はるか君!!」

    あまりにも可哀想で見てられなかったあたしは、自分の隣をポンポンと叩きながら、「こ、こっち。遙君はこっち」

    ──と、言っていた。

    2007-08-15 00:19:00
  • 49:

    空◆h/GKUvofLM

    いや、どうもあたしはこうゆう雰囲気があかん。なんてゆうか、きもくてむかつく奴がいても、喧嘩以外でボロクソにゆうたりすんのは可哀想になってしまって、ほんまにあかんねんな。うん。
    だから梨華みたいな性格は、見ててハラハラするし、すぐ場を壊すような発言するし、マジ空気読まれへんしほんまにあかんねんな。

    梨華の一番嫌いなとこは、マジでここ。

    2007-08-15 00:31:00
  • 50:

    名無しさん

    頑張って

    2007-08-19 17:44:00
  • 51:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
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