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私の中に住む悪魔
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1:
あゆ
私の中に住む悪魔。それは私自身が作りだしたもの…
2007-08-09 15:36:00 -
44:
あゆな
またシンジとの毎日…
でも段々と喧嘩が多くなっていったある日、シンジがいきなり家にきた。
私はうまく思い出せないけど機嫌が悪かったんだと思う。シンジを部屋に入れ、シンジに背をむけて寝ていたが、シンジはかまわず何かしゃべっていた。そのうちシンジがイラつきはじめた。。。「なぁ?聞いてるン???」「…。」無視する私。2007-08-09 23:04:00 -
45:
◆5gOik/UrY6
頑張ってね
2007-08-09 23:05:00 -
46:
あゆな
ありがとうございます★読んでくれてる方がいて嬉しいです?↓続き。
そんなやりとりを続けていくうちに「なぁ聞いてるんかって!!」とシンジがトントンと私を叩く。それでも無視する私にシンジは物をぶつけてきた。私は無視する。段々といろんな物がぶつけられついには蹴りを入れられてきた。一回、二回、三回……徐々に強くなる蹴り…ついに私もキレた。「お前!!ふざけんなよぉ〜!!!!!」かぶっていた布団をはねのけ、起き上がりシンジが今まで投げてきた物を無我夢中でシンジに投げ返した。「痛っ!なにすんねん!!!」その中の一つがシンジの顔に当たったらしくシンジは更にキレた。2007-08-09 23:11:00 -
47:
あゆな
ただ殴られるような女じゃなかった私はシンジに罵声をあびせながらシンジに立ち向かうがそこはシンジだって男…私が力で勝てるわけもなく私は胸ぐらを掴まれ壁に叩きつけられた。
…アカン。力じゃ勝てへん。。こいつ殺したる!!!2007-08-09 23:16:00 -
48:
あゆな
私はシンジが手をゆるめた瞬間シンジから離れダッシュで台所に向かいアレを手にした…
そう…包丁。
完全に我を見失っていた私は「お前殺したるわぁ!」とシンジの方へ向かう。するとシンジは逃げようとダッシュで玄関に向かった。「待てや!!」と閉まりかけるドアから見えるシンジに向かって包丁を思いっきり投げた。バタン―
ドアが閉まったと思った瞬間―。
2007-08-09 23:23:00 -
49:
あゆな
「お前こら当たったやんけぇ??????」
と逃げていったシンジとはまるで別人のシンジが家に入ってきた。そして私はまたやられた。「お前傷害で訴えたるわ!!今からポリ呼んだるからのぉ!」というシンジの言葉に「上等じゃあ!はよ呼べや!呼んだるわ?!」とシンジを振り払いホンマに警察を呼んだ…
警察がきても興奮おさまらない私は叫び続けた。「こいつ殺したるわぁ!」なんてしょーもない事を…
そこに母親が急いで帰ってきた。警察に電話したあと母親にも電話をしていたので母親は、痴話喧嘩だと軽くあしらう警察を帰したあと、強い口調でシンジに言う。「もう今日は帰ってくれる?!」シンジは一言「分かりました」立ち去ろうとするシンジに私は更にシンジが買ってくれたクッションを投げつけて「これも一緒に持って帰れや!!」シンジは黙ってクッションを拾い上げ帰っていった。2007-08-09 23:31:00 -
50:
あゆな
そんなバカな騒動を起こしたにも関わらずまた一息つくとシンジと仲直りし、シンジと行動をしていた。
そしてまた…
私はシンジと喧嘩になった。理由は私がシンジと喧嘩別れをしている間にシンジの友達と誘われるがまま関係をもった事がバレた。。。そしてシンジの復讐がはじまる。。まず延々とシンジに詰められ、モメ事にしてやるなどとこの話を知っていたキミエや他の友人に危害加えたるからな。そういわれ私はそれだけはやめてほしいと必死に頼むとシンジは、「ほんなら先輩とヤれ。お前売るわ。その金渡せ。話つけといたるわな」2007-08-09 23:39:00 -
51:
あゆな
あぁ…またか…
でも私は頷いた。
そしてすぐにその日は来た…田中くんより更に年上の…もちろんカタギじゃない。私はシンジに待ち合わせ場所に連れられる前にシンジにラブホに連れていかれ、ヤられた。。2007-08-09 23:43:00 -
52:
あゆな
帰り道、りょうサンは私にこんなけでいいやろ!とお金を渡した。黙って受け取り、なぜか田中くんの家に送られた。中に入るとさっきのメンバー、そして田中くんの奥さんがいた。(田中くんは結婚もして子供もいました。)そこで私は皆のオモチャになった。皆、あのりょうサンがどんな風にヤったのかが気になって仕方なかったらしくゲラゲラ笑いながらどうやった?どうやった?としきりに聞いた。
2007-08-09 23:55:00 -
53:
あゆな
「言えないです…」必死に作り笑顔で返す私をよそにシンジも笑っていた、、、さすがに私は
とにかく早くこの先輩からの尋問から逃げたかった。一通り私を笑い者にしたあと私はシンジと共に帰された。シンジに金を渡した後、シンジはまるで普通だった。そしてバカな私はまたシンジと一緒にいる事にした。2007-08-10 00:00:00